JP5697196B2 - 鼻当てパッドレス眼鏡 - Google Patents

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本発明はテンプルに取り付けられるフロント部固定用の頬当てパッドを備える鼻当てパッドレス眼鏡に関する。
一般的に眼鏡フレームはフロント部と、その両側の二本のテンプルとからなり、これらのテンプルはフロント部の両側に設けられているブラケット(「ヨロイ」ともいう)に蝶番などの継手を介して折り畳み自在に取り付けられている。
フロント部は各レンズを固定するためのリムと、該リム同士を連結するためのブリッジとを備え、リムの内側(中央側)には鼻当てパッドが取り付けられている。
なおリムには、レンズの一部を囲むもの、或いは全周を囲むものがある。
ところで、眼鏡を使用する場合には、鼻当てパッド(ノーズパッド)を鼻の両脇に当てると共に、テンプルの後端部に設けられたモダン部を耳に掛止させる。
このとき、フロント部の重量の大半は、鼻当てパッドを介して鼻(詳しくは鼻骨)に加わる。
そのため、長時間にわたって眼鏡を着用していると、鼻当てパッドが接触している皮膚部分が赤く変色して接触痕が付いたり、或いは、女性の場合、化粧落ちが生じたりする。
このような接触痕や、化粧落ちは、顔正面に現れるため、極力回避する必要がある。
このような問題点を解決するために、近年、特許文献1に記載されているような鼻当てパッドを用いない特殊な眼鏡フレームが開発されている。
この眼鏡フレームは、鼻当てパッドの代わりにこめかみで眼鏡を支持するための頬当てパッドを備えているもので、具体的には、この頬当てパッドは、テンプルの内側に固定されている。
そして、この頬当てパッドが着用者の頬骨の上部位置に対して顔の両側から挟むように弾力的に当接し、眼鏡のズリ落ちを防ぐ。
しかしながら、このような眼鏡フレームでは、パッドの位置が固定されているため、必ずしも顔の大きさ(特に奥行き)に対応できず、眼鏡を支持する力を十分発揮できない。
具体的には、ちょっとした顔の動きにより固定力が弱まり、パッドの位置がずれたり、極端には眼鏡フレーム全体が顔から外れたりする。
このような事情から、特許文献2に記載されているような頬当てパッドが移動可能なものが開発された。
特開2004−77637号公報 WO2009/090733A1
しかし、この眼鏡フレームはパッドに板状の基部を設けテンプル内の空間に沿って移動させるものなので、パッドの移動を案内するためのスリットが必要となり構造自体も複雑となる。しかも加工も面倒である。
またパッドが基部から起立しているため、パッドを移動する際、その支持部に無理な力が加わり曲がり易い。
一方では、基部が空間に締まるように挿入され仮固定されているため前後にズレ易い。
本発明は以上の問題点を解決すべく開発されたものである。
すなわち、テンプルに頬骨当てパッド体を備えた鼻当てパッドレス眼鏡であって、調整のための構造が極めて簡単で、しかもパッド体の安定した状態が保持できる鼻当てパッドレス眼鏡を提供することを目的とする。
本発明者は、以上のような技術的背景をもとに鋭意研究を重ねた結果、意外にも頬骨当てパッド体に支持桿を設けこれをテンプルに挿脱自在とすることにより、上記の問題点を解決できることを見出し、その知見に基づいて本発明を完成させたものである。
すなわち、(1)、テンプルに頬骨当てパッド体を備えた鼻当てパッドレス眼鏡であって、テンプルが太厚部と該太厚部から後方に連続して延びる細厚部とを有し、太厚部よりは細厚部が外側にあり、太厚部は細厚部に至る境界部を備え、該境界部は傾斜面を有し該傾斜面にテンプルの長さ方向に深小穴を設け、該頬骨当てパッド体には支持桿を設け、該支持桿を傾斜面に設けられた深小穴に挿脱自在とし、且つ挿入した状態でテンプルの長さ方向の位置を調整可能とし、テンプルの細厚部が屈曲ポイントを介して更に細い第2細厚部を有し、該第2細厚部の顔に対する圧接位置がパット部より後方となるようにした鼻当てパッドレス眼鏡に存する。
