JP5750939B2 - シート積載装置、シート折り装置及び画像形成システム - Google Patents
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Description
トレイ501に、溝は符号501aに、先端ストッパは符号505に、検知手段は先端検
知センサ510に、シート積載装置はスタッカ部500全体の構成に、それぞれ対応する。
図1は本発明の実施形態に係るシート折り装置を含む画像形成システムの構成を示す図である。シート折り装置100は本実施形態では、画像形成システムの1要素として配置され、前段の画像形成装置PRが、後段のフィニッシャFRの間に位置している。
以下、図1に示したシート折り装置によって処理される各折り動作について説明する。
画像形成装置PR本体から搬入されたシートPは、入口切替爪400が図示反時計回り方向に回動し、第1搬送路101側を閉鎖し、第2搬送路102側を開放することにより第2搬送路102に案内される。第2搬送路102内の第1ストッパ301は、Z折りの最初の折り目が第1及び第2折りローラ201,202のニップ位置に来る位置まで支持軸301aを中心に回転して待機している。シートPは第1折りローラ201及び第1従動ローラ201aとによって第2搬送路102に搬送され、シートPの先端が第1ストッパ301に当接する。
画像形成装置PR本体からシートPが搬入されたときに、入口切替爪400は第2搬送路102にシートPを受け入れる方向に切り替えられ、第1撓み補助部材401はシートPの先端を第1及び第2折りローラ201,202のニップに導く方向に回動している。これにより、シート折り装置100内に搬入されたシートPは第2搬送路102へは進入せずに第3搬送路103を通って第4搬送路104へ案内される。このとき、第2ストッパ302は二つ折りの折り部が第3及び第4折りローラ203,204のニップに案内される位置に位置している。この状態からさらにシートPが搬送されると、折り部が第3及び第4折りローラ203,204のニップに挟持されて第5搬送路105を通ってZ折りの場合と同様にして第7搬送路107に導かれる。
画像形成装置PR本体からシートPが搬入されたときに、入口切替爪400は第2搬送路102にシートPを受け入れる方向に切り替えられ、第1撓み補助部材401はシートPの先端を第1及び第2折りローラ201,202のニップに導く方向に回動している。これにより、シート折り装置100内に搬入されたシートPは第2搬送路102へは進入せずに第3搬送路103を通って第4搬送路104へ案内される。このとき、第2ストッパ302は三つ折りの第1折り部が第3及び第4折りローラ203,204のニップに案内される位置に位置し、第2撓み補助部材402はシートPの第1折り部を前記ニップに導く位置に位置している。第1折り部はシートPの前半(先端から略1/3程度)の位置に設定されている。
画像形成装置PR本体からシートPが搬入されたときに、入口切替爪400は第2搬送路102にシートPを受け入れる方向に切り替えられ、第1撓み補助部材401はシートPの先端を第1及び第2折りローラ201,202のニップに導く方向に回動している。これにより、シート折り装置100内に搬入されたシートPは第2搬送路102へは進入せずに第3搬送路103を通って第4搬送路104へ案内される。このとき、第2ストッパ302は三つ折りの第1折り部P5が第3及び第4折りローラ203,204のニップに案内される位置に位置し、第2撓み補助部材402はシートPの第1折り部を前記ニップに導く位置に位置している。第1折り部P5は、シートPの後半(後端から略1/3程度)の位置に設定されている。
図2は図1におけるスタッカ部の内部構成を示す要部正面図、図3はその平面図である。これらの図において、スタッカ部500は、折られたシートPを積載するスタックトレイ501、スタッカ部500の入口部のスタッカ排紙搬送ローラ113から搬送された折られたシートPをスタックトレイ501上に搬送する搬送ベルト509、スタックトレイ501上に搬送されたシート束の搬送方向を揃える先端ストッパ505、スタックトレイ501に排紙されてきたシート先端を検知する先端検知センサ510、スタックトレイ501に搬送されたシートPを持ち上げる持ち上げ機構600などによって構成されている。
図4はスタック部500内でシートPを先端ストッパ505側に搬送するシート搬送機構の概略構成を示す図である。同図において、搬送ベルト509は、シート搬送方向の上流側と下流側に設けられた駆動プーリ509a、従動プーリ509b及びテンションプーリ509c間に張設され、折られたシートPを先端ストッパ505まで確実に搬送するため、シート搬送部材511がベルト表面側に突設されている。
持ち上げ機構600は、先端ストッパ505まで搬送されたシートPを伸縮可能な持ち上げ部材601によって持ち上げる(ステップS110)。持ち上げ機構600は、スタックトレイ501に搬送されてくる折り紙サイズによって、実装位置が変わってくるので、図2及び図3に示した場合よりも多く実装しても良い。
