JP5743126B2 - 軒先唐草を用いた軒先構造 - Google Patents

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本発明は、雨水を雨樋に確実に導くことができ、また野地板やスレート板等の下地材の軒端が水に濡れて劣化することがない軒先唐草を用いた軒先構造に関する。
金属製の屋根板の軒先構造としては、野地板やスレート板の軒端に略T型の唐草を釘止めした構造が広く用いられている。
例えば特許文献1には、野地板に敷設する水平状片から縦片が略垂直状に垂下する軒先唐草が提案されている。
また、特許文献2に記載の軒先唐草は、軒先唐草の縦片を水切板に沿わせた構造が提案されている。
さらに、特許文献3にも、縦片を略垂直状とした軒先固定部材が記載されている。
実開平4−76847号公報(第1図) 特許第2715063号公報(図1、図3) 実開昭53−120422号公報(第1図)
前記従来の軒先唐草は、雨水の浸入による漏水を生じにくい構造として提案されているが、それぞれに充分な効果を得るには至っていない。例えば特許文献1に記載の軒先唐草では、軒側からの吹き上げによって雨水が野地板の裏面に吹き付けられてしまう。また、特許文献2では、軒先唐草の下辺を水切板に沿わせているため、雨水の直接的な吹き付けは防止できるが、水切板との隙間から毛細管現象によっても雨水が浸入してしまう。さらに、特許文献3では、前記特許文献1と同様に、軒側からの吹き上げによって雨水が野地板の裏面に吹き付けられるが、雨水は略コ字状の空間部の隅部に溜まってしまう。このように雨水が溜まると、雨水と野地板の軒端下部とが接触し、野地板の軒端が湿潤状態となって著しく劣化してしまう。特に中小規模の建築物(住宅や集合住宅等)においては、野地材として構造用合板が用いられることが多く、その場合、野地材の軒先部分が雨水に吹き込みによって腐食(劣化)する恐れが高い。そして、野地板が腐食すると、軒先唐草を固定しているビス等の固定具の固定強度が低下し、結果的に建築物としての軒先の強度が低下する。
そこで、本発明は、前記の問題点を解消することができ、雨水を雨樋に確実に導くことができ、また野地板やスレート板等の下地材の軒端が水に濡れて劣化することがない軒先唐草、及びそれを用いた軒先構造を提案することを目的とする。
本発明は、上記に鑑み提案されたものであって、下地材の表面に外装材を敷設してなる屋根構造の軒側端部に軒先唐草を用いた軒先構造であって、前記軒先唐草は、下地材の表面方向に配される平坦部と、該平坦部の裏面側から垂下する当接部と、該当接部の下端から軒側に突出状に延設された突出状部分と、前記突出状部分とで空間部を形成しつつ棟側上方へ向かう戻り部と、前記平坦部から前記当接部の上端よりも軒側へ延在する軒側平坦部と、該軒側平坦部の軒端を下方へ折曲した係合部とを備え、前記当接部に、下地材の軒端を当接させて装着させ、前記軒側平坦部の軒端に設けた係合部に、外装材の軒側端に設けた軒側成形部を係合させつつ、前記平坦部上に外装材を敷設し、この軒先唐草の下方には軒樋を固定した屋根構造とすることを特徴とする軒先唐草を用いた軒先構造に関するものである。
また、本発明は、前記軒先構造において、戻り部の上端を下地材の裏面に当接させて支持することを特徴とする軒先唐草を用いた軒先構造をも提案するものである。
本発明の軒先唐草を用いた軒先構造は、野地板やスレート板等の下地材を敷設する平坦部の裏面側から垂下する当接部の下端に延設された突出状部分が軒側へ突出しているため、軒先唐草に吹き付ける雨水を雨樋に円滑に導くことができる。
さらに、突出状部分と戻り部とで形成される空間部は、軒先側へ突出する形状であるため、この空間部に仮に雨水が溜まっても、雨水と下地材の軒端下部とが接触することがなく、下地材の劣化を生ずることがない。そして、下地材の劣化(腐食)を防ぐことで、軒先唐草の固定強度を安定的に維持することができる。
本発明の軒先構造は、前述のような軒先唐草を用いたものであって、前述のように下地材の湿潤による劣化を招くことがないため、金属板である外装材の腐食についても生ずることがないものとなる。
