JP5766244B2 - スライド機構及びバックゲージ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、左右方向に長いガイド部材にスライド部材を移動固定自在に備えたスライド機構及び当該スライド機構を備えたプレスブレーキのバックゲージ装置に関する。さらに詳細には、前記ガイド部材に形成した左右方向のV溝に係合して前記スライド部材の上下方向及び前後方向の位置決めを行う位置決め用係合部材と、前記スライド部材の左右方向への移動時に、前記V溝に係合して前記スライド部材を左右方向に案内する移動係合部材とを前記スライド部材に備えたスライド機構及びバックゲージ装置に関する。
よく知られているように、プレスブレーキにおけるバックゲージ装置には左右方向に長いストレッチが前後方向へ移動位置決め自在に備えられている。そして、前記ストレッチには、ワークの前後方向の位置決めを行うための複数の突当て部材が左右方向へ移動位置決め自在に備えられている。前記ストレッチと突当て部材との関係は一種のスライド機構を構成している(例えば特許文献1参照)。
特開2010−162558号公報
前記特許文献1に記載のストレッチと突当て部材との関係のスライド機構は、左右方向に長いガイド部材としてのストレッチの前後両側に、リニア・モーション・ガイドを備えた構成である。すなわち、前記ストレッチの前後両側に左右方向に長いY軸ガイドをそれぞれ備え、このY軸ガイドに、スライド部材としてのY軸スライダが移動自在に支持されている。そして、上記Y軸スライダに、ワークの前後方向の位置決めを行うための突当て部材を一体的に取付けた構成である。
したがって、前記構成のごときスライド機構においては、ガイド部材としてのストレッチに対して、スライド部材としてのY軸スライダを左右方向に円滑に移動することができる。そして、前記構成においては、ガイド部材に対するスライド部材の位置的関係を高精度に維持することができる。
しかし、前記構成においては、左右方向に長いガイド部材の前後両側にY軸ガイドを備え、かつ当該Y軸ガイドにY軸スライダを備えた構成であるから、構成が複雑であると共に、高精度に加工したY軸ガイド及びY軸スライダを備えることにより、高価な構成とならざるを得ない、という問題がある。
本発明は、前述のごとき問題に鑑みてなされたもので、左右方向に長いガイド部材に沿ってスライド部材を移動固定自在に備えたスライド機構であって、前記ガイド部材に備えた左右方向のV溝に係合して前記スライド部材を左右方向に移動自在に支持する移動係合部材と、前記V溝に係合して前記スライド部材の上下方向及び前後方向の位置決めを行うための位置決め用係合部材とを前記スライド部材に備えていることを特徴とするものである。
また、前記スライド機構において、前記移動係合部材及び前記位置決め用係合部材が前記V溝と係合する係合面は、断面形状が円弧状の曲面であることを特徴とするものである。
また、前記スライド機構において、前記位置決め用係合部材は前記スライド部材に一体的に固定してあり、前記移動係合部材は前記位置決め用係合部材に対して前後動自在かつ前記位置決め用係合部材に対して前記V溝方向へ突出すべく付勢してあることを特徴とするものである。
また、前記スライド機構において、前記移動係合部材は、前記位置決め用係合部材の左右両側又は前記位置決め用係合部材の中央部に配置してあり、かつ移動係合部材の左右方向の長さは、前記位置決め用係合部材の左右方向の長さよりも短く或いはほぼ等しい長さに形成してあることを特徴とするものである。
また、前記スライド機構において、前記V溝は前記ガイド部材の前面に備えられており、前記ガイド部材の後面に形成した別個の左右方向のV溝に、前記スライド部材に備えた固定用移動部材を左右方向へ移動自在かつ当該V溝を前方向へ押圧可能に係合してあることを特徴とするものである。
また、前記スライド機構を備えたプレスブレーキのバックゲージ装置であって、前記ガイド部材は、プレスブレーキにおいて前後動自在なストレッチであって、このストレッチに、前記スライド部材としての複数の突当て支持部材を左右方向へ位置決め自在に備え、この突当て支持部材の前側に、ワークの位置決めを行うための突当て部材を備えていることを特徴とするものである。
