JP2012194540A - 眼鏡 - Google Patents

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Abstract

【課題】課題は工具を用いず自由にメガネの長さと幅を調整でき顔に当たらないあるいは顔に当たってもその重量を軽減できるお洒落な眼鏡を提供する。
【解決手段】眼鏡のテンプルに挿入し固定した滑り止めに、ジョイントを挿入固定し、滑り止めに対するテンプルとジョイントの挿入量を各々調節する事によりリムからモダンまでの長さを調整する。滑り止めは最適な物を選択して固定して左右の間隔を調節するする。滑り止めのテンプル側でテンプル用穴の延長上に屈曲自在なガイドを設け、ガイド及び滑り止めの穴にテンプルを挿入しガイドを曲げて超弾性テンプルを変形保持する。滑り止めを頬骨の上側に当て眼鏡の重量を支え、モダンを耳や側頭部の出っ張りに当てリムが下に落ちるのを防ぐ。 モダンに重りを取り付け位置をスライドさせリム側と重量バランスを調整して重量のバランスを取る。滑り止めとテンプルに交換可能なカバー取り付けお洒落な眼鏡とする。
【選択図】図1

Description

本発明は眼鏡のレンズからモダンまでの長さと幅を簡単に調整でき、又、顔に跡が付かず、なお且つお洒落な眼鏡に関するものである。
従来の眼鏡は顔に合わせる時専用工具でテンプルやモダンを切ったり曲げたりして長さや幅を調整しているが簡単に調整できず熟練も必要である。
そこで上記問題を解決する為、プラスチックのテンプルやモダンに芯がねを挿入しモダンの芯がねの差し込み量を変えてテンプルの長さを調節するものもあるが、調整範囲が狭い問題がある(例えば、特許文献1又は2参照)。
特許文献1及び特許文献2によればテンプル又はモダンの何れか一方の差し込み量の調整しかできず調整範囲が狭い問題がある。一般的に眼鏡のモダンやテンプルは相当細く作られているが、このテンプルやモダンの中に内径に対して非常に長い穴を設ける事は製造上非常に難しい。さらに部品点数が多いので製造が難しくコストも上がる。また、両者ともプラスチックのテンプルにしか対応できない。さらに幅を調整するにはテンプルを曲げて調整するが専用工具が必要である。
又、超弾性フレームの眼鏡は復元性が有るが曲げても元に戻ってしまう性質の為、テンプルを曲げる事が出来ず鼻パッドによって鼻に押し付けて顔の中央に寄せる為片方の鼻に力が懸り非常に痛くなる。そしてテンプルの長さが調整できる眼鏡に於いてはテンプルに設けた芯線がむき出しで美観を損なう。違う雰囲気の眼鏡を掛ける為にはフレームごとメガネを交換しなければならず費用がかかる。
特開2009−175204号公報 特開2010−60624号公報
解決しようとする課題は簡単に顔の形に合わせてフィッティングでき快適でファション性に富んだ眼鏡を提供することである。
請求項1の手段として、テンプル2の後端を、滑り止め3に設けられたテンプル用穴6に前側から挿入して滑り止め3に固定し、後端にモダン5を接続したジョイント4の前端を、滑り止め3に設けられたジョイント用穴6に後側から挿入して滑り止め3にジョイント4を固定すると共に、滑り止め3に対するテンプル2とジョイント4の挿入量を各々調節することにより、リム10からモダン5までの長さを調整する。
請求項2の手段として滑り止め3をテンプル2から容易に着脱できるようにし、交換、挿入、固定できるようにする。形や大きさデザインの違う滑り止め3から最適なものを選びテンプル2とジョイント4を挿入固定する。固定するためにはテンプル2ジョイント4軽く湾曲させて挿入すると湾曲部が抵抗になり簡単に固定できる。あるいはテンプル用穴6とジョイント用穴7を横方向に複数個設け、その穴から選択し挿入してテンプル2とジョイント4を滑り止め3に固定する事により、左右の滑り止め3やモダン5の間隔を調整する、又は滑り止め3を180度回転させて穴の位置を逆にして挿入してテンプル2とジョイント4を固定して左右の滑り止め3やモダン5の間隔を調整する。
