JP5678812B2 - 貯湯式給湯機 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1の貯湯式給湯機を示す構成図である。図1に示す貯湯式給湯機100は、貯湯タンクユニット200と、ヒートポンプサイクルを利用するように構成されたヒートポンプユニット(HPU)300とを備えている。貯湯タンクユニット200とヒートポンプユニット300とは、ヒートポンプ出口配管19、ヒートポンプ入口配管20および電気配線(図示せず)を介して接続されている。ヒートポンプ出口配管19やヒートポンプ入口配管20の長さは、貯湯タンクユニット200の設置箇所とヒートポンプユニット300の設置箇所との距離に応じて、変化する。
次に、本発明の実施の形態2について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。実施の形態2の貯湯式給湯機100は、低温水流入抑制制御の内容が実施の形態1と異なり、ハードウェア構成は実施の形態1と同様である。
次に、本発明の実施の形態3について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。実施の形態3の貯湯式給湯機100は、低温水流入抑制制御の内容が実施の形態1と異なり、ハードウェア構成は実施の形態1と同様である。
次に、本発明の実施の形態4について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。実施の形態4の貯湯式給湯機100は、低温水流入抑制制御の内容が実施の形態1と異なり、ハードウェア構成は実施の形態1と同様である。
次に、本発明の実施の形態5について説明するが、上述した実施の形態1乃至4との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は説明を省略する。本実施の形態5では、上述した実施の形態1乃至4においてヒートポンプ利用追焚き運転を実施した場合に、ヒートポンプ利用追焚き運転を終了してヒートポンプユニット300を停止した後、ヒートポンプ利用追焚き運転と同じ流路のままで熱源循環ポンプ3を駆動して湯水を循環させることにより、沸き上げ用熱交換器18を冷却する冷却動作を行う。これにより、ヒートポンプユニット300の停止後に沸き上げ用熱交換器18内の湯温が余熱で過上昇することを確実に防止することができる。また、このような冷却動作では、バイパス運転と異なり、貯湯タンク5内に中温水が流入しないので、貯湯タンク5内の中温水生成を確実に抑制することができる。
次に、本発明の実施の形態6について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は説明を省略する。本実施の形態6は、上述した実施の形態1とほぼ同様であるが、ヒートポンプ利用追焚き運転の開始時に一時的に停止させた浴槽循環ポンプ12の駆動を再開させる場合に、浴槽水出口部温度検出手段10により検出される浴槽水出口温度の上昇傾向を判定する方法が実施の形態1と異なる。図12は、本発明の実施の形態6において、浴槽水出口部温度検出手段10により検出される浴槽水出口温度の上昇傾向を判定するフローチャートである。以下、図12を参照して説明する。
2 第2の流路切替手段
3 熱源循環ポンプ
4 第1の流路切替手段
5 貯湯タンク
6 給湯混合弁
7 ふろ混合弁
8 減圧弁
9 追焚き用熱交換器
10 浴槽水出口部温度検出手段
11 浴槽水入口部温度検出手段
12 浴槽循環ポンプ
13 浴槽
15 制御部
16 ヒートポンプ出口温度検出手段
17 ヒートポンプ入口温度検出手段
18 沸き上げ用熱交換器
19 ヒートポンプ出口配管
20 ヒートポンプ入口配管
21 沸き上げ戻り流路
22 ポンプ流路
23 連通流路
24 バイパス流路
26,27 配管
28 上部ポート
29 給湯配管
30 沸き上げ往き流路
31 熱源水往き流路
32 熱源水戻り流路
33 浴槽水給湯管
34,35,36,37,38 配管
40,42 給水配管
41 給水分岐管
43 混合水給湯管
44 水導入口
45 水導出口
46 水戻り口
100 貯湯式給湯機
200 貯湯タンクユニット
300 ヒートポンプユニット
Claims (8)
- ヒートポンプサイクルにより水を沸き上げる沸き上げ用熱交換器を有するヒートポンプユニットと、
前記沸き上げ用熱交換器で沸き上げられた高温水を上側から貯留し、水源から供給される低温水を下側から貯留する貯湯タンクと、
前記貯湯タンクの下部または中間部に設けられた水戻り口と、
浴槽から導かれる浴槽水と熱源水との熱交換を行う追焚き用熱交換器と、
前記浴槽と前記追焚き用熱交換器とを接続する浴槽循環流路に浴槽水を循環させる浴槽循環ポンプと、
