JP5735679B1 - 第2のフレームに保持具を配置した眼鏡 - Google Patents
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Abstract
【課題】安定に眼鏡の保持を行うことができ、使用者の鼻への負担を軽減することができ、かつ保持具に、永久磁石あるいは赤外線発生物質を付加して、使用者への健康増進を行うことが可能な第2のフレームに保持具を配置した眼鏡を提供する。【解決手段】左右のレンズ枠6と、レンズ枠内6に装着されたレンズ7と、左右のレンズ枠6から、両側の蝶番9を介して配置された左右の第1のフレーム1と、第1のフレーム1から分岐されて、眼鏡の内側の向きに設置された左右の第2のフレーム2と、左右の第2のフレーム2に固定された保持具5とで構成され、保持具5は、保持パット部3と固定部4とで構成され、第2のフレーム2の保持具5が、使用者のほお骨、こめかみに当たり、第1のフレーム1の耳あて部1aが、使用者の耳に保持されて、眼鏡が、固定される。【選択図】図1
Description
本発明は、第1のフレームの横側面に、第2のフレームが配置され、前記第2のフレームには、保持具が配置されて、前記保持具が、使用者のほお骨、あるいは、こめかみに当たり、また、前記第1のフレームの耳あて部が、使用者の耳に保持されて固定される、第2のフレームに保持具を配置した眼鏡に関する。
従来の眼鏡は、レンズ枠に装着された、両側の鼻当てパットが使用者の鼻に固定され、
両側のフレームの端部が、使用者の耳部に固定されて、使用者の顔に固定されている。
図5は、従来の鼻当てパットを有する眼鏡の図である。図5の従来の、鼻当てパットを有する眼鏡は、左右のレンズ枠11と、前記レンズ枠内に装着されたレンズ61と、左右のレンズ枠11から、両側の蝶番51を介して配置された左右のフレーム41と、左右のレンズ枠11を連結しているブリッジ21と、前記左右のレンズ枠11に接続された鼻当てパットの保持部81と、前記鼻当てパットの保持部81の先端に、可動域を持つように配置された鼻当てパット71とで構成されている。前記の可動域が必要な理由は、使用者の顔の鼻の左右の斜面に、前記鼻当てパット71の平面が密着するようにするためである。
両側のフレームの端部が、使用者の耳部に固定されて、使用者の顔に固定されている。
図5は、従来の鼻当てパットを有する眼鏡の図である。図5の従来の、鼻当てパットを有する眼鏡は、左右のレンズ枠11と、前記レンズ枠内に装着されたレンズ61と、左右のレンズ枠11から、両側の蝶番51を介して配置された左右のフレーム41と、左右のレンズ枠11を連結しているブリッジ21と、前記左右のレンズ枠11に接続された鼻当てパットの保持部81と、前記鼻当てパットの保持部81の先端に、可動域を持つように配置された鼻当てパット71とで構成されている。前記の可動域が必要な理由は、使用者の顔の鼻の左右の斜面に、前記鼻当てパット71の平面が密着するようにするためである。
また、図6は、従来の鼻当てパットを有する眼鏡図5を、使用者が装着した図である。図6のように、鼻当てパットを有するめがねの固定は、左右のフレーム41の端部が使用者の耳に固定され、左右の鼻当てパット71が、使用者の鼻の両側側面に固定され、合計4個所の固定である。使用者の鼻の左右の傾斜をもつ面に、めがねのレンズ枠に配置された左右の2個の鼻パットを密着することが必須の構造である。
他の眼鏡の例として、特許文献1の眼鏡が、開示されている。特許文献1のずり落ち防止眼鏡フレームは、フレームに、ずり落ち止め部品が固定されていて、前記ずり落ち止め部品と、フレームの耳かけ部によって、眼鏡が固定される。
従来のめがねは、使用者の鼻の左右の傾斜をもつ面に、めがねのレンズ枠に配置された左右の2個の鼻パットを密着することが必要であって、前記左右の2個の鼻パットは、可変に動くように、可変機構を設ける必要があった。また、左右のフレームの耳での保持と、前記鼻パットによる、鼻の左右の傾斜での保持による、4点保持であって、機械的には、不安定となりやすい固定方法であった。
特許文献1のめがねでは、ずり落ち止め部品が、使用者のこめかみ部に、正確に密着することが困難であり、そのため、眼鏡の固定状態が、不安定である問題点があった。
本発明の課題は、安定に眼鏡の保持を行うことができ、使用者の鼻への負担を軽減することができ、かつ保持具に永久磁石あるいは赤外線発生物質を付加して、使用者への健康増進を行うことも可能な第2のフレームに保持具を配置した眼鏡を提供することである。
