JP5690390B1 - タレット式木口加工装置及び木材プレカット加工設備 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)前記タレットモーターベースの前記主軸の内の少なくとも一つには、木材の芯に対して傾斜した面を削り出す大径カッタの内側に木材の芯に対して平行な面を削り出す小径カッタを備えると共に、前記大径カッタと前記小径カッタとを共転可能でかつ軸方向位置を相対的に変更可能な状態で連結した組み合わせ刃物を装着してあること。
(2)前記大径カッタと前記小径カッタの軸方向相対位置を以下の(A)〜(C)のいずれかの状態とする様に、軸方向相対位置を切り替える切替装置を備えていること。
(A)大径カッタの先端から小径カッタが飛び出さない状態。
(B)大径カッタの先端から小径カッタが第1長さだけ飛び出した状態。
(C)大径カッタの先端から小径カッタが前記第1長さよりも長い第2長さだけ飛び出した状態。
(3)前記組み合わせ刃物は、前記大径カッタとして、オスの仕口又は継ぎ手における蟻部を切削する刃物を備え、前記小径カッタとして、オスの仕口又は継ぎ手における腰掛部を切削する刃物を備えていること。
(4)前記切替装置は、腰掛け部と蟻部があるオスの仕口又は継ぎ手における腰掛部の長さをL1とし蟻部の長さをL2とするとき、前記第1長さがL1となる様に前記軸方向相対位置の切替を実行する装置として構成されていること。
(5)前記切替装置は、前記主軸と平行に設置された第1,第2の流体シリンダを直列に接続し、第1,第2の流体シリンダの一方のみ又は両方に伸長動作又は収縮動作を実行させることによって、前記(A)〜(C)のいずれかの状態を形成する機構として構成されていること。
(6)前記第1の流体シリンダのストロークをS1、前記第2の流体シリンダのストロークをS2とし、腰掛け部と蟻部があるオスの仕口又は継ぎ手における腰掛部の長さをL1とし蟻部の長さをL2とするとき、S1≧L1、S2≧L2の関係を満足する構成となっていること。
(7)前記組み合わせ刃物は、前記小径カッタを前記主軸の先端に固定すると共に前記大径カッタを当該主軸に対して回り止めした状態で軸方向移動可能に装着することによって取り付けられていること。
(8)前記切替装置は、前記大径カッタを前記直列に接続された流体シリンダのストローク動作によって前記主軸に沿って軸方向移動させる機構により、前記(A)〜(C)の各状態を、前記第1,第2の流体シリンダを以下の様にストローク動作させることによって形成させること。
(a)前記第1の流体シリンダ及び前記第2の流体シリンダを共に伸長動作させる。
(b)前記第1の流体シリンダを収縮動作、前記第2の流体シリンダを伸長動作させる。
(c)前記第1の流体シリンダ及び前記第2の流体シリンダを共に収縮動作させる。
(11)前記タレット式木口加工装置は、前記制御装置からの駆動制御指令に従って前記主軸の選択とXYZ方向位置制御及び駆動制御による切削加工とを実行する際、前記駆動制御指令が前記組み合わせ刃物を装着した主軸による加工を対象とするものであるときは、前記切替装置を駆動して前記大径カッタと前記小径カッタの軸方向相対位置を前記(A)〜(C)のいずれかの状態とする制御をも実行する様に構成されていること。
(12)前記タレット式木口加工装置は、前記制御装置からの駆動制御指令が、仕口又は継ぎ手における円弧形状の部分の中心が一致していて相似な外形形状となる蟻部と腰掛部とを有する加工形状を指令している場合は、前記切り替え装置によって前記(B)の状態に切り替えると共に前記蟻部と前記腰掛部とを同時に切削加工する制御を行う様に構成されていること。
(13)前記タレット式木口加工装置は、前記制御装置からの駆動制御指令が、仕口又は継ぎ手における円弧形状の部分の中心が幅方向にずれて相似な外形形状となる蟻部と腰掛部とを有する加工形状を指令している場合は、前記切り替え装置によって前記(A)の状態に切り替えて前記蟻部を切削する工程と、前記(C)の状態に切り替えて前記腰掛部を切削する工程とを別々に実行する制御を行う様に構成されていること。
(14)前記タレット式木口加工装置は、前記制御装置からの駆動制御指令が、仕口又は継ぎ手における円弧形状の部分の中心が高さ方向にずれて相似な外形形状となる蟻部と腰掛部とを有する加工形状を指令している場合は、前記切り替え装置によって前記(A)又は(B)の状態に切り替えて前記蟻部を切削する工程と、前記(C)の状態に切り替えて前記腰掛部を切削する工程とを別々に実行する制御を行う様に構成されていること。
(15)前記タレット式木口加工装置は、前記制御装置からの駆動制御指令が、外形形状が相似しない蟻部と腰掛部とを有する加工形状を指令している場合は、前記切り替え装置によって前記(A)又は(B)の状態に切り替えて前記蟻部を切削する工程と、前記(C)の状態に切り替えて前記腰掛部を切削する工程とを別々に実行する制御を行う様に構成されていること。
