JPH06243959A - 誘導加熱コイル装置 - Google Patents
誘導加熱コイル装置Info
- Publication number
- JPH06243959A JPH06243959A JP50A JP5153693A JPH06243959A JP H06243959 A JPH06243959 A JP H06243959A JP 50 A JP50 A JP 50A JP 5153693 A JP5153693 A JP 5153693A JP H06243959 A JPH06243959 A JP H06243959A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- induction heating
- heating coil
- coil
- rings
- projecting parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コイル取付台に誘導加熱コイルが正確に位置
決めできるようにし、炊飯時の焚むらを防止する誘導加
熱コイル装置を提供すること。 【構成】 コイル取付台3に第一及び第二のリングの凸
部51,52を設け、第二の誘導加熱コイル22の幅と
ほぼ同一の円形の寸法とし、その第一及び第二のリング
の凸部の高さ81,82は誘導加熱コイルの線径寸法以
上とした第一及び第二のリングの凸部51,52を設
け、前記第一及び第二のリングの凸部51,52に誘導
加熱コイルの線径の1巻分が通る溝71,72を取り付
け、第二の誘導加熱コイル22がコイル取付台3の凹部
11の中心の第一及び第二のリングの凸部51,52の
囲まれた内側に装着位置決めする誘導加熱コイル装置で
ある。
決めできるようにし、炊飯時の焚むらを防止する誘導加
熱コイル装置を提供すること。 【構成】 コイル取付台3に第一及び第二のリングの凸
部51,52を設け、第二の誘導加熱コイル22の幅と
ほぼ同一の円形の寸法とし、その第一及び第二のリング
の凸部の高さ81,82は誘導加熱コイルの線径寸法以
上とした第一及び第二のリングの凸部51,52を設
け、前記第一及び第二のリングの凸部51,52に誘導
加熱コイルの線径の1巻分が通る溝71,72を取り付
け、第二の誘導加熱コイル22がコイル取付台3の凹部
11の中心の第一及び第二のリングの凸部51,52の
囲まれた内側に装着位置決めする誘導加熱コイル装置で
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、炊飯ジャー等における
加熱装置として使用されている誘導加熱コイル装置に関
するものである。
加熱装置として使用されている誘導加熱コイル装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の誘導加熱コイル装置9
は、図2に示すように、保護枠1と、誘導加熱コイルは
大、小と二つのコイルからなり、第一及び第二の誘導加
熱コイル21,22と、この誘導加熱コイルの端子6,
61,62,63と、コイル取付台3と、位置決めピン
5と、図では8ヶのフェライト4とから構成されてい
る。コイル取付台3には、第一の誘導加熱コイル21と
第二の誘導加熱コイル22とを位置決めしながら設置す
るが、誘導加熱コイルはコイル取付台の中心位置にセッ
トされる必要がある。大きい第一の誘導加熱コイル21
はコイル取付台の凹部11の内側いっぱいにセットされ
て、殆ど位置ずれはないが、位置ずれしないとはいえな
い。しかし、第二の誘導加熱コイル22は、コイル取付
台3の凹部11に設けた4箇所の位置決めピン5を有し
ており、セットの際に4箇所の位置決めピン5の外側に
第二の誘導加熱コイル22がセットされて、コイルの位
置決めを確保していた。
は、図2に示すように、保護枠1と、誘導加熱コイルは
大、小と二つのコイルからなり、第一及び第二の誘導加
熱コイル21,22と、この誘導加熱コイルの端子6,
61,62,63と、コイル取付台3と、位置決めピン
5と、図では8ヶのフェライト4とから構成されてい
る。コイル取付台3には、第一の誘導加熱コイル21と
第二の誘導加熱コイル22とを位置決めしながら設置す
るが、誘導加熱コイルはコイル取付台の中心位置にセッ
トされる必要がある。大きい第一の誘導加熱コイル21
はコイル取付台の凹部11の内側いっぱいにセットされ
て、殆ど位置ずれはないが、位置ずれしないとはいえな
い。しかし、第二の誘導加熱コイル22は、コイル取付
台3の凹部11に設けた4箇所の位置決めピン5を有し
ており、セットの際に4箇所の位置決めピン5の外側に