本発明の請求項1に係る発明は、左右のレンズ枠と、前記レンズ枠内に装着されたレンズと、左右のレンズ枠から、両側の蝶番を介して配置された左右の第1のフレームと、
前記第1のフレームから分岐されて、眼鏡の内側の向きに設置された左右の第2のフレームと、前記左右の第2のフレームに固定された保持具とで構成された第2のフレームに保持具を配置した眼鏡であって、前記保持具は、保持パット部と固定部とで構成され、前記第2のフレームの保持具が、使用者のほお骨、こめかみに当たり、前記第1のフレームの耳あて部が、使用者の耳に保持されて、前記眼鏡が、固定されたことを特徴とする第2のフレームに保持具を配置した眼鏡である。
前記第1のフレームから分岐されて、眼鏡の内側の向きに設置された左右の第2のフレームと、前記左右の第2のフレームに固定された保持具とで構成された第2のフレームに保持具を配置した眼鏡であって、前記保持具は、保持パット部と固定部とで構成され、前記第2のフレームの保持具が、使用者のほお骨、こめかみに当たり、前記第1のフレームの耳あて部が、使用者の耳に保持されて、前記眼鏡が、固定されたことを特徴とする第2のフレームに保持具を配置した眼鏡である。
本発明の請求項1に係る発明は、左右のレンズ枠と、前記レンズ枠内に装着されたレンズと、左右のレンズ枠から、両側の蝶番を介して配置された左右の第1のフレームと、前記第1のフレームから分岐されて、眼鏡の内側の向きに、設置された左右の第2のフレームと、前記左右の第2のフレームに固定された保持具とで構成された第2のフレームに保持具を配置した眼鏡であって、前記第2のフレームは、その片方の端部が、前記第1のフレームの蝶番近傍の前部固定部に固定され、他の端部が、前記第1のフレームの耳かけ部の手前の後部固定部に固定され、前記第2のフレームの前記前部固定部と、前記後部固定部とを除いた長手方向の、全区間内において、第1のフレームと第2のフレームとの間隔が、5mm以上から、15mm以下の範囲に設定され、前記第2のフレームは、眼鏡の内側方向に向かって、ばね性を有し,前記保持具は、保持パット部と固定部とで構成され、
前記第2のフレームの保持具が、使用者のほお骨、あるいは、こめかみに当たり、前記第1のフレームの耳かけ部が、使用者の耳に保持されて、前記眼鏡が、固定され、
前記第2のフレームは、材質を、弾性を持つプラスチック、あるいは、弾性を持つステンレスなどの金属とし、
前記第2のフレームに保持具が、スライド可能な状態で固定され、前記保持具には、前記の第2のフレームの長手方向にて、位置、および回転角度が調整されるための調整機構が設けられたことを特徴とする第2のフレームに保持具を配置した眼鏡である。
前記第2のフレームの保持具が、使用者のほお骨、あるいは、こめかみに当たり、前記第1のフレームの耳かけ部が、使用者の耳に保持されて、前記眼鏡が、固定され、
前記第2のフレームは、材質を、弾性を持つプラスチック、あるいは、弾性を持つステンレスなどの金属とし、
前記第2のフレームに保持具が、スライド可能な状態で固定され、前記保持具には、前記の第2のフレームの長手方向にて、位置、および回転角度が調整されるための調整機構が設けられたことを特徴とする第2のフレームに保持具を配置した眼鏡である。
本発明の請求項2に係る発明は、前記保持具の保持パットに、永久磁石、あるいは赤外線発生物質が配置されたことを特徴とする請求項1記載の第2のフレームに保持具を配置した眼鏡である。
請求項1に係る第2のフレームに保持具を配置した眼鏡によれば、第2のフレームを、案定して第1のフレームに固定することができ、第2のフレームに配置された保持具によって、保治具の位置、回転角度を調整して、使用者のほお骨、あるいは、こめかみに適切に当たり、安定に眼鏡の保持を行うことができ、使用者の鼻への負担を軽減することができる。
請求項2に係る第2のフレームに保持具を配置した眼鏡によれば、保持具の保持パットに永久磁石、赤外線発生物質を配置し、使用者の健康増進を行うことができる。
本発明の実施の形態による第2のフレームに保持具を配置した眼鏡は、左右のレンズ枠と、前記レンズ枠内に装着されたレンズと、左右のレンズ枠から、両側の蝶番を介して配置された左右の第1のフレーム1と、前記第1のフレーム1から分岐されて、眼鏡の内側の向きに設置された左右の第2のフレーム2と、前記左右の第2のフレーム2に固定された保持具5とで構成された第2のフレームに保持具を配置した眼鏡である。ここで、前記保持具は、保持パット部3と固定部4とで構成され、前記第2のフレーム2の保持具5が、使用者のほお骨、こめかみ300に当たり、前記第1のフレームの耳かけ部1aが、使用者の耳200に保持されて、前記眼鏡が、固定される。
