JP5665320B2 - 多目標追尾装置 - Google Patents
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Description
T1: 10−20
T2: 10−21
T3: 11−20
T4: 11−21
T5: 20
T6: 21
である。また、航跡を採択する仮説は「ID:{航跡組}信頼度」と表記して、
H1:{T1、T4}rel1
H2:{T1、T6}rel2
H3:{T2、T5}rel3
H4:{T2}rel4
H5:{T5}rel5
である。このとき、ステップS100の「観測値入力」で、時刻t=3で、観測値30,31,32,33が入り、ステップS101の「ゲート内判定」で、30,31がT1,T3,T5の航跡のゲートに、32がT2,T4のゲートに入ったとする。また、33はどの航跡のゲートにも入らなかったとする。
(1)更新航跡:既存航跡に、ゲート内に入った観測値を追加して出来る航跡
(2)新航跡:その時刻に入った観測値を起点とする航跡
(3)メモリトラック航跡:既存航跡に対し、「該当する時刻には相関する観測値がなかった」とする航跡
T11: 10−20−30
T12: 10−20−31
T21: 10−21−32
T31: 11−20−30
T32: 11−20−31
T41: 11−21−32
T51: 20−30
T52: 20−31
T61: 21−32
がある。また、新航跡としては、
T71: 30
T72: 31
T73: 32
が生成され、メモリトラック航跡としては、
T81: 10−20
T82: 10−21
T83: 11−20
T84: 11−21
T85: 20
T86: 21
が作成される。
・1となる要素と同一のゲート内判定行列の要素は必ず1となっている。
・各行で、1となる要素の数は1つのみ
・各列は高々1つの要素が1となる。ただし、第1列はいくつ1の要素があってもよい。
という条件を満たす全ての行列である。これは、各観測値の互いに矛盾しない解釈の組み合わせである。図14(a)に本例におけるゲート内判定行列を示し、図4(b)にそれより得られる航跡相関行列のいくつかの例を示す。
H11:{T81、T84}
となる。また、H1を(4)によって更新すると、
H12:{T11、T41}
となる。また、H1を(5)によって更新すると、
H13:{T81、T72、T41}
となる。この様にして、可能な仮説と航跡相関行列の組み合わせによって既存仮説を更新し、新たな仮説を生成する。
・信頼度に閾値を設け、それに満たない信頼度を持つ仮説を全て削除する。
・仮説数の上限を設け、信頼度が高い順に、設定した個数の仮説のみを残し、その他を削除する。
・過去サンプリング時刻分の観測値の相関内容が同一の航跡を統合し、さらにその航跡の統合によって内容が同一となった仮説を統合する。
といった手法が知られている。また、クラスタ分離はクラスタ分離部106によって以下の様に航跡間の観測値の共有具合を検査することによって行われる。原則として観測値を共有する航跡を構成する観測値は全て同じクラスタに属していなければならない。例えば、
Ta:11−20−30
Tb:21−32
Tc:20−32
なる3航跡が存在する場合、TaとTc、TbとTcは観測値の共有があり、これらは同一クラスタを構成する。この状況で準最適化によりTcが削除された場合を考える。残りの2航跡は観測値を共有していないので、各々独立にクラスタを構成することができる。
・その航跡が残存する全ての仮説に含まれること。
・その航跡を含む仮説の信頼度の和が、あらかじめ設定した閾値を超えること。
が挙げられる。
1.未知の目標を探知する、追尾初期化機能
2.既知の目標を追跡する、追尾維持機能
に大別することができる。前者については、各観測値について新たに発生した目標からのものであるとする可能性を考慮する必要があるが、後者については、それが維持対象目標からのものであるかどうかのみを考えればよい。上記に説明した従来の追尾方式でこれらをどの様に実現するかについて説明する。追尾初期化機能では各観測値について新航跡を考慮し、新航跡から更新された仮航跡が確立して本航跡に昇格されることにより目標が探知されたとすればよい。これに対して追尾維持機能では本航跡が始めからあることを仮定しており、各観測値について新航跡を考慮せずに維持対象の本航跡との相関の有無のみを検査する。
