JP5702963B2 - 電力変換装置 - Google Patents

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本発明は、バスバーを備えた電力変換装置に関する。
直流電力と交流電力との間で電力変換を行う電力変換装置として、図10、図11に示すごとく、半導体素子を内蔵した複数の半導体モジュール92と、該半導体モジュール92を冷却する複数の冷却チューブ910とを積層したものが従来から知られている(下記特許文献1参照)。
図10に示すごとく、個々の半導体モジュール92は、上記半導体素子を内蔵した本体部920と、該本体部920から突出したパワー端子98及び制御端子922を備える。パワー端子98には、直流電源(図示しない)の正電極に接続される正極端子98aと、直流電源の負電極に接続される負極端子98bと、交流負荷に接続される交流端子98cとがある。個々のパワー端子98にはバスバー93が溶接されている。このバスバー93を介して、上記直流電源および交流負荷と、パワー端子98とを電気的に接続している。
また、制御端子922には、図示しない制御回路基板が接続される。この制御回路基板によって半導体モジュール92の制御を行うことにより、正極端子98aと負極端子98bとの間に印加される直流電圧を交流電圧に変換し、交流端子98cから出力している。
一方、パワー端子98には、幅を部分的に狭くしたヒューズ部94が形成されている。パワー端子98に過電流が流れた場合には、ヒューズ部94が溶断する。これにより、半導体モジュール92内の半導体素子を過電流から保護している。
特開2009−142000号公報
電力変換装置91を製造する際には、パワー端子98をバスバー93に溶接する必要がある。溶接部97の近傍にヒューズ部94を形成すると、溶接時に発生した熱によってヒューズ部94が溶けてしまうことがある。そのため従来の電力変換装置91は、溶接熱によってヒューズ部94が溶けないよう、ヒューズ部94を溶接部97から離れた位置に形成する必要があった。そのため、パワー端子98の長さLを長くする必要が生じ、ひいては電力変換装置91が大型化しやすくなるという問題があった。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、半導体モジュールを過電流から保護でき、かつパワー端子を短くすることができる電力変換装置を提供しようとするものである。
本発明は、電力変換回路を構成する半導体素子を内蔵した本体部を有し、上記半導体素子に導通したパワー端子が上記本体部の端面から突出した複数の半導体モジュールと、該半導体モジュールを上記本体部の両主面から冷却する複数の冷却チューブとを積層した積層体と、
上記パワー端子に接続したバスバーとを備え、
所定値以上の電流が流れた場合に溶断するヒューズ部が上記バスバーに形成されており、
上記バスバーは、該バスバーの厚さ方向が上記パワー端子の突出方向に一致するように配され、
上記バスバーは、複数の接続端子と、該複数の接続端子に電気的に接続した板状本体部とを有し、個々の上記接続端子は上記パワー端子に接続しており、個々の上記接続端子と上記板状本体部とを繋ぐ位置に上記ヒューズ部が形成され、上記複数の接続端子と、上記板状本体部と、複数の上記ヒューズ部とは一体に形成され、上記積層体の積層方向における上記ヒューズ部の長さは、上記接続端子の上記積層方向における長さよりも短く、かつ、上記板状本体部の上記積層方向における長さより短く形成され、
上記ヒューズ部は、上記板状本体部と上記接続端子とのいずれよりも上記突出方向における剛性が低い低剛性部となっており、
複数の上記ヒューズ部は、上記積層方向に配列しており、
上記パワー端子の主面を上記接続端子の端面に重ね合わせ、上記パワー端子と上記接続端子とを溶接してあることを特徴とする電力変換装置にある(請求項1)。
本発明の作用効果について説明する。本発明では、所定値以上の電流が流れた場合に溶断するヒューズ部をバスバーに形成した。
このようにすると、パワー端子にヒューズ部を形成しなくてすむので、パワー端子の長さを短くすることができる。
