JP5699321B2 - 化粧シート - Google Patents
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し艶消し材を添加したインキを印刷する方法、2)導管部分をエンボス後、凹部にインキ
を充填させるワイピング方式等が知られている。このような化粧シートの製造方法、及び当該方法によって得られた化粧シートは、例えば、特許文献1〜4に開示されている。
が、導管部分に凹みがないため、立体的な意匠性に欠ける。
め、着色は可能であるが、導管部がインキで埋まってしまうため、凹凸に立体感がない。また、専用の加工機を必要とするため、コストが高いという問題がある。
1. 少なくとも透明性樹脂層、艶調整層及び表面保護層が積層され、かつ表面に凹凸模様が形成された化粧シートであって、
前記凹凸模様は、一部又は全部に艶調整層が露出している凹部を含む、
ことを特徴とする化粧シート。
2. 前記艶調整層が、ウレタン樹脂、アクリル樹脂及びアクリルウレタン共重合樹脂からなる群から選ばれた少なくとも1種の樹脂成分を含む、上記項1に記載の化粧シート。
3. 前記表面保護層が、電離放射線硬化型樹脂又は2液硬化型ウレタン系樹脂を含む、上記項1又は2に記載の化粧シート。
4. 前記艶調整層と前記表面保護層の間に、プライマー層が形成されている、上記項1〜3のいずれかに記載の化粧シート。
5. 少なくとも透明性樹脂層、艶調整層、及び表面保護層を積層し、かつ表面に凹凸模様が形成され、
前記凹凸模様は、一部又は全部に艶調整層が露出している凹部を含む、
化粧シートの製造方法であって、
以下の(i)〜(iv)の工程を含む、化粧シートの製造方法:
(i)透明性樹脂層を形成する工程、
(ii)前記透明性樹脂層の上に艶調整層を形成する工程、
(iii)前記艶調整層の上からエンボス加工を行う工程、
(iv)前記艶調整層の上に、表面保護層を形成するための樹脂組成物を塗布する工程。
6. 少なくとも透明性樹脂層、艶調整層、プライマー層及び表面保護層を積層し、かつ表面に凹凸模様が形成され、
前記凹凸模様は、一部又は全部に艶調整層が露出している凹部を含む、
化粧シートの製造方法であって、
以下の(i)〜(v)の工程を含む、化粧シートの製造方法:
(i)透明性樹脂層を形成する工程、
(ii)前記透明性樹脂層の上に艶調整層を形成する工程、
(iii)前記艶調整層の上からエンボス加工を行う工程、
(iv)前記艶調整層の上に、プライマー層を形成するための樹脂組成物を塗布する工程、(v)前記プライマー層の上に、表面保護層を形成するための樹脂組成物を塗布する工程。
7. 上記項1〜4のいずれかに記載の化粧シートと被着材とを積層してなる化粧材。
本発明の化粧シートは、少なくとも透明性樹脂層、艶調整層及び表面保護層が積層され、かつ表面に凹凸模様が形成された化粧シートであって、
前記凹凸模様は、一部又は全部に艶調整層が露出している凹部を含むことを特徴とする。即ち、本発明の化粧シートは、前記凹凸模様に含まれる凹部のうち、一部又は全部に艶調整層が露出しているという要件を満たした特定の凹部(以下、前記特定の凹部を艶調整凹部とする。)を有する。
(化粧シートの構成)
本発明の化粧シートは、少なくとも透明性樹脂層、艶調整層及び表面保護層が積層され、かつ表面に凹凸模様が形成されていれば、その具体的構成(層構成)については限定されない。例えば、基材シート上に、絵柄模様層、着色隠蔽層、透明性接着剤層、透明性樹脂層、艶調整層及び表面保護層を順に積層してなる化粧シートが挙げられる。
基材シートは、その表面(おもて面)には絵柄模様層等が順次積層される。
