JP5530289B2 - 板金加工装置におけるバックゲージ装置 - Google Patents

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Description

本発明は板金加工装置におけるバックゲージ装置に関する。より詳細には、シャーリングや折曲げ加工機のバックゲージ装置における突当て部材を安全に着脱交換可能にした板金加工装置におけるバックゲージ装置に関する。
シャーリングや折曲げ加工機の如き板金加工機におけるバックゲージ装置における突当て部材は、この突当て部材に係合当接する被加工材の形状に合わせた突当て部材に交換する必要がある。
そのために、被加工材の形状が替わった場合、例えば、プレスブレーキのバックゲージ装置における突当て部材をプレスブレーキの前側から容易に着脱交換可能にしたバックゲージ装置が知られている(例えば、特許文献1、2)。
前記特許文献1に記載のバックゲージ装置の構成を、図11により簡単に説明すると、ワークWの端面に当接する突当てパッド101の他端部に、この突当てパッド101を水平に貫通する旋回軸102を設け、図11において紙面に直交する方向に移動位置決め可能に設けられた突当て本体103に前記旋回軸102を挿入可能な水平の切込み溝104を設け、この切込み溝104に嵌合した前記旋回軸102を着脱可能に保持する弾性部材105を前記突当て本体103に設けてなり、突当てパッド101を交換する際には、プレスブレーキの前側に位置する作業者が、突当てパッド101を手よって作業者側(Y方向)に水平に引っ張ることにより、突当て本体103から取り外すことができるものである。
なお、突当てパッド101を上方へ跳ね上げた状態では、突当てパッド101を上方向から着脱することはできない。、
特開平11−28521号公報 特開平9−99322号公報
前記特許文献1に記載のバックゲージ装置を使用する場合、次のような問題がある。
突当てパッド101を着脱する場合には、作業者がプレスブレーキの前側から上下の金型の間を通過する様にして手を入れて、突当てパッド101を作業者側に水平に引っ張ることにより、突当て本体103から突当てパッド101を取り外して、所望する突当てパッド101を突当て本体103に装着しなくてはならない。
すなわち、突当てパッド101を着脱する場合、作業者は危険領域である上下の金型の間に手をいれることになり、その間にプレスブレーキ本体の誤動作により下金型が上昇した場合には、手首または腕部を上下の金型の間に挟まれる危険性がある。
なお、前記特許文献2に記載の突当てパッドの着脱交換の場合にも同様に、手首または腕部を上下の金型の間に挟まれる危険性を伴うものである。
本発明は上述の如き問題を解決するために成されたものであり、本発明の課題は、突当てパッドの着脱交換を危険領域である上下の金型の間に手をいれることなく安全に行うことができる板金加工装置におけるバックゲージ装置を提供することである。
上述の課題を解決する手段として請求項1に記載の板金加工装置におけるバックゲージ装置は、Y軸方向とZ軸方向とに移動位置決め自在に設けたストレッチと、該ストレッチ上を前記Y、Z軸方向とに直交するX軸方向に移動位置決め自在に設けたX軸キャリッジとを備えた板金加工装置におけるバックゲージ装置において、前記X軸キャリッジに突当て部材を軸支する支軸を設け、該支軸に前記突当て部材が垂直姿勢に位置するときにのみ係脱可能に設け、前記支軸に該突当て部材取付部の外側へ突出した突出部を設け、該突出部に鉛直方向に平行な面を備えたキー溝係合部を設け、前記突当て部材が垂直姿勢に位置するときにのみ前記キー溝係合部に係脱可能なキー溝を備えた係止部材を前記突当て部材に設け、前記X軸キャリッジに前記突当て部材の回動角度を交換可能な範囲と交換不可能な範囲とに規制する回動角度規制手段を設け、前記突当て部材が垂直姿勢に位置するときにのみ該突当て部材を交換可能にしたことを要旨とするものである。