すなわち本発明は、(2)、前記深小穴が形成された方向と直角方向に雌ネジ穴を設け、該雌ネジ穴に止めネジを螺入させ、その先端部で頬骨当てパッド体の支持桿を圧接固定する上記(1)記載の鼻当てパッドレス眼鏡に存する。
すなわち本発明は、()、支持桿が平坦面を有し、該平坦面を止めネジの先で圧接固定することで、頬骨当てパッド体の回動が防止される上記()記載の鼻当てパッドレス眼鏡に存する。
なお、本発明の目的に沿ったものであれば上記の(1)から()を適宜組み合わせた構成も採用可能である。
本発明の鼻当てパッドレス眼鏡においては、テンプル1が太厚部11と該太厚部11から後方に連続して延びる細厚部12とを有し、太厚部にテンプル1の長さ方向に深小穴Sが形成され、該頬骨当てパッド体3には支持桿31を設け、該支持桿を深小穴に挿脱自在としたことから、着用者の頬骨の好適な位置に当接することができる上、頬骨当てパッド体の位置調整が極めて簡単に行える。
また頬骨当てパッド体の組み付けが簡単であり組み付け工数が少なくてすむ。
またパッド体を内方或いは外方へ曲げることにより、顔幅に容易に対応させることができ、的確な且つ安定した固定力が発揮される。
図1は、本発明の実施形態にかかる鼻当てパッドレス眼鏡を示した斜視図である。 図2は、本発明の実施形態にかかる鼻当てパッドレス眼鏡を示した平面図である。 図3は、本発明の実施形態にかかる鼻当てパッドレス眼鏡を示した底面図である。 図4は頬骨当てパッド体3を示す平面図及び側面図である。 図5は、雌ネジ穴の周りを示す図であり、(A)は下面図、(B、)は、太厚部の断面図である。 図6は、本発明の実施形態にかかる鼻当てパッドレス眼鏡の頬骨当てパッド体の周りを内側から拡大して示した側面図である。(A)はテンプルに頬骨当てパッド体を取り付ける前の状態を示し、(B)はテンプルに頬骨当てパッド体を取り付けた後の状態を示し、また(C)は(B)の状態から頬骨当てパッド体を長くした状態を示す。
以下、必要に応じて図面を参照しつつ、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。
なお、図面中、同一要素には同一符号を付すこととし、重複する説明は省略する。
また、上下左右等の位置関係は、特に断らない限り、図面に示す位置関係に基づくものとする。
更に、図面の寸法比率は図示の比率に限られるものではない。
本発明の眼鏡は、鼻当てパッドレス眼鏡Aであって、一般の眼鏡のように眼鏡フレームのフロント部に鼻当てパッドは備わったものではない。
そして鼻当てパッドを備えない代わりに、頬骨当てパッド体3がテンプル1に取り付けられており、該頬骨当てパッド体3が頬骨に当接することにより、眼鏡全体が支持される。
この頬骨当てパッド体3は、テンプル1に沿って移動可能であり、前後方向に位置調整自在に行える。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の実施形態にかかる鼻当てパッドレス眼鏡Aを示した斜視図であり、図2は、本発明の実施形態にかかる鼻当てパッドレス眼鏡を示した平面図であり、また図3は、本発明の実施形態にかかる鼻当てパッドレス眼鏡Aを示した底面図である。
本実施形態の鼻当てパッドレス眼鏡Aのフロント部2は、レンズR、Rと、該レンズを固定するリム21(ここではレンズ2点で支えるツーポイントリムを例に示す)とよりなり、リム21はその両端にブラケット21B、21Bを備え、且つ中央にブリッジ21Aを備える。
