JP5733842B2 - エレベータ群管理装置 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、エレベータ群管理装置に関する。
従来、多くの大型の建物には、停電時に建物内の電気設備に電力を供給するための蓄電装置が備えられている。
また、この建物内の電気設備のための蓄電装置(建物側蓄電装置)とは別に、エレベータ専用の蓄電装置(エレベータ側蓄電装置)を備えている場合もある。
これらの建物側蓄電装置やエレベータ側蓄電装置を備えることにより、災害等により停電が発生した際にも継続して電気設備を稼動させることができ、在館者の利便性が向上する。
特開2007−238316号公報
建物内に複数のエレベータが設置されている場合、建物側蓄電装置に接続されたエレベータとエレベータ側蓄電装置に接続されたエレベータとが混在する場合がある。
このような場合に、各蓄電装置の容量や各エレベータの使用状況を考慮しながら、停電中になるべく長く効率的にエレベータを使用可能とするように管理することが望まれている。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、停電発生時に、建物側蓄電装置に接続されたエレベータとエレベータ側蓄電装置に接続されたエレベータとを含む複数のエレベータを、効率よく運転させるエレベータ群管理装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための実施形態によればエレベータ群管理装置は、停電時運転情報取得部とエレベータ管理部とを有する。停電時運転情報取得部は、建物内で停電が発生すると、エレベータごとに設定された、停電時の電力供給元を建物側蓄電装置とするかまたはエレベータ側蓄電装置とするかを示した電力供給元情報、および、停電時に運転対象とする階床範囲を示した階床範囲情報を、停電時運転情報として取得する。エレベータ管理部は、各エレベータを、停電時運転情報に基づいて、対応する電力供給元情報で示される蓄電装置から供給される電力で、対応する階床範囲情報で示される階床範囲を運転させ、いずれかのエレベータ側蓄電装置が、建物側蓄電装置よりも早く電力供給不可能な状態になったことを検知したときには、電力供給が不可能な状態になったエレベータ側蓄電装置を有するエレベータのみで運転対象となっていた階床範囲を、建物側蓄電装置から供給される電力で運転するエレベータの運転対象に含めるように、階床範囲情報を変更し、建物側蓄電装置が、エレベータ側蓄電装置よりも早く電力供給不可能な状態になったことを検知したときには、当該建物側蓄電装置で運転していたエレベータで運転対象となっていた階床範囲を、エレベータ側蓄電装置から供給される電力で運転するいずれかのエレベータの運転対象となるように、階床範囲情報を変更する
一実施形態によるエレベータ群管理装置を利用したエレベータシステムの構成を示すブロック図。 一実施形態によるエレベータ群管理装置に記憶された停電時運転情報の、(a)パターンA、(b)パターンBの例を示す説明図。 一実施形態によるエレベータ群管理装置の動作を示すフローチャート。 一実施形態によるエレベータ群管理装置の一のエレベータ側蓄電装置が電力供給不可能になったときに変更された停電時運転情報の例を示す説明図。 一実施形態によるエレベータ群管理装置の建物側蓄電装置が電力供給不可能になったときに変更された停電時運転情報の例を示す説明図。
〈一実施形態によるエレベータ群管理装置を利用したエレベータシステムの構成〉
本発明の一実施形態によるエレベータ群管理装置を利用したエレベータシステムの構成について、図1を参照して説明する。
本実施形態によるエレベータシステム1は、建物内に設置された中央監視制御装置10と、中央監視制御装置10で監視および制御される第1エレベータ21、第2エレベータ22、および第3エレベータ23とを有する。
中央監視制御装置10は建物の防災センタ内に設置され、建物側蓄電装置11とエレベータ群管理装置12とを有する。
建物側蓄電装置11は、大型の蓄電池を有しており、停電時に建物内の複数の電気設備に電力を供給する。
エレベータ群管理装置12は、停電時運転情報記憶部121と、停電時運転情報取得部122と、エレベータ管理部123とを有する。
