JP2010215365A - エレベーター制御システム - Google Patents

エレベーター制御システム Download PDF

Info

Publication number
JP2010215365A
JP2010215365A JP2009064670A JP2009064670A JP2010215365A JP 2010215365 A JP2010215365 A JP 2010215365A JP 2009064670 A JP2009064670 A JP 2009064670A JP 2009064670 A JP2009064670 A JP 2009064670A JP 2010215365 A JP2010215365 A JP 2010215365A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elevator
power
power distribution
control system
load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009064670A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Kato
覚 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2009064670A priority Critical patent/JP2010215365A/ja
Publication of JP2010215365A publication Critical patent/JP2010215365A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B50/00Energy efficient technologies in elevators, escalators and moving walkways, e.g. energy saving or recuperation technologies

Landscapes

  • Elevator Control (AREA)

Abstract

【課題】配電設備側への負担を軽減するために、エレベーターから発生する回生電力を適切に制御し得るエレベーター制御システムを得る。
【解決手段】エレベーターの発生する回生電力を電源回生するエレベーター制御システムにおいて、エレベーター11を含むビルの電気機器に電力を供給する配電設備10と、配電設備10の負荷状態を監視し、配電設備10が軽負荷となった時に軽負荷情報を出力する配電監視装置14と、配電監視装置14の出力する軽負荷情報を受信し、エレベーター11の速度を低下させる群管理制御装置13とを備えた。
【選択図】図1