水を循環させる熱源循環ポンプと、
流路を切り替え可能な第1流路切替手段と、
流路を切り替え可能な第2流路切替手段と、
前記熱源循環ポンプの下流側と前記第2流路切替手段とを、前記ヒートポンプユニットを通らずに連通させる連通流路と、
前記貯湯タンクの下部と、前記第1流路切替手段と、前記熱源循環ポンプと、前記沸き上げ用熱交換器と、前記第2流路切替手段と、前記貯湯タンクの上部とをこの順に接続する流路に前記熱源循環ポンプを駆動して水を循環させ、前記ヒートポンプユニットを駆動することにより、前記貯湯タンク内の低温水を高温水に沸き上げる沸き上げ運転を行う手段と、
前記貯湯タンクの上部と、前記追焚き用熱交換器と、前記第1流路切替手段と、前記熱源循環ポンプと、前記連通流路と、第2流路切替手段と、前記貯湯タンクの前記水戻り口とをこの順に接続する流路に前記熱源循環ポンプを駆動して水を循環させることにより、前記貯湯タンクに貯えられた高温水を熱源水として前記追焚き用熱交換器に送る貯湯利用追焚き運転を行う手段と、
前記沸き上げ用熱交換器の出口と、前記第2流路切替手段と、前記追焚き用熱交換器と、前記第1流路切替手段と、前記熱源循環ポンプと、前記沸き上げ用熱交換器の入口とをこの順に接続する流路に前記熱源循環ポンプを駆動して水を循環させ、前記ヒートポンプユニットを駆動することにより、前記沸き上げ用熱交換器で沸き上げられた熱源水を前記貯湯タンクを介さずに前記追焚き用熱交換器に送るヒートポンプ利用追焚き運転を行う手段と、
前記ヒートポンプ利用追焚き運転の開始初期に前記追焚き用熱交換器で温度が低下した浴槽水が前記浴槽に流入することを抑制する制御を行う低温水流入抑制制御手段と、
を備える貯湯式給湯機。 - 前記低温水流入抑制制御手段は、前記ヒートポンプ利用追焚き運転を開始するに際し、前記ヒートポンプユニットの起動当初の期間は前記浴槽循環ポンプを停止し、その後、前記浴槽循環ポンプの駆動を開始する請求項1記載の貯湯式給湯機。
- 前記追焚き用熱交換器内または前記追焚き用熱交換器近傍の浴槽水の温度を検出する浴槽水温度検出手段を更に備え、
前記低温水流入抑制制御手段は、前記浴槽循環ポンプの停止中に前記浴槽水温度検出手段の検出温度が上昇傾向にあるか否かを判定し、上昇傾向にあると判定した場合に、前記浴槽循環ポンプの駆動を開始する請求項2記載の貯湯式給湯機。 - 前記低温水流入抑制制御手段は、過去所定時間以内に前記ヒートポンプユニットが駆動された履歴があるか否かを判断し、前記履歴がある場合には前記ヒートポンプ利用追焚き運転を実行し、前記履歴がない場合には前記貯湯利用追焚き運転を実行する請求項1記載の貯湯式給湯機。
- 前記貯湯タンクの上部と、前記追焚き用熱交換器と、前記第1流路切替手段と、前記熱源循環ポンプと、前記沸き上げ用熱交換器と、前記第2流路切替手段と、前記貯湯タンクの前記水戻り口とをこの順に接続する流路に前記熱源循環ポンプを駆動して水を循環させることにより、前記貯湯タンクに貯えられた高温水を熱源水として前記追焚き用熱交換器に送る第2の貯湯利用追焚き運転を行う手段を更に備え、
前記低温水流入抑制制御手段は、前記ヒートポンプ利用追焚き運転を開始するに際し、一時的に前記第2の貯湯利用追焚き運転を実行し、その後、前記ヒートポンプ利用追焚き運転を実行する請求項1記載の貯湯式給湯機。 - 前記低温水流入抑制制御手段は、前記第2の貯湯利用追焚き運転により前記貯湯タンクの上部から取り出された熱源水が前記追焚き用熱交換器、前記第1流路切替手段、前記熱源循環ポンプおよび前記沸き上げ用熱交換器を経由して前記第2流路切替手段に到達した時点以降に、前記ヒートポンプ利用追焚き運転を実行する請求項5記載の貯湯式給湯機。
- 前記貯湯タンクの下部と、前記第1流路切替手段と、前記熱源循環ポンプと、前記沸き上げ用熱交換器と、前記第2流路切替手段と、前記水戻り口とをこの順に接続する流路に水を循環させて前記ヒートポンプユニットを駆動するバイパス運転を行う手段と、
前記沸き上げ用熱交換器から流出する湯水の温度を検出するヒートポンプ出口温度検出手段と、
を更に備え、
前記低温水流入抑制制御手段は、前記ヒートポンプ利用追焚き運転を開始するに際し、一時的に前記バイパス運転を実行し、前記ヒートポンプ出口温度検出手段の検出温度が所定の判定温度以上となった後、前記ヒートポンプ利用追焚き運転を実行する請求項1記載の貯湯式給湯機。 - 前記ヒートポンプ利用追焚き運転を終了して前記ヒートポンプユニットを停止した場合に、前記ヒートポンプ利用追焚き運転と同じ流路のままで前記熱源循環ポンプを駆動して湯水を循環させることにより前記沸き上げ用熱交換器を冷却する冷却動作を行う手段を更に備える請求項1乃至7の何れか1項記載の貯湯式給湯機。
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