本発明においては、左右方向に長いガイド部材に沿って移動自在なスライド部材に、前記ガイド部材に形成した左右方向のV溝に移動自在に係合してガイド部材を支持する移動係合部材と、前記V溝に係合してスライド部材の位置決めを行う位置決め用係合部材とを備えた構成であるから、スライド機構の簡素化を図ることができると共に、ガイド部材に対するスライド部材の左右方向への移動を円滑に行うことができるものである。
本発明の実施形態に係るスライド機構の1種としての、プレスブレーキのバックゲージ装置の構成を示す側断面説明図である。 位置決め用係合部材と移動係合部材との位置的関係を示した斜視説明図である。 スライド部材の移動時と位置決め時における位置決め用係合部材と移動係合部材との状態関係を示す説明図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明するに、スライド機構の1例として、プレスブレーキにおけるバックゲージ装置に適用した場合について説明する。
図1を参照するに、本発明の実施形態に係るスライド機構は、プレスブレーキ(図示省略)におけるバックゲージ装置1に適用してある。プレスブレーキにおけるバックゲージ装置1は、よく知られているように、左右方向(図1において紙面に垂直な方向)に長いガイド部材(ストレッチ)3を前後方向(図1において左右方向)へ移動位置決め自在に備えている。前記ガイド部材3には、スライド部材5としての複数の突当て支持部材が左右方向へ移動位置決め自在に備えられている。そして、前記スライド部材(突当て支持部材)5の前側(図1において左側)には、ワーク(図示省略)を突き当てて前後方向の位置決めを行うための突当て部材7がヒンジピン9を介して上下方向に回動可能に備えられている。
前記ガイド部材(ストレッチ)3に対する前記スライド部材(突当て支持部材)5の支持構成は次のごとき構成である。すなわち、前記ガイド部材3の前後両面には左右方向のV溝11F,11Rが形成してある。そして、前記スライド部材5は、前記ガイド部材3の上部を前後方向に横切る前後延伸部13Aを備えており、この前後延伸部13Aの前後両側には、前記ガイド部材3の前後両面に対向した垂下部13B,13Cが一体に備えられている。すなわち、前記スライド部材5は、前記ガイド部材3を前後に跨いだ形態に構成してある。
前記スライド部材5における前側の前記垂下部13Bの後面、すなわち前記ガイド部材3の前面に対向した対向面には前記V溝11Fと対向したV溝15が左右方向に形成してある。このV溝15の左右方向の中央部には、図2に示すように、位置決め用係合部材17が一体的に備えられている。そして、前記位置決め用係合部材17の左右両側には移動係合部材19が備えられている。この移動係合部材19は、前記位置決め用係合部材17に対して僅かに前後動自在であって、前記ガイド部材3における前記V溝11Fに係合して前記スライド部材5を前記ガイド部材3に対して左右方向へ移動自在に支持する機能を奏するものである。
図2に示すように、前記移動係合部材19の左右方向の総計長さは、前記位置決め用係合部材17の左右方向の長さよりも短く形成してある。したがって、前記移動係合部材19をガイド部材5の前記V溝11Fに係合して左右方向に移動するとき、円滑に移動することができるものである。ところで、前記位置決め用係合部材17を左右に分割して、位置決め用係合部材17の中央部に移動係合部材19を配置する構成や、前記位置決め用係合部材17の左右方向の総計長さと移動係合部材19の左右方向の総計長さとを等しくすることも可能である。
なお、前記ガイド部材3に対するスライド部材5の左右方向への移動を円滑に行い、かつガイド部材3に対するスライド部材5の位置決めをより高精度に行うためには、前記移動係合部材19の左右方向の総計長さよりも位置決め用係合部材17の左右方向の長さが長大であることが望ましいものである。