絵柄模様層は、化粧シートに所望の絵柄(意匠)を付与するものであり、絵柄の種類等は限定的ではない。例えば、木目模様、レザー模様、石目模様、砂目模様、タイル貼模様、煉瓦積模様、布目模様、幾何学図形、文字、記号、抽象模様等が挙げられる。
本発明の化粧シートでは、基材シートと絵柄模様層との間にさらに着色隠蔽層が形成されていてもよい。
後述する透明性樹脂層と絵柄模様層との密着性を高めるため、透明性接着剤層を形成してもよい。透明性接着剤層は、透明性のものであれば特に限定されず、無色透明、着色透明、半透明等のいずれも含む。
透明性接着剤層の上には、透明性樹脂層が形成される。
透明性樹脂層の上には、艶調整層が形成される。
本発明の化粧シートは、表面保護層を最表面に有する。
ン系樹脂をグラビアコート、ロールコート等の公知の塗工法により塗工後、樹脂を硬化さ
せることにより形成できる。
表面保護層と艶調整層との間には、艶調整層とは別に、プライマー層を設けても良い。
基材シートの裏面には、必要に応じて、裏面プライマー層を設けても良い。例えば、基材シートと被着材とを接着して化粧材を作製する際に有利である。
本発明の化粧シートの製造方法によれば、(i)透明性樹脂層を形成する工程、(ii)前記透明性樹脂層の上に艶調整層を形成する工程、(iii)前記艶調整層の上からエンボス加工を行う工程、(iv)前記艶調整層の上に、表面保護層を形成するための樹脂組成物を塗布する工程、を経た結果、表面に凹凸模様が形成された化粧シートであって、前記凹凸模様は一部又は全部に艶調整層が露出している凹部を含む化粧シートが得られる。なお、上記した化粧シートの製造方法について、その層構成は限定されない。例えば、基材シート上に、絵柄模様層、着色隠蔽層、透明性接着剤層、透明性樹脂層、艶調整層及び表面保護層を順に積層してなる化粧シートが挙げられる。
ラミネート方法としては、例えばドライラミネート方式によるラミネート方法が挙げられる。なお、前記透明性樹脂層は、例えば、基材シート、絵柄模様層、着色隠蔽層及び透明性接着剤層が順に積層されたシートに対して、透明性接着剤層と接着するように形成されていてもよい。
前記透明性樹脂層の上に、艶調整層を形成する。
艶調整層を形成した後、前記艶調整層の上からエンボス加工を行うことによって、上記(i)及び(ii)で得られたシートの表面に凹凸模様を形成する。エンボス加工は公知の
方法に準じて容易に行うことができる。例えば、特定の凹凸模様を施したエンボスロールを用いて120〜160℃で艶調整層表面から透明性樹脂層側に押圧することにより、エンボス模様を賦型できる。
表面保護層の形成方法については、公知の方法に従えば良い。
て形成された凹凸模様の凹部に塗布しない一方、艶調整層表面の平坦部(前記凹部以外の部分)には前記組成物をより確実に塗布できるため、好ましい。
本発明の化粧板は、前記化粧シートの表面保護層が最表面層となるように前記化粧シートが被着材上に積層されてなる。
前記凹凸模様は、一部又は全部に艶調整層が露出している凹部を含むため、前記艶調整凹部における光沢度と前記表面保護層における光沢度が異なる。その結果、艶調整凹部がより立体的に見えるので、意匠性の高いグロスマット調を有する。
60μm厚のポリプロピレンシート(基材シート)のおもて面及び裏面にコロナ放電処理を施した後、前記おもて面に木目模様柄の絵柄模様層をグラビア印刷により形成した。裏面にグラビア印刷法でプライマー層(裏面プライマー層)を形成した。その後、前記絵柄模様層面に2液硬化型ウレタン系樹脂からなる2μm厚さの接着剤層を形成し、該接着剤層面にポリプロピレン樹脂を押し出しラミネート塗工することによって、透明性樹脂層(厚さ80μm)を形成した。
