JP2014172723A - エレベータの制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】通常の停電以外の計画的な停電時にバッテリ電力が無駄に消費されることを防ぐ。
【解決手段】エレベータ制御装置11は、計画停電の有無を判断する計画停電判断部11bと、計画停電の予定があると判断された場合に、その計画停電の開始前に乗りかご14の運転を休止する運転制御部11cと、乗りかご14の運転が休止されたときに、乗りかご14内に設置されたアナウンス装置18の駆動を禁止するアナウンス制御部11dと、アナウンス装置18の駆動禁止に伴い、アナウンス装置18に対するバッテリ20の電力供給を遮断する電力供給制御部11eとを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明の実施形態は、停電が発生したときの非常用電源としてバッテリを備えたエレベータの制御装置に関する。
エレベータには、地震などの何らかの原因で停電が発生した場合に備えて、非常用電源としてバッテリが備えられている。停電時には、このバッテリの電力を利用して乗りかごを最寄階に停止させ、停電が復旧するまでの間、エレベータの運転を休止する。その際、乗りかご内に設置されたアナウンス装置がバッテリ電力により駆動され、停電が発生したことがアナウンスされる。
一方、近年の電力不足により省電力対策が強く求められる中、ピーク時の電力使用量が予め設定された許容量を上回ると予測される場合、地域毎に計画的な停電(計画停電)が実施されることがある。また、電源工事等により指定時間に計画停電が実施されることもある。
計画停電中は電力が供給されないため、建物に設置されたエレベータの運転はすべて停止してしまい、利用することはできない。この場合、通常の停電時と同様に上記乗りかご内のアナウンス装置がバッテリ電力により駆動され、停電が発生したことがアナウンスされる。
特開2007−320703号公報
しかしながら、計画停電は通常の停電とは違って事前に予告されている停電である。したがって、計画停電の開始前にエレベータの運転が休止され、乗りかご内は無人となる。このため、乗りかご内でのアナウンスは不要であり、バッテリ電力が無駄に消費されることになる。
本発明が解決しようとする課題は、通常の停電以外の計画的な停電でバッテリ電力が無駄に消費されることを防ぐことのできるエレベータの制御装置を提供することである。
本実施形態に係るエレベータの制御装置は、非常用電源としてバッテリを備えたエレベータの制御装置において、計画停電の有無を判断する計画停電判断手段と、この計画停電判断手段によって計画停電の予定があると判断された場合に、その計画停電の開始前に乗りかごの運転を休止する運転制御手段と、この運転制御手段によって上記乗りかごの運転が休止されたときに、上記乗りかご内に設置されたアナウンス装置の駆動を禁止するアナウンス制御手段と、上記アナウンス制御手段による上記アナウンス装置の駆動禁止に伴い、上記アナウンス装置に対する上記バッテリの電力供給を遮断する電力供給制御手段とを具備する。
図1は本実施形態に係るエレベータシステムの構成を示すブロック図である。 図2は同実施形態におけるエレベータ制御装置の停電発生時の対応処理を説明するためのフローチャートである。 図3は他の実施形態として保守員の端末装置を通じて計画停電情報を入力する場合の一例を示す図である。 図4は他の実施形態として乗りかご内に設置された入力装置または乗場に設置された入力装置を通じて計画停電情報を入力する場合の一例を示す図である。
以下、図面を参照して実施形態を説明する。
図1は本実施形態に係るエレベータシステムの構成を示すブロック図である。
エレベータ制御装置11は、図示せぬ建物の機械室やエレベータの昇降路内に巻上機12と共に設置されている。このエレベータ制御装置11は、コンピュータによって構成され、所定のプログラムに基づいてエレベータの運転を制御する。
巻上機12にはロープ13が巻回されており、そのロープ13の一端に乗りかご14が連結され、他端に図示せぬカウンタウェイトが連結されている。これにより、巻上機12の回転に伴い、乗りかご14がロープ13を介して昇降動作する。
また、乗りかご14の底部にはテールコード15と呼ばれる伝送ケーブルが取り付けられており、エレベータ制御装置11に接続されている。このテールコード15を介してエレベータ制御装置11と乗りかご14との間で各種信号がやり取りされる。
乗りかご14には、かご呼び登録装置16と表示装置17が設置されている。かご呼び登録装置16は複数の行先階ボタンを有する。この行先階ボタンの押下操作により、利用者の行先階を示すかご呼びがエレベータ制御装置11に登録される。表示装置17は、例えばLED(light emitting diode)からなり、かご位置や運転方向などの運転状態を表示すると共に各種メッセージを表示する。
また、乗りかご14には、アナウンス装置18とスピーカ19が設置されている。アナウンス装置18は、各種状況に応じたメッセージを有し、これらのメッセージを選択的に読み出してスピーカ19を通じて乗りかご14内の乗客に通知する。このアナウンス装置18は、停電対応機器としてバッテリ20に接続されており、停電が発生した際にバッテリ20の電力によってオートアナウンス可能な機能を有する。
なお、図1の例では、乗りかご14内にバッテリ20が設置された構成が示されているが、例えば機械室や昇降路内などの他の場所に設置された構成であっても良い。
