JP5743088B2 - 印字ラベル作成装置、印字ラベル作成プログラム、及び印字ラベル作成方法 - Google Patents
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Description
図1に示すように、印字ラベル作成装置1は、外郭を構成する筐体1Aを備えている。筐体1Aは、装置下面及び装置側面を構成する樹脂製の下カバー15と、装置上面を構成する樹脂製の上カバー17とからなる。上カバー17は、後部側にカートリッジホルダ9(図2参照)を覆うカートリッジカバー17aを備え、カートリッジカバー17aは、後端部を支点として開閉可能である。上カバー17の前部側には、カートリッジカバー17aに隣接した例えば矩形開口状の開口部6と、この開口部6を塞ぐように装着された透明パネル7とが設けられ、開口部6の内側には、入力した文字や記号等を表示するための表示部5が配置されている。開口部6の周囲には操作部2が設けられている。操作部2には、上カバー17の前方向から後方向に向けて、文字入力等の種々の操作が行われるキーボード3と、電源スイッチや印刷キー等の印字ラベル作成装置1の各種機能を実行させるための機能キー群4とが配置されている。
図3を用いて、印字ラベル作成装置1の制御系を説明する。図3において、印字ラベル作成装置1には、印刷駆動回路205と、ローラ駆動回路209と、カッタ40を切断動作させるカッタソレノイド280への通電を制御するカッタソレノイド駆動回路300と、印刷駆動回路205、ローラ駆動回路209、カッタソレノイド駆動回路300等を介し、印字ラベル作成装置1全体の動作を制御するための制御回路210と、が設けられている。
上記構成の印字ラベル作成装置1において、カートリッジ8が上記カートリッジホルダ9に装着されると、カバーフィルム103及びインクリボン105がサーマルヘッド23とプラテンローラ26との間に狭持されるとともに、基材テープ101及びカバーフィルム103が送りローラ27と圧着ローラ28との間に狭持される。そして、送りローラ駆動軸108の駆動に伴い、リボン巻取りローラ106及び送りローラ27が図2中矢印B及び矢印Cで示す方向にそれぞれ同期して回転駆動される。送りローラ27の回転により圧着ローラ28が回転し、第1ロール102から基材テープ101が繰り出されて送りローラ27へ供給され、リボン巻取りローラ106の回転によりリボン供給ローラ111からインクリボン105が繰り出される。また、インクリボン105の繰り出しによりプラテンローラ26が回転し、送りローラ27、圧着ローラ28及びプラテンローラ26の回転により第2ロール14からカバーフィルム103が繰り出されて送りローラ27へ供給される。一方、印刷駆動回路205によりサーマルヘッド23の複数の発熱素子23aが通電され、第2ロール104から繰り出されたカバーフィルム103の裏面に所望の印字Rが印刷される。
以上において、本実施形態では、制御回路210に、ラベルイメージメモリ220(記憶手段)が設けられている。このラベルイメージメモリ220には、予め作成された複数種類のラベルイメージ(例えばビットマップデータにより構成されている)が書き換え不能に記憶されている。これらラベルイメージは、所定のラベル長さと所定の印字内容とをそれぞれ備えている。各ラベルイメージは、操作者が操作部2の機能キー群4のうちの例えばラベルキー4c(図6参照)を押すことによって、ラベルイメージメモリ220から読み出され、表示部5(表示手段)に1つずつ選択可能に切り替えて表示される。操作者は、そのようにして表示部5に表示された複数のラベルイメージの中から、操作部2での操作によって、所望の印字内容とラベル長さとを有する特定のラベルイメージを選択する。そして、操作者がその選択したラベルイメージのラベル作成指示をすることで、カバーフィルム103に選択した特定のラベルイメージの印字内容と同一の所望の印字が印刷された印字ラベルを生成することができる。
上記のようにして、予め用意されたラベルイメージに対応した印字ラベルを操作者が作成する際、ラベルイメージの印字内容等のデザインはなるべくそのままにしつつ、ラベル長さを(予め設定されたラベル長さから)増減変更したい場合がある。そこで、本実施形態では、上記ラベルイメージに対して予め設定されたラベル長さと、操作者の希望するラベル長さとの差に応じて、サーマルヘッド23の印字周期とローラ駆動用モータ208の回転速度との両方を変化可能とする。これにより、上記ラベルイメージに対し設定されたラベル長さとの差が大きい場合であっても、確実に操作者の希望するラベル長さの印字ラベルLを作成することができる。以下、その詳細を、順を追って説明する。