持ち上げ機構600の上下動作の駆動範囲は、常に一定であると、用紙種類、使用環境によって、スタック部500に排紙された折られたシートPのカールが大きい場合、折リ高さが大きい場合等があり、これらの場合には、スタック部500に排紙されてくるシートPと、持ち上げ機構600によって持ち上げられ、上昇したシートPが衝突することがある。このような衝突が発生すると、シートPの不送りによるジャム、あるいは衝突によるダメージの原因となる。
図9は、スタックトレイに積載されたシートPの高さを検知するシート高さ検知装置を示す図である。折り高さ検知装置は、満杯検知センサ803を備え、スタックトレイ501と対向した図示しない側板(スタッカ部500の上面)に実装されている。満杯検知センサ803は例えば測距型反射型センサからなる。スタッカ部500に排紙されてきた折られたシート(図9では内三つ折り)Pは、スタックトレイ501に積載されるが、1枚目のシートPが排紙されたら、センサ803によって折り高さを検知し、検知した折り高さが通常の折り高さよりも高いならば、CPU100aは持ち上げ機構600の上昇量を大きくする。
図10は、先端ストッパの駆動機構を示す図である。同図において、先端ストッパ505は、図示しないステッピングモータにより駆動される。このステッピングモータの駆動軸に駆動側のプーリ901が軸着され、従動側のプーリ902との間にはベルト903が張設されている。このベルト903には、先端ストッパ505が取り付けられ、ステッピングモータの回転によりベルト903が回転すると、その回転にともなってシート搬送方向(矢印D4方向)に往復動する。動作距離はステッピングモータの回転量によって制御される。
図11は本実施形態における画像形成システムの制御構成を示すブロック図である。同図において、本実施形態における画像形成システムは、画像形成装置PR、シート折り装置100、及びフィニッシャFRからなり、シート折り装置100と画像形成装置PRは通信インターフェイス100−1で接続され、用紙情報、後処理モード、異常情報等の通知を行う。また、フィニッシャFRは通信インターフェイス100−2で接続され、用紙情報、後処理モード、異常情報等の双方向の通知に使用され、また、画像形成装置PRからの制御情報も通知される。
図12は、本実施形態におけるスタッカ部の搬送動作の制御手順を示すフローチャートである。この制御はシート折り装置100のCPU100aで実行される。動作の内容は図3ないし図10を参照して上述した通りである。
1) スタッカ部500に積載されたシート束を持ち上げ、その下にシートを排紙するので、積載された折りシートPと、排紙されてくる折りシートPとの衝突を回避することができる。
2) 折り処理部の上部にスタッカ部500を配置することができるので、屈まずにスタッカ部500に積載されたシート束を取り出すことが可能となる。
3) 2)に関連して屈まずにシート束の取り出しが可能となるので、身体的状況に拘わらず、あらゆるユーザに対して使用性の向上を図ることができる。
4) スタックトレイ501の上面に溝501aを設けたので、持ち上げ機構600の持ち上げ部材601を積載されたシート束の下にシートPと干渉することなく進出させることができる。これにより、確実にシートP若しくはシート束を持ち上げることができる。5) シートPにカールが付いてしまっても、その分、持ち上げ機構600の持ち上げ量を変化させる(高くする)ので、スタックトレイ501にシートPを搬送する際に、持ち上げられたシート束と排紙されてくるシートとの衝突を防ぐことが可能となり、確実にシートをスタックトレイ501上にスタックすることができる。
6) 折り処理後にシートの折り高さが高くなった場合でも、その分、持ち上げ機構600の持ち上げ量を変化させる(高くする)ので、スタックトレイ501にシートPを搬送する際に、持ち上げられたシート束と排紙されてくるシートPとの衝突を防ぐことが可能となり、確実にシートPをスタックトレイ501上にスタックすることができる。
7) シートサイズに拘わらず、シートPの持ち上げに必要な位置にまで持ち上げ機構600の持ち上げ部材601を確実に進出させることが可能なので、シートサイズに拘わらず安定してシートP若しくはシート束を持ち上げることができる。
8) CPU100aが先端ストッパ505の位置をシートサイズと折りの種類に応じて自動的に設定するので、ユーザが先端ストッパ505を移動させる必要がなくなり、シートPの揃え精度の向上を図ることができる。
9) スタックトレイ501に搬送されてきたシートPは、搬送ベルト509により先端ストッパ505に突き当たるまで搬送されるが、折られたシート等のシート搬送方向の長さが短いシートPについては、先端ストッパ505の位置が自動的に変更されるので、搬送ベルト509の駆動時間を短縮することが可能となり、生産性の向上につなげることができる。
10) スタックトレイ501にシート検知センサ513が設けられている場合には、当該シート検知センサ513によってシートPの先端が先端ストッパ505に到達したことを確認して搬送ベルト509の駆動を停止させるので、確実にシートPをシート先端が先端ストッパ505に到達する位置まで搬送することが可能となり、搬送方向の揃え精度の向上を図ることができる。
等の効果を奏する。
100a CPU
500 スタッカ部