請求項2に記載の板金加工装置におけるバックゲージ装置は、請求項1に記載の板金加工装置におけるバックゲージ装置において、前記回動角度規制手段は、前記X軸キャリッジに前記係止部材に係合して前記突当て部材の回動角度の上限を規制する上限角度規制部と下限を規制する下限角度規制部とを備えたロックレバーを設け、該ロックレバーを進退させて前記係止部材との係合位置を変えることにより、前記突当て部材の回動角度の上限が垂直(90°)で下限が水平(0°)を越える範囲と、上限が垂直(90°)未満で下限が水平(0°)の範囲とに規制可能に設けたことを要旨とするものである。
請求項3に記載の板金加工装置におけるバックゲージ装置は、請求項2に記載の板金加工装置におけるバックゲージ装置において、前記ロックレバーを進退させるロックレバー駆動手段を前記バックゲージ装置の後部に設けたことを要旨とするものである。
請求項4に記載の板金加工装置におけるバックゲージ装置は、請求項3に記載の板金加工装置におけるバックゲージ装置において、前記ロックレバー駆動手段がネジ軸であることを要旨とするものである。
本願発明の板金加工装置におけるバックゲージ装置によれば、突当て部材の着脱交換を危険領域である上下の金型の間に手をいれることなく、バックゲージ装置の後側から行うことができるので突当て部材の交換を安全に行うことができる。
本願発明に係るバックゲージ装置を備えたプレスブレーキの概要を説明する図。 図1のA矢視説明図。 図2のX軸キャリッジ15の斜視図。 図3におけるロックレバー53の斜視図。 図3における係止部材41の斜視図。 図2におけるD−D断面図。 図2におけるB−B断面図。 図2におけるC−C断面図。 本願発明に係るバックゲージ装置の動作説明図(図9a:交換位置、図9b:可動範囲)。 本願発明に係るバックゲージ装置の動作説明図(図10a:使用位置、図10b:可動範囲) 従来の突当て部材の着脱交換方法の説明図。
以下、本発明の実施の形態を図面によって説明する。
図1により、本願発明に係るバックゲージ装置を備えたプレスブレーキの概要を説明する。なお、プレスブレーキ1は公知であるので、詳細な説明は省略してその概略のみ説明する。
プレスブレーキ1は左右一対の側板3を有しており、この側板3の下部前面(図1において右側)には、図示省略の油圧シリンダの如き駆動装置により昇降自在の下部テーブル5が設けてある。
下部テーブル5にはダイホルダ7が固定してあり、このダイホルダ7にダイDが着脱交換自在に装着してある。
また、前記側板3の上部前面には上部テーブル9が設けてあり、この上部テーブル9の下端部には、前記ダイホルダ7に装着されたダイDに対向するパンチPが着脱交換自在に装着してある。
前記ダイDの後方(図1において左側)には、被加工材である板材Wの端面を突き当てて折曲げ位置を決定するためのバックゲージ装置11が設けてある。
前記バックゲージ装置11は、X軸方向(図1において紙面に直交する方向)に延伸したストレッチ13と、このストレッチ13上をX軸方向に移動位置決め自在に設けたX軸キャリッジ15を備えている。
前記ストレッチ13の前側(図1の右側)には、X軸方向に延伸したX軸ガイドレール17が設けてある。また、前記X軸キャリッジ15には、このX軸ガイドレール17に係合するガイド部材19が設けてある。
前記ストレッチ13の後側(図1の左側)には、前記X軸ガイドレール17と平行にX軸方向に延伸するラック21が設けてある。一方、このラック21に噛合するピニオン23と従動プーリ25とを備えた回転軸27が回転自在に軸支してある。
前記X軸キャリッジ15には、ピニオン23を回転駆動するためのX軸駆動モータ29が設けてあって、このX軸駆動モータ29に設けた駆動プーリ31と前記従動プーリ25との間には動力伝達用の駆動ベルト33が巻回してある。
上記構成において、X軸駆動モータ29を適宜に回転駆動させることにより、前記X軸キャリッジ15を前記ストレッチ13に沿って所望する位置に移動位置決めすることができる。
なお、前記前記ストレッチ13は、公知のY軸駆動機構とZ軸駆動機構によりY、Z軸方向に移動位置決め自在に設けてある(例えば、特開平2002−35845公報)。
前記X軸キャリッジ15の前部(図2の右側)には、前方が開放したコの字状の凹部からなる突当て部材取付部15(a,b)が設けてあり、この突当て部材取付部15(a,b)に支軸35の両端部を軸支すると同時に止めネジ37により支軸35の回転を規制してある。
