JP5692632B2 - シート積載装置、及びこのシート積載装置を備えたシート折り加工装置 - Google Patents
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Description
また、特許文献2で開示された構成では、先行して積載されているシートの後端部がシート収納部のエンドフェンスに接し、後続のシートが先行のシートに乗り上げるようにして積載される、Z折りのような折り加工が施されたシートにしか対応できない。例えば、観音四つ折りの折り紙のように、折り紙の後端側の下方の折り部は、シート収納部のエンドフェンスに接することはできるが、上方の折り部は膨らむように上方に移動してしまい、エンドフェンスに接することができない。そのため、先行して積載された観音四つ折りの折り紙の後端側の上方と下方との間に、後続の折り紙が挟まってしまい、正常にスタックされず頁順狂い等のスタック不良を起こしてしまう。また、特許文献1で開示された構成と同様に、仕分け先も2箇所であり、3種類以上の折り種類のシートが有る場合には、いずれかのシート収納部で折り紙が混在してしまい、積載不良、又は頁順狂いが生じてしまう。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のシート積載装置において、
複数の排紙トレイ内に、それぞれ、搬送された折り加工が施されたシートを排紙トレイ内で搬送するトレイ内搬送手段を備え、上記トレイ内搬送手段は、回転可能な複数のローラと、該複数のローラに張架された回転駆動される搬送ベルトとを有し、仕分け手段と同期して動作可能なことを特徴とするものである。
また、請求項4に記載の発明は、シートに折り加工処理を行なうシート折り加工装置であって、シート積載装置として、請求項1乃至3のいずれか一に記載のシート積載装置を一体的に備えることを特徴とするものである。
本発明は、可動搬送ベルトのシート搬送面の長さを変更することで、シート搬送面の長さ異なる位置に設けられた排紙トレイにも、シート折り加工装置から受入れた折り紙を搬送することができる。シート搬送面の長さ異なる位置に設けられた排紙トレイに折り紙を搬送できることで、複数段に設けられた複数の排紙トレイから、搬送する排紙トレイを選択して搬送することができる。搬送する排紙トレイを選択して折り紙を搬送することで、異なる折り種類の折り紙が同じ排紙トレイに混載されることがなく、複数段に設けられた複数の排紙トレイから選択した、排紙トレイに折り紙を積載することが可能となる。
また、折り加工の種類、及び用紙サイズによって、仕分け手段の可動搬送ベルトの搬送速度を制御して、可動搬送ベルトで前後して搬送する折り加工が施されたシートの間隔を調整できる。可動搬送ベルトの搬送速度を変更して、可動搬送ベルトで折り加工が施されたシートの間隔を調整することで、確実にシート搬送面上で、先行する折り加工が施されたシートの後端と、後続の折り加工が施されたシートの先端とが重なることを、確実に防止できる。また、適切な間隔をもって搬送することができ、不必要に可動搬送ベルトの搬送速度を高めることもないので、シート搬送面から折り加工が施されたシートが放り出されるように投げだされ、項番号狂い等の積載不良を生じる可能性も低くできる。
図1に示すように、本実施形態に係る複写機300は、装置本体と操作・表示部301とを備えている。装置本体は、図示していない原稿読み取り部、画像処理部、画像形成部、用紙給紙部等からなり、画像形成後の用紙を排紙する排紙口(不図示)も有している。また、装置本体内に設ける各種装置や、センサ・駆動モータ、切替用ソレノイド等を制御するとともに、外部に接続されるシート後処理装置等と相互に通信を行い、その装置を直接的に、又は間接的に制御する制御部を備えている。また、外部の商用電源に接続され、必要な電力を装置本体内の各装置に供給する電源部と、補助電源装置も備えている。そして、複写機300の操作・表示部301は、複写機300の動作や設定を操作・表示するだけではなく、外部に接続されるシート後処理装置等の動作や設定を操作・表示することができる。また、複写機300の制御部は、中央演算装置(CPU)、記憶部(ROM、RAM等)、各種スイッチ等からなり、装置本体内に備える各装置の動作制御や外部に接続されるシート後処理装置等の装置の制御も直接的に、又は間接的に行う。
