JP5693505B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Description
図1から図6を参照しながら、本願発明に係る誘導加熱調理器1の実施の形態1について以下に詳細に説明する。図1は、本願発明の実施の形態1による誘導加熱調理器を示す一部分解斜視図である。また、図2は、図1の誘導加熱調理器1の面Aでの断面図である。図1及び図2の誘導加熱調理器の内部構造においては説明の煩雑さを避けるために、本願発明の特徴を示す主要な構成要素以外は省略して示した。
図7を参照しながら、本願発明に係る誘導加熱調理器1の実施の形態2について以下に詳細に説明する。実施の形態2に係る誘導加熱調理器は誘導加熱プレートが複数のスリットを有する点を除き、実施の形態1に係る誘導加熱調理器と同様の構成を有するので、その他の構成部品に関する詳細な説明を省略する。なお、図中同一の構成部品については同一の符号を用いて示す。図7は、本願発明の実施の形態2の誘導加熱プレート20の周辺部を示す斜視図である。実施の形態1に述べた誘導加熱調理器の誘導加熱プレート10に変えて本実施の形態2で示す誘導加熱プレート20を用いることができる。
図8(a)および図8(b)を参照しながら、本願発明に係る誘導加熱調理器1の実施の形態3について以下に詳細に説明する。実施の形態3に係る誘導加熱調理器は誘導加熱プレートが複数の貫通穴を有する点を除き、実施の形態1に係る誘導加熱調理器と同様の構成を有するので、その他の構成部品に関する詳細な説明を省略する。なお、図中同一の構成部品については同一の符号を用いて示す。図8(a)および図8(b)は、本願発明の実施の形態3の誘導加熱プレートを示す平面図である。
図9を参照しながら、本願発明に係る誘導加熱調理器1の実施の形態4について以下に詳細に説明する。実施の形態4に係る誘導加熱調理器は誘導加熱プレートの板厚が一定ではない点を除き、実施の形態1に係る誘導加熱調理器と同様の構成を有するので、その他の構成部品に関する詳細な説明を省略する。なお、図中同一の構成部品については同一の符号を用いて示す。図9は、本願発明の実施の形態4の誘導加熱プレートを示す断面図である。
図10を参照しながら、本願発明に係る誘導加熱調理器1の実施の形態5について以下に詳細に説明する。実施の形態5に係る誘導加熱調理器は、実施の形態4と同様に、誘導加熱プレートの板厚が一定ではない点を除き、実施の形態1に係る誘導加熱調理器と同様の構成を有するので、その他の構成部品に関する詳細な説明を省略する。なお、図中同一の構成部品については同一の符号を用いて示す。図10は、本願発明の実施の形態5の誘導加熱プレートを示す断面図である。
図11および図12を参照しながら、本願発明に係る誘導加熱調理器1の実施の形態6について以下に詳細に説明する。実施の形態6に係る誘導加熱調理器は誘導加熱プレートが同心円状に配置された複数の平板状の金属板から構成されている点を除き、実施の形態1に係る誘導加熱調理器と同様の構成を有するので、その他の構成部品に関する詳細な説明を省略する。なお、図中同一の構成部品については同一の符号を用いて示す。図11は、本願発明の実施の形態6の誘導加熱プレートおよび電源回路を示す概略図である。
図13および図14を参照しながら、本願発明に係る誘導加熱調理器1の実施の形態7について以下に詳細に説明する。実施の形態6に係る誘導加熱調理器は、誘導加熱プレートが筒状または椀状の形状をしている点を除き、実施の形態1に係る誘導加熱調理器と同様の構成を有するので、その他の構成部品に関する詳細な説明を省略する。なお、図中同一の構成部品については同一の符号を用いて示す。実施の形態7に係る誘導加熱調理器は、炊飯器として応用したものである。図13は、本願発明の実施の形態7の誘導加熱プレートを示す断面図である。
図15を参照しながら、本願発明に係る誘導加熱調理器1の実施の形態8について以下に詳細に説明する。実施の形態8に係る誘導加熱調理器は誘導加熱プレートが分割された2つの金属板からなる点を除き、実施の形態7に係る誘導加熱調理器と同様の構成を有するので、その他の構成部品に関する詳細な説明を省略する。なお、図中同一の構成部品については同一の符号を用いて示す。図15は、本願発明の実施の形態8による誘導加熱調理器の主要部のみを示す斜視図である。
2:装置筐体
3:トッププレート
4:載置位置表示
5:グリル調理部
6:操作部
7:排気口
8:給気口
10、20、30、40、50、60、70、80、90:誘導加熱プレート
60a、60b、60c、70a、70b、70c、90a、90b:金属板
11a、11b、21a、21b、31a、31b、81a、81b、91a、91b、91c、91d:入出力端部
12a、12b、82a、82b、92a、92b、92c、92d:導線
13、73、83、93:トランス
13a、73a、83a、93a:コア
13b、73b、83b、93b:1次側巻線
13c、73c、83c、93c:2次側巻線
14、64a、64b、64c、74:電源回路
15、85:磁性体
16:シールド板
17:送風ファン