請求項3の手段として 滑り止め3のテンプル2側でテンプル用穴6の延長上に屈曲自在(例えばアルミ)なガイド8を設け該ガイド8及び滑り止めの穴6にテンプル2を挿入し固定する。
請求項4の手段として滑り止め3を頬骨の上側の窪みに押し当て、眼鏡の重量を頬骨で支え、屈曲自在(例えば針金)なジョイント4を曲げてモダン5を窪みの上側の側頭部や耳の内側の出っ張りに当てて装着する。
請求項5の手段としてモダン5に中空部を設け該中空部にスライド出来るあるいは交換できる重り11を取り付ける。
請求項6の手段として嵌勘合部を持つカバー12をテンプル2および滑り止め3に被せる。
請求項1の発明の眼鏡によれば滑り止め3の穴にテンプル2とジョイント4を別々の穴に差し込み固定するので眼鏡の長さの調節範囲が大きくできる。その為、先行技術文献に比較して滑り止め3の穴を短くでき、テンプル2やモダン5と独立しているので滑り止め3を太くできる。その結果穴自体を大きくでき製造が簡単になる。さらにテンプル2とジョイント4は別々の素材にすることが可能で、滑り止めを介してそれぞれが独立しているので、お互いを任意に曲げる事が出来、眼鏡のフィッティングを簡単に行える。
請求項2の発明の眼鏡によれば形や大きさデザインの違う滑り止め3から最適なものを選び、テンプル2とジョイント4を挿入固定するので簡単に、左右の滑り止め3とモダン5の間隔が調整でき専用工具が無くても顔にフィッティング出来る。また異なるデザインの滑り止め3取り付ける事により異なるイメージの眼鏡にできる。さらにテンプル2とジョイント4の外形がテンプル用穴6やジョイント用穴7より小さい物なら、テンプル2とジョイント4を少し湾曲させて穴に差し込むと簡単に固定できる。同一の滑り止め3でも複数の穴の中から最適なものを選ぶ事により滑り止め3とモダン5の間隔を変更でき、簡単に顔の幅に眼鏡を合わせる事が出来る。
請求項3の発明の眼鏡によれば超弾性テンプル2をガイド8滑り止め3に挿入し、ガイド8を任意の方向に曲げると超弾性テンプル2も曲がるのでリム10を希望する方向に固定できレンズを最適な位置にする事が出来る。
請求項4の発明の眼鏡によれば滑り止め3が頬骨の上側に当たり眼鏡の重量を支え、モダン5が上側に上がるのを耳などの出っ張りに当てる事で止める事が出来る。したがってリム10が下に落ちる事が無くなり、鼻パッドが無くてもブリッジ1やリム10が鼻や顔から浮かせる事が出来る為、鼻や顔に跡が付かない。しかも耳の後ろ側までモダン5を回す必要が無く、従来の眼鏡に比べてリム10からモダン5までの長さを非常に短くできる。鼻パッドが不要でありリム10を好きな形にする事が出来製造が簡単で有り、デザインの自由度が増しお洒落な眼鏡がデザインできる。例えばリム10を瞳孔と同じ大きさにすることも可能である。
鼻パッドを有する従来の眼鏡の場合でも、頬骨の上側で重量を支えるので、鼻パッドにかかる重力を軽減出来、鼻が痛くならず、跡もつきにくい。
滑り止め3をもみあげ部に来るようにすると髪が生えている為より跡が付きにくい。
請求項5の発明の眼鏡によれば滑り止め3を中心にモダン5が上側に回転する力が働くが、重り11の種類や位置を調整してリム10側との重量バランスを取ると、モダン5が耳の出っ張りなどに当たる力を弱める事が出来より快適である。
請求項6の発明の眼鏡によればテンプル2と滑り止め3にカバー12を取り付ける事により細いテンプル2の眼鏡でも太く見せる事が出来る。さらにテンプル2、滑り止め3およびジョイント4、モダン5の大きさの違いが隠せて見栄えが良い。又同じテンプル2の眼鏡で有ってもカバー12を交換する事で何種類ものデザインの眼鏡にする事が出来る。