Description

この発明はエレベーター制御システムに係り、特に、エレベーターから発生する回生電力を電源回生する機能を備えたエレベーター制御システムに関するものである。
従来、かごと釣合い錘がロープを介して繋がった状態で昇降路内を上下動するエレベーターにおいて、自家発電源容量やバッテリ容量を小さくすることを目的として、停電等の非常時に非常用電源により避難運転する時、地上階から救出階へかごを上昇運転する際はかごの重量が釣合い錘の重量よりも軽い時のみ運転し、救出階から地上階へかごを下降運転する際はかごの重量が釣合い錘の重量よりも重い時のみ運転するようにした制御手段を備えたエレベーターの非常用運転装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−22799号公報(段落0006、図1)
特許文献1に開示された発明は、自家発電源容量やバッテリ容量を小さくし、回生電力を多くできる利点があって省エネルギー化には効果的であるが、回生電力を処理できる他の負荷や設備がない場合は、ビルの配電設備への負担になる課題がある。これについて更に説明する。
一般のビルに据え付けられているエレベーターは、図5に示すように、昇降路50内にかご51と釣合い錘52がロープ53を介して繋がった、所謂、つるべ式構造となっている。そして、かご51と釣合い錘52は、ロープ53が巻回された巻上機54を駆動する電動機55により互いに逆方向に上下動し、電動機55は、エレベーター制御装置56からの指令に基づいて駆動装置57により駆動制御される。なお、このつるべ式構造のエレベーターは、通常、かご内に定格積載荷重の半分の負荷を積んだ時に釣り合うようになっている。
エレベーターの運転には力行運転と回生運転があり、例えば、積載量が定格積載荷重の50%以上で110%未満の場合の上昇運転は力行運転であり、下降運転は回生運転となる。逆に、積載量が定格積載荷重の50%以下の場合の上昇運転は回生運転であり、下降運転は力行運転となる。回生運転の場合、エレベーターを動かす電動機55は発電機となり回生電力を発生する。この回生電力の利用を目的に、多くのエレベーターでは双方向のコンバータ回路により回生電力の電源への回生を行なっており、この電源への回生は省エネルギー化の点で注目されている。
ところで、ビルの配電設備は、エレベーター以外に照明、空調、ポンプ類等の電気機器に電力を給電しているが、一般的にエレベーター以外は回生電力を発生しない。エレベーターの回生電力に対して、照明、空調、ポンプ類等の電気機器側の容量が大きいので、エレベーターの回生電力を電源回生することで、回生電力はこれらの電気機器に有効活用される。
しかし、近年、省エネルギー化が叫ばれ、無駄な照明あるいは空調の遮断等、電気機器側での省エネルギー化が進み、ビル全体として軽負荷状態になり、エレベーターから発生する回生電力を消費できる負荷が小さくなってきている。
また、発電機から配電される場合には、発電機の容量の規定以外に、回生負荷に対する回生電力耐量が規定されており、過度の回生電力が発電機に戻らないように配慮しなければならない。
これら回生電力に対する処置は、電源が太陽電池や風力発電の場合でも同じであり、上記のように、回生電力の電源回生は、省エネルギー化には効果的であるものの、回生電力を処理できる他の負荷や設備がない場合は、配電設備側への負担となってしまうことが想定される。
この発明は、かかる課題を解決するためになされたもので、配電設備側への負担を軽減するために、エレベーターから発生する回生電力を適切に制御し得るエレベーター制御システムを得ることを目的とするものである。
この発明に係るエレベーター制御システムは、エレベーターの発生する回生電力を電源回生するエレベーター制御システムにおいて、上記エレベーターを含むビルの電気機器に電力を供給する配電設備と、上記配電設備の負荷状態を監視し、上記配電設備が軽負荷となった時に軽負荷情報を出力する配電監視装置と、上記配電監視装置の出力する軽負荷情報を受信し、上記エレベーターの速度を低下させるエレベーターの制御装置と、を備えたものである。
この発明に係るエレベーター制御システムによれば、配電設備の軽負荷状態信号をエレベーターの制御装置に入力することにより、配電設備の軽負荷時に発生するエレベーターの回生電力を低減することができる。
以下、添付の図面を参照し、この発明に係るエレベーター制御システムについて好適な実施の形態を説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものでない。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係るエレベーター制御システムを説明する図である。図1において、符号10は配電設備を示し、この配電設備10は、ビルに設置された複数台のエレベーター11(図1においては、#1〜#4の4台のエレベーターを図示)を含み、図示しない照明、空調、ポンプ類等の電気機器に電力を供給している。なお、複数台のエレベーター11は、通信路12を介してエレベーター11の運行を管理するエレベーター11の制御装置である群管理制御装置13により周知の群管理制御が行われている。
配電監視装置14は、配電設備10の負荷状態を監視し、配電設備10の負荷状態が軽負荷状態となった場合に、通信路15を介してその軽負荷状態信号を群管理制御装置13に出力する。
実施の形態1に係るエレベーター制御システムは上記のように構成されているが、ここで、回生電力について図2を用いて説明する。
図2は、1台のエレベーターが定格積載にて、下降運転する場合を表した図で、(a)はエレベーター速度、(b)は巻上機の電動機の発生トルク、(c)は電動機への入力電力を示し、電動機への入力電力が正の場合が力行状態で、負の場合が回生状態である。なお、図2(b)、図2(c)は、実施の形態1に係るエレベーター制御システムを用いていない一般状態を示している。