後端にモダン部Mが設けられたテンプル1は、ブラケット21Aを介してリム21に回動可能に取り付けられており、頬骨当てパッド体3がテンプル1に沿って移動可能に取り付けられている。
図4は、頬骨当てパッド体3を示す平面図及び側面図である。
頬骨当てパッド体3はパッド部31、及びそれから延出している支持桿32を備えている。
支持桿32は、多少の屈曲が可能な金属線(例えばチタン合金製)で形成されている。
支持桿32は直線部32Aを備えており、後述するようにこの直線部32Aがテンプル1に形成される深小穴Sに挿脱可能となっている。
そして、この直線部32Aは、後述する理由から平面となっていることが好ましい。
図1及び図2からも分かる通り、テンプル1は、太厚部11(例えばチタン合金製)と該太厚部11から後方に連続して延びる細厚部12(例えばベータチタン合金製)とを有している。
太厚部11は細厚部12に連絡される境界部を備えており、該境界部は、傾斜面11Aを有する。
そして、この太厚部12の傾斜面11Aにはテンプル1の長さ方向に沿って深小穴Sが形成されており、該深小穴Sに頬骨当てパッド体3の支持桿32が挿脱自在となっている。
この深小穴Sは斜面11Aに形成されるため、頬骨当てパッド体3の支持桿32を位置決めして挿入し易い。
また細厚部12は屈曲ポイントKを介して更に細い第2細厚部12Aを有している。
この第2細厚部12Aは、太厚部11の後方に設けられた屈曲ポイントKから連続して後方に延びる部分であり、その先端には、モダンMが装着されている。
そして、この第2細厚部12Aは、屈曲ポイントKを境に上面視で内側に曲がり易く形成されている。
また、テンプル1には、下側から深小穴Sに通じるように(好ましくは該深小穴Sが形成された方向と直角方向に)、雌ネジ穴Pが形成されており、この雌ネジ穴Pに止めネジNが螺入されている。
図5は、雌ネジ穴Pの周りを示す図であり、(A)は下面図、(B)は、太厚部の断面図である。
この雌ネジ穴P及び止めネジNは、深小穴Sに沿ってそれぞれ複数個設けることが好ましい。
ところで、テンプル1と頬骨当てパッド体3とは、テンプル1の太厚部11の深小穴Sに、頬骨当てパッド体3の支持桿32を外方から単に挿入することで簡単に組み付けられる。
該支持桿32を深小穴Sに挿入する深さの度合いによって頬骨当てパッド体3の長さを変えることができる。
そのため頬骨に当たる部分であるパッド体31の位置(すなわちテンプル1の長さ方向への位置)を調整することができる。
なお具体的には、頬骨当てパッド体3は、テンプル2の細厚部12に螺入された止めネジNを緩めた状態で移動(スライド)させて、最適な位置を決め、その後、止めネジNを締め込むことにより確実に固定させる。
固定力は、止めネジNの先で支持桿32を圧接することで発揮され、頬骨当てパッド体3がズレることはない。
前述したように支持桿32の直線部32Aが平坦面であると支持桿32の回動が阻止されてより安定した固定力が発揮されることが分かる。
本発明の鼻当てパッド無し眼鏡フレーム1は、上述のような構造であるので、まず顔の奧行きの大きさ(頬骨の位置)が着用者によって異なるとしても十分に対応することができる。
すなわち頬骨当てパッド体3の長さを変え、着用者の頬骨の位置に対応するように、頬骨当てパッド体3の位置(詳しくはパッド部31の位置)を調整することが可能である。
従って、着用者の顔の大きさに係わらず、頬骨当てパッド体3を常に最適な頬骨の位置に当接させることができるのである。
このように頬骨当てパッド体3が最適な位置で頬骨に支持されるので、モダン部Mを耳に掛けた状態では、頬骨当てパッド体3により、眼鏡フレームは頬骨に的確に且つ安定して固定される。
図6は、本発明の実施形態にかかる鼻当てパッドレス眼鏡の頬骨当てパッド体の周りを内側から拡大して示した側面図である。