特に戻り部の上端を下地材の裏面に当接させて支持する場合には、下地材を装着させる際にも容易に且つ安定に取り付けることができる。
図1に示す本発明の実施例である軒先唐草1は、平坦部11と、該平坦部11の裏面側から垂下する当接部140と該当接部140の下端から軒側に突出状に成形された突出状部分141とで空間部17を形成しつつ棟側上方へ向かう戻り部16と、前記平坦部11から前記当接部140の上端よりも軒側へ延在する軒側平坦部12とを備える構成である。
そして、その特徴的な構成とは、突出状部分141(湾曲状に突出する反り返り部分)が軒側(図面左側)に突出状に成形され、当接部140の下端から前記突出状部分141とで空間部を形成しつつ棟側上方へ向かう戻り部16を設けた構成である。なお、図示実施例では、当接部140の下端が軒側に突出状に成形された突出状部分141を、湾曲状の反り返り部分としたが、単に軒側へ突出する傾斜片でもよいし、一回又は二回以上屈曲した屈曲片状でもよく、特に限定するものではない。
前記図1の本発明の軒先唐草1は、当接部140の下端の突出状部分141を軒側に突出状に成形される構成であるため、吹き付ける雨水を雨樋に円滑に導くことができる。
これに対し、従来の(例えば前記特許文献1,3の)軒先唐草は、平坦部の裏面側から縦片が略垂直状に垂下する構成であるため、雨水が雨樋に落下する際に軒側からの吹き上げによって雨水が下地材の裏面に吹き付けられることがあった。
尚、図中121は、軒側平坦部12の表面側に形成した水抜き溝であって、毛細管作用により浸入した雨水をこの水抜き溝121にて排水する目的で形成した。また、図中13は、軒側平坦部12の軒端を下方へ折曲した係合片であり、後述する外装材3の軒側成形部32を係合させるものである。
このような本発明の軒先唐草1は、特にその素材を限定するものではないが、耐食性や耐久性に優れたアルミ押出材、塗装鋼板、めっき鋼板、ステンレス鋼板、塗装ステンレス鋼板等を好適に用いることができ、簡易な形状であるため、部材作製に要するコストも低く抑えることができる。
図2(a)は、前記軒先唐草1を用いた軒先構造を示す実施例であり、合板等からなる野地板5の表面に縦葺き屋根板である外装材3を敷設してなる屋根構造の軒側端部に軒先唐草1を用いた軒先構造である。
この軒先構造は、躯体7に裏面を支持させた状態で下地材6が敷設され、この下地材6の軒端には、前記構成の軒先唐草1を、その突出状部分141に下地材6の軒端が当接し、戻り部16の上端が下地材6の裏面に当接して支持するように配設する。尚、下地材6としては、合板や木毛板、あるいは硬質断熱板など、特に素材を限定するものではなく、屋根材の裏面に配される下地材6として公知の材料を用いることができる。
この図2より明らかなように、突出状部分141と戻り部16とで形成される空間部17に仮に雨水が溜まったとしても、その軒先隅部は軒側にせり出して雨水と下地材6の軒端下部とが接触することがないので、劣化を生ずることがない。
これに対し、前記従来(例えば前記特許文献3の)の軒先唐草では、略コ字状に空間部を形成したので、その隅部に雨水が溜まると、雨水と下地材の軒端下部と接触して下地材の軒端が湿潤状態となって著しく劣化してしまうことがあった。
下地材6の軒端に取り付けた軒先唐草1の上には、アスファルトルーフィング、ルーフィングフェルトあるいはゴムシートなどの防水シート(図面では一点鎖線で表した)が敷設され、その上から固定具18にて平坦部11を躯体7に締結固定している。
さらに、軒先唐草1の軒側平坦部12の軒端(係合部13)に、軒側成形部32を係合させつつ平坦部11上に外装材3を敷設して屋根構造を構築する。
この実施例における屋根構造は、図2(b)に示すように左右側縁を立ち上げた縦葺き屋根板(外装材3)を用いた外装構造である。この外装構造は、外装材3と保持部材4とキャップ材5とよりなり、以下に簡単に説明する。