第二の誘導加熱コイル22がセットされて、コイルの位
置決めを確保していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】位置決めピンの本数が
少ないため誘導加熱コイルが中心よりずれたり、保護
枠、フェライトを取り付ける際に、誘導加熱コイルが位
置決めピンより外れてしまい、誘導加熱にむらが生じ、
炊飯ジャーにおける焚むらが発生する課題があった。こ
れらの課題を解決するために、コイル取付台に誘導加熱
コイルが正確に位置決めができるようにしたもので、炊
飯時における焚むらを防止できる誘導加熱コイル装置を
提供することを目的とする。
少ないため誘導加熱コイルが中心よりずれたり、保護
枠、フェライトを取り付ける際に、誘導加熱コイルが位
置決めピンより外れてしまい、誘導加熱にむらが生じ、
炊飯ジャーにおける焚むらが発生する課題があった。こ
れらの課題を解決するために、コイル取付台に誘導加熱
コイルが正確に位置決めができるようにしたもので、炊
飯時における焚むらを防止できる誘導加熱コイル装置を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、コイル取付台
に第二の誘導加熱コイルの幅とほぼ同一寸法の二重の円
形とし、その高さは第一及び第二の誘導加熱コイルの線
径以上の寸法とした第一及び第二のリングの凸部を設け
る。又、第一及び第二のリングの凸部に誘導加熱コイル
の線径1巻分が通る溝を取り付け、保護枠を取り付ける
時、誘導加熱コイルのずれが発生しないようにセット
し、誘導加熱コイルの炊飯時における焚むらを防止する
ことを特徴とする。即ち本発明は、保護枠(1)、第一
及び第二の誘導加熱コイル(21)(22)、コイル取
付台(3)及びフェライト(4)により構成された誘導
加熱コイル装置(9)において、前記コイル取付台
(3)のコイル取付側に取付台の中心を中心位置とする
同心円状の第一及び第二のリングの凸部(51)(5
2)を形成し、前記第一及び第二のリングの凸部(5
1)(52)の間隔は、少なくとも前記第二の誘導加熱
コイル(22)を第一及び第二のリングの凸部の間に納
まるリングとし、一方第一及び第二のリングの凸部(5
1)(52)の高さは、前記誘導加熱コイルの厚み寸法
以上とし、第一及び第二のリングの凸部に誘導加熱コイ
ルの端子部(6)(61)が通る溝(71)(72)を
形成したことを特徴とする誘導加熱コイル装置である。
に第二の誘導加熱コイルの幅とほぼ同一寸法の二重の円
形とし、その高さは第一及び第二の誘導加熱コイルの線
径以上の寸法とした第一及び第二のリングの凸部を設け
る。又、第一及び第二のリングの凸部に誘導加熱コイル
の線径1巻分が通る溝を取り付け、保護枠を取り付ける
時、誘導加熱コイルのずれが発生しないようにセット
し、誘導加熱コイルの炊飯時における焚むらを防止する
ことを特徴とする。即ち本発明は、保護枠(1)、第一
及び第二の誘導加熱コイル(21)(22)、コイル取
付台(3)及びフェライト(4)により構成された誘導
加熱コイル装置(9)において、前記コイル取付台
(3)のコイル取付側に取付台の中心を中心位置とする
同心円状の第一及び第二のリングの凸部(51)(5
2)を形成し、前記第一及び第二のリングの凸部(5
1)(52)の間隔は、少なくとも前記第二の誘導加熱
コイル(22)を第一及び第二のリングの凸部の間に納
まるリングとし、一方第一及び第二のリングの凸部(5
1)(52)の高さは、前記誘導加熱コイルの厚み寸法
以上とし、第一及び第二のリングの凸部に誘導加熱コイ
ルの端子部(6)(61)が通る溝(71)(72)を
形成したことを特徴とする誘導加熱コイル装置である。
【0005】
【作用】誘導加熱コイル装置において、コイル取付台に
第二の誘導加熱コイルの幅とほぼ同一の円形の寸法と
し、その高さは誘導加熱コイルの線径以上の寸法高さと
した第一及び第二のリングの凸部を設け、その第一及び
第二のリングの凸部に誘導加熱コイルの線径の1巻分が
通る溝を形成し、保護枠を取り付ける際に、誘導加熱コ
イルが保護枠の中心よりずれることを防止する。誘導加
熱コイルが中心に位置決めされることは、鍋が搭載され
た時に鍋の中心に誘導加熱コイルが位置することにな
り、焚むらがなくなる。
第二の誘導加熱コイルの幅とほぼ同一の円形の寸法と
し、その高さは誘導加熱コイルの線径以上の寸法高さと
した第一及び第二のリングの凸部を設け、その第一及び
第二のリングの凸部に誘導加熱コイルの線径の1巻分が
通る溝を形成し、保護枠を取り付ける際に、誘導加熱コ
イルが保護枠の中心よりずれることを防止する。誘導加
熱コイルが中心に位置決めされることは、鍋が搭載され