一方、各階の乗場21には乗場呼び登録装置22と表示装置23が設置されており、これらは伝送ケーブル24を介してエレベータ制御装置11に接続されている。乗場呼び登録装置22は上下の方向ボタンを有する。この方向ボタンの押下操作により、利用者の行先方向を示す乗場呼びがエレベータ制御装置11に登録される。表示装置23は、例えばLEDからなり、かご位置や運転方向などの運転状態を表示すると共に各種メッセージを表示する。
エレベータ制御装置11は、巻上機13の駆動制御を含むエレベータ全体の制御を行う。本実施形態において、エレベータ制御装置11には、通信部11a、計画停電判断部11b、運転制御部11c、アナウンス制御部11d、電力供給制御部11eが備えられている。
通信部11aは、通信ネットワーク30を介して外部との間でデータ通信を行う。外部とは、ここでは監視センタ31のことである。監視センタ31は、各地域に点在するエレベータの運転を通信ネットワーク30を介して遠隔監視しており、何らかの異常を検出すると、保守員を現場に派遣するなどして対処する。
また、監視センタ31は、例えばインターネット等を介して電力会社32にアクセスし、計画停電に関する情報を取得して、管理対象物件である各地域のエレベータに配信する。この場合、上記エレベータ制御装置11に設けられた通信部11aは、監視センタ31から計画停電に関する情報(実施予定日,開始時間,終了時間)を取得する停電情報取得手段として用いられる。
計画停電判断部11bは、通信部11aを通じて得られた計画停電に関する情報に基づいて計画停電の有無を判断する。運転制御部11cは、計画停電判断部11bによって計画停電の予定があると判断された場合に、その計画停電の開始前(例えば10分前)に乗りかご14の運転を休止する。
アナウンス制御部11dは、運転制御部11cによって乗りかご14の運転が休止されたときに、乗りかご14内に設置されたアナウンス装置18の駆動を禁止する。電力供給制御部11eは、アナウンス制御部11dによるアナウンス装置18の駆動禁止に伴い、アナウンス装置18に対するバッテリ20の電力供給を遮断する。
次に、同実施形態の動作を説明する。
図2は同実施形態におけるエレベータ制御装置11の停電発生時の対応処理を説明するためのフローチャートである。
夏期などに電力が不足すると、電力会社32では、現在の電力使用量を公表して節電を促し、さらにピーク時の電力使用量が予め設定された許容量を上回ると予測される場合には地域毎に計画停電を実施する。
監視センタ31では、電力会社32で公表される計画停電に関する情報(地域,停電の予定日,開始時間,終了時間など)を定期的にチェックしており、その情報を通信ネットワーク30を介してエレベータ制御装置11に配信している。
エレベータ制御装置11では、監視センタ31から送られて来る計画停電に関する情報を通信部11aにて受信すると、これを計画停電判断部11bに与えて計画停電の有無を判断する(ステップS101)。
計画停電が予定されていると判断された場合(ステップS101のYes)、エレベータ制御装置11は、その計画停電の所定時間前(例えば10分前)に運転制御部11cを通じて乗りかご14の運転を休止する(ステップS102)。
なお、計画停電を備えて運転を休止する際に、アナウンス制御部11dにより乗りかご14内のアナウンス装置18を駆動し、例えば「計画停電が予定されています。エレベータの運転を休止しますので、ご乗車できません」といったようなアナウンスを行って、乗客の降車を促しておくものとする。
ここで、エレベータの運転を休止したとき、エレベータ制御装置11は、アナウンス制御部11dを通じてアナウンス装置18の駆動を禁止しておく(ステップS103)。これにより、計画停電の予定時刻に停電が発生したときに停電時のオートアナウンスは発せられない。この場合、乗りかご14内に乗客はいないので、停電アナウンスがなくても問題はない。
また、エレベータ制御装置11は、アナウンス装置18の駆動禁止に伴い、電力供給制御部11eを通じてアナウンス装置18に対するバッテリ20の電力供給を遮断する(ステップS104)。具体的には、アナウンス装置18とバッテリ20との間の電力ラインを遮断して、アナウンス装置18のバッテリバックアップ機能をOFFする。これにより、バッテリ電力の無駄な消費を抑えることができる。
一方、計画停電ではなく、何らかの原因で通常の停電が予測不可に発生した場合には(ステップS105のYes)、エレベータ制御装置11は、停電時管制運転に切り替え、バッテリ20の電力を利用して乗りかご14を最寄階まで移動させ、戸開して乗客を降車させる(ステップS106)。
このとき、エレベータ制御装置11は、アナウンス制御部11dによりアナウンス装置18の駆動を許可している。したがって、例えば「停電が発生しました。」といったような停電アナウンスがスピーカ19を通じて発せられる(ステップS107)。この停電アナウンスは、停電が復旧するまでの間、繰り返される。なお、アナウンス装置18とバッテリ20との間の電力ラインは繋がっており、アナウンス装置18のバッテリバックアップ機能はON状態を維持している。
このように、通常の停電以外の計画停電が発生した場合には、アナウンス装置18の駆動が禁止されると共にアナウンス装置18に対するバッテリ20の電力供給が遮断される。したがって、事前に分かっている停電に対する不要なアナウンスを無くして、バッテリ20の電力が無駄に消費されることを防ぐことができる。その結果、通常の停電のように予測不可の異常事態が発生したときにバッテリ20を有効に使用することができる。