図7に示すように、前記支軸35には、前後(図7では左右)を平行な平面35kで垂直に面取りした幅W1のキー溝係合部38が形成してある。そして、この支軸35に突当て部材39が回動可能にかつ着脱交換可能に軸支してある。
すなわち、前記突当て部材39の後部が支軸35に係合する部分には、突当て部材39が垂直姿勢に位置するときにのみ前記キー溝係合部38に係脱可能なキー溝40が設けてある。したがって、前記突当て部材39が垂直姿勢以外に位置する場合には、突当て部材39は前記支軸35に回動可能に軸支された状態となっている。
図2、図8に示すように、前記支軸35の左端部(図2では下側)には、前記X軸キャリッジ15の突当て部材取付部15bの外側へ突出した突出部が設けてあり、この支軸35の突出部には前後(図8では左右)を平行な平面43で垂直に面取りした幅W2のキー溝係合部45が設けてある。
また、前記突当て部材39の左側面(図2では下側)には、係止部材41がボルトなどの締結部材により一体的に固定してある。この係止部材41には、図5に示すように、前記支軸35が回動可能に嵌合する嵌合穴47が設けてあり、この嵌合穴47には前記支軸35のキー溝係合部45に係脱可能なキー溝49が設けてある。
したがって、図8に示すように突当て部材39が水平姿勢にあるときは、係止部材41も水平となりキー溝係合部45から離脱不可能であり、突当て部材39が垂直姿勢にある場合にのみ、係止部材41はキー溝係合部45から離脱可能となる。
すなわち、突当て部材39が垂直姿勢にある場合にのみ、前記X軸キャリッジ15の支軸35に着脱することが可能となる。
前記X軸キャリッジ15の前部の突当て部材取付部15(a,b)の下部には、前記X軸ガイドレール17に設けたX軸ガイドレール17に係合する前記ガイド部材19を固定するガイド部材取付ブラケット51が設けてある。
前記X軸キャリッジ15の側面には、図4に示すように前記突当て部材39の回動角度を交換可能な範囲と交換不可能な範囲とに規制する回動角度規制手段としてロックレバー53が設けてある。このロックレバー53は前記X軸キャリッジ15の後部から前部の支軸35まで延伸して設けてある。
前記ロックレバー53の前部には、前記係止部材41に係合当接して、係止部材41の回動角度の上限を90°に規制する上限規制係止部53jと、下限を0°以上に規制する下限規制係止部53kが設けてある。
前記ロックレバー53の後部には、ロックレバー53を進退させるためのロックレバー駆動手段55としてねじ軸57が設けてある。
前記ねじ軸57は、例えば6角ボルトのねじ部57sの先端にねじ部の外径より小さい軸部59を設け、この軸部59に環状溝61を設けてなるものである。
前記X軸キャリッジ15の後端には、ねじ軸取付用のブラケット63を一体的に設け、このブラケット63に水平でY軸方向に延びるねじ穴を設け、このねじ穴に前記ねじ軸57が進退可能に螺合してある。
前記ロックレバー53の後部には、下方に開放したU字状の係合部53uが設けてあり、前記ねじ軸57の環状溝61にこのU字状の係合部53uが嵌合してある。
上記構成の回動角度規制手段において、ねじ軸57を右または左回転させることにより、ロックレバー53をY軸方向に適宜な位置に進退させることができる。
前記ロックレバー53には、ロックレバー53の長手方向に水平にな長穴53hが複数個(実施例では2個)設けてあり、このロックレバー53は前記長穴53hを貫通して前記X軸キャリッジ15の左側面(図2では下側)に螺合させた固定ねじ65により前後方向に移動可能に保持してある。
上記構成のバックゲージ装置における突当て部材39の着脱交換時の操作を説明する。
図9aに示すように、前記ねじ軸57を弛めて、前記ロックレバー53を矢印67方向の後退端まで後退させると、ロックレバー53の上限規制係止部53jに前記係止部材41の上面が垂直状態(90°)で当接係合可能となる。すなわち、この位置で前記係止部材41は支軸35のキー溝係合部45から離脱可能となるので、突当て部材39を支軸35の上方へ引き抜いて交換することが可能なとなる。
なお、ロックレバー53を後退端まで後退させた状態で、前記係止部材41が垂直になったときにロックレバー53の上限規制係止部53jと係止部材41とが当接係合するように設定してある。