エンボス加工に関して、木目導管溝模様の凹凸模様(木目1)に代えて木目導管溝模様の凹凸模様(木目2)とした以外は、実施例1と同様にして化粧シートを得た。
エンボス加工に関して、木目導管溝模様の凹凸模様(木目1)に代えて木目導管溝模様の凹凸模様(木目3)とした以外は、実施例1と同様にして化粧シートを得た。
エンボス加工に関して、木目導管溝模様の凹凸模様(木目1)に代えて木目導管溝模様の凹凸模様(木目4)とした以外は、実施例1と同様にして化粧シートを得た。
エンボス加工に関して、木目導管溝模様の凹凸模様(木目1)に代えて木目導管溝模様の凹凸模様(木目5)とした以外は、実施例1と同様にして化粧シートを得た。
実施例1と同様の方法で裏面プライマー層、基材シート、絵柄模様層、透明性樹脂層及び艶調整層を形成した。次いで、艶調整層のおもて側の面から熱圧によるエンボス加工を行い、木目導管溝模様の凹凸模様(木目1)を形成した後、前記艶調整層の平坦部(前記凹部以外の部分)の上にプライマー層(アクリル−ウレタンブロック重合体(主剤)及びヘキサメチレンジイソシアネート(硬化剤)からなる2液硬化型ウレタン系樹脂、厚さ1μm)を設けた。最後に、前記プライマー層の上に、ウレタンアクリレートオリゴマー100重量部及びシリカ(平均粒径11μm)16重量部を含む樹脂組成物をグラビアコートにて塗工することにより電離放射線硬化型樹脂層(厚さ15μm、光沢度(60°グロス計)=10)を形成し、所定の化粧シートを得た。
≪意匠性試験≫
実施例1〜6で作製した化粧シートの意匠性を確認した。
Claims (16)
- 少なくとも透明性樹脂層、艶調整層及び表面保護層が順に積層され、且つ表面に凹凸模様が形成された化粧シートであって、
(1) 前記凹凸模様は、前記艶調整層が露出している凹部を含み、
(2) 前記艶調整層が露出している凹部の表面は、(a)全部が前記艶調整層であるか、又は、(b)一部が前記艶調整層であって、且つ一部が前記表面保護層であり、
(3) 前記透明性樹脂層のおもて面には、前記艶調整層が露出している凹部に同調する凹形状が形成されており、
(4) JIS Z-8741に準じて測定される前記艶調整層の60°光沢度が、JIS Z-8741に準じて測定される前記表面保護層の60°光沢度と異なる、
ことを特徴とする化粧シート。 - 前記凹凸模様が、エンボス加工によって形成された模様であり、
前記艶調整層の60°光沢度が、2以上7未満であり、
前記表面保護層の60°光沢度が、7以上10以下である、
請求項1に記載の化粧シート。 - 前記艶調整層が露出している凹部の幅をtとし、前記艶調整層が露出している凹部の高低差をhとした場合に、t<15hを満たす、請求項1又は2に記載の化粧シート。
- 前記艶調整層が露出している凹部の幅tが100〜2000μmであり、前記艶調整層が露出している凹部の高低差hが20μm以上である、請求項1〜3のいずれかに記載の化粧シート。
- 前記艶調整層が、ウレタン樹脂、アクリル樹脂及びアクリルウレタン共重合樹脂からなる群から選ばれた少なくとも1種の樹脂成分を含む、請求項1〜4のいずれかに記載の化粧シート。
- 前記表面保護層が、電離放射線硬化型樹脂又は2液硬化型ウレタン系樹脂を含む、請求項1〜5のいずれかに記載の化粧シート。
- 前記艶調整層と前記表面保護層の間に、プライマー層が形成されている、請求項1〜6のいずれかに記載の化粧シート。
- 少なくとも透明性樹脂層、艶調整層、及び表面保護層が順に積層され、且つ表面に凹凸模様が形成された化粧シートの製造方法であって、