図1、4に示すように、本実施形態に係る用紙折り加工装置302は、複写機300と接続されており、複写機300の排紙口から排出された画像形成済みの用紙を受け入れる用紙受入口130を備えている。また、受け入れた用紙に所定の用紙折り加工を施す用紙折加工部100と、用紙を積載する用紙収納部131と、後続のシート後処理装置である用紙積載装置303に用紙を搬送するための用紙搬出口133とを備えている。さらに、用紙折り加工装置302内に設けるセンサ・駆動モータ・切替用ソレノイド等を制御するとともに、複写機300、及び用紙積載装置303の制御部(不図示)と相互に通信を行なう制御部(不図示、以下、折加工制御部という)を備えている。また、用紙折り加工装置302に必要な電力を供給する電源部(不図示)も備えている。
(Z折り)
以下、Z折り加工を施される用紙について、用紙搬送方向の長さをLとする。そして、用紙受入口から受入れたときの、用紙搬送方向の先端をa1、後端をa4、先端a1からL/4の距離の第1折部をa2、先端a1からL/2の距離の第2折部をa3として説明する。また、Z折り加工を施された用紙の態様、及び、Z折り加工を施される前の各折部の位置関係を、図5の(a)に示している。
以下、二つ折り加工を施される用紙について、用紙搬送方向の長さをLとする。そして、用紙受入口から受入れたときの、用紙搬送方向の先端をb1、後端をb3、先端b1からL/2の距離の第1折部をb2として説明する。また、二つ折り加工を施された用紙の態様、及び、二つ折り加工を施される前の各折部の位置関係を、図5の(b)に示している。第1切替爪121によって、第1搬送路101へ案内された用紙は、そのまま、第2搬送路102へと案内され、用紙先端b1が第2搬送路102に配置されて折り位置を規定する、移動可能な第1ストッパ141に突き当たる。そして、第1ストッパ141により折り位置を規定された用紙の撓み部分の第1折部b2を中心に折り曲げられて、第1折りローラ111と第2折りローラ112のニップに進入し、折りが施され二つ折り加工が完了する。
外三つ折り加工、内三つ折り加工、単純四つ折り加工は、折り位置を規定するストッパの位置、つまり、各折り加工を施される用紙の折り位置が異なるのみであり、経由する搬送路、折りを施すニップ部は同ーである。そこで、各折り加工ごとに、折りまでの過程を説明した後、折り加工が施された用紙の排紙(搬出)について説明する。
観音四つ折り加工について説明する。ここで、観音四つ折り加工を施される用紙について、用紙搬送方向の長さをLとする。そして、用紙受入口から受入れたときの、用紙搬送方向の先端をf1、後端をf5、先端e1からL/2の距離の第1折部をe3、先端e1からL/4と3L/4の距離の第2折部を、それぞれe2,e4として説明する。また、観音四つ折り加工を施された用紙の態様、及び、観音四つ折り加工を施される前の各折部の位置関係を、図5の(f)に示している。
次に、本実施形態の特徴部である用紙積載装置303について、実施例を挙げて、図を用いて説明する。図7は、実施例1の用紙積載装置303の全体構成の説明図である。また、図11は、実施例2の用紙積載装置303の全体構成の説明図である。