前記位置決め用係合部材17及び前記移動係合部材19は、例えば丸棒(ピン)等によって構成してあって、前記ガイド部材3の前記V溝11Fと係合する係合面は、断面形状が円形状の凸曲面に形成してある。そして、前記移動係合部材19は、前記スライド部材5の前記垂下部13Bに備えた弾性変形可能なブラケット(弾性変形部材)21に備えられている。そして、ガイド部材3に対してスライド部材5が左右方向へ移動可能な状態においては、前記移動係合部材19は、位置決め用係合部材17に対して前記V溝11F方向へ突出した状態に付勢されている。
前記スライド部材5の後側に備えた前記垂下部13Cには、前記スライド部材5をガイド部材3に不動状態に固定するためのロック機構23が備えられている。上記ロック機構23は、例えば次のように構成してある。すなわち、前記ロック機構23は、前記垂下部13Cに前後動可能に螺合した中空螺子部材25を備えており、この中空螺子部材25を前後方向に貫通したロッド部材27の先端部には、前記ガイド部材3における前記V溝11Rに係合したピン等のごとき係合部材29を備えたホルダブロック31が一体的に備えられている。そして、前記ロッド部材27の後端部に形成した螺子部にはロックナット33が螺合してある。
したがって、前記ロックナット33を緩めた状態において中空螺子部材25を適宜の工具(例えばレンチ)によって回転すると、中空螺子部材25は垂下部13Cに対して前後方向(図1において左右方向)に移動されることになる。この際、前記中空螺子部材25の前後動に対応して前記ロッド部材27、係合部材29及びホルダブロック31が一体的に前後動されることになる。そして、前記ロックナット33を締め付けると、中空螺子部材25とロッド部材27とが一体的に固定されるものである。
以上のごとき構成において、ガイド部材3に対してスライド部材5が左右方向へ移動可能なように、前記ロック機構23における中空螺子部材25を左方向に回動して、前記垂下部13Cに対して僅かに後方向(図1においての右方向)に移動すると、スライド部材5は、重心位置の関係により、図1において反時計回り方向に僅かに回動することになる。上述のように、ガイド部材3に対してスライド部材5が左右方向へ移動可能な状態においては、後側の前記係合部材29はV溝11Rに係合した状態にある。
そして、前側の前記位置決め用係合部材17は図3(A)に示すように、V溝11Fに対して浮いた状態、すなわち非接触状態にある。また、前記移動係合部材19は、図3(A)に示すように、V溝11Fの下部側斜面11LSに接触した状態にある。この状態において、ガイド部材3に対してスライド部材5を左右方向に移動すると、移動係合部材19は、V溝11Fにおける下部側斜面11LSに対して摺動することになる。
前記ガイド部材3に対してスライド部材5を左右方向に移動位置決めした後、前記ロック機構23における中空螺子部材25を、締付ける方向に回動し図1において左方向へ移動して、係合部材29をV溝11Rに押し付けると、反力によってスライド部材5は、図1において右方向に移動することになる。したがって、移動係合部材19はV溝11Fにおける下部側斜面11LSに沿って次第に上昇し、上部側斜面11USに接触することになる。
上述のように、V溝11Fにおける上下の斜面11US,11LSに対して移動係合部材19が接触した状態にあるときに、前記中空螺子部材25を、図1においてさらに左方向に移動すると、弾性変形部材(ブラケット)21が弾性変形されて、位置決め用係合部材17がV溝11Fの上下の斜面11US,11LSに接触し押圧されることになる。したがって、位置決め用係合部材17及び移動係合部材19が、図3(B)に示すように、V溝11Fに係合し、V溝11Fにおける上下の斜面11US,11LSによって上下方向の位置が規制されると共に、後方向(図1において右方向)の位置が規制されることになる。
すなわち、前述のように、V溝11Fに対して位置決め用係合部材17が係合すると、スライド部材5及び突当て部材7は、ガイド部材3に対して前後方向及び上下方向の位置決めが正確に行われることになるものである。そして、ロック機構23におけるロックナット33を締付けることにより、スライド部材5をガイド部材3に不動状態に固定することができるものである。
