JPS60209480A - エレベ−タの制御装置 - Google Patents

エレベ−タの制御装置

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JPS60209480A
JPS60209480A JP59065461A JP6546184A JPS60209480A JP S60209480 A JPS60209480 A JP S60209480A JP 59065461 A JP59065461 A JP 59065461A JP 6546184 A JP6546184 A JP 6546184A JP S60209480 A JPS60209480 A JP S60209480A
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Japan
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contact
relay
normally open
floor
car
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JP59065461A
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Inventor
晴夫 吉田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分封〕 不発リニ複数パンクのエレベータのうち、自x発゛喝慎
の容量に応じてエレベータの運転台at例えは1台に制
限して停電時の運転tsb枕するエレベータの制御装置
に関するものである。
〔従来技術〕
被数パンクのエレベータがあるビルで停電が起こると、
自家発電恢の容量の関係で運転台数全例えは1台に制限
して運転?継続するようにしている。
第1図は2台のエレベータのサービスゾーンを示したも
ので、A号像に1.2,3.4階t% B号機に1.4
,5.6階をそれぞれサービスするとき、停電時の運転
には第2図(aJおよび第2図(b)に示す制御卸装置
VCよって運転が継続される。以下、この制i41装置
の祷成2よび動作を簡単に脱明する。
先ず、第2丙(a)に王にA号機に関連する制御−路で
、停電時にも直流電圧?供給し得る厘流電綜騙P、N間
に、曲用1隊の惜立時に閉成し、伶゛亀時に開放(以下
接点の閉成をオン、接点の開放をオフと盲う)する平常
電源識別接点(1)と平常′ia源識別リレー(2)と
が直列接続され、この平冨竜源緘別リレー(2)σ常開
接点(2a)〜(2e)′!!−有している。
このうち、常開接点(2a)は扉(以下戸とも日う)が
開いたときにオンする常開接点(81、かごが1階にあ
るときにオンする常開接点(7a)2よび戸開検出リレ
ー(4)と直列にして厘流′亀源11ilI!P 、 
N間に接続され、この戸開検出リレー(4)に常開接点
(4aλ常閉接点(4b)t−有し、この常開接点(4
a)が常開接点(7a )$”よび常開接点(8)の直
列1gl路に並列接続されている。
な2.かごが1階にあることを検出する接点としては常
開接点(7a)の他に、常開接点(7d入常1別接点(
7b)、(7C)、(7す〜(7h)がある。
また、it源IVJPIN間には、常開接点(4bン。
(2b)t(7す、かごが2階にいることを積出する位
置構出スイッチの常開接点(8)、かどが6階にいるこ
と全検出する位tit %に出ス1ツテの常開接点(9
)、かごが4VIkll′cいることを検出する位11
j 41出ス1ツチの常開接点(9’b)>よび付勢さ
れたときかごを上昇せしめるリレー(以下UP走行リレ
ーと’85 )(句がこの順には列域続される一万、常
開接点(2b)3よび(7りの相互接合点と厘流岨源庫
Nとの間に常閉接点(7b)をよび付勢されたときかご
を下降せしめるリレー(以下DO■ 走行リレーとNう
ン(6)が直列接続されている。
次に、第2図(113σ王にB号機に間違する制御回路