停電時運転情報記憶部121は、エレベータごとの停電時運転情報として、停電時の電力供給元を建物側蓄電装置11とするかまたは各エレベータ専用のエレベータ側蓄電装置とするかを示した電力供給元情報と、停電時に運転対象(サービス対象)とする階床範囲情報とを記憶する。
停電時運転情報取得部122は、停電発生が検知されると、停電時運転情報記憶部121に記憶された停電時運転情報を取得する。
エレベータ管理部123は、建物内で停電が発生すると、停電時運転情報取得部122で取得された停電時運転情報に基づいて、各エレベータ21〜23を、建物側蓄電装置11または後述するエレベータ側蓄電装置から供給される電力を利用し、対象とする階床範囲内で運転するように切り替える。また、いずれかの蓄電装置で電力供給が不可能な状態になると、停電時運転情報の階床範囲情報を変更する。
第1エレベータ21は、中央監視制御装置10の建物側蓄電装置11に接続され、乗りかご211と、中央監視制御装置10からの指示に基づいて乗りかご211の昇降を制御するエレベータ制御盤212とを有する。この構成により、第1エレベータ21は、停電時に建物側蓄電装置11からの電力供給で稼動可能である。
第2エレベータ22は、中央監視制御装置10の建物側蓄電装置11に接続され、乗りかご221と、中央監視制御装置10からの指示に基づいて乗りかご221の昇降を制御するエレベータ制御盤222と、当該第2エレベータ専用のエレベータ側蓄電装置223とを有する。この構成により、第2エレベータ22は、停電時に建物側蓄電装置11からの電力供給またはエレベータ側蓄電装置223のいずれかからの電力供給で稼動可能である。
第3エレベータ23は、乗りかご231と、中央監視制御装置10からの指示に基づいて乗りかご231の昇降を制御するエレベータ制御盤232と、当該第3エレベータ専用のエレベータ側蓄電装置233とを有する。この構成により、第3エレベータ23は、停電時にエレベータ側蓄電装置233からの電力供給で稼動可能である。
本実施形態において、建物側蓄電装置11は、エレベータ側蓄電装置223、233よりも充分に大きい蓄電容量を有している。
〈一実施形態によるエレベータ群管理装置を利用したエレベータシステムの動作〉
次に、本実施形態によるエレベータシステム1の動作について説明する。
本実施形態において、エレベータ群管理装置12の停電時運転情報記憶部121には、エレベータごとの、停電時の電力供給元情報および運転対象(サービス対象)階床範囲情報が、停電時運転情報として記憶されている。
停電時運転情報の例として図2(a)にパターンAを示し、図2(b)にパターンBを示す。
図2(a)のパターンAでは、停電時の電力供給元が、第1エレベータ21および第2エレベータ22は建物側蓄電装置11であり、第3エレベータ23はエレベータ側蓄電装置233であることが示されている。
また、第1エレベータ21および第2エレベータ22が建物側蓄電装置11を利用して運転する際は通常運転時と同様の定格速度で運転し、第3エレベータ23がエレベータ側蓄電装置233を利用して運転する際は定格速度よりも低速度で運転することが示されている。
また、停電時の運転対象の階床範囲が、第1エレベータ21および第2エレベータ22は基準階(建物の出入り口階)である1階および中高層階の4階〜9階であり、第3エレベータ23は基準階である1階を含む低層階の1階〜3階であることが示されている。
図2(b)のパターンBでは、停電時の電力供給元が、第1エレベータ21は建物側蓄電装置11であり、第2エレベータ22はエレベータ側蓄電装置223であり、第3エレベータ23はエレベータ側蓄電装置233であることが示されている。
また、第1エレベータが建物側蓄電装置11を利用して運転する際は通常運転時と同様の定格速度で運転し、第2エレベータ22がエレベータ側蓄電装置223を利用して運転する際および第3エレベータ23がエレベータ側蓄電装置233を利用して運転する際は定格速度よりも低速度で運転することが示されている。
上述したパターンAおよびパターンBにおいて、建物側蓄電装置11を利用して運転するエレベータの運転対象の階床範囲は、エレベータ側蓄電装置223、233を利用して運転するエレベータの運転対象以外の階床となるように設定されるが、基準階は常に運転対象に含まれる。
