JP5678771B2 - ズームレンズ、カメラおよび携帯情報端末装置 - Google Patents
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高性能化という面では、少なくとも1000万〜2000万画素の撮像素子に対応した解像力を全ズーム域にわたって有することが必要である。
変倍比については、35mm銀塩カメラ換算の焦点距離で24〜105mm相当程度のズームレンズであれば、一般的な撮影を十分にこなすことが可能であると考えられる。
また、かかるズームレンズを搭載したカメラ、携帯情報端末装置の実現を課題とする。
請求項1記載のズームレンズは、以下の特徴を有する。
g線、F線、C線に対する屈折率:ng、nF、nCにより、
Pg,F=(ng-nF)/(nF-nC)
で定義される部分分散比:Pg,Fが、条件:
(1) 1.5 < nd <1.65
(2) 60 < νd < 80
(3) 0.008 < Pg,F - ( -0.001802×νd + 0.6483 ) < 0.050
を満足する材料により形成された正レンズを、第3レンズ群の「最も物体側と最も像側」に有する。
(4) 0.3 < f3/ft < 0.7
を満足することが好ましい(請求項2)。
(5) 0.8 < f1_3/f3 < 1.2
を満足する。
(6) 0.6 < f2_3/f3 < 1.0
を満足することが好ましい(請求項3)。
(7) 1.5 < f1/ft < 2.5
を満足することが好ましい(請求項5)。
撮像素子により読取られた像は「情報化されたデータ」とされるが、像のもつ歪曲収差については、電子的な処理により補正できることが知られている。
このような電子的な処理による歪曲収差の補正を前提とすると、ズームレンズは、その歪曲収差については、電子的に処理ができる範囲で許容されていることができる。
この発明のズームレンズのように「正・負・正・正の4レンズ群」で構成されるズームレンズでは、負の屈折力を持つ第2レンズ群が「主要な変倍作用を負担する所謂バリエータ」として構成されるのが一般的である。
しかし、本発明のズームレンズにおいては「第3レンズ群にも変倍作用を分担」させることにより第2レンズ群の負担を軽くし、広角化・高変倍化に伴って困難になる収差補正の自由度を確保している。
また、短焦点端から長焦点端への変倍にあって「第1レンズ群および第3レンズ群が、長焦点端において、短焦点端よりも物体側に位置する」ように移動するので、上記短焦点端から長焦点端への変倍の際に「第1レンズ群を大きく物体側へ移動させる」ことにより、短焦点端において第1レンズ群を通過する光線高さを低くして、広角化に伴う第1レンズ群の大型化を抑制することができる。
長焦点端での焦点距離を長くしようとすると、望遠側における「軸上色収差の2次スペクトルの補正」が困難となる。また、短焦点端の焦点距離を短くして「より広角化」しようとすると、広角側における「倍率色収差の2次スペクトル」の補正が困難となる。
第3レンズ群は、第1レンズ群に次いで軸上光線高さが高く、異常分散ガラスの採用により「軸上色収差の2次スペクトル」を十分に低減することが可能となる。
異常分散ガラスは、請求項1のように、第3レンズ群の「最も物体側と最も像側」に用いる。
第3レンズ群の最も物体側のレンズにおいては「軸上光線と軸外光線の主光線が近い」のに対し、第3レンズ群の最も像側のレンズにおいては「軸上光線と軸外光線の主光線が離れ」る。従って、これら「光線の通り方が異なる2つのレンズ」での補正ができ、軸上色収差や倍率色収差の2次スペクトルを十分に低減することが可能になる。
そこで、第3レンズ群中の、最も物体側と最も像側の2枚の正レンズを、条件(1)〜(3)を満足する範囲の「屈折率・アッベ数・異常分散性」を有する光学ガラスで構成する。このようにすることにより、第3レンズ群を5枚程度で構成しても、色収差の2次スペクトルを低減し、かつ、単色収差の十分な補正も可能となる。
条件(3)の下限値を超えると「色収差の2次スペクトルに対する補正効果」が不十分となる。条件(1)〜(3)の全てについて「上限を超えるような光学材料」は存在しなか、存在したとしても非常に特殊かつ高価であり、低コストのズームレンズの実現にはそぐわない。
条件(4)の下限値を超えると「第3レンズ群の焦点距離」が短くなりすぎ、第3レンズ群内での収差補正が困難になる。
(4A) 0.4 < f3/ft < 0.6
を満足するのがよい。