図6(A)はテンプルに頬骨当てパッド体を取り付ける前の状態を示し、図6(B)はテンプルに頬骨当てパッド体を取り付けた後の状態を示し、また図6(C)は(B)の状態から頬骨当てパッド体を長くして後方にパッドの位置を変えた状態を示す。
前後方向の調整は、止めネジNの締め込みを調整して、頬骨当てパッド体3の長さを変えることにより行え、当接する着用者の頬骨の位置に柔軟に対応することができる。
一方では、頬骨当てパッド体3の支持桿32を内方又は外方に多少曲げることにより、パット部31を内方又は外方に位置させ、顔幅に対応させることができる(図2の矢印参照)。
テンプル1の太厚部11よりは、細厚部12が外側にあるため(図3の距離L参照)は長さ、眼鏡における両側の細厚部12の間が幅広となり、広い顔幅の人にも十分対応できる。
上記距離Lの余裕があるため、広い顔幅の人には頬骨当てパッド体3の支持桿32を外方に曲げることにより対応でき、反対に狭い顔幅の人には頬骨当てパッド体3の支持桿32を内方に曲げることにより対応できる。
またテンプル1は細厚部12の後方に設けられた屈曲ポイントKから連続して後方に延びる第2細厚部12Aを有しているので、第2細厚部12Aが確実な弾圧力を発揮する(図2の矢印参照)。
すなわち第2細厚部12Aの顔に対する圧接位置が頬骨当てパッド体3のパッド部31より後方となる。
そのためパッド部31に弾圧力が過度に集中することがない。
以上、本発明をその一実施形態を例に説明したが、本発明は上述した実施形態のみに限定されるものではなく、種々の変形が可能である。
例えば、フロント2の両側に設けられてのブラケット21B、21Bの構造はテンプルを回動させることができるものであればよい。
また、フロント部はツーポイントリム以外にもフルリム、或いはハーフリムであってもよい。
また、頬骨当てパッド体としては、パッド部の構造や素材は種々の変更例が可能である。
本発明は、頬骨当てパッド体が、テンプル方向に移動し、その位置が簡単に調整自在になっている鼻当てパッド無し眼鏡フレームに関するものであるが、その原理を利用する限り種々の鼻当てパッド無し眼鏡フレームにも適用可能である。
1…テンプル
11…太厚部
11A…傾斜面
12…細厚部
12A…第2細厚部
2…フロント部
21…リム部
21A…ブリッジ
21B…ブラケット
3…頬骨当てパッド体
31…パッド部
32…支持桿
32A…直線部
A…鼻当てパッドレス眼鏡
R…レンズ
K…屈曲ポイント
M…モダン部
N…止めネジ
P…雌ネジ穴
S…深小穴

Claims (3)

  1. テンプルに頬骨当てパッド体を備えた鼻当てパッドレス眼鏡であって、テンプルが太厚部と該太厚部から後方に連続して延びる細厚部とを有し、太厚部よりは細厚部が外側にあり、太厚部は細厚部に至る境界部を備え、該境界部は傾斜面を有し該傾斜面にテンプルの長さ方向に深小穴を設け、該頬骨当てパッド体には支持桿を設け、該支持桿を傾斜面に設けられた深小穴に挿脱自在とし、且つ挿入した状態でテンプルの長さ方向の位置を調整可能とし、テンプルの細厚部が屈曲ポイントを介して更に細い第2細厚部を有し、該第2細厚部の顔に対する圧接位置がパット部より後方となるようにしたことを特徴とする鼻当てパッドレス眼鏡。
  2. 前記深小穴が形成された方向と直角方向に雌ネジ穴を設け、該雌ネジ穴に止めネジを螺入させ、その先端部で頬骨当てパッド体の支持桿を圧接固定することを特徴とする請求項1記載の鼻当てパッドレス眼鏡。
  3. 支持桿が平坦面を有し、該平坦面を止めネジの先で圧接固定することで、頬骨当てパッド体の回動が防止されることを特徴とする請求項記載の鼻当てパッドレス眼鏡。
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