JP5709325B2 - 乗客コンベア - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、乗客コンベアに関するものである。
従来より、エスカレータや動く歩道などの乗客コンベアへの乗客の侵入防止を目的として、乗客コンベアの乗降口を囲むようにして壁を設け、この壁の一部に開閉自在な柵を設けている。そして、この壁に設けられたセンサによって、柵が開閉し、乗客の侵入及び侵入防止を行なっている。
また、自動運転式の乗客コンベアにおいては、乗客コンベアの移動方向を示すための標示機が光電ポールに設けられたり、また、オートアナウンスで移動方向の注意喚起を行なっている。
特開平8−192981号公報 特開平8−301567号公報
上記のような乗客コンベアの乗降口に囲むように壁を設ける構造であると、建屋に壁を設置する必要があり、乗客コンベア以外での建築工事が必要となってくる。また、乗客コンベアの欄干先端部の前方に柵を取り付ける必要があるので、乗客の動線が制約され、また、この動線を確保するためのスペースが必要になり、通常の乗客コンベアの乗降口よりさらに広い範囲でスペースを確保する必要があるという問題点があった。
自動運転式の乗客コンベアにおいては、乗客が誤って逆方向に侵入しようとした場合には、ブザーで警告音を発しているため、乗客がびっくりする場合がある。また、乗客コンベア以外の位置に、光電ポール等の装置を設ける必要があるため、乗客コンベア以外の設置工事が必要になってくるという問題点があった。
そこで、本発明の実施形態は上記問題点に鑑み、乗客コンベアを設置するだけで、必要な場合には乗客の侵入を防止できる乗客コンベアを提供することを目的とする。
本発明の実施形態は、移動する踏段と、前記踏段の左右両側に設けられ、乗降口近傍の先端部が半円形状の左右一対の欄干と、左右一対の前記欄干の上部を、前記踏段と同期して移動する手摺りベルトと、左右一対の前記欄干の乗降口に設けられ、半円形状の開閉自在な左右一対の柵と、左右一対の前記を開閉させるために、左右一対の前記欄干にそれぞれ設けられた開閉手段とを有し、左右一対の前記柵の閉塞時には、左右一対の前記欄干の前記乗降口を塞ぐ、乗客コンベアである。
実施形態1のエスカレータの側面図である。 エスカレータの上階側の乗降口の斜視図である。 エスカレータの乗降口の平面図である
以下、一実施形態の乗客コンベアの一例であるエスカレータ10を図1〜図3に基づいて説明する。
実施形態1
(1)エスカレータ10
エスカレータ10の構造について、図1に基づいて説明する。図1はエスカレータ10を側面から見た説明図である。
エスカレータ10のトラス12が、建屋1の上階と下階に跨がって支持アングル2,3を介して支持されている。また、エスカレータ10の上方には、建屋1の一部である天井4がある。
トラス12の上端部にある上階側の機械室14内には、駆動装置18と制御装置50が設けられている。この駆動装置18には、モータ20と、このモータ20により動作する駆動チェーン22が連結され、この駆動チェーン22により駆動スプロケット24が駆動される。
トラス12の下端部にある下階側の機械室16内には、従動スプロケット26が設けられ、駆動スプロケット24と従動スプロケット26との間に踏段チェーン28が掛け渡され、踏段チェーン28には複数の踏段30が等間隔で連結されている。
踏段30は、その前後に前輪30a及び後輪30bが取り付けられ、これら前輪30a及び後輪30bが、トラス12内に設けられた不図示の往路ガイドレール、帰路ガイドレール及び反転ガイドレールからなるガイドレールによって案内されることにより、複数の踏段30は、踏段チェーン28の移動と連動して循環走行する。
踏段30が反転する位置の上部が利用者の乗降口であり、乗降口には上階側の乗降板32、下階側の乗降板34が設けられている。
トラス12上部の左右両側、すなわち、踏段30の左右両側には、左右一対の欄干36,36が立設されている。この欄干36の上部を手摺りベルト38が前記踏段30と同期して移動する。欄干36の上階側の正面下部を覆う正面スカートガード40が設けられ、下階側の正面下部には、下階側の正面スカートガード42が設けられ、正面スカートガード40,42の正面から、手摺りベルト38の出入口であるインレット部46,48が突出している。欄干36の側面下部には、スカートガード44が設けられている。
上階側の正面スカートガード40には、上階側の操作盤52が設けられ、この近くのスカートガード44には、上階側のスピーカ54が設けられている。下階側の正面スカートガード42にも下階側の操作盤56が設けられ、その近くのスカートガード44には、下階側のスピーカ58が設けられている。