既に理解されるように、ガイド部材3に対してスライド部材5を左右方向に移動するときには、移動係合部材19がV溝11Fの下部側斜面11LSに接触した状態にある。そして、位置決め用係合部材17は、V溝11Fにおける上下の斜面11US,11LSに非接触状態にある。したがって、移動係合部材19には摺動に起因する摩耗が生じるものの、位置決め用係合部材17には摺動に起因する摩耗が生じるようなことはないものである。よって、前記位置決め用係合部材17の形状を常に高精度に維持できるものであり、前記ガイド部材3に対するスライド部材5の位置決めを高精度に行うことができるものである。
前述のごとき説明から理解されるように、ガイド部材3における前後両面に左右方向のV溝11F,11Rを形成することによって、スライド部材5を左右方向に案内するガイド部を構成するものであるから、従来のように、ガイド部の構成としてリニア・モーション・ガイド(L.M.G)を備える場合に比較して、構成の簡素化及び低価格化を図ることができるものである。
また、前記V溝11Fに係合してスライド部材5の位置決めを行う位置決め用係合部材19は摺動に起因する摩耗を生じることなく、形状を常に高精度に維持できるので、前記位置決め用係合部材19をV溝11Fに係合してのスライド部材5の位置決めを高精度に行い得るものである。
1 スライド機構(バックゲージ装置)
3 ガイド部材(ストレッチ)
5 スライド部材(突当て支持部材)
7 突当て部材
11F,11F V溝
11LS 下部側斜面
11US 上部側斜面
13A 前後延伸部
13B,13C 垂下部
17 位置決め用係合部材
19 移動係合部材
21 ブラケット(弾性変形部材)
23 ロック機構

Claims (6)

  1. 左右方向に長いガイド部材に沿ってスライド部材を移動固定自在に備えたスライド機構であって、前記ガイド部材に備えた左右方向のV溝に係合して前記スライド部材を左右方向に移動自在に支持する移動係合部材と、前記V溝に係合して前記スライド部材の上下方向及び前後方向の位置決めを行うための位置決め用係合部材とを前記スライド部材に備えていることを特徴とするスライド機構。
  2. 請求項1に記載のスライド機構において、前記移動係合部材及び前記位置決め用係合部材が前記V溝と係合する係合面は、断面形状が円弧状の曲面であることを特徴とするスライド機構。
  3. 請求項1又は2に記載のスライド機構において、前記位置決め用係合部材は前記スライド部材に一体的に固定してあり、前記移動係合部材は前記位置決め用係合部材に対して前後動自在かつ前記位置決め用係合部材に対して前記V溝方向へ突出すべく付勢してあることを特徴とするスライド機構。
  4. 請求項1,2又は3に記載のスライド機構において、前記移動係合部材は、前記位置決め用係合部材の左右両側又は前記位置決め用係合部材の中央部に配置してあり、かつ移動係合部材の左右方向の長さは、前記位置決め用係合部材の左右方向の長さよりも短く或いはほぼ等しい長さに形成してあることを特徴とするスライド機構。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載のスライド機構において、前記V溝は前記ガイド部材の前面に備えられており、前記ガイド部材の後面に形成した別個の左右方向のV溝に、前記スライド部材に備えた固定用移動部材を左右方向へ移動自在かつ当該V溝を前方向へ押圧可能に係合してあることを特徴とするスライド機構。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載のスライド機構を備えたプレスブレーキのバックゲージ装置であって、前記ガイド部材は、プレスブレーキにおいて前後動自在なストレッチであって、このストレッチに、前記スライド部材としての複数の突当て支持部材を左右方向へ位置決め自在に備え、この突当て支持部材の前側に、ワークの位置決めを行うための突当て部材を備えていることを特徴とするバックゲージ装置。
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