た時に鍋の中心に誘導加熱コイルが位置することにな
り、焚むらがなくなる。
【0006】
【実施例】図1に、本発明による誘導加熱コイル装置の
実施例を示す図であり、図1(a)は本発明の誘導加熱
コイル装置の分解斜視図であり、図1(b)は本発明の
誘導加熱コイル装置のコイル取付台の断面図である。本
発明の誘導加熱コイル装置は、図1(a)に示すよう
に、保護枠1と、第一及び第二の誘導加熱コイル21,
22と、コイル取付台3と、フェライト4とから構成さ
れている。誘導加熱コイルはコイル取付台の中心部にず
れることはなく、位置決めされて取り付けられることが
望ましい。しかし、従来では、位置決めピンの本数が少
ないために誘導加熱コイルが中心よりずれたり、又従来
の位置決めピンでは位置決めピンが摩耗することにより
誘導加熱コイルが位置決めピンからはずれてしまい、誘
導加熱コイルがずれる。このずれを防止するため、コイ
ル取付台3の凹部11に第一のリングの凸部51と第二
のリングの凸部52とを設け、第一及び第二のリングの
凸部の溝71,72を形成することにより、第一及び第
二の誘導加熱コイル21,22を位置決めしてずれるこ
となくセットするものである。即ち、図1(b)に示す
ように、コイル取付台の凹部の中心位置に存在する第一
及び第二のリングの凸部51,52、及び前記第一及び
第二のリングの凸部の高さ81,82の断面で二重のリ
ングの凸部を形成して、その第一及び第二のリングの凸
部によって囲まれた部分の幅に第二の誘導加熱コイル2
2をセットして、位置ずれをなくすものである。その
際、第二の誘導加熱コイルは第一の誘導加熱コイルの径
より小さい。又一方、第一の誘導加熱コイルはコイル取
付台の内部の寸法にいっぱいの寸法なっていて、第一の
リングの凸部に押さえられてずれることなくセットされ
るので、中心からずれることはない。問題は径の小さい
第二の誘導加熱コイルであるが、この第二の誘導加熱コ
イルは、前記の第一及び第二のリングの凸部の間に装着
されて、第一及び第二の誘導加熱コイルの端子6,6
1,62,63のうち、端子6,61とが第一及び第二
のリングの凸部51,52の溝71,72を通り、動く
ことなく、ずれることなくセットされる。従って、本発
明の誘導加熱コイル装置を使用して炊飯する時、コイル
の位置ずれを防止することができ、焚むらが防止でき
る。
実施例を示す図であり、図1(a)は本発明の誘導加熱
コイル装置の分解斜視図であり、図1(b)は本発明の
誘導加熱コイル装置のコイル取付台の断面図である。本
発明の誘導加熱コイル装置は、図1(a)に示すよう
に、保護枠1と、第一及び第二の誘導加熱コイル21,
22と、コイル取付台3と、フェライト4とから構成さ
れている。誘導加熱コイルはコイル取付台の中心部にず
れることはなく、位置決めされて取り付けられることが
望ましい。しかし、従来では、位置決めピンの本数が少
ないために誘導加熱コイルが中心よりずれたり、又従来
の位置決めピンでは位置決めピンが摩耗することにより
誘導加熱コイルが位置決めピンからはずれてしまい、誘
導加熱コイルがずれる。このずれを防止するため、コイ
ル取付台3の凹部11に第一のリングの凸部51と第二
のリングの凸部52とを設け、第一及び第二のリングの
凸部の溝71,72を形成することにより、第一及び第
二の誘導加熱コイル21,22を位置決めしてずれるこ
となくセットするものである。即ち、図1(b)に示す
ように、コイル取付台の凹部の中心位置に存在する第一
及び第二のリングの凸部51,52、及び前記第一及び
第二のリングの凸部の高さ81,82の断面で二重のリ
ングの凸部を形成して、その第一及び第二のリングの凸
部によって囲まれた部分の幅に第二の誘導加熱コイル2
2をセットして、位置ずれをなくすものである。その
際、第二の誘導加熱コイルは第一の誘導加熱コイルの径
より小さい。又一方、第一の誘導加熱コイルはコイル取
付台の内部の寸法にいっぱいの寸法なっていて、第一の
リングの凸部に押さえられてずれることなくセットされ
るので、中心からずれることはない。問題は径の小さい
第二の誘導加熱コイルであるが、この第二の誘導加熱コ
イルは、前記の第一及び第二のリングの凸部の間に装着
されて、第一及び第二の誘導加熱コイルの端子6,6
1,62,63のうち、端子6,61とが第一及び第二
のリングの凸部51,52の溝71,72を通り、動く
ことなく、ずれることなくセットされる。従って、本発
明の誘導加熱コイル装置を使用して炊飯する時、コイル
の位置ずれを防止することができ、焚むらが防止でき
る。
【0007】
【発明の効果】以上、本発明によれば、誘導加熱コイル