このエスカレータ10は、必要な場合に乗客の進入を防止できる侵入防止装置60が左右一対の欄干36,36に設けられている。
(2)侵入防止装置60の構造
次に、侵入防装置60の構造について図1〜図3に基づいて説明する。なお、以下の説明では上階側の構造について説明するが、下階側についても同様の構造を有する。
前記したように、上階側の乗降口のトラス12には、左右一対の正面スカートガード40が設けられ、正面スカートガード40に続いてスカートガード44が設けられている。左右一対の正面スカートガード40とスカートガード44の上部には、欄干パネル62が立設されている。欄干パネル62は、乗降口近傍では外先端が半円形の欄干パネル先端部64と、欄干パネル先端部64と一定の縦方向の空間66を介して設けられた欄干パネル本体68とより構成されている。欄干パネル先端部64及び欄干パネル本体68は、ガラス板より形成されている。
左右一対の欄干パネル先端部64の外周部と欄干パネル本体68の上部には、空間66をまたぐように手摺りレール70が連続して取付けられている。手摺りレール70に沿って手摺りベルト38が移動する。
図2と図3に示すように、左右一対のパネル先端部64と欄干パネル本体68との間に設けられた空間66には、円柱型の回動部材72が立設されている。左右一対の回動部材72,72には、左右一対の柵74,74が、回動部材72の軸方向に沿って取付けられ、回動部材72の回動と共に回転する。柵74の内先端側は半円形の板である。回動部材72の内部には不図示のモータが設けられ、このモータによって開閉手段である回動部材72が回動する。
左右一対の柵74,74は、図2に示すように、左右一対の欄干36,36の乗降口を塞ぐように回動する。また、左右一対の柵74,74は、図3の一点鎖線で示すように、それぞれ左右一対の欄干パネル先端部64,64の方向に、かつ、欄干36,36の内側面に沿うまで回動して、欄干36,36の内側面に収納され、乗降口が開放される。なお、左右一対の柵74,74が閉塞されている状態では、左右一対の柵74,74は、踏段30が現れる手前のコム76の上方に配されている。また、柵74は、正面スカートガード40及びスカートガード44の上部に設けられている内デッキ82よりも上方に位置し、内デッキ82とぶつからない。
円柱状の回動部材72は、欄干パネル62の外方に設けられた補強板80によって支持されている。
図1に示すように、エスカレータ10の天井4の乗降口近傍には、人検出センサ78が設けられ、この人検出センサ78が乗客を検出した場合には制御装置50に検出信号を出力する。
(3)侵入防止装置60の動作状態
次に、侵入防止装置60の動作状態について説明する
エスカレータ10が運転をしている場合には、図3の一点鎖線で示すように、左右一対の回動部材72によって、左右一対の柵74,74は、欄干36の乗降口側にある欄干パネル先端部64,64の内側面に沿って配され、乗降口が開放された状態となり、乗客は乗降口から乗ることができる。
エスカレータ10が、営業時間の終了時、又は、安全点検のために停止する場合には、制御装置50が回動部材72によって、左右一対の柵74,74を閉塞状態にする。これによって、乗降口が左右一対の柵74,74によって塞がれ、乗客が踏段30に侵入できない。
人検出センサ78は、エスカレータ10が運転中であっても、例えば、上昇運転中に上階側の乗降口から乗客が乗り込もうとした場合にその乗客を検出し、検出信号を制御装置50に出力する。制御装置50は左右一対の柵74,74を閉塞状態にして、乗客が誤って上昇運転中の踏段30に上階側から乗り込むのを防止する。
(4)効果
上記実施形態のエスカレータ10の侵入防止装置60であると、左右一対の柵74,74が乗降口を閉塞状態にするため、エスカレータ10の停止中、安全点検運転中に乗客が侵入しない。
また、人検出センサ78によって、踏段30の移動方向とは逆方向に乗客が侵入する場合には、左右一対の柵74,74を閉塞状態になり、乗客の侵入を防止できる。
また、左右一対の柵74、74は左右一対の欄干36,36の内側面に収納されるため、乗客の動線を制限しない。
また、乗客の侵入を防止するために特別な壁やポールを建屋に設置する必要がなく、特別な工事も必要としない。
また、既設のエスカレータ10においても、乗降口付近の欄干36の部分を改造して侵入防止装置60を取り付けることが簡単に行える。
左右一対の柵74,74は、踏段30とは反対方向の乗降口側、すなわち乗客が侵入しようとする方向に回動するため、乗客の侵入をより確実に防止できる。