本実施形態における、上述したラベル長さを変更しつつラベル作成を行う手法を、図4により説明する。図4(a)は、ラベルイメージメモリ220に記憶された複数種類のラベルイメージから選択した1つのラベルイメージを用いて、そのまま(特にラベル長さの変更処理を行うことなく)作成した印字ラベルLの一例を示している。この例では、この印字ラベルLには、「RESPOND IMMEDIATELY!」のテキスト文字が印刷されている。そして、印字ラベルLの長さは、上記ラベルイメージにおいて予め設定された47[mm]となっている。
上述したように、本実施形態では、操作者が選択した特定のラベルイメージに対応付けられたラベル長さに対する、操作者が希望する印字ラベルLの長さの割合、すなわちラベル長さ比(言い換えれば、操作者が選択した特定のラベルイメージに対応付けられたラベル長さからの変更率)に応じて、モータ回転速度と印字周期とを変更する。そのラベル長さ比の大小とモータ回転速度又は印字周期との具体的な対応関係を、図5により説明する。なお、図5においては、ローラ駆動用モータ208の回転速度を、印字済みラベル用テープ109の搬送速度に置き換えて表現している。
操作者が上記のようなラベルイメージの拡大・縮小を行うときの操作例を図6及び図7により説明する。図6に示すように、印字ラベル作成装置1の表示部5を設置した開口部6周囲の操作部2には、機能キー群4の個々の機能キーとして、開口部6の下側位置にディスプレイキー4a、テキストキー4b、ラベルキー4c等が配置されている。また、開口部6の右寄り位置に上下左右キー4dが配置され、その下側位置にOKキー4eが配置されている。
上記の表示及びラベル長さの設定を行う、ラベル作成条件設定処理時に制御回路210が実行する処理を、図8により説明する。この処理は、例えば印字ラベル作成装置1の操作部2のラベルキー4cが押されることによって開始される。
次に、上記図8のフローによりラベル作成条件の設定が終了した後、当該設定に基づくラベル作成時に制御回路210が実行する処理を図9により説明する。
すなわち、上記実施形態では、操作者が、特定のラベルイメージMに関して変更したいラベル長さN1を指示入力するとこれに対応してモータ回転速度Vや印字周期Tが変更されたが、上記ラベルイメージMを予め段階的に定められた所定の倍率で伸張又は縮小するイメージ補正処理を行った後に、上記モータ回転速度Vや印字周期Tが変更するようにしてもよい。以下、そのような変形例を図10及び図11により説明する。上記実施形態と同等の部分には同一の符号を付し、説明を省略又は簡略化する。
なお、以上において、図3等の各図中に示す矢印は信号の流れの一例を示すものであり、信号の流れ方向を限定するものではない。
5 表示部(表示手段)
23 サーマルヘッド(印字手段)
23a 発熱素子
103 カバーフィルム(被印字媒体)
205 印刷駆動回路(印字制御手段)
208 ローラ駆動用モータ(搬送モータ)
209 ローラ駆動回路(搬送制御手段)
220 ラベルイメージメモリ(記憶手段)
M ラベルイメージ
Claims (6)
- 搬送モータと、
前記搬送モータの駆動力を用いて被印字媒体を搬送するための搬送手段と、
前記被印字媒体を前記搬送手段により搬送する搬送方向と直交する方向に配列され、前記被印字媒体を前記搬送方向に印字解像度に分割してなる各印字ライン上に少なくとも各ドットを形成する、複数の発熱素子を備えたサーマルヘッドと、
を有し、前記搬送手段の搬送方向における所望のラベル長さを備えた印字ラベルを作成する印字ラベル作成装置であって、
予め作成され、かつ所定の前記ラベル長さと所定の印字内容をそれぞれ備えた、複数種類のラベルイメージを書き換え不能に記憶する記憶手段と、
前記記憶手段より読み出された前記複数種類のラベルイメージを、操作者が選択可能に表示する表示手段と、
前記複数種類のラベルイメージのうち、操作者により前記表示手段の表示に基づき選択された特定のラベルイメージに対する、前記ラベル長さの変更指示値を取得する取得手段と、
前記搬送モータの回転速度を制御する搬送制御手段と、
前記搬送手段による搬送の開始後、印字を行うための印字データを1つの前記印字ライン単位に分割したライン印字データごとに通電態様を切り替えつつ、 前記選択された特定のラベルイメージに基づく前記印字データに対応した前記複数の発熱素子の通電制御を行う印字制御手段と、
前記取得手段により取得された前記変更指示値に応じ、前記ライン印字データごとの通電タイミングの間隔を予め定められた初期値から短縮化又は伸張化制御する印字周期制御処理、及び、前記搬送モータの回転速度を予め定められた初期値から減少又は増大制御する回転速度制御処理、の両方を行うように、前記印字制御手段及び前記搬送制御手段を連携して制御する連携制御手段と、
を有することを特徴とする印字ラベル作成装置。 - 請求項1記載の印字ラベル作成装置において、
前記取得手段により取得された前記ラベル長さの前記変更指示値が、所定の第1条件を満たすか否かを判定する第1判定手段を有し、