次に、実施の形態1に係るエレベーター制御システムの動作並びに作用について説明する。図1において、照明、空調、ポンプ類等の電気機器による電力の消費が少なく、配電設備10が軽負荷状態であることを配電監視装置14が検知した場合、配電監視装置14は、エレベーター11の群管理制御装置13に通信路15を介して配電設備10の軽負荷状態信号を出力する。
配電監視装置14からの軽負荷状態信号を受信した群管理制御装置13は、#1〜#4の夫々のエレベーター11に、通信路12を介してエレベーター11の定格速度を下げるように指令を出力する。この指令を受けて#1〜#4の夫々のエレベーター11は、定格速度を下げて運行を継続する。
図2(d)、図2(e)は、上記状態に基づく巻上機の電動機の発生トルク、および電動機への入力電力を示している。
回生電力量は、一般的にエレベーターの速度と積載量に依存し、同じ積載量であれば、エレベーターの速度が速い程電源に回生される回生電力量は大きくなるものであり、実施の形態1に係るエレベーター制御システムによれば、エレベーター11とともに設置されているビル内の照明、空調、ポンプ類等の電気機器による電力の消費が少なく、配電設備10が軽負荷状態である場合に、夫々のエレベーター11の定格速度を下げることにより、回生運転時に発生する回生電力を減少させるので、配電設備10への回生電力の負担を軽減することが可能になる。
なお、上記においては、夫々のエレベーター11の定格速度を下げることにより回生電力を抑制したが、エレベーター11が複数台ある場合は、そのうちの一部のエレベーター11を停止させることにより、複数台のエレベーター11の回生電力が重複することを避けて回生電力量を抑制することも可能であり、上記と同様の効果が得られる。
以上のように、実施の形態1に係るエレベーター制御システムによれば、配電設備10側で回生電力を処理できない軽負荷の場合や、回生処理回路を持たない配電設備10の場合に、軽負荷信号をエレベーター11側に送信し、エレベーター11側でその信号を受信した場合に回生電力を抑制するので、配電設備10を回生電力から保護することが可能になる。
実施の形態2.
次に、実施の形態2に係るエレベーター制御システムについて説明する。実施の形態1に係るエレベーター制御システムは、配電設備を回生電力から保護するためのものであるが、配電設備の回生電力からの保護とは言え、エレベーターの速度や台数を常時制限することは、サービスの低下につながる。そこで、実施の形態2はエレベーターが回生運転となる場合のみにエレベーターの速度を下げるようにしたものである。
エレベーターの運転は、一走行内に力行モードと回生モードがある場合があるが、一般的に回生運転と言われるのは、位置エネルギーを放出する場合である。例えば、積載量が定格積載荷重の50%以上で110%未満であれば下降運転が、積載量が定格積載荷重の50%以下であれば上昇運転がこれにあたる。つまりエレベーターの積載量と運転方向によって回生運転か否かの判断が可能になる。
図3は、実施の形態2に係るエレベーター制御システムを説明する図である。図3において、積載量検出手段30は、夫々のエレベーター11の積載量を検出し、その検出情報を群管理制御装置13に出力する。また、運転方向検出手段31は、夫々のエレベーターが上昇運転中であるのか下降運転であるのか、即ち、夫々のエレベーター11の運転方向を検出し、その検出情報を群管理制御装置13に出力する。なお、その他の構成については実施の形態1と同様であり、同一符号を付すことにより説明を省略する。
実施の形態2に係るエレベーター制御システムは上記のように構成されており、次にその動作を図4のフローチャートとともに説明する。
まず、群管理制御装置13は、積載量検出手段30から夫々のエレベーター11の積載量検出情報を、また、運転方向検出手段31から夫々のエレベーター11の運転方向検出情報を受信する(ステップ40)。
次に、配電設備10が軽負荷状態になると、群管理制御装置13は配電監視装置14から軽負荷状態信号を受信する(ステップ41)。
ステップ41で群管理制御装置13が配電監視装置14から軽負荷状態信号を受信し、その時の積載量検出手段30からの夫々のエレベーター11の積載量が定格積載荷重の50%以上、110%未満で(ステップ42)、かつ、運転方向検出手段31からの夫々のエレベーター11の運転方向検出情報が下降運転の場合に(ステップ43)、そのエレベーター11の定格速度を下げて運転する指令を出力する(ステップ44)。
負荷状態信号が軽負荷状態でない場合、積載量が定格積載量でない場合、あるいは、エレベーター11の積載量が定格積載荷重の50%以下で(ステップ42)、かつ、運転方向検出手段31からの夫々のエレベーター11の運転方向検出情報が上昇運転の場合(ステップ45)は、夫々のエレベーター11を定格速度で運転する(ステップ46)。
以上のように、群管理制御装置13は、配電設備10が軽負荷状態の場合に、#1〜#4からなる夫々のエレベーター11の積載量と運転方向から次の走行が回生運転と判断される時のみ、その判断されたエレベーター11の定格速度を下げるように制御する。
夫々のエレベーター11を上記のように制御すれば、実施の形態1に比較してエレベーター11の運行効率を下げることなく、電源設備10への回生電力の発生を抑制することが可能になる。
なお、上記実施の形態2においては、複数のエレベーター11を群管理制御している場合について説明したが、本実施の形態は、1台のエレベーター11を単独で運転している場合において適用することが可能である。
この発明の実施の形態1に係るエレベーター制御システムを説明する図である。 エレベーターの電力推移を説明する図である。 この発明の実施の形態2に係るエレベーター制御システムを説明する図である。 この発明の実施の形態2に係るエレベーター制御システム動作を示すフローチャートである。 一般的なエレベーターの構成を説明する図である。
10 配電設備
11 エレベーター
12、15 通信路
13 群管理制御装置
14 配電監視装置
30 積載量検出手段
31 運転方向検出手段
50 昇降路
51 かご
52 釣合い錘
53 ロープ
54 捲上機
55 電動機
56 エレベーター制御装置
57 駆動装置