(1) 前記凹凸模様は、前記艶調整層が露出している凹部を含み、
(2) 前記艶調整層が露出している凹部の表面は、(a)全部が前記艶調整層であるか、又は、(b)一部が前記艶調整層であって、且つ一部が前記表面保護層であり、
(3) 前記透明性樹脂層のおもて面には、前記艶調整層が露出している凹部に同調する凹形状が形成されており、
(4) JIS Z-8741に準じて測定される前記艶調整層の60°光沢度が、JIS Z-8741に準じて測定される前記表面保護層の60°光沢度と異なる、
化粧シートの製造方法であり、
以下の(i)〜(iv)の工程を順に含む、化粧シートの製造方法:
(i)前記透明性樹脂層を形成する工程、
(ii)前記透明性樹脂層の上に前記艶調整層を形成する工程、
(iii)前記艶調整層の上からエンボス加工を行う工程、
(iv)前記艶調整層の上に、前記表面保護層を形成するための樹脂組成物を塗布する工程。 - 前記凹凸模様が、エンボス加工によって形成された模様であり、
前記艶調整層の60°光沢度が、2以上7未満であり、
前記表面保護層の60°光沢度が、7以上10以下である、
請求項8に記載の化粧シートの製造方法。 - 前記艶調整層が露出している凹部の幅をtとし、前記艶調整層が露出している凹部の高低差をhとした場合に、t<15hを満たす、請求項8又は9に記載の化粧シートの製造方法。
- 前記艶調整層が露出している凹部の幅tが100〜2000μmであり、前記艶調整層が露出している凹部の高低差hが20μm以上である、請求項8〜10のいずれかに記載の化粧シートの製造方法。
- 少なくとも透明性樹脂層、艶調整層、プライマー層及び表面保護層が順に積層され、且つ表面に凹凸模様が形成された化粧シートの製造方法であって、
(1) 前記凹凸模様は、前記艶調整層が露出している凹部を含み、
(2) 前記艶調整層が露出している凹部の表面は、(a)全部が前記艶調整層であるか、又は、(b)一部が前記艶調整層であって、且つ一部が前記表面保護層であり、
(3) 前記透明性樹脂層のおもて面には、前記艶調整層が露出している凹部に同調する凹形状が形成されており、
(4) JIS Z-8741に準じて測定される前記艶調整層の60°光沢度が、JIS Z-8741に準じて測定される前記表面保護層の60°光沢度と異なる、
化粧シートの製造方法であり、
以下の(i)〜(v)の工程を順に含む、化粧シートの製造方法:
(i)前記透明性樹脂層を形成する工程、
(ii)前記透明性樹脂層の上に前記艶調整層を形成する工程、
(iii)前記艶調整層の上からエンボス加工を行う工程、
(iv)前記艶調整層の上に、前記プライマー層を形成するための樹脂組成物を塗布する工程、
(v)前記プライマー層の上に、前記表面保護層を形成するための樹脂組成物を塗布する工程。 - 前記凹凸模様が、エンボス加工によって形成された模様であり、
前記艶調整層の60°光沢度が、2以上7未満であり、
前記表面保護層の60°光沢度が、7以上10以下である、
請求項12に記載の化粧シートの製造方法。 - 前記艶調整層が露出している凹部の幅をtとし、前記艶調整層が露出している凹部の高低差をhとした場合に、t<15hを満たす、請求項12又は13に記載の化粧シートの製造方法。
- 前記艶調整層が露出している凹部の幅tが100〜2000μmであり、前記艶調整層が露出している凹部の高低差hが20μm以上である、請求項12〜14のいずれかに記載の化粧シートの製造方法。
- 請求項1〜7のいずれかに記載の化粧シートと被着材とを積層してなる化粧材。
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