ここで、前記第2のフレームは、前記第1のフレームの蝶番9近傍の前部固定部2aと、前記第1のフレームの耳かけ部の手前の後部固定部2bとで固定されている。また、前記第2のフレーム2と、前記第1のフレーム1との間隔は、5mm以上から、15mm以下の範囲に設定されている。前記第2のフレーム2は、図1では、への字型形状であり、使用者の頭の形状、寸法に合わせた形状とするが、その他、丸みを持つ台形形状、角型形状、あるいは弓状の形状、あるいは三角形状であっても良い。
保持具5は、スライド可能な状態で固定されることも可能である。前記保持具5には、前記の第2のフレーム2の長手方向にて、位置、および回転角度が調整されるための固定機構400が設けられる。
前記第2のフレームは、眼鏡の内側方向に向かって、ばね性を有したことを特徴とし、第2のフレームの材質は、弾性を持つプラスチック、あるいは、ステンレスなどの金属が選択される。
第2のフレームと、第1のフレームとの接合手段は、両者とも、金属材料の場合には、スポット溶接、あるいはろう付け、接着などの方法が用いられ、また、どちらかが金属材料で、他が樹脂材料の組み合わせの場合には、主として接着材を用いた接合方法が用いられる。
第2のフレームの保持された保治具5には、永久磁石、あるいは赤外線発生物質が配置され、これによって、使用者の顔の血流が改善され、健康増進に寄与することができる。
(実施例1)
図1は、実施例1の第2のフレームに保持具を配置した眼鏡の図である。
図2は、保持具5の図であり、図2(a)は、固定された保持具、図2(b)は、第2のフレーム上にて、位置および角度を調整可能な保持具の図である。
図1は、実施例1の第2のフレームに保持具を配置した眼鏡の図である。
図2は、保持具5の図であり、図2(a)は、固定された保持具、図2(b)は、第2のフレーム上にて、位置および角度を調整可能な保持具の図である。
図1にて、第2のフレームに保持具を配置した眼鏡は、左右のレンズ枠6と、前記レンズ枠6内に装着されたレンズ7と、左右のレンズ枠6から、両側の蝶番9を介して配置された左右の第1のフレーム1と、前記第1のフレーム1から分岐されて、眼鏡の内側の向きに設置された左右の第2のフレーム2と、前記左右の第2のフレームに固定された保持具5とで構成されている。ここで、前記保持具5は、保持パット部3と固定部4とで構成され、前記第2のフレーム2の保持具5が、使用者のほお骨、こめかみに当たり、前記第1のフレーム1の耳あて部1aが、使用者の耳に保持されて、前記眼鏡が、固定される。
図4は、使用者の頭部100に、実施例1の第2のフレームに保持具を配置した眼鏡が、装着された状態の図である。前記第2のフレーム2の保持具5が、使用者のこめかみ300に当たり、前記第1のフレーム1の耳あて部1aが、使用者の耳部200に保持されて、前記眼鏡が、固定される。ここで、実施例1の第2のフレームに保持具を配置した眼鏡は、従来の図5のめがねの鼻パット71は、使用していないので、安定に眼鏡の保持を行うことができ、使用者の鼻への負担を軽減することができ、
(実施例2)
図2は、保持具の図であり、図2(a)は、固定された保持具、図2(b)は、第2のフレーム上にて、移動可能な保持具の図である。実施例2の第2のフレームに保持具を配置した眼鏡では、図2(b)は、第2のフレーム上にて、移動可能な保持具5を用いる。保持具5は、第2のフレーム2の軸(断面が円形である)上においてスライド可能であり、
直線方向の移動30、回転方向の移動40が行われる。前記直線方向の移動30、回転方向の移動40での固定は、保治具5の固定部4に配置された調整機構400によって、
行われる。調整機構400は、図2では、ねじ機構が選択されているが、これに限られない。
図2は、保持具の図であり、図2(a)は、固定された保持具、図2(b)は、第2のフレーム上にて、移動可能な保持具の図である。実施例2の第2のフレームに保持具を配置した眼鏡では、図2(b)は、第2のフレーム上にて、移動可能な保持具5を用いる。保持具5は、第2のフレーム2の軸(断面が円形である)上においてスライド可能であり、
直線方向の移動30、回転方向の移動40が行われる。前記直線方向の移動30、回転方向の移動40での固定は、保治具5の固定部4に配置された調整機構400によって、
行われる。調整機構400は、図2では、ねじ機構が選択されているが、これに限られない。