Claims (3)

  1. エレベーターの発生する回生電力を電源回生するエレベーター制御システムにおいて、
    上記エレベーターを含むビルの電気機器に電力を供給する配電設備と、
    上記配電設備の負荷状態を監視し、上記配電設備が軽負荷となった時に軽負荷情報を出力する配電監視装置と、
    上記配電監視装置の出力する軽負荷情報を受信し、上記エレベーターの速度を低下させるエレベーターの制御装置と、
    を備えたことを特徴とするエレベーター制御システム。
  2. 上記エレベーターの積載量を検出し、その検出情報を出力する積載量検出手段と、
    上記エレベーターの運転方向を検出し、その検出情報を出力する運転方向検出手段と、を備え、
    上記エレベーターの制御装置は、上記積載量検出手段の検出情報と上記運転方向検出手段の検出情報から回生運転となる場合のみ、上記エレベーターの速度を低下させることを特徴とする請求項1に記載のエレベーター制御システム。
  3. 複数のエレベーターを群管理制御するとともに、夫々のエレベーターから発生する回生電力を電源回生するエレベーター制御システムにおいて、
    上記複数のエレベーターを含むビルの電気機器に電力を供給する配電設備と、
    上記配電設備の負荷状態を監視し、上記配電設備が軽負荷となった時に軽負荷情報を出力する配電監視装置と、
    上記配電監視装置の出力する軽負荷情報を受信し、上記複数のエレベーターの一部のエレベーターを休止させるエレベーターの制御装置と、
    を備えたことを特徴とするエレベーター制御システム。
JP2009064670A 2009-03-17 2009-03-17 エレベーター制御システム Pending JP2010215365A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009064670A JP2010215365A (ja) 2009-03-17 2009-03-17 エレベーター制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009064670A JP2010215365A (ja) 2009-03-17 2009-03-17 エレベーター制御システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010215365A true JP2010215365A (ja) 2010-09-30

Family

ID=42974631

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009064670A Pending JP2010215365A (ja) 2009-03-17 2009-03-17 エレベーター制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010215365A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013049557A (ja) * 2011-08-31 2013-03-14 Toshiba Elevator Co Ltd 乗客コンベア制御装置
JP2013227100A (ja) * 2012-04-24 2013-11-07 Hitachi Building Systems Co Ltd エレベータ制御装置
CN104163366A (zh) * 2014-07-30 2014-11-26 苏州汉森华纳节能科技有限公司 电梯群控设备
JP2015160702A (ja) * 2014-02-27 2015-09-07 三菱重工業株式会社 クレーン制御装置およびクレーン制御方法
CN108025881A (zh) * 2015-08-24 2018-05-11 奥的斯电梯公司 电梯控制系统
CZ309546B6 (cs) * 2015-06-24 2023-04-05 ECOS Choceň s.r.o Způsob eliminace přebytku nebo nedostatku elektrické energie v rozvodných sítích pro optimalizaci výroby a spotřeby elektrické energie a systém k jeho provádění