図9bは、前記ロックレバー53が後退端位置にある場合の突当て部材39の可動範囲を示した図であり、係止部材41の可動範囲の下限を規制するロックレバー53の下限規制係止部53kに係止部材41が0°以上において当接係合するように設けてあるので、突当て部材39は水平より若干上方に跳ね上げた状態に保持される。
なお、前記突当て部材39を水平位置に戻さない限りプレスブレーキ本体が作動しないように設けてある。
図10aに示すように、前記6角ボルト57を締めて前記ロックレバー53を矢印69方向の前進端まで前進させると、ロックレバー53の下限規制係止部53kも共に前進して、下限規制係止部53kと前記係止部材41との係止状態が解除されて、係止部材41が水平位置(0°)まで回動可能となる。なお、前記突当て部材39には 前記ガイド部材取付ブラケット51に当接係合してこの突当て部材39を水平に位置決めするストッパ39sが設けてある。
図10bは、前記ロックレバー53が前進端位置にある場合の突当て部材39の可動範囲を示した図であり、係止部材41上面が90°の若干手前で前記上限規制係止部53jににおいて当接係合するように設けてあるので、突当て部材39の着脱交換は不可能である。
1 プレスブレーキ
3 側板
5 下部テーブル
7 ダイホルダ
9 上部テーブル
11 バックゲージ装置
13 ストレッチ
15 X軸キャリッジ
15(a,b) 突当て部材取付部
17 X軸ガイドレール
19 ガイド部材
21 ラック
23 ピニオン
25 従動プーリ
27 回転軸
29 X軸駆動モータ
31 駆動プーリ
33 駆動ベルト
35 支軸
35k 平面
38 キー溝係合部
39 突当て部材
40 キー溝
41 係止部材
43 平面
45 キー溝係合部
47 嵌合穴
49 キー溝
51 ガイド部材取付ブラケット
53 ロックレバー
53j 上限規制係止部
53k 下限規制係止部
53h 長穴
53u 係合部
55 ロックレバー駆動手段
57 ねじ軸
57s ねじ部
59 軸部
61 環状溝
63 ブラケット
65 固定ねじ

Claims (4)

  1. Y軸方向とZ軸方向とに移動位置決め自在に設けたストレッチと、該ストレッチ上を前記Y、Z軸方向とに直交するX軸方向に移動位置決め自在に設けたX軸キャリッジとを備えた板金加工装置におけるバックゲージ装置において、前記X軸キャリッジに突当て部材を軸支する支軸を設け、該支軸に前記突当て部材が垂直姿勢に位置するときにのみ係脱可能に設け、前記支軸に該突当て部材取付部の外側へ突出した突出部を設け、該突出部に鉛直方向に平行な面を備えたキー溝係合部を設け、前記突当て部材が垂直姿勢に位置するときにのみ前記キー溝係合部に係脱可能なキー溝を備えた係止部材を前記突当て部材に設け、前記X軸キャリッジに前記突当て部材の回動角度を交換可能な範囲と交換不可能な範囲とに規制する回動角度規制手段を設け、前記突当て部材が垂直姿勢に位置するときにのみ該突当て部材を交換可能にしたことを特徴とする板金加工装置におけるバックゲージ装置。
  2. 請求項1に記載の板金加工装置におけるバックゲージ装置において、前記回動角度規制手段は、前記X軸キャリッジに前記係止部材に係合して前記突当て部材の回動角度の上限を規制する上限角度規制部と下限を規制する下限角度規制部とを備えたロックレバーを設け、該ロックレバーを進退させて前記係止部材との係合位置を変えることにより、前記突当て部材の回動角度の上限が垂直(90°)で下限が水平(0°)を越える範囲と、上限が垂直(90°)未満で下限が水平(0°)の範囲とに規制可能に設けたことを特徴とする板金加工装置におけるバックゲージ装置。
  3. 請求項2に記載の板金加工装置におけるバックゲージ装置において、前記ロックレバーを進退させるロックレバー駆動手段を前記バックゲージ装置の後部に設けたことを特徴とする板金加工装置におけるバックゲージ装置。
  4. 請求項3に記載の板金加工装置におけるバックゲージ装置において、前記ロックレバー駆動手段がネジ軸であることを特徴とする板金加工装置におけるバックゲージ装置。
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