で1上述した常閉接点(7(l入戸が開いたときにオン
する常開接点(11A)、上記平常電源識別リレー(2
)の常閉接点(2C)′s?よびB号機の戸開検出リレ
ー(時がこの順に厘流電源線P、N間に直列接続されて
いる。この戸開検出リレー(ト)は常開接点(10a)
(10b)、常閉接点(10c)をMし、このうち、常
開接点(IL]a)が常開接点(7a)、(11a)の
直列回路に並列接続されている。
また、A号機の戸開検出リレー(4)の常開接点(40
入B′@機の戸開補出リレー明の常開接点(tab)ン
よびff医し完了リレーσηがこの唄に直列にして゛電
源iP 、 1l1113VC−接続δれる。この呼戻
し完了リレー9υ框常開候点(11a)、(11b)合
有し、このうち常開接点(11a)と平常′亀諒バ■別
リレー(2)の常開接点(2a)との直列回路が常開接
点(4す2よび(10b)の直列回路VC並列接続され
る他、常開接点(2d)にriかごの走行中に動作する
図示しないリレーの常開接点(61e)が並列yc接続
される。
なお、かごの走行中に動作する図示しないリレーに、こ
の他に常開接点(61a)(61d)、 (6R) 〜
(61n)およ#、常閉接点(61p)を具えている。
また直流電源線P、N間には呼戻し完了リレー(11J
の常開接点(11b)、後述するかご呼検出リレーα彎
の常開接点(14b)、かごが4階にいることを検出す
る位置検出スイッチの常閉接点(26a)Pよひかとを
上昇せしめるUP走行リレー(胸の直列回路と1戸開検
出リレー叫の常閉接点(10c)、平常゛電源識別リレ
ー(2)の常開接点(2e入かごが1階にあることを検
出する常閉接点(7f)j、−よびDOWN走行リレー
すのは列回路とが接続されている。な2、かご呼び検出
リレーa41a常開接点(14b)の他に常開接点(1
4a) t−v している。
次に、Up走行リレー(胸に直列接続δれる常′開接点
(11に+) 2よび(14t+)の相互接合点Qとは
流亀源栂Nとの間には、かご室の6階へのかご呼1id
l依点−1〃)ご呼検出リレーC1匈2よびかごが6階
にきたときにオフする常閉接点(26c)の直列回路と
、かご室の5階へのかご呼釦接点−1、かご呼検出リレ
ー(至)pよびかごが51vにきたときにオフする常閉
接点(25a )の直列回路と、かご室の4階へのかご
呼釦接点制、かご呼検出リレー■)2よびかごが4階に
きたときにオフする常閉接点(24c)の直列回路と、
かご室の1階へのかご呼釦接点1ff+、かご呼検出リ
レーαηおよびかごが1#にあることを検出する常閉接
点(7g)の直列回路とが接続されている。
ここで、かご呼検出リレー(イ)、Q5J、(ロ)およ
び(171に直列接続された常開接点1801 s u
l s g!8!?よびげ(に框これら各かご呼検出リ
レーの常開接点(14a) 1(15a)*(16a)
 2よび(17a)が並列接続され、さらに、常閉接点
(26c)、(25c)、 (24c) &よび(7g
)にはそれぞれ走行中に蜘JJ咋するリレーの常開接点
(61a、) 。
(61b)、(61a)および(61d)が並列接続さ
れている。
なお、かご呼検出リレーα匈〜L17Jにそれぞれ常−
接点(14a)〜(17a)の他に常開接点(14b)
〜(17b)vI−有している。
また、Up走走行リレート直列接続δれる常開接点(1
11)) 2よび(14b)の相互接合点Qと直流電源
#Nとの間にrt、5階乗場のかご上昇呼び卸(Up呼
釦と言う)−1乗場上昇呼検出リレー(Up叶検出リす
−簑)うン(ト)およびかごが5階にあることを検出し
てオフする常閉接点(25d)の直列回路と、4階乗場
のUp呼釦瞥sUp呼検出リレー(至)およびかごが4
階にあることを検出してオフする常閉接点(24d)の
直列回路と、1階乗場のUp呼釦帆Up呼検出リす7■
およびかごが1階にあることを検出してオフする常閉接
点(7h)のは列回路とが接続されている。
ここで、Upp検出リレー(ト)、四および(4)に直
列接続された常開接点11181 、 C(21′s?