また、侵入防止装置60を設けるための特別なスペースは不要であり、小スペース化を図ることができる。
また、注意喚起などのアナウンスを行なう必要がなく、左右一対の柵74,74で乗客の侵入を防止できるため、アナウンスで乗客がびっくりしない。
また、年寄りや子供などが目視で、エスカレータ10の乗降口から乗ることができるか否かを確認する必要がなく、確実にその侵入を防止できる。
また、意匠的にも欄干36の半円形状の先端部に沿った半円形の柵74であるため、角張った状態と比較して乗客に優しい形状の柵を提供でき、デザイン性も向上することなる。
また、補強板80によって回動部材72が支持されているため、左右一対の柵74、74が揺れたりすることがない。
また、補強板80によって、乗客が欄干36の外方に沿って移動するのを防止できる。
また、回動部材72は、スカートガード44と手摺りレール70との間に設けられているため、手摺りベルト38の移動に支障が生じない。
(5)変更例
上記実施形態では、エスカレータ10の停止時や安全点検中は左右一対の柵74,74は必ず閉塞状になるようにしたが、これに代えて、停止中や安全点検運転中においても左右一対の柵74、74を開放状態としておき、人検出センサ78が乗客を検出した場合にのみ、左右一対の柵74,74を閉塞状態にしてもよい
実施形態2 実施形態3 変更例
上記実施形態ではエスカレータ10で説明したが、これに代えて動く歩道の乗降口の欄干に侵入防止装置60を取り付けてもよい。
上記実施形態では柵74は回動部材72内部に設けられた不図示のモータによって自動的に開閉するようにしたが、これに代えて、左右一対の柵74,74を手動で回動部材72,72を中心に回動させてもよい。
上記では本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の主旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・・エスカレータ、30・・・踏段、36・・・欄干、38・・・手摺りベルト、60・・・侵入防止装置、64・・・欄干パネル、64・・・欄干パネル先端部、66・・・空間、68・・・欄干パネル本体、70・・・手摺りレール、72・・・回動部材、74・・・柵、76・・・コム、78・・・人検出センサ

Claims (9)

  1. 移動する踏段と、
    前記踏段の左右両側に設けられ、乗降口近傍の先端部が半円形状の左右一対の欄干と、
    左右一対の前記欄干の上部を、前記踏段と同期して移動する手摺りベルトと、
    左右一対の前記欄干の乗降口に設けられ、半円形状の開閉自在な左右一対の柵と、
    左右一対の前記を開閉させるために、左右一対の前記欄干にそれぞれ設けられた開閉手段とを有し、
    左右一対の前記柵の閉塞時には、左右一対の前記欄干の前記乗降口を塞ぐ、
    乗客コンベア。
  2. 前記開閉手段は、前記柵を回動させ、前記柵の開放時には、前記柵を前記欄干の内側面に沿うまで回動させる、
    請求項1に記載の乗客コンベア。
  3. 前記開閉手段は、前記柵を前記欄干の前記乗降口側の前記内側面に沿うまで回動させる、
    請求項2に記載の乗客コンベア。
  4. 前記開閉手段は、前記柵を前記欄干の前記乗降口側とは反対側の前記内側面に沿うまで回動させる、
    請求項2に記載の乗客コンベア。
  5. 前記開閉手段は、前記踏段の幅方向に前記柵を摺動させ、前記柵の開放時には、前記柵を前記欄干の外方に摺動させる、
    請求項1に記載の乗客コンベア。
  6. 人検出センサを有し、
    前記開閉手段は、前記人検出センサが乗客を検出したときに、前記柵を閉塞する、
    請求項1乃至5のいずれか一項に記載の乗客コンベア。
  7. 前記人検出センサは、前記乗客コンベアの天井に設けられている、
    請求項6に記載の乗客コンベア。
  8. 前記欄干は、スカートガードの上部に前記欄干パネルと、前記欄干パネルの外周部に設けられ、前記手摺りベルトが移動するための手摺りレールを有し、
    前記開閉手段は、前記手摺りレールと前記スカートガードとの間に設けられている、
    請求項1乃至7のいずれか一項に記載の乗客コンベア。
  9. 前記欄干パネルは、前記欄干の乗降口側にある欄干パネル先端部と、前記乗降口側とは反対側の欄干パネル本体とに分割され、
    前記開閉手段は、前記欄干パネル先端部と、前記欄干パネル本体との間に設けられている、
    請求項8に記載の乗客コンベア。
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