なお、上記実施形態では、電力会社32が地域毎の電力使用状況に応じて決めた計画停電を想定して説明したが、例えば電気工事などで地域毎に停電が計画されているような場合も対象となる。この場合、監視センタ31が電気工事会社から停電計画に関する情報(電気工事を行う地域,停電の予定日,開始時間,終了時間など)をインターネット等により取得し、これを該当する地域のエレベータ制御装置11に配信する。エレベータ制御装置11側の処理は上記実施形態と同様である。
また、上記実施形態では、監視センタ31から通信部11aにて計画停電に関する情報(以下、計画停電情報と称す)を取得する構成としたが、保守員が現場にて所定の操作により計画停電情報を入力することでも良い。
図3は他の実施形態として保守員の端末装置41を通じて計画停電情報を入力する場合の一例を示す図である。
端末装置41は保守点検用のツールであり、保守員が所持している。保守員が端末装置41をエレベータ制御装置11に有線あるいは無線にて接続した状態で所定の操作により計画停電情報をエレベータ制御装置11に入力する。これにより、エレベータ制御装置11の計画停電判断部11bでは、端末装置41から入力された計画停電情報に基づいて計画停電の有無を判断する。
図4は他の実施形態として乗りかご14内に設置された入力装置42または乗場21に設置された入力装置43を通じて計画停電情報を入力する場合の一例を示す図である。
入力装置42は、例えば乗りかご14内のかご呼び登録装置16の近傍に設置されている。入力装置43は、特定の階(例えば基準階)の乗場21の乗場呼び登録装置22の近傍に設置されている。これらの入力装置42,43はエレベータ制御装置11に接続されている。
保守員は、乗りかご14内にて入力装置42を操作し、あるいは、乗場21にて、特定の階の乗場21にて入力装置43を操作して計画停電情報をエレベータ制御装置11に入力する。これにより、エレベータ制御装置11の計画停電判断部11bでは、入力装置42または入力装置43から入力された計画停電情報に基づいて計画停電の有無を判断する。
このように、保守員の端末装置41あるいは乗りかご14内に設置された入力装置42、乗場21に設置された入力装置43を通じて計画停電情報を入力することでも、上記実施形態と同様に計画停電時に停電アナウンスを禁止すると共にバッテリアップ機能をオフして、バッテリ電力の無駄な消費を抑えることができる。
以上述べた少なくとも1つの実施形態によれば、通常の停電以外の計画的な停電時にバッテリ電力が無駄に消費されることを防ぐことのできるエレベータの制御装置を提供することができる。
なお、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
11…エレベータ制御装置、11a…通信部、11b…計画停電判断部、11c…運転制御部、11d…アナウンス制御部、11e…電力供給制御部、12…巻上機、13…ロープ、14…乗りかご、15…テールコード、16…かご呼び登録装置、17…表示装置、18…アナウンス装置、19…スピーカ、20…バッテリ、21…乗場、22…乗場呼び登録装置、23…表示装置、24…伝送ケーブル、30…通信ネットワーク、31…監視センタ、32…電力会社、41…端末装置、42,43…入力装置。

Claims (4)

  1. 非常用電源としてバッテリを備えたエレベータの制御装置において、
    計画停電の有無を判断する計画停電判断手段と、
    この計画停電判断手段によって計画停電の予定があると判断された場合に、その計画停電の開始前に乗りかごの運転を休止する運転制御手段と、
    この運転制御手段によって上記乗りかごの運転が休止されたときに、上記乗りかご内に設置されたアナウンス装置の駆動を禁止するアナウンス制御手段と、
    上記アナウンス制御手段による上記アナウンス装置の駆動禁止に伴い、上記アナウンス装置に対する上記バッテリの電力供給を遮断する電力供給制御手段と
    を具備したことを特徴とするエレベータの制御装置。
  2. 外部の監視センタから通信回線を介して計画停電に関する情報を取得する停電情報取得手段を備え、
    上記停電判断手段は、
    上記停電情報取得手段によって得られた情報に基づいて計画停電の有無を判断することを特徴とする請求項1記載のエレベータの制御装置。
  3. 計画停電に関する情報を入力する停電情報入力手段を備え、
    上記停電判断手段は、
    上記停電情報入力手段によって入力された情報に基づいて計画停電の有無を判断することを特徴とする請求項1記載のエレベータの制御装置。
  4. 上記停電情報入力手段は、
    保守員が所持する保守点検用の端末装置、上記乗りかご内に設置された入力装置、特定の階の乗場に設置された入力装置のいずれかであることを特徴とする請求項3記載のエレベータの制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016064883A (ja) * 2014-09-24 2016-04-28 株式会社日立ビルシステム エレベータの地震訓練運転システム
JP7451401B2 (ja) 2018-07-04 2024-03-18 ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社 直接通話支援装置

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