よび(8I)にはこれらのリレーの常開接点(18a 
) s (19a ) 2よび(20a)がそれぞれ並
列接続され、ざらに、常閉接点(25d)。
(24d) Bよび(7h)には走行中に動作するリレ
ーの常開接点(61fハ(61g) 2よび(61h)
がそれぞれ並列接続されている。なお、Up11!−検
出リレー(ト)。
叫&、Cび−はそれぞれ常開接点(18a ) s (
19a ) 2よび(20a)の他に、常1iJA接点
(18b)、(19b) >よび(20b) i有して
いる。
さらにまた%U1)走行リレー(農に直列接続される常
開接点(11b) j、’よび(14に+)の相互接合
点Qと直流電源線Nとの間には、6階乗場のかご下降呼
釦(以下 DOWIJ呼釦と言う)暖、乗場下降呼検出
リレー(DOWN 呼検出リレーという)(支)1およ
びかごが6階にあることを検出してオフする常閉接点(
26d)の直列N路と、5階乗場のDOWN呼釦關、D
OWN呼検出リレー1221′J?よびかごが5階にあ
ること全検出してオフする常閉接点(25e )の直列
回路と、4階乗場のDOWNl19’釦例、DOWI1
1呼検出リレーμs;およびかごが4階にあることを検
出してオフする常開接点(24θ)の直列回路とが並列
接続されている。
ここで、DOWN呼検田リレー+211 、図2よび(
4))に直列接続された常開接点1861 、(イ))
および例にはこれらのリレーの常開接点(24a)、(
22a)および(23a)がそれぞれ並列接続され、さ
らに、常開接点(26帖(25e)および(24e)に
は走行中に動作するリレーの常開接点(61i)、(6
1j)および(61k)がそれぞれ並列接続されている
。なお、DOWN呼検出リレー1211.1221およ
び@31ハそれぞれ常開接点(21aハ(22a)およ
び(23a)の他に、常開接点(21b)、(22b)
および(23t+)繁声している。
次に%UI)走行リレー(ILK直列接続される常開接
点(14t+)および常閉接点(26a)の相互接合点
Rと、DOWN走行リレーす岑に直列接続される常開接
点(2e)訃よび(7f)の相互接合点Sとの間ll′
cは、〃為ごが6階にある。ときにオフする常開接点(
26b)、かごが5階にあるときにオフする常開接点(
25a)。
(25b)、かごが4階にあるときにオフする常開接点
(24a)*(24b) j?よびたごが1階にあると
きにオフする常開接点(7りがこの順VC直列接続され
、これらの常開接点の相互接合点と上記Q点との間に、
それぞれ常開接点(18t+)$−よひ(21b) 、
常開接点(15b)、常開接点(19b)および(22
b)、常開接点(16b)、常開接点(20b) s−
よび(23b)が接続され、Q点と8点との間に常開接
点(17b)がa絖されている。
この第2図(a)および(bJにおいて、停電が起きて
自家発亀磯が起動されると、平常′鴫源障別接点(わが
オフして平常゛電源識別リレー(2)がTF4勢される
丁なわち、平常寛源繊別リレー(2)が停電を枳出する
。この自家発電−がA号機2よびB号+IAヲ同時に運
転し得るほどの容量を持7’Cないとき起動順番を決め
、最初にA−@機を指定したとする。
ここで指定されたA′@mが1階以外の他の階床にあり
、しかも戸が閉じているとき、常閉接点(4b)、(2
b) z−よび(7′b)を介してDOWBi走行リレ
ー(6)に励磁電流が流れ、このDOWIJ走行リレー
(6)が付勢される。
これによりかごに指定階としての1階に回かつて走行し
、1階に到着すると常閉接点(7b)がオフし、DOW
N走行リレー(6)の消勢に伴ってかごに停止する。
次に戸が回数すると常開接点(7a)、 (+312よ
び(2a)を介して戸開検出リレー(4)に励m電流が
供粘されこのリレーが付勢されると共に常開接点(48
)によって自己保持される。この結果、常閉接点(41
)沙5オンしてUp走行リレー(6)およびDOWBI
走行リレー(6)の励磁回路を線断するの″′cA号憾
はサービスを中止する。
一方、B号機が1階以外の階床にあれは、常開接点(1
0c)、(2e)および(7fルJt”してDOWN走
行リレーす8)に励磁電流が流れ、このリレーげ付勢さ
れる。
これによりかごに指令階としての1階に向かって走行し
、1階に到着すると常閉接点(7f)がオフするためD
OWN走行リレーすの消勢によりかとに停止する。