本実施例の用紙積載装置303は、図1、7に示すように、複写機300と接続された用紙折り加工装置302の、用紙搬送方向下流側に接続されている。そして、用紙積載装置303は、用紙積載装置303の装置本体を形成する外装部材としての筐体210を備えている。そして、筐体210の内部には、主に次に挙げるものを備えている。用紙折り加工装置302の用紙搬出口133から排出された折り紙を受け入れる用紙受入口211を備えている。また、複数段の排紙トレイを有した用紙収納部250と、用紙収納部250の複数段の排紙トレイに用紙折り加工装置302から受入れた折り紙を選択した排紙トレイに搬送する仕分け手段220とを備えている。さらに、用紙積載装置303内に設けるセンサ・駆動モータ等を制御するとともに、複写機300、及び用紙折り加工装置302の制御部(不図示)と相互に通信を行なう制御部(不図示、以下、用紙積載制御部という)を備えている。また、用紙折り加工装置302に必要な電力を供給する電源部(不図示)も備えている。
(W×COSσ)×μ > (W×SINσ)
W: 折り紙用紙の重心重量
σ:従動回転軸と駆動軸の角度
μ:折り紙と可動排出ベルトの摩擦係数
本実施例の用紙積載装置303は、実施例1の用紙積載装置303と、本実施例の用紙収納部250内に設ける各排紙トレイのケース255の内部に用紙搬送手段であるトレイ内搬送手段260を設けたことに関わる点のみ異なる。以下、実施例1と同様に、複写機300と接続された用紙折り加工装置302の、用紙搬送方向下流側に接続されて利用される場合の構成・動作について、図1、11を用いて説明する。また、実施例1の用紙積載装置と同様な構成・動作については、適宜省略して説明する。また、本実施例でも、実施例1の用紙積載装置の構成で奏することができる効果も同様に奏することができる。
本実施例の用紙積載装置303は、実施例1、2の用紙積載装置303と、折り加工の種類、用紙サイズによって、仕分け手段220の可動搬送ベルト221の折り紙の搬送速度を制御することで、前後して搬送する折り紙の間隔を調整することを規定している点のみ異なる。以下、実施例1、2と同様に、複写機300と接続された用紙折り加工装置302の、用紙搬送方向下流側に接続されて利用される場合の構成・動作について説明する。また、実施例1の用紙積載装置と同様な構成・動作については、適宜省略して説明する。また、本実施例でも、実施例1、2の用紙積載装置の構成で奏することができる効果も同様に奏することができる。
次に、本実施形態に係る用紙積載装置の変形例に付いて説明する。本変形例の用紙積載装置303は、実施例1乃至3の用紙積載装置303と、仕分け手段220に備えた調整プーリ昇降手段244の構成のみが異なる。以下、実施例1乃至3と同様に、複写機300と接続された用紙折り加工装置302の、用紙搬送方向下流側に接続されて利用される場合の構成・動作について、図13、14を用いて説明する。また、実施例1乃至3の用紙積載装置と同様な構成・動作については、適宜省略して説明する。また、本実施例でも、実施例1乃至3の用紙積載装置の構成で奏することができる効果も同様に奏することができる。
また、折り加工の種類、及び用紙サイズによって、仕分け手段220の可動搬送ベルト221の折り紙の搬送速度を変更して、可動搬送ベルト221で前後して搬送する折り紙の間隔を調整できる。可動搬送ベルト221の折り紙の搬送速度を変更して、可動搬送ベルト221で折り紙の間隔を調整することで、確実に用紙搬送面上で、先行する折り紙の後端と、後続の折り紙の先端とが重なることを、確実に防止できる。また、適切な間隔をもって搬送することができ、不必要に可動搬送ベルト221の搬送速度を高めることもないので、用紙搬送面から折り紙が放り出されるように投げだされ、項番号狂い等の積載不良を生じる可能性も低くできる。
また、本実施形態の用紙積載装置では、排紙トレイの各排紙トレイのケース255の内部のトレイ内搬送手段260で、先行して積載した折り紙の後端に後続の折り紙の先端を重ねてケース255の内部で搬送できる。先行して積載した折り紙の後端に後続の折り紙の先端を重ねてケース255の内部で搬送することで、各折り紙の先端を上方斜め方向に傾斜するように整然と斜めにスタックすることができる。整然と斜めにスタックすることができることで、排紙トレイのケース255内にされた折り紙が崩れることを防止できるとともに、ユーザによる折り紙の取り出しもし易くなり、利便性も高めることができる。