(実施例3)
図3は、永久磁石600を配置した保持具5の図である。永久磁石600は、保治具5の保持パット3の平面上に、接着などの手段によって、固定されている。図3では、永久磁石の着磁方向を径方向に設定されているが、これに限られない。例えば、厚み方向の着磁であってもよい。永久磁石の材質は、フェライト系磁石が用いられる。
また、永久磁石の変わりに、赤外線発生物質を使用して良い。これによって、使用者の顔の血流が改善され、健康増進に寄与することができる。
図3は、永久磁石600を配置した保持具5の図である。永久磁石600は、保治具5の保持パット3の平面上に、接着などの手段によって、固定されている。図3では、永久磁石の着磁方向を径方向に設定されているが、これに限られない。例えば、厚み方向の着磁であってもよい。永久磁石の材質は、フェライト系磁石が用いられる。
また、永久磁石の変わりに、赤外線発生物質を使用して良い。これによって、使用者の顔の血流が改善され、健康増進に寄与することができる。
本発明の第2のフレームに保持具を配置した眼鏡
によれば、安定に眼鏡の保持を行うことができ、使用者の鼻への負担を軽減することができ、かつ保持具に、永久磁石あるいは赤外線発生物質を付加して、使用者への健康増進を行うことも可能な第2のフレームに保持具を配置した眼鏡を提供することができ、眼鏡産業の発展に寄与できる。
によれば、安定に眼鏡の保持を行うことができ、使用者の鼻への負担を軽減することができ、かつ保持具に、永久磁石あるいは赤外線発生物質を付加して、使用者への健康増進を行うことも可能な第2のフレームに保持具を配置した眼鏡を提供することができ、眼鏡産業の発展に寄与できる。
1 第1のフレーム
2 第2のフレーム
3 保持パット
4 固定部
5 保持具
6 レンズ枠
7 レンズ
8 ブリッジ
9 蝶番
400 調整機構
1a 耳かけ部
2a 前部固定部
2b 後部固定部
30 直線方向の移動
40 回転方向の移動
11 レンズ枠
21 ブリッジ
41 フレーム
51 蝶番
61 レンズ
71 鼻当てパット
81 鼻当てパットの保持部
100、101 使用者の頭部
200 耳部
300 こめかみ部分
500 鼻部
600 永久磁石
2 第2のフレーム
3 保持パット
4 固定部
5 保持具
6 レンズ枠
7 レンズ
8 ブリッジ
9 蝶番
400 調整機構
1a 耳かけ部
2a 前部固定部
2b 後部固定部
30 直線方向の移動
40 回転方向の移動
11 レンズ枠
21 ブリッジ
41 フレーム
51 蝶番
61 レンズ
71 鼻当てパット
81 鼻当てパットの保持部
100、101 使用者の頭部
200 耳部
300 こめかみ部分
500 鼻部
600 永久磁石
Claims (2)
- 左右のレンズ枠と、前記レンズ枠内に装着されたレンズと、
左右のレンズ枠から、両側の蝶番を介して配置された左右の第1のフレームと、
前記第1のフレームから分岐されて、眼鏡の内側の向きに、設置された左右の第2のフレームと、
前記左右の第2のフレームに固定された保持具とで構成された第2のフレームに保持具を配置した眼鏡であって、
前記第2のフレームは、その片方の端部が、前記第1のフレームの蝶番近傍の前部固定部に固定され、他の端部が、前記第1のフレームの耳かけ部の手前の後部固定部に固定され、
前記第2のフレームの前記前部固定部と、前記後部固定部とを除いた長手方向の、全区間内において、第1のフレームと第2のフレームとの間隔が、5mm以上から、15mm以下の範囲に設定され、
前記第2のフレームは、眼鏡の内側方向に向かって、ばね性を有し,
前記保持具は、保持パット部と固定部とで構成され、
前記第2のフレームの保持具が、使用者のほお骨、あるいは、こめかみに当たり、前記第1のフレームの耳かけ部が、使用者の耳に保持されて、前記眼鏡が、固定され、
前記第2のフレームは、材質を、弾性を持つプラスチック、あるいは、弾性を持つステンレスなどの金属とし、
前記第2のフレームに保持具が、スライド可能な状態で固定され、
前記保持具には、前記の第2のフレームの長手方向にて、位置、および回転角度が調整されるための調整機構が設けられたことを特徴とする第2のフレームに保持具を配置した眼鏡。 - 前記保持具の保持パットに、永久磁石、あるいは赤外線発生物質が配置されたことを特徴とする請求項1記載の第2のフレームに保持具を配置した眼鏡。
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