JP5772495B2 - 燃料噴射弁 - Google Patents
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Description
前記噴孔プレートに形成され、前記噴孔プレートの内側面に開口する燃料流入口と前記外側面に開口する楕円形状の燃料流出口とを有する複数の噴射孔と、を備え、
前記噴射孔は、前記燃料流入口から前記燃料流出口に向けて開口面積が大きくなるように形成されたテーパ状の断面形状と、前記燃料流入口側よりも前記燃料流出口側で前記噴孔プレートの周縁部に近接するように傾斜した中心軸線とを有し、
かつ、前記噴射孔は、前記噴孔プレートの内側面と垂直な方向からみた平面視において、前記燃料供給空間に供給された燃料が前記内側面に沿って前記燃料流入口に最短距離で到達する燃料流の方向と、前記燃料流出口の長軸方向とが交差するように形成したことを特徴とする。
前記各噴射孔の燃料流出口の長軸方向は、各噴射孔の位置における前記仮想円の接線方向と一致させる構成としている。
前記各噴射孔の燃料流出口の長軸方向は、各噴射孔の位置における前記仮想円の接線方向に対して一定の角度だけ傾斜させる構成としている。
前記弁座と同軸に配置された仮想円上に並べられ、燃料噴霧の中心が前記仮想円の外側に配置された複数の外側噴射孔と、
前記仮想円上で前記外側噴射孔と交互に並べられ、燃料噴霧の中心が前記仮想円の内側に配置された複数の内側噴射孔と、を備えている。
前記弁座と同軸に配置された第1仮想円上に並べられ、中心軸線が前記第1仮想円の外側に配置された複数の第1外側噴射孔と、
前記第1仮想円上で前記外側噴射孔と交互に並べられ、中心軸線が前記第1仮想円の内側に配置された複数の第1内側噴射孔と、
前記第1仮想円の内側に同軸に配置された第2仮想円上に並べられ、中心軸線が前記第2仮想円の外側に配置された複数の第2外側噴射孔と、
前記第2仮想円上で前記外側噴射孔と交互に並べられ、中心軸線が前記第2仮想円の内側に配置された複数の第2内側噴射孔と、を備え、
前記噴孔プレートの平面視において、前記第2外側噴射孔から噴射される燃料噴霧の両端部が前記第1内側噴射孔の燃料噴霧の中心部に向けて伸びる構成としている。
[実施の形態1の構成]
以下、図1及び図5を参照しつつ、本発明の実施の形態1について説明する。図1は、本発明の実施の形態1による燃料噴射弁を示す縦断面図である。なお、図1は、燃料噴射弁の先端部のみを示している。この図に示すように、燃料噴射弁1は、公知の電磁駆動式ニードル弁等により構成され、ハウジング2、弁座3、弁体4、噴孔プレート10等を備えている。ハウジング2は、金属材料等により段付き円筒状に形成され、少なくとも先端部が開口している。ハウジング2の先端部の内周側には、弁体4が離着座する環状(円形状)の弁座3が設けられている。また、ハウジング2の内部には、平坦な先端面を有する棒状の弁体4が設けられている。
次に、図6乃至図8を参照して、本発明の実施の形態2について説明する。本実施の形態では、前記実施の形態1とほぼ同様の構成において、燃料流入口の長径と短径の寸法比を最適化することを特徴としている。なお、本実施の形態では、実施の形態1と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
図6は、本発明の実施の形態2において、噴射孔の形状を示す平面図及び縦断面図である。図6(a)は、1つの噴射孔を噴孔プレートの内側面からみた平面図を示し、図6(b)は、噴射弁軸線O1−O1及び噴射孔軸線O2−O2を含む断面で噴射孔を破断した縦断面図を示している。本実施の形態では、図6(a)に示すように、平面視における燃料流入口11aの長径aと短径bとの比率(a/b)が下記(2)式を満たすように設定している。
次に、図9乃至図12を参照して、本発明の実施の形態3について説明する。本実施の形態では、噴孔プレートの平面視において、噴射孔を並べた仮想円の接線に対して燃料流出口の長軸を傾斜させたことを特徴としている。なお、本実施の形態では、実施の形態1と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