また、停電時の運転対象の階床範囲情報として、第1エレベータ21には基準階である1階および高層階の7階〜9階が設定され、第2エレベータ22には基準階である1階および中層階の4階〜6階が設定され、第3エレベータ23には基準階である1階を含む低層階の1階〜3階が設定されている。
このように停電時運転情報が記憶され各エレベータで通常運転が行われている状態で、停電が発生したときのエレベータ群管理装置12の動作を、図3のフローチャートを参照して説明する。
中央監視制御装置10で建物内での停電が検知されると(S1の「YES」)、停電時運転情報取得部122において停電時運転情報記憶部121から停電時運転情報が取得される(S2)。ここでは、図2(b)に示すパターンBの停電時運転情報が取得されたものとする。
次に、取得された停電時運転情報に基づいて、エレベータ管理部123により第1エレベータ21、第2エレベータ22、および第3エレベータ23の運転内容が切り替えられる。
具体的には、第1エレベータ21は、建物側蓄電装置11から供給される電力を用いて、建物の1階および7階〜9階を対象として定格速度で運転するように切り替えられる。また第2エレベータ22は、エレベータ側蓄電装置223から供給される電力を用いて、建物の1階および4階〜6階を対象として低速度で運転するように切り替えられる。また第3エレベータ23は、エレベータ側蓄電装置233から供給される電力を用いて、建物の1階〜3階を対象として低速度で運転するように切り替えられる。
その後、エレベータ側蓄電装置223または232のいずれかで残容量が低下し、建物側蓄電装置11よりも早く電力供給不可能な状態になったことがエレベータ管理部123で検知されると(S4の「YES」)該当するエレベータの運転が終了され、運転が終了したエレベータの運転対象の階床範囲が、建物側蓄電装置11から電力を供給しているエレベータの運転対象に含められるように変更される(S5)。
例えば、建物側蓄電装置11からは電力供給可能な状態で、エレベータ側蓄電装置223の残容量が低下して電力供給不可能な状態になると、図4に示すように第2エレベータ22の運転が終了され、第2エレベータ22のみで運転対象となっていた4階〜6階が、建物側蓄電装置11からの電力供給で運転する第1エレベータ21の運転対象の階床範囲に含められる。このように変更されることにより、第1エレベータ21の運転対象の階床範囲が1階および4階〜9階になる。
また、エレベータ側蓄電装置223、233からは電力供給可能な状態で(S4の「NO」)、建物側蓄電装置11の方が先に残容量が低下して電力供給不可能な状態になったことがエレベータ管理部123で検知されると(S6の「YES」)、図5に示すように第1エレベータ21の運転が終了され、第1エレベータ21の運転対象であった1階および7階〜9階が、第3エレベータ23の運転対象となるように変更される(S7)。この際、第3エレベータ23は、エレベータ側蓄電装置233からの電力供給により低速度で運転される。
以上の本実施形態によれば、建物側蓄電装置に接続されたエレベータとエレベータ側蓄電装置に接続されたエレベータとを含む複数のエレベータが設置された建物内において、停電時の各エレベータの運転内容として予め設定された、電力供給元の蓄電装置を示す情報および運転対象の階床情報に基づいて停電時運転を行うことで、蓄電池の無駄な消費を抑えた効率の良い運転を行うことができる。
その際、建物側蓄電装置から供給される電力で運転するエレベータは容量が大きいため定格速度で中層や高層階を運転し、エレベータ側蓄電装置から供給される電力で運転するエレベータは建物側蓄電装置に比べると容量が小さいため低速度で低層階を運転するように運転範囲を限定することで、さらに効率的な運転を行うことが可能になる。また、高層階はなるべく定格速度で運転することにより、乗客が利用する際のストレスを緩和することができる。
また、いずれかのエレベータ側蓄電装置が先に電力供給不可能な状態になったときには、該当するエレベータの運転対象の階床範囲を、建物側蓄電装置から供給される電力で運転するエレベータの運転対象に含めるように変更することにより、容量の大きい建物側蓄電装置を有効に利用して利便性の高い運転制御を行うことができる。