続いて戸が囲くと常開接点(7d)、(11A)および
′M閉按点(2りを介して戸開検出リレー叫に励S電l
Atが供給され、このリレー四は付勢される。この戸開
検出リレー叫の付勢により常開接点(10c)がオフし
、DOWN走行リレーすの励傾回路會邂断することにな
る。
一方、A号機およびB−@→触が共に1階にて戸開を完
了すると、常開接点(4c ) s (10b)kブ「
して呼戻し完了リレー四に励1iiiitt流が供給さ
れ、このリレーが付勢されたことによって常開接点(1
1b)がオンし、かご呼登録を可能にする。このことは
B号機が継続運転号機に指定されたことに他ならない。
この状態で4階乗場のUN)rFPtilllGQが押
されると、このtrp呼釦瞥おLび常開接点(24d)
 k介してtyp呼び検出リレーα旬が付勢され、いわ
ゆる5UI)呼び登録がなされる。このUp好び登録に
より常開接点(11b)−常開接点(19b)−常閉接
点(25b) −常閉接点(25a)−常閉接点(26
b)−常閉接点(2a)を介してUp走行リレー(農が
付勢され、これによってエレベータは4階に向かって走
行を開始する。
次に、かごが4階に到着して停止すると、常開接点(6
1g)がオフし、さらに位置検出用の常閉接点(24(
1)のオフに、l:jlllUp呼検出リレー叫はす勢
される。このリレーの消勢によって常開接点(19b)
がオフすることがらUp走行リレー(舅も消勢される0 続いて乗客がかごに乗り込み、1階へのかご呼釦−)を
押すと、常開接点(11t+)、(転)J2よび常開接
点(7g、)k介してかご呼検出リレーりが付勢されて
かご呼登録がなされる。このとき、常開接点(17りが
オンするので常開接点(1lb)*(17b)w Lび
常閉接点(7f)k介してDOWN走行リレーすが励磁
されエレベータは1階に向けて走行を開始する。
以下B号懸よる停電時の運転が樒続される。
かくして、従来のエレベータの制@装置にあってri、
停電時に先ず一方のバンクのエレベータを指定階に呼戻
し、続いて他方のバンクのエレベータを指定階に呼戻し
、これらの呼戻しを完了した時点で片方のエレベータを
継続運転号機に指定している。
した75に−1)て、第1図に示″j如く、サービスゾ
ーンの異るもう一方のバンクのサービス階は全くサービ
スされないと百9欠点があった。
〔発明の4a要〕 本発明は上記の欠点を除去する目的でなされたもので、
被数バンクのエレベータのうち、任意のエレベータの上
端サービス階と他のエレベータの下端サービス階とが重
複するよりに全サービスゾーンrエレベータ毎に分けて
設定するサービスゾーン設定(ロ)路ト、サービスゾー
ンの異るエレベータを利用状況若しくは経通時間に応じ
て選択して運転する選択運転装置とを具備し、これによ
って停′IL時の非サービス階をなくすると共に、サー
ビス水準を大幅に同上させ得るエレベータの制VRJ装
櫨を提案するものである。
〔発明の実施例〕
第6図a本発明の一実施例に係るサービス階の説明図で
、A岩壁に1階乃至4階t1B号機に4階乃至6階をサ
ービスし、第1図と比較してB号機から見たとき1階が
非サービス階になったこと、2工び、4階のDOWN呼
びが無効になった点が異っている。この場合、4階がA
号機の上端サービス階VCなると共に、3号1奴の下端
サービス階にもなるもので、このサーヒスゾーンの設定
は第5図(a)2よび(bl ’Th用いて詳しく説明
する。
第4図は本発明の一実施例の主要な安素の構成を示すブ
ロック図で、第6図にサービスゾーン會示した2台のエ
レベータに通用するものである。
このエレベータの制御装置!!:にA号機2よびB号機
に対応して設けられる利用状況検出装置(70A)>工
び(70B)と、これらの利用状況検出装置の出力信号
に基づき継続運転号機を選択して運転指令ケ与える判別
装置を四とで構成されている。
このうち、利用状況検出1kii(70A)2よびVO
すはそれぞれ、乗場の呼び全登録して呼び個数4d号を
出力する乗場呼び登録装にσit、乗場の呼び登録時間
を検出する登録時間検出装置t(2)、かご同負荷全検
出してかごの客数信号を出力するかご内置荷検出装置(
ロ)、かご内の呼びvi−登録して呼び個数16号を出
力するかご叶び登録装置t(8)および乗場の各8を検
出する乗客検出装fit(?匈を具えている。
