JP5737799B2 - コイル巻線装置及びコイル巻線方法 - Google Patents
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Description
この工程では、コア11の一方の鍔部11aに対向する支持部材24に端部が支持された線材22を巻初めの線材22aとして一方の鍔部11a側から巻胴部11cに案内する。即ち、図8(a)に示すように、ノズル23から繰出された線材22の端部は支持部材24に絡げられてその支持部材24に端部が支持された状態から始められる。この線材22の絡げは、ノズル移動手段26(図1)により支持部材24の周囲にそのノズル23を旋回させることにより行われる。このとき、その支持部材24が移動することを防止して線材22のからげを確実に行わせるために、図3に示すように、支持部材移動制限機構56によりフックロッド57を後退させておき、その先端におけるフック57aにより突当てピン52を回転体44の端縁とともに挟んで支持部材24の回転体44に対する軸方向の移動を禁止させておく。また、押圧機構71にあっては、押圧用アクチュエータ75におけるロッド75aを突出させることにより、操作ローラ74を介して押圧ロッド72を押圧用スプリング73の付勢力に抗して後退させ、チャック12側における押圧ロッド72の先端を回転体44に没入させておく。
この工程では、図8(c)のコア11における一方の鍔部11a側から巻初めの線材22aが引出され、押圧ロッド72がコア11に押付けられた状態から、支持部材24とチャック12を同期して同方向に回転させ、それによりノズル23から繰出される線材22をチャック12とともに回転するコア11の巻胴部11cに巻回させる。即ち、図1に示すチャック回転手段61におけるチャック用エアシリンダ64の可動スライダ64aを前進させて回転ロッド62の先端をチャック12における円柱部材13の後端に係合し、その状態で図示しないコントローラの指令によりチャック回転用サーボモータ63を駆動してチャック12全体をコア11の中心軸CC(図6)を回転中心として回転させる。これと同時に、このコントローラは支持部材回転手段41における支持部材回転用サーボモータ46も同時に駆動して支持部材24をコア11の中心軸CCを中心として回転させる(図11)。このようにして、支持部材24の回転と同期してチャック12を回転させ、ノズル23から繰出される線材22をチャック12に把持されたコア11の巻胴部11c(図8)に巻回させる。
この工程では、図10に示すように、巻胴部11cに巻取られた後にノズル23から繰出される線材22を巻終わりの線材22bとして巻胴部11cから一方の鍔部11a側に引出す。この実施の形態では、巻終わりの線材22b引出しの前に、図9に示すように、支持部材24に絡げられて支持されている巻初めの線材22aを切断して支持部材24からその線材22を除去する場合を示す。従って、この実施の形態における線材引出し工程は、巻初めの線材離脱動作と、巻終わりの線材引出し動作がこの順序で行われることになる。
11 コア
11a 一方の鍔部
11b 他方の鍔部
11c 巻胴部
11d 電極
12 チャック
22 線材
22a 巻初めの線材
22b 巻終わりの線材
23 ノズル
24 支持部材
41 支持部材回転手段
44 回転体
46 サーボモータ
56 支持部材移動制限機構
61 チャック回転手段
71 押圧機構
CC コアの中心軸
RC 回転体の中心軸
Claims (5)
- 巻胴部(11c)の両端の一方に電極(11d)を有する鍔部(11a)と他方に鍔部(11b)が形成されたコア(11)の前記鍔部(11b)を把持するチャック(12)と、
前記コア(11)に向けて線材(22)を繰出すノズル(23)と、
前記ノズル(23)を3軸方向に移動するノズル移動手段(26)と、
前記チャック(12)に対向し前記ノズル(23)から繰出される前記線材(22)の端部を前記ノズル(23)の旋回により絡げて支持する支持部材(24)と、
前記支持部材(24)を前記コア(11)の中心軸(CC)を中心として回転させる支持部材回転手段(41)と、
前記支持部材(24)の回転と同期して前記チャック(12)を前記コア(11)の中心軸(CC)を中心として前記コア(11)とともに回転させ前記ノズル(23)から繰出される前記線材(22)を前記コア(11)に巻回させるチャック回転手段(61)と
を備えたコイル巻線装置であって、
前記支持部材(24)を3軸方向に移動させる支持部材移動手段(31)と、
前記支持部材(24)を前記チャック(12)から遠ざける方向に付勢するスプリング(51)と、
3軸方向に移動可能であってかつ前記線材(22)を把持する挟持レバー体(81c)と前記線材(22)を切断する切断レバー体(81b)とで構成されるニッパクランプ装置(81)と
を備えたことを特徴とするコイル巻線装置。 - 支持部材回転手段(41)は、支持部材(24)が先端に中心軸(RC)から偏倚して設けられた回転体(44)と、前記中心軸(RC)を回転中心として前記回転体(44)を回転させるサーボモータ(46)とを有し、
前記支持部材(24)は前記回転体(44)の先端に中心軸(RC)方向に移動可能に設けられ、
前記支持部材(24)の前記回転体(44)に対する移動を許容可能に禁止する支持部材移動制限機構(56)が備えられた請求項1記載のコイル巻線装置。 - チャック(12)に対向して設けられ前記チャック(12)に把持されたコア(11)を前記チャック(12)に向けて押圧する押圧機構(71)を更に備えた請求項1又は2記載のコイル巻線装置。
- 巻胴部(11c)の両端部に鍔部が形成されたコア(11)の一方の鍔部(11a)に対向する支持部材(24)にノズル(23)を旋回させることにより端部が絡げられて支持された線材(22)を巻初めの線材(22a)として前記一方の鍔部(11a)側から前記巻胴部(11c)に案内する線材導入工程と、
前記支持部材(24)と前記コア(11)を同期して同方向に回転させて前記ノズル(23)から繰出される前記線材(22)を回転する前記コア(11)の前記巻胴部(11c)に巻回させる線材巻回工程と、
前記巻胴部(11c)に巻取られた後に前記ノズル(23)から繰出される線材(22)を巻終わりの線材(22b)として前記巻胴部(11c)から前記一方の鍔部(11a)側に引出す線材引出し工程とを含むコイル巻線方法において、
前記線材引出し工程が、
前記支持部材(24)に絡げられた巻初めの線材(22a)を前記支持部材(24)から離脱させる巻初めの線材離脱動作と、
前記巻終わりの線材(22b)を一方の鍔部(11a)側に引出して前記巻初めの線材(22a)が離脱した前記支持部材(24)に前記巻終わりの線材(22b)を絡げて支持させる巻終わりの線材引出し動作と、
前記コア(11)と前記支持部材(24)の間に張設された線材(22)を切断する線材切断動作とを有し、
前記線材離脱動作が、前記支持部材(24)に絡げられた前記巻初めの線材(22a)を前記鍔部(11a)と前記支持部材(24)との間で張設し、ニッパクランプ装置(81)により前記巻初めの線材(22a)を把持した状態で切断し、前記巻初めの線材(22a)の絡げ部分を把持する前記ニッパクランプ装置(81)を移動させて前記巻初めの線材(22a)の絡げ部分を前記支持部材(24)から取り除くことにより行われ、
前記線材切断動作において前記支持部材(24)に絡げられた前記線材を次の線材導入工程における巻初めの線材(22a)とする
ことを特徴とするコイル巻線方法。 - 少なくとも線材巻回工程において、チャック(12)に対向して設けられた押圧機構(71)により前記チャック(12)に把持されたコア(11)を前記チャック(12)に向けて押圧する請求項4記載のコイル巻線方法。
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