また、本実施形態の用紙折り加工装置に、上述した本実施形態に係る用紙積載装置をその内部に一体的に備えることもでき、それぞれの余剰空間を有効に活用することができ装置のコンパクト化に貢献することができる。また、共通する部分、例えば、制御部、電源部等を兼用することもでき、コストダウウンにも貢献できる。
34 従来のシート折り加工装置の用紙収納部に設けられた排紙ローラ
100 用紙折り加工装置の用紙折加工部
210 用紙積載装置の筐体
211 用紙積載装置の用紙受入口
212 用紙積載装置の受入ローラ
220 用紙仕分け部
221 可動搬送ベルト
222 可動搬送ベルトの駆動プーリ
223 可動搬送ベルトの従動プーリ
224 可動搬送ベルトの調整プーリ
230 従動(調整)プーリ昇降手段
231 従動(調整)プーリの回転軸
232 従動(調整)プーリ軸受け昇降部材
233 昇降部材の支持軸
234 昇降用ギア
235 昇降用プーリ
236 昇降用タイミングベルト
237 昇降用タイミングベルトの昇降用駆動プーリ
238 昇降用タイミングベルトの昇降用従動プーリ
239 昇降用タイミングベルトの昇降用駆動プーリ軸
240 昇降用タイミングベルトの昇降用従動プーリ軸
241 昇降用タイミングベルトの昇降用駆動動モータ
244 参考例の調整プーリ昇降手段
245 参考例の昇降用プーリの回転軸
246 参考例の調整プーリ軸受け部材
247 参考例の調整プーリ軸押圧部材
248 参考例の調整プーリ軸受け昇降部材
250 用紙収納部
251 第1排紙トレイ
252 第2排紙トレイ
253 第3排紙トレイ
254 第4排紙トレイ
255 排紙トレイのケース
256 排紙トレイ用紙ストッパ
260 トレイ内用紙搬送手段
261 トレイ内搬送ベルト
262 トレイ内駆動プーリ
263 トレイ内従動プーリ
271 Z折りの折り紙
272 二つ折りの折り紙
273 外三つ折りの折り紙
274 観音四つ折りの折り紙
300 複写機
301 操作・表示部
302 シート折り加工装置
303 用紙積載装置
Claims (3)
- シート折り加工を施されたシートを積載するシート積載装置において、
複数段に配置され、上記シートをスタック可能な複数の排紙トレイと、
上記複数の排紙トレイから選択した排紙トレイに、上記シートを搬送する仕分け手段とを備え、
上記仕分け手段は、回転可能な複数のローラと、該複数のローラに張架された回転駆動される可動搬送ベルトとを有し、
上記複数の排紙トレイに上記シートを選択的に搬送できるよう、シート搬送面のシート搬送方向下流側を張架するローラを上下に昇降可能に保持し、該シート搬送面のシート搬送方向上流側を張架するローラを支点として、該シート搬送面を回動させるとともに、選択された排紙トレイの位置に応じて該シート搬送面の距離を変更可能であり、
仕分け手段では、可動搬送ベルトの搬送速度を制御することで、折り加工の種類、及びシートサイズによって、前後して搬送する折り加工が施されたシートの間隔を調整することが可能なことを特徴とするシート積載装置。 - 請求項1に記載のシート積載装置において、
複数の排紙トレイ内に、それぞれ、搬送された折り加工が施されたシートを排紙トレイ内で搬送するトレイ内搬送手段を備え、
上記トレイ内搬送手段は、回転可能な複数のローラと、該複数のローラに張架された回転駆動される搬送ベルトとを有し、仕分け手段と同期して動作可能なことを特徴とするシート積載装置。 - シートに折り加工処理を行なうシート折り加工装置であって、
シート積載装置として、請求項1又は2に記載のシート積載装置を一体的に備えることを特徴とするシート折り加工装置。
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