また、判別装置mは利用状況検出装置& (70A)お
よび(70B)の出力信号を取り込んで、呼び個個、呼
び登録時間2よび乗客数に虐切な嵐みを持たぜてその総
和會演葬し、坊足のサービス水準に対してどの位か全比
較してA岩壁およびB号機の1μ」れかに運転指令を与
える比較益toll b この運転殉情を受けて接点の
開閉を行うA号戦運転指令回路図、B号憶運転指令回路
図ヲ具えている。
第5図taJはA号機に対応したサービスゾーン設定回
路を含む制御回路で、第2図、第3凶2よび第4図と同
一の符号を付したものはそれぞれ同一の俊素を示してい
る。そして、匝流篭諒線P、N間にはA号イ涜運転指令
回路−2よび継続運転リレー18)が直列接続され、ま
た、この継続運転リレーμs)の常開接点(58a) 
、後述するかご呼検出リレー([Iolの常開接点(9
01:+) 、かごが4階にいることを検出する位置横
用スイッチの常閉接点(96a)Xi”よびUp走行リ
レー(5)がは列接続されている。
次に%Up走行リレー(句の励8回路2形成1−“る常
開接点(58a)および(90’b)の相互接合点Qと
血流電源線Nとの間には、後述するかご呼検出リレー鴎
の常開接点(59b) 、かごが1階VCあることを検
出する常閉接点(7d)j、−よびDOWN走行リレー
(6)かは列接続されている。
′また、厘流亀源iP、N間には呼戻し光子リレーの常
開接点(11a)、かご室の4階へのかご呼釦接点(9
31m かご呼検出リレー(IQおよび刀為とが4階に
いることを検出する常閉接点(96a)が直列接続され
ている。このかご呼検出リレー(1Kllの励磁回路を
形成する常開接点(11a)および(晴の相互接合点T
と@流電原線Nとの間には、かご室の3階へのか列接続
されてお9%また、かご案の2階へのかご呼釦接点曲、
かご呼検出リレー…2よびかとが2階にいることを検出
する常閉接点(8りの直列回路と、かご室の1階へのか
ご呼釦接点憔j1かご呼検出リレー15912?よび、
かごが1階にいることt検出する常閉接点(71)の直
列回路とが接続されている。
ここで、かご呼検出リレー(晴、 91B) 、 16
42よび四に直列接続された常開接点1[# *←6!
、(8)1寂工び囮にはそれぞれかご呼検出リレーの常
開訣点(ンOa)。
(38a)、(60a)および(59a )が、並列接
続され常開接点(96a)=(9c)t(8す2よび(
71)にはそれぞれかどの走行中に動作するリレーの常
開接点(37h、) 。
(37a)、(37b)および(37c)が亜列帳絖さ
れている。
また、T点と血流′亀源練Nとの間には、6階の乗場V
CあるUp呼釦t951 s栄場Up検出すレー一νよ
びかごが6階にいることを検出するリレーの常閉接点(
9りの直列回路と2階の乗場にあるUp呼釦に11乗場
Up検出リす−閣および刀葛ごが2階にいることt” 
+M出する常閉接点(8d)の直列−路と、1階の乗場
にめるUp呼釦−1乗場Up検出リレ−四2よびかとが
1階にいることを検出する常閉接点(7j)の直列回路
とが接続されている。
この場合、乗場Up検出リレー(鯛、顛および−に直列
接続された常開接点11151 * f171、−には
それぞれこれらのリレーの常開接点(92a)、(40
a) s−よび(s9a)が並列接続され、常閉接点(
9す、(8d) $−J:び(7j)にはそれぞれかど
の走行中にN作するリレーの常開接点(67d)を工び
(67りが並列法統される。
次にまた、T点と直流電源線Nとの間には、4階の乗場
にあるDOWN呼1凱乗場DOWN検出リレー(911
2工びかごが4階にいることを検出する常閉接点(96
d)の直列tg1w!と、3階ノ米場VC@るDOWN
呼釦曲1、乗場DOWN検出リレーすおよびかごが3 
V1′kにいることを検出する常閉接点(9d)の直列
回路と、2階の乗場にあるDOWN呼釦囮、乗場now
n検出リレーす)2よびかごが2階にいること全検出す
る常開接点(8e)の直列回路とが接続されてい勾。
なお、常−jb点−9V82よび1tllには乗場DO
WN検出リレー1Q1) 、 VWA2−工び?111
の常開接点(91a)、(42a)および(la)がそ
れぞれ連列接続され、常開接点。
(96d)、(9d彎よび(8e)ににそれぞれかどの
走行中に動作するリレーの常開接点(37す、(37f
)および(+7g)が並列接絆されている。次にUp走