上記ヒューズ部は、溶接時の熱によって溶けないよう、パワー端子とバスバーとの溶接部から離れた場所に形成する必要がある。バスバーは比較的大きい部品であるため、溶接部から離れた場所にヒューズ部を形成することができる。すなわち、ヒューズ部を形成しても、バスバーを大型化する必要は特にない。
したがって、上記構造にすることにより、パワー端子を短くでき、かつバスバーは大型化しなくてすむので、電力変換装置を小型化することが可能になる。
また、過電流が流れた場合には、バスバーに設けたヒューズ部が溶断するので、半導体モジュールを過電流から保護することができる。
以上のごとく、本例によれば、半導体モジュールを過電流から保護でき、かつパワー端子を短くすることができる電力変換装置を提供することができる。
実施例1における、電力変換装置の分解斜視図。 実施例1における、電力変換装置の斜視図。 実施例1における、バスバーの平面図。 実施例1における、電力変換装置の回路図。 実施例1における、ヒューズ部の形状を変更したバスバーの平面図。 実施例1における、中央に貫通孔を形成したヒューズ部を有するバスバーの平面図。 参考例1における、バスバーの平面図。 比較例における、電力変換装置の分解斜視図。 比較例における、パワー端子をバスバーに押し当てた状態での拡大断面図。 従来例における、半導体モジュールの平面図。 図10のA矢視図。
上述した本発明における好ましい実施の形態につき説明する。
本発明において、上記バスバーは、電流が流れる方向に垂直な面による断面積が、上記ヒューズ部において最も小さくなるよう構成されていることが好ましい(請求項2)。
このようにすると、ヒューズ部を備えたバスバーを、プレス機等で打ち抜き形成できる。そのため、バスバーを容易に製造することができる。
また、上記パワー端子の主面を上記バスバーの端面に重ね合わせ、上記パワー端子と上記バスバーとを溶接してある。
パワー端子の主面と、バスバーの端面とは密着させやすいので、上記構造にすると、パワー端子とバスバーとを容易に溶接することができる。
(実施例1)
本発明の実施例にかかる電力変換装置につき、図1〜図4を用いて説明する。
図1に示すごとく、本例の電力変換装置1は、複数の半導体モジュール2と複数の冷却チューブ10とを積層した積層体11を備える。
半導体モジュール2は、電力変換回路を構成する半導体素子を内蔵した本体部20を有する。そして、半導体素子に導通したパワー端子21が本体部20の端面から突出している。また、冷却チューブ10は、半導体モジュール2を本体部20の両主面から冷却している。
パワー端子21には、バスバー3が接続している。
そして、所定値以上の電流が流れた場合に溶断するヒューズ部4がバスバー3に形成されている。
以下、詳説する。
図1、図2に示すごとく、本例の電力変換装置1は、積層方向Xに隣り合う2個の冷却チューブ10の間に2個の半導体モジュール2が介在している。半導体モジュール2は、それぞれ2個のパワー端子21を有する。パワー端子21には、直流電源(図示しない)の正電極に接続される正極端子21aと、直流電源の負電極に接続される負極端子21bと、交流負荷に接続される交流端子21cとがある。
図1、図2に示すごとく、正極端子21aと負極端子21bとに、それぞれ板状のバスバー3a,3bが接続されている。バスバー3は、板状本体部30と、該板状本体部30の側部に形成された複数個の接続端子31とを備える。
電力変換装置1を製造する際には、図3に示すごとく、個々の接続端子31の端面310に、パワー端子21の主面210を重ね合わせ、アーク溶接等を行って溶接する。これにより、半導体モジュール2とバスバー3とを電気的に接続している。
なお、上記交流端子21(図2参照)にも、図示しない別のバスバーが溶接される。
また、図2に示すごとく、半導体モジュール2は複数本の制御端子22を備える。制御端子22には、図示しない制御回路基板が接続される。この制御回路基板を使って複数の半導体モジュール2を制御することにより、正極端子21aと負極端子21bとの間に印加される直流電圧を交流電圧に変換し、交流端子21cから出力している。