18:金属棒
20a:スリット
20b:連結部
30a、30b:貫通穴
P:被加熱物(炊飯鍋)
L:内蓋
M:本体
T:蓋部
Claims (11)
- 少なくとも1枚の平板状の金属板からなる誘導加熱プレートと、
前記金属板に高周波電流を供給する電源回路とを備え、
前記金属板が発生した磁束によって、前記金属板の上方に対向して配置された被加熱物を誘導加熱する誘導加熱調理器において、
前記金属板は、平面視が周方向で1箇所分割されたリング形状をしており、
その分割された両端部に前記電源回路が接続される入出力端部を備え
1次側巻線が前記電源回路に接続され、2次側巻線が前記入出力端部に接続されたトランスを備え、前記2次側巻線のターン数が前記1次側巻線のターン数よりも少なく、
前記2次側巻線は前記金属板と一体形成される
ことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 少なくとも1枚の平板状の金属板からなる誘導加熱プレートと、
前記金属板に高周波電流を供給する電源回路とを備え、
前記金属板が発生した磁束によって、前記金属板の上方に対向して配置された被加熱物を誘導加熱する誘導加熱調理器において、
前記金属板は、平面視が周方向で1箇所分割されたリング形状をし、無端状に形成されており、
1次側巻線が前記電源回路に接続され、2次側巻線が前記金属板の一部によって形成されたトランスを備え、前記2次側巻線のターン数が前記1次側巻線のターン数よりも少ない
ことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 前記金属板は、周方向に延在するスリットを少なくとも1つ備え、
上記スリットによって画成された外周側の電流経路と内周側の電流経路について、前記外周側の電流経路の幅が前記内周側の電流経路の幅よりも大きい
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の誘導加熱調理器。 - 前記金属板は、複数の貫通穴を備え、
内周側に形成された上記貫通穴の単位面積あたりの面積が外周側に形成された上記貫通穴の単位面積あたりの面積よりも大きい
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の誘導加熱調理器。 - 前記金属板は、内周側の板厚が外周側の板厚よりも薄い
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の誘導加熱調理器。 - 前記誘導加熱プレートは、複数の前記金属板が同心円状に配置され、
前記金属板は、それぞれ独立に制御可能に異なる電源回路に接続される
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の誘導加熱調理器。 - 前記誘導加熱プレートは、複数の前記金属板が同心円状に配置され、
前記金属板は、それぞれ共通のトランスを介して前記電源回路に接続されており、
前記2次側巻線の各ターン数は、それぞれ独立に予め設定されている
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の誘導加熱調理器。 - 少なくとも1枚の金属板からなる誘導加熱プレートと、
前記金属板に高周波電流を供給する電源回路とを備え、
前記金属板が発生した磁束によって、前記金属板の面に囲まれて配置された被加熱物を誘導加熱する誘導加熱調理器において、
前記金属板は、周方向で1箇所分割された筒状または椀状の形状をしており、
その分割された両端部に前記電源回路が接続される入出力端部を備え、
1次側巻線が前記電源回路に接続され、2次側巻線が前記入出力端部に接続されたトランスを備え、前記2次側巻線のターン数が前記1次側巻線のターン数よりも少なく、
前記2次側巻線は前記金属板と一体形成される
ことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 少なくとも1枚の金属板からなる誘導加熱プレートと、
前記金属板に高周波電流を供給する電源回路とを備え、
前記金属板が発生した磁束によって、前記金属板の面に囲まれて配置された被加熱物を誘導加熱する誘導加熱調理器において、
前記金属板は、周方向で1箇所分割された筒状または椀状の形状をし、無端状に形成されており、
1次側巻線が前記電源回路に接続され、2次側巻線が前記金属板の一部によって形成されたトランスを備え、前記2次側巻線のターン数が前記1次側巻線のターン数よりも少ない
ことを特徴とする誘導加熱調理器。 - 前記2次側巻線のターン数は1ターンである
ことを特徴とする請求項1、2、8及び9のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。 - 前記金属板の被加熱物と対向する面の裏側に配置された磁性体を備える
ことを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
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