行リレー(5)の励磁回路を形成する常開接点(90b
)B !び常閉接点(96a)の相互接合点Rと、DO
WN走行リレー(6)の励磁回路を形成する常開接点(
59b)j、−よび常開接点(7d)の相互接合点Sと
の間には、常開接点(96bハ(9a)s(9t+)s
(8a)s(8b) 2よび(7c )751このj論
に直列接続され、これらの常開接点の相互嵌合点と前i
tQ点との間にσそれぞれ常圃沫点(91ψおよび(9
2b)、(38b)、(4Db)および(42b)、(
60b) 。
(39b) j、−よび(41b)が接続されている。
次に第5図(bJはB−jj慎に対応したサービスゾー
ン設定回路を含む励磁回路で第2図(t)Jに対して次
の諸点が異っている。
第2図咎】の呼戻し完了リレーQ刀の励磁回路を形成す
る常開接点(61e)を除去し、また、UP走行リレー
((2)の励断島路を形成する常開接点(11t+)の
代わりKB号機運転指令1路の常開接点■全接続してい
る。また、DOWN走行リレーすl印の励磁回路全形成
する常閉接点(10りと直列に戸開検出リレー(4)の
常開接点(4cl)i介設し、さらに、かご呼検出リレ
ー等?常開供点(11b)(i17介して直流′電源線
PK接続している。
また、サービスゾーンの設定に関連して、1南のかご呼
検出リレー+17)、 、 j階の乗場U p IJレ
ー陣:J?よび4階の末揚DOWN呼検めリレーμs)
に対してそれぞれ呼戻し完了リレー(11Jの常開接点
(11す。
(11a):J?よび(11e) fそれぞれ直列にし
て挿設している。
上記の如く輌成された制御装櫨の作用を以下に眺明する
A′@懺、B岩槻が共に指定階に戻り、戸の開放を完了
すると、両号恒の乗場呼2よびたご呼を1効とするがB
−Q機の1階のかご呼検出リレー恨7ノ、4階のDOW
N呼検出リレーす)、11騎のUp呼検出リす−隣jは
呼戻し光子リレー(2)がオンしたことによりその接点
(flc)−(11cL)s(11e) Kより無効上
なる。
すなわち、A号機tr1直流電源線p−常開接点(11
a)−常開接点m−かご呼検出リレーーー常閉接点(9
6a)−直流電源illの回路でかご呼びが、直流電源
線p−1常開接点(11a)→常開接点l952−乗場
Up検出すレーーー常閉級点(9り一直流゛亀源紛Nの
回路で乗場up呼びが、直fM亀源)織p−常囲炭点(
11a)−常開放点一一乗場DOWN検出リレー(91
)−常閉接点(96d;) * 1111 #MTj1
1. H11の回路で呆場DOWN叶びがそれぞれ有効
になる。
一方、B号機”Tに、直流電源−p−常開接点(11b
) −’M開恢点−−かご呼検出リレー(イ)−常開接
点(26り一匣流亀源線Nの回路でかご叶びが、直流砥
源線p−常開徽点(11b)−常開接点−)−来場Up
検出リレー(ト)−常閉接点(25d)−直流電源fl
j!Nの回路で乗場UpFl’ヒカ、直流”hm+線p
−’重囲接点(11b)−常開嵌点劇)−来場DOWN
快出リレーす−常閉接点(26d)−直流電源線Nの一
路で乗場DoWH叶びがそれぞれ有効になる。
ここで、利用佐況検出回路C:IO)と判別回路(判に
工リA号戦のサービス水準がB号機より下回ったときに
2階乗場のUp呼が登録されているとs Up呼検出リ
す−閣が付勢され、また、運転指令回路(鈎の接点もオ
ンすること力島ら、Up走行リレー(5)が付勢されて
かごの走行が開始される。
一方sA@’HAの運転中にsB”j磯のサービスゾー
ンである6階のDOWN呼びが登録されると、A号機の
運転を完了した時点で、B@機のサービス水準が下回わ
ることになる。
しかして、運転指令回路−の接点がオンして、常開接点
關−常開接点(21b)−常閉接点(26t+) −常
閉接点(26a) −U p走行リレー(農の回路でこ
のup走行リレー(121が付勢せしめられ、かごri
61tiに同かつて走行を開始することくなゐ。又6階
からlitに行きたい時、まず6階の乗場DOWN叶を
登録してかごを呼び4階まで行きそこでエレベータを降
9次にA号機の4階のDOWN叶を登録してかとt−呼
び1階に行く。又、1階から6wiに背く時に上記の反
対の動作となる。
このようにA号機、B号機ともに1階に呼戻し後、A、
B号機の乗場呼およびたと呼びを有効にし、各バンクの
負荷によって継続違転号磯が決められる。
したがって、必要最小限の自家発電機の容重により、複