の取り付け作業、及び保護枠、フェライトの取り付け作
業に対して、誘導加熱コイルの安定した位置決めが確保
できるため、焚むらのない誘導加熱コイル装置が提供で
きる。
の取り付け作業、及び保護枠、フェライトの取り付け作
業に対して、誘導加熱コイルの安定した位置決めが確保
できるため、焚むらのない誘導加熱コイル装置が提供で
きる。
【図1】本発明の誘導加熱コイル装置の一実施例を示す
図。図1(a)は本発明による誘導加熱コイル装置の一
実施例を示す分解斜視図。図1(b)は本発明によるコ
イル取付台の断面図。
図。図1(a)は本発明による誘導加熱コイル装置の一
実施例を示す分解斜視図。図1(b)は本発明によるコ
イル取付台の断面図。
【図2】従来の誘導加熱コイル装置の分解斜視図。
1 保護枠 21 第一の誘導加熱コイル 22 第二の誘導加熱コイル 3 コイル取付台 4 フェライト 5 位置決めピン 6,61,62,63 端子部 9 誘導加熱コイル装置 11 コイル取付台の凹部 51 第一のリングの凸部 52 第二のリングの凸部 71,72 溝 81 第一のリングの凸部の高さ 82 第二のリングの凸部の高さ
Claims (1)
- 【請求項1】 保護枠(1)、第一及び第二の誘導加熱
コイル(21)(22)、コイル取付台(3)及びフェ
ライト(4)により構成された誘導加熱コイル装置
(9)において、前記コイル取付台(3)のコイル取付
側に取付台の中心を中心位置とする同心円状の第一及び
第二のリングの凸部(51)(52)を形成し、前記第
一及び第二のリングの凸部(51)(52)の間隔は、
少なくとも前記第二の誘導加熱コイル(22)を第一及
び第二のリングの凸部の間に納まるリングとし、一方第
一及び第二のリングの凸部(51)(52)の高さは、
前記誘導加熱コイルの厚み寸法以上とし、第一及び第二
のリングの凸部に誘導加熱コイルの端子部(6)(6
1)が通る溝(71)(72)を形成したことを特徴と
する誘導加熱コイル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50A JPH06243959A (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 誘導加熱コイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50A JPH06243959A (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 誘導加熱コイル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06243959A true JPH06243959A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12889753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50A Pending JPH06243959A (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 誘導加熱コイル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06243959A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013201073A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
CN107752780A (zh) * | 2016-08-18 | 2018-03-06 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 线圈、线圈盘和烹饪器具 |
-
1993
- 1993-02-16 JP JP50A patent/JPH06243959A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013201073A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
CN107752780A (zh) * | 2016-08-18 | 2018-03-06 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 线圈、线圈盘和烹饪器具 |
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