図1は鼻パッドの無い眼鏡で滑り止め3にテンプル2を差し込みさらにジョイント4を少し差しこんで眼鏡の長さを長くし上から見た図である。滑り止め3は左右の間隔が狭くなる位置にしてある。 図2はテンプル2およびジョイント4の差し込む量を最大にして眼鏡の長さを短くして有り、上から見た図である。滑り止め3は左右の間隔が広くなる位置にしてある。又テンプル2を曲げてリム10を左にずらせた図である。 図3は図1に於いて右側の滑り止め3をモダン5側から見た図でありテンプル用穴6とジョイント用穴7が別の形にしてある。 図4(A)は滑り止め3にガイド8を設けた平面図である。(B)は(A)に於いて滑り止め3にガイド8を差し込んだ平断面図である。 図5は鼻パッドの無い眼鏡を横から見た図であり屈曲自在(例えば針金)なジョイント4を上側に曲げて(A)はモダン5が側頭部に滑り止め3の近辺で当たるようにした図である。(B)はモダン5が滑り止め3より後ろ側で側頭部に当たるようにした図である。ジョイント4とモダン5を同じ大きさにした別実施例である。 図6は鼻パッドが無い眼鏡を装着して横から見た作用図で有り、(A)はモダン5を耳の上側(耳輪)で当てる例を示す図である。(B)はモダン5を中間で耳に当てる例を示す図である。(C)はモダン5を耳の穴の少し上側で耳に当てる例を示す図である。 図7はテンプル2滑り止め3モダン5の平断面図であり、モダン5の中空部に重り11が取り付けてある。 図8はカバー12を取り付け横から見た図である。 図9は図8を裏側から見た拡大図である。 図10の(A)は滑り止め3がカバー12から少し出た図である。(B)は滑り止め3が別のカバー12に隠れた実施例を示す図である。 図11の(A)はカバー12をモダン5を側から見た図である。(B)はカバー12の中に滑り止め3をはめ込むタイプの別実施例をモダン5側から見た図である。 図12滑り止め3とカバー12の別実施例を示すものであって、(A)は滑り止め3に開口部をもつカバー12を取り付けた図で有り2個のテンプル用穴とジョイント用穴を設けてある。(B)は(A)の滑り止め3を180度回転させカバー12の中にはめ込んだ図である。 図1に於いて右側の滑り止め3をモダン5側から見た別実施例を示す図で有り、図3のテンプル用穴6とジョイント用穴7が同じ形状にして一個ずつ設けてある。
第1の発明の実施の形態を図1で示すと滑り止め3にテンプル2及びジョイント4を差し込んでモダン5を連結する。滑り止め3に差し込むテンプル2およびジョイント4は差し込み量を調整し適当な位置で固定する。固定するためにはテンプル2やジョイント4を軽く湾曲させて挿入すると湾曲部が抵抗になり簡単に固定できる。
そしてジョイント4は屈曲自在な素材にすると良い。
第2の発明の実施の形態を図2で示すと図1で使用した滑り止め3を180度回転させ、内側にテンプル用穴6が来るようにして、テンプル用穴6にテンプル2を差し込んだ例であり左右の滑り止め3の間隔が広くなっている。
第3の発明の実施の形態を図4で示すと超弾性テンプル2をガイド8滑り止め3に差し込み固定する。そして希望する方向にガイド8を曲げる事によりテンプル2を任意の方向に曲げる事が出来る。ガイド8は滑り止め3と一体でも良いしガイド8を別素材で造り滑り止め3のテンプル用穴6に挿入しても良い。
第4の発明の実施の形態を図5および図6で示すと滑り止め3を頬骨の上側の窪みに当て眼鏡の重量を受ける。そしてモダン5を側頭部の膨らみや耳の内側の出っ張り(耳輪、耳の穴の少し上側)に当てリム10が滑り止め3を中心に下に回転しようとする力を打ち消す。
第5の発明の実施の形態を図7で示すとモダン5の中に重り11を差し込みリム10側との重量のバランスを取る為重り11はスライド可能としてある。あるいは最適な重りを装着する事も可能である
第6の発明の実施の形態を図9で示すとテンプル2と滑り止め3に勘合できるカバー12をかぶせてある。