条件(6)は、単色収差・色収差の更なる補正を可能にする条件である。上限値を超えると「異常分散材料を使用したレンズ(第3レンズ群の最も像側の正レンズ)の屈折力」が2次スペクトルを十分に低減するには不十分となって、十分な色収差補正を行えない場合がありうる。下限値を超えると「色収差補正と単色収差補正のバランス」を取ることが難しくなるほか、レンズの各面の曲率が大きくなるため、加工精度の点でも不利となる。
第1レンズ群に「異常分散性のある光学材料」を用いると色収差補正に対する効果は大きいが、第1レンズ群を負レンズと正レンズの2枚で構成する場合においては、正レンズの屈折率が高いことが必要とされる。
第1レンズ群の正レンズのd線に対する屈折率は1.7以上であることが好ましい。
条件(7)は、請求項4の場合に、より良好な収差補正を可能とする条件である。
条件(7)の下限値を超えると、第1レンズ群の焦点距離が短くなりすぎて「第1レンズ群内で発生する収差を、負・正2枚のレンズで補正することが困難である。上限値を超えると、第1レンズ群の焦点距離が長くなりすぎ「第2レンズ群による変倍」が困難になり、ズーム全域において収差補正をすることが困難になる。
加えて、短焦点端において開口絞りを第1レンズ群に近づけ、第1レンズ群を通過する光線高さをより低くすることが可能となり、第1レンズ群のさらなる小型化を達成できるという効果も生じる。
ここに、「dSW」は、短焦点端における開口絞りと第3レンズ群の最も物体側の面との軸上間隔を表し、fTは長焦点端における全系の焦点距離である。
第3レンズ群は、請求項7のように、物体側から順に、正レンズ、正レンズ、負レンズ、負レンズ、正レンズの5枚のレンズで構成するのが良く、この場合、像側にある4枚のレンズのうち「正レンズ・負レンズ」および「負レンズ・正レンズ」をそれぞれ接合するのが良い。
(9) 0.9<φ2 /φ3<1.3
ここに、「φ2」は、第2レンズ群における最も像側面の有効径であり、「φ3」は、第3レンズ群における最も物体側面の有効径である。
従って、このような歪曲収差補正を前提とし、上記電子的な処理によって補正できる範囲の歪曲収差を許容すれば、歪曲収差以外の収差を「より良好に補正」することができ、広画角化や高変倍化に資することができる。
図1〜図4に、ズームレンズの実施の形態を示す。これら図1〜図4に示すズームレンズは、具体的にはそれぞれ、後述する実施例1〜4に対応する。繁雑を避けるため、図1〜図4において、符号を共通化する。
広角端(最上の図)から望遠端(最下の図)への変倍に際し、第1レンズ群G1と第2レンズ群G2との間隔が増大し、第2レンズ群G2と第3レンズ群G3との間隔が減少し、第3レンズ群G3と第4レンズ群G4との間隔が増大し、第1レンズ群G1および第3レンズ群G3は「広角端よりも望遠端で物体側に位置する」ように移動する。
図17に示す「携帯情報端末装置のシステム構成」は、図18に示すように、「ズームレンズ」である撮影レンズ1と「撮像素子」である受光素子13を有し、撮影レンズ1によって形成される撮影対象物の像を受光素子13によって読取るように構成され、受光素子13からの出力を、中央演算装置11の制御を受ける信号処理装置14によって処理してデジタル情報に変換する。
このとき、ファインダ2も撮影レンズ1の画角の変化に連動して変倍する。
フォーカシングは第4レンズ群の移動により行なわれるが、「受光素子の移動」によって行うこともできる。シャッタボタン4をさらに押し込むと撮影がなされ、その後は上記の処理がなされる。
この場合、第3レンズ群の方が、第4レンズ群よりも光軸方向の大きさが大きいので、第3レンズ群を光軸から退避させるほうが、沈胴状態の薄型化により大きく資することができる。
レンズの材質は、全実施例においての第4レンズ群を構成する「1枚の正レンズ」が光学プラスチックである他は、全て光学ガラスである。
f:全系の焦点距離
F:Fナンバ
ω:半画角
R :曲率半径
D:面間隔
Nd:屈折率
νd:アッベ数
φ2:第2レンズ群における最も像側面の有効径
φ3:第3レンズ群における最も物体側面の有効径
K:非球面の円錐定数
A4:4次の非球面係数
A6:6次の非球面係数
A8:8次の非球面係数
A10:10次の非球面係数
「非球面」は、近軸曲率半径の逆数(近軸曲率):C、光軸からの高さ:H、上記円錐定数:K、非球面係数:A4〜A10により、周知の次式で表される。
+A8・H8+A10・H10 。
実施例1のズームレンズは、図1に示すものである。
実施例1のデータを表1に示す。
可変量のデータを表2に示す。
非球面は上のデータで「*印」を付した面である。
以下の実施例においても同様である。
各条件式のパラメータの値を表4に示す。