図9は、本発明の実施の形態3において、噴孔プレートを図3と同様位置からみた平面図であり、図10は、図9中の1つの噴射孔を拡大して示す拡大図である。これらの図に示すように、噴孔プレート10には、実施の形態1とほぼ同様に、複数の噴射孔21が仮想円C1,C2に沿って2重の同心円状に並べて配置されている。そして、各噴射孔21は、楕円形状の燃料流入口21a及び燃料流出口21bを有しており、燃料流入口21aの長軸L′と燃料流出口21bの長軸Lとは、平面視において互いに直交している。
次に、図13を参照して、本発明の実施の形態4について説明する。本実施の形態では、前記実施の形態3の噴射孔を2つのグループに分けると共に、各グループの噴射孔を環状に並べて配置したことを特徴としている。なお、本実施の形態では、実施の形態1,3と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
図13は、本発明の実施の形態4において、噴孔プレートを図3と同様位置からみた平面図である。この図に示すように、本実施の形態では、噴射孔21を2つのグループG1,G2に分けて、各グループの噴射孔21をそれぞれ仮想円Ca,Cbに沿って環状に並べて配置している。
次に、図14及び図15を参照して、本発明の実施の形態5について説明する。本実施の形態では、前記実施の形態3の噴射孔において、燃料流入口の長軸方向を、噴孔プレート及び弁座の径方向である燃料流通方向に一致させたことを特徴としている。なお、本実施の形態では、実施の形態1,3と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
図14は、本発明の実施の形態5において、噴孔プレートを図3と同様位置からみた平面図であり、図15は、図14中の1つの噴射孔を拡大して示す拡大図である。図14に示すように、本実施の形態の噴射孔31は、燃料流入口31aの配置を除いて、実施の形態3と同様に構成されている。即ち、燃料流出口21bの長軸Lは、平面視において、仮想円C1,C2の接線Tに対して交差角θxをもって交差するように配置されている。また、図15に示すように、実施の形態1と同様に定義される第2のテーパ角θ2は、第1のテーパ角θ1よりも大きく形成されている。一方、燃料流入口31aの長軸方向は、図14に示すように、燃料流出口21bの長軸方向と直交せずに、仮想円C1,C2の径方向である燃料流通方向Fに沿って伸長している。
次に、図16乃至図21を参照して、本発明の実施の形態6について説明する。本実施の形態では、実施の形態1乃至5において、環状に並べた複数の噴射孔を千鳥配置することを特徴としている。なお、本実施の形態では、前記実施の形態1と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものとする。
図16は、本発明の実施の形態6による噴射孔41の形状を示す説明図である。この図において、図16(a)は、図2と同様に燃料噴射弁1の先端部を示している。また、図16(b)は、図16(a)中の噴射孔41を噴孔プレート10の半径方向に沿った平面で破断した断面図であり、図16(c)は、噴射孔41を半径方向と垂直な平面で破断した断面図である。また、図16(d)は、噴射孔41を噴孔プレート10の内側からみた斜視図である。
2 ハウジング
3 弁座
4 弁体
5 燃料通路
6 燃料供給空間
10 噴孔プレート
10a 内側面
10b 外側面
11,21,31,41(41P,41Q,41R,41S) 噴射孔
11a,21a,31a 燃料流入口
11b,21b,31b 燃料流出口
11c,11d 開口端
θ1,θ2 テーパ角
C1,C2 仮想円
L,L’ 長軸
S 短軸
Claims (12)
- 弁体が離着座する環状の弁座に取囲まれた内側面と外部に面した外側面とを有するプレートであって、前記弁体の開弁時に燃料が供給される燃料供給空間が前記弁体と前記内側面との間に形成された噴孔プレートと、
前記噴孔プレートに形成され、前記噴孔プレートの内側面に開口する燃料流入口と前記外側面に開口する楕円形状の燃料流出口とを有する複数の噴射孔と、を備え、
前記噴射孔は、前記燃料流入口から前記燃料流出口に向けて開口面積が大きくなるように形成されたテーパ状の断面形状と、前記燃料流入口側よりも前記燃料流出口側で前記噴孔プレートの周縁部に近接するように傾斜した中心軸線とを有し、