(16)前記タレット式木口加工装置の上流側に設定された第1の加工位置と下流側に設定された第2の加工位置とを前記第2の加工位置が前記第1の加工位置に対して前記搬出装置側にずれた位置関係に設定し、前記第1の加工位置で切削加工した木材を一旦下流方向へと搬送した後に前記搬出装置側へと横移動させてから上流側へと搬送して前記第2の加工位置へとセットし、該第2の加工位置での切削加工中に前記第1の加工位置へと次の木材を搬入してセットする終端・始端入れ替え機構を備えていること。
(17)前記タレット式木口加工装置は、前記制御装置からの駆動制御指令に基づいて、前記第1の加工位置と前記第2の加工位置とを切り替えつつ切削加工を繰り返す際に、次の切削加工において複数の主軸を使用する必用があり、現在の切削加工において使用している主軸の角度割り出し状態を基準として反対側の加工位置に向かせるべき複数の主軸の角度変更の累計値に大小があるときは、角度変更の累計値がより小さくなる様に、次の切削加工において最初に用いる主軸を決定する主軸割出順序決定手段を備えていること。
図示(B)の状態:シリンダ707は縮んでいる、シリンダ708は伸びている。
図示(C)の状態:シリンダ707は縮んでいる、シリンダ708は縮んでいる。
図示(A)の状態:カッタT2−2は、カッタT2−1と同じ又はカッタT2−1よりも出ている。
図示(B)の状態:カッタT2−2は、カッタT2−1よりも腰掛部の長さL1だけ後退している。
図示(C)の状態:カッタT2−2は、カッタT2−1よりも腰掛部の長さL1+蟻部の長さL2と同じ又はそれ以上後退している。
Claims (10)
- 放射状に装備した複数の主軸の内から、角度割り出しによって加工に用いる主軸の選択を実行するタレットモーターベースを備え、駆動制御指令を受けることにより、主軸の選択と、当該選択された主軸のXYZ方向位置制御及び駆動制御による切削加工とを実行すると共に、さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とするタレット式木口加工装置。
(1)前記タレットモーターベースの前記主軸の内の少なくとも一つには、木材の芯に対して傾斜した面を削り出す大径カッタの内側に木材の芯に対して平行な面を削り出す小径カッタを備えると共に、前記大径カッタと前記小径カッタとを共転可能でかつ軸方向位置を相対的に変更可能な状態で連結した組み合わせ刃物を装着してあること。
(2)前記大径カッタと前記小径カッタの軸方向相対位置を以下の(A)〜(C)のいずれかの状態とする様に、軸方向相対位置を切り替える切替装置を備えていること。
(A)大径カッタの先端から小径カッタが飛び出さない状態。
(B)大径カッタの先端から小径カッタが第1長さだけ飛び出した状態。
(C)大径カッタの先端から小径カッタが前記第1長さよりも長い第2長さだけ飛び出した状態。 - さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項1に記載のタレット式木口加工装置。
(3)前記組み合わせ刃物は、前記大径カッタとして、オスの仕口又は継ぎ手における蟻部を切削する刃物を備え、前記小径カッタとして、オスの仕口又は継ぎ手における腰掛部を切削する刃物を備えていること。
(4)前記切替装置は、腰掛け部と蟻部があるオスの仕口又は継ぎ手における腰掛部の長さをL1とし蟻部の長さをL2とするとき、前記第1長さがL1となる様に前記軸方向相対位置の切替を実行する装置として構成されていること。 - さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載のタレット式木口加工装置。
(5)前記切替装置は、前記主軸と平行に設置された第1,第2の流体シリンダを直列に接続し、第1,第2の流体シリンダの一方のみ又は両方に伸長動作又は収縮動作を実行させることによって、前記(A)〜(C)のいずれかの状態を形成する機構として構成されていること。 - さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項3に記載のタレット式木口加工装置。
(6)前記第1の流体シリンダのストロークをS1、前記第2の流体シリンダのストロークをS2とし、腰掛け部と蟻部があるオスの仕口又は継ぎ手における腰掛部の長さをL1とし蟻部の長さをL2とするとき、S1≧L1、S2≧L2の関係を満足する構成となっていること。
(7)前記組み合わせ刃物は、前記小径カッタを前記主軸の先端に固定すると共に前記大径カッタを当該主軸に対して回り止めした状態で軸方向移動可能に装着することによって取り付けられていること。
(8)前記切替装置は、前記大径カッタを前記直列に接続された流体シリンダのストローク動作によって前記主軸に沿って軸方向移動させる機構により、前記(A)〜(C)の各状態を、前記第1,第2の流体シリンダを以下の様にストローク動作させることによって形成させること。
(a)前記第1の流体シリンダ及び前記第2の流体シリンダを共に伸長動作させる。
(b)前記第1の流体シリンダを収縮動作、前記第2の流体シリンダを伸長動作させる。