また、建物側蓄電装置が先に電力供給不可能な状態になったときには、該当するエレベータの運転対象の階床範囲が、エレベータ側蓄電装置から供給される電力で運転するいずれかのエレベータの運転対象となるように変更することにより、高層階床へのエレベータの運転を継続することができ、高層階の利用者や車椅子利用者の利便性を低下させないようにすることができる。
上述した実施形態においては、停電時運転情報を予め設定して記憶しておく場合について説明したが、停電が発生した時点で、各エレベータの稼動状況等に応じてエレベータ管理部で停電時運転情報を生成するようにしてもよい。例えば、建物側蓄電装置とエレベータ側蓄電装置の双方に接続されたエレベータのうち、使用頻度が高いと判断されるエレベータについては、建物側蓄電装置を利用して運転させ、使用頻度が低いと判断されるエレベータについてはエレベータ側蓄電装置を利用して運転させるように、停電時運転情報を設定することができる。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…エレベータシステム
10…中央監視制御装置
11…建物側蓄電装置
12…エレベータ群管理装置
21…第1エレベータ
22…第2エレベータ
23…第3エレベータ
121…停電時運転情報記憶部
122…停電時運転情報取得部
123…エレベータ管理部
212、222、232…エレベータ制御盤
223、233…エレベータ側蓄電装置

Claims (3)

  1. 自エレベータ専用のエレベータ側蓄電装置を有するエレベータと、建物内の複数設備に電力を供給可能であり、前記エレベータ側蓄電装置よりも大きい蓄電容量を有する建物側蓄電装置に接続されたエレベータとを含む、前記建物内の複数のエレベータを管理するエレベータ群管理装置において、
    前記建物内で停電が発生すると、前記エレベータごとに設定された、停電時の電力供給元を前記建物側蓄電装置とするかまたは前記エレベータ側蓄電装置とするかを示した電力供給元情報、および、停電時に運転対象とする階床範囲を示した階床範囲情報を、停電時運転情報として取得する停電時運転情報取得部と、
    前記停電時運転情報取得部で停電時運転情報が取得されると、前記各エレベータを、前記停電時運転情報に基づいて、対応する電力供給元情報で示される蓄電装置から供給される電力で、対応する階床範囲情報で示される階床範囲を運転させ
    いずれかの前記エレベータ側蓄電装置が、前記建物側蓄電装置よりも早く電力供給不可能な状態になったことを検知したときには、電力供給が不可能な状態になったエレベータ側蓄電装置を有するエレベータのみで運転対象となっていた階床範囲を、前記建物側蓄電装置から供給される電力で運転するエレベータの運転対象に含めるように、前記階床範囲情報を変更し、
    前記建物側蓄電装置が、前記エレベータ側蓄電装置よりも早く電力供給不可能な状態になったことを検知したときには、当該建物側蓄電装置で運転していたエレベータで運転対象となっていた階床範囲を、前記エレベータ側蓄電装置から供給される電力で運転するいずれかのエレベータの運転対象となるように、前記階床範囲情報を変更するエレベータ管理部と
    を備えることを特徴とするエレベータ群管理装置。
  2. 前記エレベータ管理部は、前記建物側蓄電装置から供給される電力で運転するエレベータの乗りかごは定格速度で昇降させ、前記エレベータ側蓄電装置で運転するエレベータの乗りかごは前記定格速度よりも低速度で昇降させる
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ群管理装置。
  3. 前記停電時運転情報取得部で取得される前記エレベータごとの階床範囲情報のうち、停電時の電力供給元を前記エレベータ側蓄電装置とするエレベータの階床範囲情報は、建物の出入り口階である基準階および低層階床に対応して設定され、停電時の電力供給元を前記建物側蓄電装置とするエレベータの階床範囲情報は、前記基準階および高層階床に対応して設定される
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のエレベータ群管理装置。
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