前記連携制御手段は、
前記第1判定手段により、前記変更指示値が、前記第1条件を満たすと判定された場合には、前記回転速度制御処理を行わず前記印字周期制御処理を行うよう、前記印字制御手段及び前記搬送制御手段を連携して制御する
ことを特徴とする印字ラベル作成装置。 - 請求項1又は請求項2記載の印字ラベル作成装置において、
前記取得手段により取得された前記ラベル長さの前記変更指示値が、所定の第2条件を満たすか否かを判定する第2判定手段を有し、
前記連携制御手段は、
前記第2判定手段により、前記変更指示値が、前記第2条件を満たすと判定された場合には、各通電タイミングにおける前記複数の発熱素子への通電時間を予め定められた初期値から短縮化又は伸張化制御する通電時間制御処理をさらに行うよう、前記印字制御手段及び前記搬送制御手段を連携して制御する
ことを特徴とする印字ラベル作成装置。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の印字ラベル作成装置において、
前記取得手段により取得された前記変更指示値に応じて、前記読み出された特定のラベルイメージを予め段階的に定められた所定の倍率に伸張又は縮小するイメージ補正処理を実行する、補正手段を有し、
前記連携制御手段は、
前記取得手段により取得された前記変更指示値と前記補正手段による前記イメージ補正処理の結果とに応じて、前記印字周期制御処理及び前記回転速度制御処理のうちいずれか一方を選択的に行う
ことを特徴とする印字ラベル作成装置。 - 搬送モータと、前記搬送モータの駆動力を用いて被印字媒体を搬送するための搬送手段と、前記被印字媒体を前記搬送手段により搬送する搬送方向と直交する方向に配列され、前記被印字媒体を前記搬送方向に印字解像度に分割してなる各印字ライン上に少なくとも各ドットを形成する、複数の発熱素子を備えたサーマルヘッドと、予め作成され、かつ前記搬送手段の搬送方向における所定のラベル長さと所定の印字内容をそれぞれ備えた、複数種類のラベルイメージを書き換え不能に記憶する記憶手段と、前記搬送モータの回転速度を制御する搬送制御手段と、前記搬送手段による搬送の開始後、印字を行うための印字データを1つの前記印字ライン単位に分割したライン印字データごとに通電態様を切り替えつつ、前記ラベルイメージに基づく前記印字データに対応した前記複数の発熱素子の通電制御を行う印字制御手段と、を有し、印字ラベルを作成する印字ラベル作成装置に設けられた演算手段に対し、
前記複数種類のラベルイメージのうち、操作者により選択された特定のラベルイメージに対する、前記ラベル長さの変更指示値を取得する取得手順と、
前記取得手順で取得された前記変更指示値に応じ、前記ライン印字データごとの通電タイミングの間隔を予め定められた初期値から短縮化又は伸張化制御する印字周期制御処理、及び、前記搬送モータの回転速度を予め定められた初期値から減少又は増大制御する回転速度制御処理、の両方を行うように、前記印字制御手段及び前記搬送制御手段を連携して制御する連携制御手順と、
を実行させるための印字ラベル作成プログラム。 - 搬送モータと、前記搬送モータの駆動力を用いて被印字媒体を搬送するための搬送手段と、前記被印字媒体を前記搬送手段により搬送する搬送方向と直交する方向に配列され、前記被印字媒体を前記搬送方向に印字解像度に分割してなる各印字ライン上に少なくとも各ドットを形成する、複数の発熱素子を備えたサーマルヘッドと、予め作成され、かつ前記搬送手段の搬送方向における所定のラベル長さと所定の印字内容をそれぞれ備えた、複数種類のラベルイメージを書き換え不能に記憶する記憶手段と、前記搬送モータの回転速度を制御する搬送制御手段と、前記搬送手段による搬送の開始後、印字を行うための印字データを1つの前記印字ライン単位に分割したライン印字データごとに通電態様を切り替えつつ、前記ラベルイメージに基づく前記印字データに対応した前記複数の発熱素子の通電制御を行う印字制御手段と、を有し、印字ラベルを作成する印字ラベル作成装置に設けられた演算手段が実行する印字ラベル作成方法であって、
前記複数種類のラベルイメージのうち、操作者により選択された特定のラベルイメージに対する、前記ラベル長さの変更指示値を取得する取得手順と、
前記取得手順で取得された前記変更指示値に応じ、前記ライン印字データごとの通電タイミングの間隔を予め定められた初期値から短縮化又は伸張化制御する印字周期制御処理、及び、前記搬送モータの回転速度を予め定められた初期値から減少又は増大制御する回転速度制御処理、の両方を行うように、前記印字制御手段及び前記搬送制御手段を連携して制御する連携制御手順と、
を有することを特徴とする印字ラベル作成方法。
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