数パンクのエレベータk 1111時に管理し得、憔め
て有効なサービスが可能になる。
次に、第6図に本発明の他の実施例の輪数を示すタイマ
ロ路で、図中tti2irr常開接点(62a)〜(6
2ψあ・よび常閉接点(62f)〜(621) k 7
piするA号1パ矩行佃号リレー、−ハ常開伎点(63
a )〜(63c ) 2よび′に閉接点(63e)〜
(63h)を有するB号4戚走行毎号リレー、+tmr
s富開嵌点(6接点)、(64b) imするA号1双
走行補助16号リレー、閃)ハ常開接点(65a)、(
65b) f有するB号機走行補助信号リレーs vp
a)は常閉接点(66a)〜(66C)および常閉誠意
(66d)*(66e) fpする時限動作形の走行時
間検出リレー、ψtrot常囲俵点(67a)、?g閉
接点(67b)、(67C)1に有する時限俵加形の休
止時間検出リレーをそれぞれ示す。
これらのリレーおよび接点に次の19・に接続されてい
る。城、接点(66d)s(63d) s−よびリレー
(621が直流電源線P、N間に直列接続され、このう
ち、接点(66d)には接点(67b) >よび接点(
65b)の直列回路が、接点(63+1)にに接点(6
2a )がそれぞれ並列接続されている。
また、厘#L電綜線P、N間には接点(66e)、接点
(621)およびリレー−が直列接続され、このうち接
点(66θ〕に接点(67c)および接点(64b)の
直列(ロ)路が並列接続されている。
ま*s:h流am弥Pm n間にH&点(64J、接点
(66b)2よひリレー(6@のは列回路と、接点ψ5
a〕。
(66c)Pよびリレー1[i51の貝列回路と、接点
(66b入徽点(62g)&よびリレー■jのは列回路
と、接点(62d)およびリレー析)のim M回路と
が接続されて2v1このうち、接点(64a)、(66
b)の直列回路に接点(62’b)、(63h)の直列
回路が、接点(65a ) 、 (66c)の直列回路
に接点(63a ) 、 (63f )の直列回路がそ
れぞれ並列接続されている。
また、接点(63b)、(62g)の直列回路に接点(
62C)。
(63f)の直列N路と、接点(67a)、 (66a
)の直列回路とが並列鴨艶δれ、且つ、接点(67a)
に接点(62緩。
(63g)の直列回路が並列接続されている。
さらvc1接点(62ti) Kは接点(63c)が並
列接続されている。
次に、第7図−)および(′#はこのタイマ回路を用い
て運転する場1台のA号機2よびB−Q愼の制御回路で
第5図と同一の符号を付したものはそれぞn同一の要素
を示している。そして第5図中のA号宗運転指令回路図
、継続運転リレーri31 k味去して、′重囲接点(
58a)の代わりに接点(62りと接点(2C)を並列
接続したCと、B号機の運転指令回路の接点関の代わり
Ilc候点(63e)Bよび接点(2a)を接成したこ
と、蝦点(4d)の回路を短絡した点が異っている。
以下、第6図2よび第7図(a)2よひ(旬に示した回
路の作用を欣明す/b。
先ず、第6図に示しfcフタ1フ よびB号機を一足の時間間隔て父互に運転しようとする
もので、A,B−に3磯が共に指足階に呼び戻され、且
つ、戸開全光子すると1l111号戦の乗場呼、2よび
かご呼を有効にする。
すなわち、A号機にあっては、直琥亀源線P−接点(1
1a)−接点←6:−リレー轡−猛点(9り一直流酸源
線Nの回路でかご叶が、直流′祇源緋P−接点(11a
)−接点WIl−リレーーー依点接点d)−i流I11
゜−Nの回路で来場Up叶が、面流電源縁P−接点(1
1a)−俵点曲J−リレー嘔1−做点(9d)−血流也
諒#NOIgl路で乗場DOWN叶がそれぞれ有効にな
る。
一方、B号機にあっては、匣匠゛亀諒紡P−接点(11
1))−接点に))−リレー(14−接点(26C) 
−@謔゛亀綜1!J Nの回路でかご呼が、直流電源線
p−接点(1ib)−接点188)−りV −(18J
 −fJ2点(25d) −直びc′嘔υ式−N(1)
回路で栄揚Up叶びが、血流屯詠騙P−接点(11b)
−m点購;−リレー121+ −k点(26d)の回路
で来場DOWN貯びがそれぞれ有効になる。
ここで、A号機のみt有効とする直流電源−P−接点(
66d)−接点(63d)−リレー(暢−@流゛i1L
源腺Nの回路でA号機が起動され、B号機は起動不可と
なる。