501 スタックトレイ(トレイ部)
501a 溝
505 先端ストッパ
509 搬送ベルト
510 先端検知センサ
513 シート検知センサ
600 持ち上げ機構
601 持ち上げ部材
602 リンク
603 タイミングプーリ
604 タイミングベルト
606,701 ステッピングモータ
702,704,705,903 ベルト
703,704,707,708,710,711,712 ギア
709 軸
801 カール量検知センサ
803 満杯検知センサ
901,902 プーリ
P シート
PR 画像形成装置
Claims (9)
- シート部材を積載する積載手段と、
前記積載手段にシート部材を搬送する搬送手段と、
前記積載手段に積載されたシート部材を前記積載手段から持ち上げる持ち上げ手段と、
前記持ち上げ手段によって前記シート部材を持ち上げている間に、前記搬送手段によって次に前記積載手段に搬送されるシート部材をその前に搬送されたシート部材の下に搬送させる制御手段と、
を備えたシート積載装置であって、
前記持ち上げ手段が、
前記シート部材の下に挿入される持ち上げ部材と、
前記持ち上げ部材を前記シート部材の下に進出後退させる進出後退駆動機構と、
前記持ち上げ部材を上昇下降させる上昇下降駆動機構と、を含み、
前記積載手段が、前記シート部材が積載されるトレイ部材を含み、
前記トレイ部材のシート部材載置面には、前記シート部材の下面と干渉することなく前記持ち上げ部材の進出後退動作を可能とする溝が形成され、
前記トレイ部材が、
搬送されるシート部材の先端位置を規定する先端ストッパと、
シート部材の先端位置を検知する検知手段と、を備え、
前記制御手段は、
前記進出後退駆動機構と前記上昇下降駆動機構の動作を制御するとともに、
前記検知手段によって検知したシート部材の先端位置に基づいて、前記搬送手段によって前記シート部材の先端が前記先端ストッパに当接する位置まで前記シート部材を搬送させること
を特徴とするシート積載装置。 - 請求項1記載のシート積載装置において、
前記先端ストッパの位置を変更する位置変更手段と、
前記積載手段に搬送されるシート状部材のサイズを検知するサイズ検知手段と、
を備え、
前記制御手段は、サイズ検知手段によって検知したサイズに応じて前記位置変更手段の
位置を変更し、変更した先端ストッパに先端が当接する位置まで前記搬送手段によってシ
ート部材を搬送させること
を特徴とするシート積載装置。 - 請求項1又は2記載のシート積載装置において、
前記先端ストッパにシート部材先端が到達したことを検知する到達位置検知手段をさら
に備え、
前記制御手段は、前記検知手段の検知情報に加え、当該到達位置検知手段によってシー
ト部材の先端を検知した検知情報に基づいて前記搬送手段の駆動を停止すること
を特徴とするシート積載装置。 - シート部材を積載する積載手段と、
前記積載手段にシート部材を搬送する搬送手段と、
前記積載手段に積載されたシート部材を前記積載手段から持ち上げる持ち上げ手段と、
前記持ち上げ手段によって前記シート部材を持ち上げている間に、前記搬送手段によって次に前記積載手段に搬送されるシート部材をその前に搬送されたシート部材の下に搬送させる制御手段と、
を備えたシート積載装置であって、
前記積載手段に搬送されるシート状部材のサイズを検知するサイズ検知手段を備え、
前記持ち上げ手段は、
前記シート部材の下に挿入される持ち上げ部材と、
前記持ち上げ部材を前記シート部材の下に進出後退させる進出後退駆動機構と、
前記持ち上げ部材を上昇下降させる上昇下降駆動機構と、を含み、
前記制御手段が前記進出後退駆動機構と前記上昇下降駆動機構の動作を制御するとともに、前記サイズ検知手段で検知した用紙サイズ毎に前記持ち上げ部材の進出量を設定し、当該用紙持ち上げ部材を動作させること
を特徴とするシート積載装置。 - 請求項1ないし4のいずれか1項に記載のシート積載装置において、
前記積載手段に搬送されるシート部材のカール量を検知するカール量検知手段を備え、
前記制御手段は前記カール量検知手段によって検知されたカール量に基づいて前記持ち上げ手段によるシート部材の持ち上げ量を設定すること
を特徴とするシート積載装置。 - 請求項1ないし5のいずれか1項に記載のシート積載装置において、
前記積載手段に積載されたシート部材の高さを検知する高さ検知手段を備え、
前記制御手段は前記高さ検知手段によって検知されたシート部材の積載高さに基づいて前記持ち上げ手段によるシート部材の持ち上げ量を設定すること
を特徴とするシート積載装置。 - 請求項1ないし6のいずれか1項に記載のシート積載装置と、
前記シート積載装置の前段に配置され、搬送されてくるシート部材に対して所定の折り処理を施す折り処理部と、
を備えていることを特徴とするシート折り装置。 - 請求項7記載のシート折り装置において、
前記シート積載装置は前記折り処理部の上部に配置されていること
を特徴とするシート折り装置。 - 請求項7又は8記載のシート折り装置と、
前記シート折り装置に画像形成済みのシートを搬出する画像形成装置と、
を含むことを特徴とする画像形成システム。
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