一方、図1、図2に示すごとく、積層方向Xに隣り合う2個の冷却チューブ10は、その両端において、連結管5で連結されている。また、積層方向Xにおける一方の端部に位置する冷却チューブ10aには、一対のパイプ6a,6bが接続されている。一方のパイプ6aから冷媒18を導入すると、冷媒18は連結管5を通って全ての冷却チューブ10内を流れ、他方のパイプ6bから導出する。これにより、半導体モジュール2を冷却している。
図3に示すごとく、本例では、バスバー3の板状本体部30と接続端子31との連結部分にヒューズ部4を形成してある。ヒューズ部4は、接続端子31よりも幅が狭くなっており、その両側が切り欠かれている。幅を狭くすることにより、電流が流れる方向に対して垂直な面における断面積が、ヒューズ部4において最小となるようにしてある。これにより、ヒューズ部4で最も多くの抵抗熱が発生することとなり、過電流が流れた場合にヒューズ部4を溶断させることが可能となる。
なお、ヒューズ部4は、図3に示すごとく両側を切り欠いた形状にしてもよく、また、図5に示すごとく、片側を切り欠いた形状にしてもよい。また、図6に示すごとく、板状本体部30と接続端子31との連結部分に貫通孔40を形成することにより、ヒューズ部4を形成してもよい。
図4に示すごとく、本例の電力変換装置1は、インバータ部12とコンバータ部13とを備える。直流電源14の電圧をコンバータ部13によって昇圧した後、その昇圧した直流電圧をインバータ部12で交流電圧に変換する。インバータ部12は複数個の半導体モジュール2によって構成されている。個々の半導体モジュール2は、IGBT素子等の半導体素子16とフリーホイールダイオード17とを備える。半導体モジュール2の正極端子21aにはバスバー3aが接続され、負極端子21bにはバスバー3bが接続されている。また、交流端子21cは三相交流モータ15a,15bに接続されている。
本例の電力変換装置1は、電気自動車やハイブリッドカー等の車両に搭載して用いられる。車両に搭載された2個の三相交流モータ15a,15bのうち、一方の三相交流モータ15aは車両の走行に用いるものであり、他方の三相交流モータ15bは電力回生用である。
車両を走行させる時は、電力変換装置1によって得られた交流電力を使って、一方の三相交流モータ15aを駆動する。また、電力を回生する際には、他方の三相交流モータ15bを使って交流電力を発生させる。この交流電力をインバータ部12によって直流電力に変換し、直流電源14を充電する。
本例の作用効果について説明する。本例では、図2、図3に示すごとく、所定値以上の電流が流れた場合に溶断するヒューズ部4をバスバー3に形成した。
このようにすると、パワー端子21にヒューズ部4を形成しなくてすむので(図10参照)、パワー端子21の長さを短くすることができる。
ヒューズ部4は、溶接時の熱によって溶けないよう、パワー端子21とバスバー3との溶接部19から離れた場所に形成する必要がある。図3に示すごとく、バスバー3は比較的大きい部品であるため、溶接部19から離れた場所にヒューズ部4を形成することができる。すなわち、ヒューズ部4を形成しても、バスバー3を大型化する必要は特にない。
したがって、上記構造にすることにより、パワー端子21を短くでき、かつバスバー3は大型化しなくてすむので、電力変換装置1を小型化することが可能になる。
また、過電流が流れた場合には、バスバー3に設けたヒューズ部4が溶断するので、半導体モジュール2を過電流から保護することができる。
また、図3に示すごとく、本例では、バスバー3は、電流が流れる方向に垂直な面による断面積が、ヒューズ部4において最も小さくなるよう構成されている。
このようにすると、ヒューズ部4を備えたバスバー3を、プレス機等で打ち抜き形成できる。そのため、バスバー3を容易に製造することができる。
また、本例では、図3に示すごとく、パワー端子21の主面210をバスバー3の端面310に重ね合わせ、パワー端子21とバスバー3とを溶接している。