かつ、前記噴射孔は、前記噴孔プレートの内側面と垂直な方向からみた平面視において、前記燃料供給空間に供給された燃料が前記内側面に沿って前記燃料流入口に最短距離で到達する燃料流の方向が前記燃料流出口の短軸方向と一致し、当該燃料流の方向が前記燃料流出口の長軸方向と交差するように形成したことを特徴とする燃料噴射弁。 - 前記燃料流入口は楕円状に形成し、前記燃料流入口の長軸方向と前記燃料流出口の長軸方向とが直交するように配置してなる請求項1に記載の燃料噴射弁。
- 前記燃料流入口は円形状または楕円状に形成し、前記燃料流出口の長軸は、前記燃料流入口に最短距離で到達する燃料流の方向と直交させる構成としてなる請求項1または2に記載の燃料噴射弁。
- 前記燃料流入口の長軸方向は、前記弁座と同軸に配置された仮想円の径方向に一致させる構成としてなる請求項2または3に記載の燃料噴射弁。
- 前記噴射孔は、前記噴射孔の中心軸線及び前記燃料流出口の短軸を含む平面上で前記噴射孔の内壁が前記中心軸線に対して傾斜した角度である第1のテーパ角と、前記中心軸線及び前記燃料流出口の長軸を含む平面上で前記噴射孔の内壁が前記中心軸線に対して傾斜した角度である第2のテーパ角とを有し、前記第1のテーパ角よりも前記第2のテーパ角を大きく形成してなる請求項1乃至4のうち何れか1項に記載の燃料噴射弁。
- 前記燃料流入口の長径aと短径bとの比率(a/b)は、3.5≧(a/b)≧2を満たすように設定してなる請求項2に記載の燃料噴射弁。
- 前記燃料流入口の開口端のうち前記燃料流入口の長軸及び前記燃料流出口の短軸を含む断面上に位置する部位と、前記燃料流出口の開口端のうち前記断面上に位置する部位とが前記噴射孔内の空間を介して対向する距離を前記燃料流出口の短軸上に投影した開口投影距離Xは、前記燃料流出口の短径Zに対して、0.4≧X/Zを満たすように設定してなる請求項2に記載の燃料噴射弁。
- 前記複数の噴射孔は、前記弁座と同軸に配置された仮想円上に並べて配置し、
前記各噴射孔の燃料流出口の長軸方向は、各噴射孔の位置における前記仮想円の接線方向と一致させる構成としてなる請求項1乃至7のうち何れか1項に記載の燃料噴射弁。 - 前記複数の噴射孔は、前記弁座と同軸に配置された仮想円上に並べて配置し、
前記各噴射孔の燃料流出口の長軸方向は、各噴射孔の位置における前記仮想円の接線方向に対して一定の角度だけ傾斜させる構成としてなる請求項1乃至7のうち何れか1項に記載の燃料噴射弁。 - 前記複数の噴射孔は、
前記弁座と同軸に配置された仮想円上に並べられ、燃料噴霧の中心が前記仮想円の外側に配置された複数の外側噴射孔と、
前記仮想円上で前記外側噴射孔と交互に並べられ、燃料噴霧の中心が前記仮想円の内側に配置された複数の内側噴射孔と、
を備えてなる請求項1乃至7のうち何れか1項に記載の燃料噴射弁。 - 前記複数の噴射孔は、
前記弁座と同軸に配置された第1仮想円上に並べられ、中心軸線が前記第1仮想円の外側に配置された複数の第1外側噴射孔と、
前記第1仮想円上で前記外側噴射孔と交互に並べられ、中心軸線が前記第1仮想円の内側に配置された複数の第1内側噴射孔と、
前記第1仮想円の内側に同軸に配置された第2仮想円上に並べられ、中心軸線が前記第2仮想円の外側に配置された複数の第2外側噴射孔と、
前記第2仮想円上で前記外側噴射孔と交互に並べられ、中心軸線が前記第2仮想円の内側に配置された複数の第2内側噴射孔と、を備え、
前記噴孔プレートの平面視において、前記第2外側噴射孔から噴射される燃料噴霧の両端部が前記第1内側噴射孔の燃料噴霧の中心部に向けて伸びる構成としてなる請求項1乃至7のうち何れか1項に記載の燃料噴射弁。 - 前記第1仮想円上に交互に並べた前記第1外側噴射孔及び前記第1内側噴射孔と、前記第2仮想円上に交互に並べた前記第2外側噴射孔及び前記第2内側噴射孔とは、前記仮想円の中心に対する周方向の位置が互いにずれるように中心角の位相差θをもって配置し、前記位相差θは、前記第1内側噴射孔の個数nに基いて、θ=180/nにより設定してなる請求項11に記載の燃料噴射弁。
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