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6082096A (ja) * 1983-10-12 1985-05-10 Toshiba Corp 複数台インバ−タの制御装置
JPS61199483A (ja) * 1985-02-27 1986-09-03 Hitachi Ltd 交流エレベ−タ−の制御装置
JPH04135568U (ja) * 1991-06-11 1992-12-16 フジテツク株式会社 エレベータの制御装置
JPH1021028A (ja) * 1996-07-03 1998-01-23 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> アプリケーション操作支援方法及びシステム
JP2007153504A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Mitsubishi Electric Corp エレベータ制御装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6082096A (ja) * 1983-10-12 1985-05-10 Toshiba Corp 複数台インバ−タの制御装置
JPS61199483A (ja) * 1985-02-27 1986-09-03 Hitachi Ltd 交流エレベ−タ−の制御装置
JPH04135568U (ja) * 1991-06-11 1992-12-16 フジテツク株式会社 エレベータの制御装置
JPH1021028A (ja) * 1996-07-03 1998-01-23 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> アプリケーション操作支援方法及びシステム
JP2007153504A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Mitsubishi Electric Corp エレベータ制御装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013049557A (ja) * 2011-08-31 2013-03-14 Toshiba Elevator Co Ltd 乗客コンベア制御装置
JP2013227100A (ja) * 2012-04-24 2013-11-07 Hitachi Building Systems Co Ltd エレベータ制御装置
JP2015160702A (ja) * 2014-02-27 2015-09-07 三菱重工業株式会社 クレーン制御装置およびクレーン制御方法
CN104163366A (zh) * 2014-07-30 2014-11-26 苏州汉森华纳节能科技有限公司 电梯群控设备
CZ309546B6 (cs) * 2015-06-24 2023-04-05 ECOS Choceň s.r.o Způsob eliminace přebytku nebo nedostatku elektrické energie v rozvodných sítích pro optimalizaci výroby a spotřeby elektrické energie a systém k jeho provádění
CN108025881A (zh) * 2015-08-24 2018-05-11 奥的斯电梯公司 电梯控制系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20110120810A1 (en) Method for operating an elevator in an emergency mode
TWI363038B (en) Elevator system
JP2010215365A (ja) エレベーター制御システム
JP5422966B2 (ja) エレベーターの制御方法およびそのシステム
JP6533548B2 (ja) 乗客コンベア
JP2010064864A (ja) エレベータシステム
JP2010168154A (ja) エレベータの制御装置
JP4964455B2 (ja) 避難用エレベータ制御装置および制御装置群
JP2009035408A (ja) エレベータ
JP4754947B2 (ja) エレベータの制御装置
JP4600941B2 (ja) エレベータの制御装置
JP2019038697A (ja) エレベータ駆動装置用の自動救助及び充電システム
CN109081209B (zh) 应急电梯功率管理
JP2007217112A (ja) エレベータ制御装置
JP2018203506A (ja) エレベーター制御システム及びエレベーター制御方法
JP2007254096A (ja) エレベーター装置
KR20190000258A (ko) 엘리베이터 회생 전원의 관리 장치
JP2015054729A (ja) エレベータ制御装置
JP2014009041A (ja) エレベーター制御装置
KR20160145517A (ko) 구동 보조된 비상 정지
JP2007153504A (ja) エレベータ制御装置
JP2014122078A (ja) エレベーター制御装置及びエレベーターの運転制御方法
CN214780026U (zh) 曳引电梯系统
CN103848308B (zh) 电梯系统
JP5504710B2 (ja) マンコンベアの制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111109

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130415

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130423

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130827