パワー端子21の主面210と、バスバー3の端面310とは密着させやすいので、上記構造にすると、パワー端子21とバスバー3とを容易に溶接することができる。
すなわち、図8の比較例に示すごとく、パワー端子8の先端を折り曲げて折曲部80を形成し、この折曲部80を接続端子82に押し当てて、接続端子82と折曲部80の端面に溶接工程を行うことも可能である。しかしながら、このようにすると、図9に示すごとく、パワー端子8を押し当てた場合に、接続端子82が撓んでしまい、折曲部80の端面800と接続端子82の端面820との間に隙間ができることがある。隙間ができた状態では、溶接工程を行いにくくなる。
しかしながら、本例のように、パワー端子21の主面210を接続端子31の端面310に重ね合わせれば、接続端子31は撓まないため、これらを密着させることができる。そのため、パワー端子21と接続端子31とを容易に溶接することができる。
以上のごとく、本例によると、半導体モジュールを過電流から保護でき、かつパワー端子を短くすることができる電力変換装置を提供することができる。
参考例1
本例は、ヒューズ部4の構造を変更した例である。図7に示すごとく、本例では、バスバー3の板状本体部30と接続端子31とを第1の金属で形成し、板状本体部30と接続端子31との間に、第1の金属よりも融点が低い第2の金属を用いてヒューズ部4を形成した。また、電流が流れる方向に垂直な面における断面積が、ヒューズ部4と接続端子31とで等しくなるよう構成した。第1の金属としては、例えば銅を用いることができる。また、第2の金属としては、例えば錫を含有する合金を用いることができる。
その他、実施例1と同様の構成を備える。
本例の作用効果について説明する。本例ではヒューズ部4の上記断面積が大きいため、ヒューズ部4に多くの電流を流すことが可能になる。これにより、バスバー3全体に流れる電流の量を多くすることができる。また、融点が低い金属をヒューズ部4に用いているため、過電流が流れた場合には確実にヒューズ部4を溶断させることができる。
その他、実施例1と同様の作用効果を備える。
1 電力変換装置
10 冷却チューブ
11 積層体
2 半導体モジュール
20 本体部
21 パワー端子
3 バスバー
4 ヒューズ部

Claims (2)

  1. 電力変換回路を構成する半導体素子を内蔵した本体部を有し、上記半導体素子に導通したパワー端子が上記本体部の端面から突出した複数の半導体モジュールと、該半導体モジュールを上記本体部の両主面から冷却する複数の冷却チューブとを積層した積層体と、
    上記パワー端子に接続したバスバーとを備え、
    所定値以上の電流が流れた場合に溶断するヒューズ部が上記バスバーに形成されており、
    上記バスバーは、該バスバーの厚さ方向が上記パワー端子の突出方向に一致するように配され、
    上記バスバーは、複数の接続端子と、該複数の接続端子に電気的に接続した板状本体部とを有し、個々の上記接続端子は上記パワー端子に接続しており、個々の上記接続端子と上記板状本体部とを繋ぐ位置に上記ヒューズ部が形成され、上記複数の接続端子と、上記板状本体部と、複数の上記ヒューズ部とは一体に形成され、上記積層体の積層方向における上記ヒューズ部の長さは、上記接続端子の上記積層方向における長さよりも短く、かつ、上記板状本体部の上記積層方向における長さより短く形成され、
    上記ヒューズ部は、上記板状本体部と上記接続端子とのいずれよりも上記突出方向における剛性が低い低剛性部となっており、
    複数の上記ヒューズ部は、上記積層方向に配列しており、
    上記パワー端子の主面を上記接続端子の端面に重ね合わせ、上記パワー端子と上記接続端子とを溶接してあることを特徴とする電力変換装置。
  2. 請求項1において、上記バスバーは、電流が流れる方向に垂直な面による断面積が、上記ヒューズ部において最も小さくなるよう構成されていることを特徴とする電力変換装置。
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