(c)前記第1の流体シリンダ及び前記第2の流体シリンダを共に収縮動作させる。 - 木材の前後端の切断、上下面、側面及び木口の加工を行う複数台の加工機と、これら複数台の加工機の内で最も上流側に設置された加工機に対して木材を投入する投入装置と、これら複数台の加工機の内で最も下流側に設置された加工機から木材を搬出する搬出装置と、これら複数台の加工機間で木材を搬送する搬送装置と、前記各加工機及び搬送装置に対して加工データに従って駆動制御指令を行う制御装置とを備えた木材プレカット加工設備において、前記複数台の加工機の内、上流から少なくとも2台目以降に位置する加工機として、請求項1〜4のいずれかに記載のタレット式木口加工装置を備え、さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする木材プレカット加工設備。
(11)前記タレット式木口加工装置は、前記制御装置からの駆動制御指令に従って前記主軸の選択とXYZ方向位置制御及び駆動制御による切削加工とを実行する際、前記駆動制御指令が前記組み合わせ刃物を装着した主軸による加工を対象とするものであるときは、前記切替装置を駆動して前記大径カッタと前記小径カッタの軸方向相対位置を前記(A)〜(C)のいずれかの状態とする制御をも実行する様に構成されていること。 - さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項5に記載の木材プレカット加工設備。
(12)前記タレット式木口加工装置は、前記制御装置からの駆動制御指令が、仕口又は継ぎ手における円弧形状の部分の中心が一致していて相似な外形形状となる蟻部と腰掛部とを有する加工形状を指令している場合は、前記切り替え装置によって前記(B)の状態に切り替えると共に前記蟻部と前記腰掛部とを同時に切削加工する制御を行う様に構成されていること。 - さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項5又は6に記載の木材プレカット加工設備。
(13)前記タレット式木口加工装置は、前記制御装置からの駆動制御指令が、仕口又は継ぎ手における円弧形状の部分の中心が幅方向にずれて相似な外形形状となる蟻部と腰掛部とを有する加工形状を指令している場合は、前記切り替え装置によって前記(A)の状態に切り替えて前記蟻部を切削する工程と、前記(C)の状態に切り替えて前記腰掛部を切削する工程とを別々に実行する制御を行う様に構成されていること。 - さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項5〜7のいずれかに記載の木材プレカット加工設備。
(14)前記タレット式木口加工装置は、前記制御装置からの駆動制御指令が、仕口又は継ぎ手における円弧形状の部分の中心が高さ方向にずれて相似な外形形状となる蟻部と腰掛部とを有する加工形状を指令している場合は、前記切り替え装置によって前記(A)又は(B)の状態に切り替えて前記蟻部を切削する工程と、前記(C)の状態に切り替えて前記腰掛部を切削する工程とを別々に実行する制御を行う様に構成されていること。 - さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項5〜8のいずれかに記載の木材プレカット加工設備。
(15)前記タレット式木口加工装置は、前記制御装置からの駆動制御指令が、外形形状が相似しない蟻部と腰掛部とを有する加工形状を指令している場合は、前記切り替え装置によって前記(A)又は(B)の状態に切り替えて前記蟻部を切削する工程と、前記(C)の状態に切り替えて前記腰掛部を切削する工程とを別々に実行する制御を行う様に構成されていること。 - さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項5〜9のいずれかに記載の木材プレカット加工設備。
(16)前記タレット式木口加工装置の上流側に設定された第1の加工位置と下流側に設定された第2の加工位置とを前記第2の加工位置が前記第1の加工位置に対して前記搬出装置側にずれた位置関係に設定し、前記第1の加工位置で切削加工した木材を一旦下流方向へと搬送した後に前記搬出装置側へと横移動させてから上流側へと搬送して前記第2の加工位置へとセットし、該第2の加工位置での切削加工中に前記第1の加工位置へと次の木材を搬入してセットする終端・始端入れ替え機構を備えていること。
(17)前記タレット式木口加工装置は、前記制御装置からの駆動制御指令に基づいて、前記第1の加工位置と前記第2の加工位置とを切り替えつつ切削加工を繰り返す際に、次の切削加工において複数の主軸を使用する必用があり、現在の切削加工において使用している主軸の角度割り出し状態を基準として反対側の加工位置に向かせるべき複数の主軸の角度変更の累計値に大小があるときは、角度変更の累計値がより小さくなる様に、次の切削加工において最初に用いる主軸を決定する主軸割出順序決定手段を備えていること。
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