本眼鏡はブリッジ1、リム10に連結したテンプル2及び滑り止め3ジョイント4およびモダン5で構成するが、滑り止め3にそれぞれの差し込み量を調節し最適な位置にセットしてやり長さを調節できる。滑り止め3は交換可能とし顔幅似合う最適なものを選べる。この滑り止め3は180度回転する事により水平方向に並んだ穴の位置を入れ替えて使用する事もできるので左右の滑り止め3の間隔を専用工具を使わずに調整できる。ガイド8は滑り止め3に一体あるいは別の素材で中空の突起を作りガイド8とする。このガイド8にテンプル2を差し込みガイド8曲げる事により超弾性テンプル2を曲げる事が出来る。滑り止め3を頬骨の上側の窪みで頬骨に接触させ眼鏡の重量を支える。このようにすると肌との接触面積が大きくなり少々テンプル2の挟みつけが強くても圧力が分散され快適である。また滑り止め3で眼鏡を保持するのでジョイント4を単独で調整できモダン5の肌への接触をより微妙に調整できるようになる。そして鼻パッドが無くても眼鏡の重量は頬骨で受けリム10側が滑り止め3を中心に下に回転する力をモダン5を耳の突起などに当てる事により抑える事が出来顔に接触しないメガネになる。モダン5はジョイント4の差し込む量で長さを調整し、上下左右に曲げて肌に当たる位置を調節出来る。テンプル2とジョイント4はそれぞれの穴の中で少し湾曲させる事により簡単に固定できる。図5の(A)のようにモダンが滑り止め3の近くに来るようにすると眼鏡がコンパクトになる。(B)のようにモダン5が滑り止め3の後ろ側で側頭部に当たるようにすると普通の眼鏡と同じような感覚で眼鏡が装着できる。図6のように耳の内側の出っ張りにモダン5を当てるとより確実に支持できる。図7のように重り11をジョイント4にはめモダン5の中空部に取り付けると交換やスライドが出来リム10との重量のバランスが取れ耳や側頭部への当りが柔らかくできより快適な眼鏡となる。図9のようにカバー12でテンプル2および滑り止3ジョイント4、そしてモダン5を覆うとそれぞれの大きさ色の違いが隠せ、なお且つ交換できるので一つのフレームで何種類ものデザインを楽しむ事が出来る。
眼鏡のテンプルの調整が簡単に調整できメガネ屋に行かなくても快適にメガネを使用できる。3D眼鏡や保護メガネ等通常している眼鏡の上から重ね掛けする眼鏡をしても、テンプルの位置が異なるので痛くなりにくい。
1 ブリッジ
2 テンプル
3 滑り止め
4 ジョイント
5 モダン
6,6A,6B テンプル用穴
7,7A,7B ジョイント用穴
8 ガイド
9 眼鏡
10 リム
11 重り
12 カバー
13 溝
14滑り止め用穴

Claims (6)

  1. 眼鏡のテンプルの後端を、滑り止めに設けられたテンプル用穴に前側から挿入し、さらに滑り止めの後側からモダンを接続したジョイントをジョイント用穴に挿入すると共に、滑り止めに対するテンプルとジョイントの挿入量を各々調節して固定する事により、レンズからモダンまでの長さを調整できる眼鏡。
  2. 前記滑り止めを交換あるいは差し込む穴を選択変更して左右の滑り止めやモダンの間隔を調整できるようにした請求項1記載の眼鏡。
  3. 前記滑り止めのテンプル側でテンプル用穴の延長上に屈曲自在なガイドを設け該ガイド及び滑り止めの穴にテンプルを挿入した請求項1又は請求項2記載の眼鏡。
  4. 前記滑り止めを頬骨の上側窪みに押し付け、さらにモダンを側頭部の出っ張りあるいは耳の出っ張りに当てて装着する請求項1〜3の何れかに記載の眼鏡。
  5. 前記モダンに中空部を設け、該中空部に交換あるいは移動可能な重りを装着する請求項1〜4の何れかに記載の眼鏡。
  6. 前記テンプルと滑り止めを交換可能なカバーを取り付けた請求項1〜5の何れかに記載の眼鏡。
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