外装材3は、左右側縁の基端に下方へ窪む凹状溝が設けられ、さらにはその外側に上方へ隆起する隆起部が設けられ、この隆起部にキャップ材5の左右の脚片の下端が接面状に当接する構成であり、流れ方向に連続する通し材でもよいし、定尺の外装材を公知の連結構造を用いて接続したものでもよく、表面化粧鋼板、ラミネート鋼板、メッキ鋼板、ステンレス鋼板、アルミ合金板、チタン合金板、銅板、真鍮板、鉛板等の公知の金属素材、炭素繊維積層板、硬質樹脂板等より成形され、素材が金属板の場合にはロール成形、或いはプレス成型、或いは両者の組合せにより成形(成型)される。
前記外装材3を下地に保持する保持部材4は、下地への固定部と、前記外装材3,3の左右側縁を保持する保持部と、キャップ材5を係合させる被係合部とを有する。この保持部材4は、短尺なピース材であっても長尺であってもよく、下地に固定した保持部材4に外装材3を臨ませ、その後に保持部材2の一部を変形させて外装材3の左右側縁を保持するものである。
前記左右の外装材3,3の左右側縁間を覆うキャップ材5は、逆V字状の覆い部と、前記保持部材4の被係合部に係合させる内向き略く字状の係合部と、キャップ材5の敷設状態において左右に拡開する脚片と、を有する。このキャップ材3は、前記外装材3と同様に流れ方向に連続する通し材でもよいし、定尺の外装材を公知の連結構造を用いて接続したものでもよく、前記外装材3と同様の素材にて形成すればよい。
躯体7の上部(上端付近)には、前記軒先唐草1の下方に臨むように、化粧樋材8と外側枠材9の二部材から構成される軒樋が固定されている。
そのため、軒先唐草1の当接部140に吹き付けられた雨水は、軒側へ突出する下端(突出状部分)141から軒樋内に導かれて排水される。
このような構成を軒先構造は、前述の軒先唐草1を用いたので、当接部140に吹き付ける雨水を雨樋に円滑に導くことができる。
これに対し、従来の軒先唐草では、垂直状に形成された当接部140が、敷設状態においては、棟側、即ち下地材側へ傾斜するように配設され、吹き付けられる雨水は、この当接部140の下端から下地材側へ回り込み易いため、雨水が雨樋に導かれずに、下地材の裏面に吹き付けられることがあった。そして、下地材が雨水によって腐食(劣化)すると、軒先唐草を固定している固定具(ビス等)の固定強度が低下し、結果的に建築物としての軒先の強度が低下することがあった。
また、本発明の軒先構造は、空間部17は軒先側へせり出す形状であるため、この空間部17に仮に雨水が溜まっても、雨水と下地材6の軒端下部とが接触することがなく、下地材6の湿潤による腐食(劣化)を招くことがなく、軒先唐草の固定強度を安定的に維持することができる。
本発明の軒先唐草の一実施例を示す側面図である。 (a)本発明の軒先唐草を用いた軒先構造の一実施例を示す側断面図、(b)それに用いた外装構造の縦断面図である。
符号の説明
1 軒先唐草
11 平坦部
12 軒側平坦部
13 係合部
140 当接部
141 下端(突出状部分)
16 戻り部
17 空間部
18 固定具
3 外装材
4 保持部材
5 キャップ材
6 下地材
7 躯体
8 化粧樋材
9 外側枠材

Claims (2)

  1. 下地材の表面に外装材を敷設してなる屋根構造の軒側端部に軒先唐草を用いた軒先構造であって、
    前記軒先唐草は、下地材の表面方向に配される平坦部と、該平坦部の裏面側から垂下する当接部と、該当接部の下端から軒側に突出状に延設された突出状部分と、前記突出状部分とで空間部を形成しつつ棟側上方へ向かう戻り部と、前記平坦部から前記当接部の上端よりも軒側へ延在する軒側平坦部と、該軒側平坦部の軒端を下方へ折曲した係合部とを備え、
    前記当接部に、下地材の軒端を当接させて装着させ、前記軒側平坦部の軒端に設けた係合部に外装材の軒側端に設けた軒側成形部を係合させつつ、前記平坦部上に外装材を敷設し、この軒先唐草の下方には軒樋を固定した屋根構造とすることを特徴とする軒先唐草を用いた軒先構造。
  2. 戻り部の上端を下地材の裏面に当接させて支持することを特徴とする請求項に記載の軒先唐草を用いた軒先構造。
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