その後、A号機が1し動じて、負流亀豚−P−接点(6
2c)−接点(63f)−リレー渕−匣流゛亀源紛Nの
回路で、−足時間経過するとリレー燗が付勢され、これ
によってA号機走行リレーl621’r消勢させる。
続いて、A号機走行リレー1叫が消勢されてから数秒後
、休止時、量検出リレーリ′1)が消勢すると、直流′
IL諒線P−接点(67り一接点(64b)−接点(6
2i)−IJレー關−1ls□給隊線Nの回路で、走行
時間構出リレーIC側が付勢されるまで3号4妙の走行
を可能にする。
かくして、A号機2よびB−Q慎に一建時間…」−で父
互に運転さすしる。
この第6図2よび第7凶ta>とよび(b) vt示し
た実施例に上記第4図および第5図に示した実施例に比
較して輪数が者しく簡易化される。
なお、上目ピ犬施例では11’Jれも2台のエレベータ
に則用する)lilJ 岬装置について説明したが、サ
ービスゾーンの異る6パンク以上のエレベータに対して
も本発明?適用することができる。
〔発明の効果〕
以上の説明によって明らかな如く、本発明VCよれば、
任意のエレベータの上端サービス階と他のエレベータの
下端サービス階とが重複するように全サービスゾーンt
エレベータ毎に分けて設定する回路と、サービスゾーン
の異るエレベータ?利用状況若しくはIIイ遇時向に応
じて選択して運転する選択運転装置を備えているので、
あるバンクのサービス階が全くサービスちれないと葛う
従来装置の欠点が解消され、W−篭時のサービス水率を
大幅に同上さぜ侍る。
【図面の簡単な説明】
!j#!、1図に一般的な被数バンクのエレベータのサ
ービスゾーンをωを明するための説明図、第2図ta+
および(blに接床のエレベータのfijlJ (gl
装匝の輛故會示す回路図、第6図は本発明の一実施例に
係るエレベータのサービスゾーンを説明するための眺明
図、第4図は同実施例の生g!邪の1N舅を示すブロッ
ク図、第5図(aJ′s?よび(b)は同実施例の制御
回路の粕取を示す結線図、第6図に本%明のfluの実
施例に保るタ1マ回路の祠成を示す結線図、弗7図(a
lおよびΦ〕げ同実施例の制御回路のm成を示す結線図
である。 (70A)、(70B):利用状況検出装置σl)二乗
場呼び登録装置 嘴:登録時間検出装置 m:かご内置荷検出装置 り冑:かご呼び登録装置 C゛15ン:乗各幀出裳直 ’I+IJl 6判別装置 (明:比較器 (契:A号1幾運転指令回路 關:B号僚運転指令回路 代理人 大 岩 増 雄 第7図 (0) 第7図(b) ×× YY

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)″4i数バンクのエレベータのうち、自家発m*
    の容量に応じて運転台数を制限して停電時の運転全継続
    するエレベータの制−装置rC2いて、仕意のエレベー
    タの上端サービス階と他のエレベータの下端サービス階
    とが息抜するように全チーヒスゾーンをエレベータ毎に
    分けて設定するサービスゾーン設定回路と、サービスゾ
    ーンの異るエレベータを利用状況若しくriS過時開時
    間じて選択して運転する選択運転製置を具儒したことを
    待惚とするエレベータのtIIIJ御装置。
  2. (2) l!IJ Me遇択運転鉄1itに、乗場の叶
    びを登録して呼び個数16号を出力するかご呼ひ登録装
    置、乗場の呼び登録時間を検出する呼び登録時間検出装
    匣、乗場の客数を検出する第1の51!=各横川装置、
    おまひ、かごの客数を慎出する第2の乗各検出鮪匝の少
    なくとも1つに含む利用状況検出中段、と、この利用状
    況検出手段の出力信号に基づき、呼び1−歓、呼び登録
    時間および乗客数に適切な重みを持たせた総和が最大と
    なるバンクのエレベータヲ順次選択して運転指令を与え
    る判別手段とt具えたことを特徴とする特許、請求の馳
    囲第1項肥軌のエレベータの制御装置。 <81前記選択違転装置は、サービスゾーンの異る2台
    のエレベータに対して所屋の時間間隔で父互に運転指令
    を与えるタイマ回路を具えたことを特徴とする特許請求
    の軛囲亮1項りピ載のエレベータの制御I41襞1直。
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