また、「Y’」は最大像高である。
実施例2のズームレンズは、図2に示したものである。
可変量のデータを表6に示す。
実施例2の非球面のデータを表7に示す。
各条件式のパラメータの値を表8に示す。
実施例3のズームレンズは、図3に示したものである。
可変量のデータを表10に示す。
実施例3の非球面のデータを表11に示す。
各条件式のパラメータの値を表12に示す。
実施例4のズームレンズは、図4に示したものである。
可変量のデータを表14に示す。
実施例4の非球面のデータを表15に示す。
各条件式のパラメータの値を表12に示す。
図19において、符号Im1で示すのは「撮像素子の受光面形状」であり、矩形形状をなしている。この受光面形状Im1に外接する円IC1は、受光面形状Im1をカバーするイメージサークルであり、長焦点端・中間焦点距離における「結像範囲」である。
この電子的な補正により、中間焦点距離・広角端における理想像高が「所望のイメージサークルの大きさ」である4.9mmとなるようにするのである。即ち、中間焦点距離・広角端における「イメージサークルの大きさ」を所望のイメージサークルの大きさの「(100+Dis(X))/100倍」とすることができる。
G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群
G4 第4レンズ群
S 開口絞り
Claims (10)
- 物体側から像側ヘ向かって順に、正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、正の屈折力を有する第4レンズ群を配し、第2レンズ群と第3レンズ群との間に開口絞りを配してなり、短焦点端から長焦点端への変倍に際して、第1レンズ群と第2レンズ群との間隔が増大し、第2レンズ群と第3レンズ群との間隔が減少し、第3レンズ群と第4レンズ群との間隔が増大し、長焦点端において、第1レンズ群および第3レンズ群が、短焦点端よりも物体側に位置するように移動するズームレンズにおいて、
d線に対する屈折率:nd、およびアッベ数:νd、
g線、F線、C線に対する屈折率:ng、nF、nCにより、
Pg,F=(ng-nF)/(nF-nC)
で定義される部分分散比:Pg,Fが、条件:
(1) 1.5 < nd <1.65
(2) 60 < νd < 80
(3) 0.008 < Pg,F - ( -0.001802×νd + 0.6483 ) < 0.050
を満足する材料により形成された正レンズを、第3レンズ群の最も物体側と最も像側とに有し、
第3レンズ群の最も物体側にある正レンズの焦点距離:f1_3、第3レンズ群の焦点距離:f3が、条件:
(5) 0.8 < f1_3/f3 < 1.2
を満足することを特徴とするズームレンズ。 - 請求項1記載のズームレンズにおいて、
第3レンズ群の焦点距離:f3、長焦点端における全系の焦点距離:ftが、条件:
(4) 0.3 < f3/ft < 0.7
を満足することを特徴とするズームレンズ。 - 請求項1または2記載のズームレンズにおいて、
第3レンズ群の最も像側にある正レンズの焦点距離:f2_3、第3レンズ群の焦点距離:
f3が、条件:
(6) 0.6 < f2_3/f3 < 1.0
を満足することを特徴とするズームレンズ。 - 請求項1〜3の任意の1に記載のズームレンズにおいて、
第1レンズ群が、負レンズと正レンズの2枚で構成されることを特徴とするズームレンズ。 - 請求項4記載のズームレンズにおいて、
第1レンズ群の焦点距離:f1、長焦点端の焦点距離:ftが、条件:
(7) 1.5 < f1/ft < 2.5
を満足することを特徴とするズームレンズ。 - 請求項1〜5の任意の1に記載のズームレンズにおいて、
開口絞りと第3レンズ群の間隔が、短焦点端において長焦点端におけるよりも広くなることを特徴とするズームレンズ。 - 請求項1〜6の任意の1に記載のズームレンズにおいて、
第3レンズ群が、物体側から順に、正レンズ、正レンズ、負レンズ、負レンズ、正レンズの5枚を配して構成されたことを特徴とするズームレンズ。 - 請求項1〜7の任意の1に記載のズームレンズにおいて、
ズームレンズによる像を撮像素子により読取る情報装置に用いられることを特徴とするズームレンズ。 - 請求項1〜8の任意の1に記載のズームレンズを、撮影用光学系として有するカメラ。
- 請求項1〜8の任意の1に記載のズームレンズを、カメラ機能部の撮影用光学系として有することを特徴とする携帯情報端末装置。
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