以下、本発明の実施の形態1に係る多目標追尾装置について説明を行う。図1は、その装置構成図である。図1において、1は航跡確立判定部、2はセンサ指示部、3は目標数推定部、4は目標数確定判定部、5は航跡確立再判定部、7は多目標相関決定追尾処理部、8はセンサである。
・目標数は2である(目標は1回分離した)。
・目標数は3である(目標は2回分離した)。
・・・・・・
・目標数はNmaxである(目標は(Nmax−1)回、分離した)。
以下、本発明の実施の形態2に係る多目標追尾装置について説明を行う。図3は、その装置構成図である。図1との構成の違いは、図3においては、多重サンプリング航跡再構成部6が追加されている点である。他の構成については、図1と同じであるため、同一符号を付して示し、ここでは説明を省略する。
以下、本発明の実施の形態3に係る多目標追尾装置について説明を行う。図5は、その装置構成図である。図1の構成との違いは、図5においては、図1に示した、航跡確立再判定部5が設けられていない点である。また、本実施の形態においては、多目標相関決定追尾処理部7が、目標と観測値の対応を決定し、目標に対応付けられた観測値を用いて目標の運動諸元を推定するだけでなく、目標に対応付けられた観測値を用いて目標の運動諸元を推定する際のパラメータを、目標数確定判定部4によって確定した目標数に応じて変更するようにした点も、図1と異なる。他の構成については、図1と同じであるため、同一符号を付して示し、ここでは説明を省略する。
以下、本発明の実施の形態4に係る多目標追尾装置について説明を行う。図7はその装置構成図である。また、本実施の形態では、基本的に、図5の構成と同じであるが、但し、本実施の形態においては、センサがレーダであることを前提とするため、図5のセンサ8を、図7においては、レーダ8Aとして示している。また、同様に、図5のセンサ指示部2も、レーダ指示部2Aとして示し、そこから出力されるセンサ制御指令もレーダ制御指令と呼ぶこととする。また、本実施の形態においては、多目標相関決定追尾処理部7が、目標と観測値の対応を決定し、目標に対応付けられた観測値を用いて目標の運動諸元を推定するだけでなく、目標数確定判定部4によって確定した目標数に応じて検定ビーム照射対象となる仮航跡を決定するようにした。
Claims (4)
- 目標を観測するセンサから得られた観測値を使って目標を追尾するための多目標追尾装置であって、
目標と観測値の対応を決定し、目標に対応付けられた観測値を用いて目標の運動諸元を推定して、仮航跡を生成する多目標相関決定追尾処理部と、
上記多目標相関決定追尾処理部によって得られた仮航跡のうち、予め設定された条件を満たす航跡を抽出することにより、未知の目標の航跡を確立する航跡確立判定部と、
センサから得られたサンプリング時刻毎の観測値の数の履歴から目標数に関する仮説を立て、その信頼度を計算する目標数推定部と、
上記目標数推定部によって計算された目標数に関する仮説の信頼度の最大値が予め設定された閾値を超えた場合に、目標数が確定したと判定して、観測領域における目標数を決定する目標数確定判定部と、
上記目標数確定判定部によって決定された目標数が上記航跡確立判定部によって確立された航跡の数に一致していないときに、上記多目標相関決定追尾処理部の仮航跡の中から、既存の確立航跡の数と上記仮航跡の数との和が上記目標数と一致する目標運動に関する仮説中の仮航跡を候補として抽出し、抽出された候補の最新の平滑値の尤度を過去数サンプリング時刻分の観測値に対して計算し、最も尤度が大きい仮航跡を選択して航跡を確立する航跡確立再判定部と、
上記多目標相関決定追尾処理部が生成した仮航跡のうちの既存の確立航跡と、上記航跡確立判定部または上記航跡確立再判定部によって新たに確立した航跡の予測位置とに、上記センサを向ける様に、上記センサに対して指示を行うセンサ指示部と
を備え、
上記航跡確立判定部における上記条件は、その航跡が、残存する全ての仮説に含まれること、または、その航跡を含む仮説の信頼度の和が、あらかじめ設定した閾値を超えること、のいずれか一方である
ことを特徴とする多目標追尾装置。 - 目標を観測するセンサから得られた観測値を使って目標を追尾するための多目標追尾装置であって、
目標と観測値の対応を決定し、目標に対応付けられた観測値を用いて目標の運動諸元を推定して、仮航跡を生成する多目標相関決定追尾処理部と、
上記多目標相関決定追尾処理部によって得られた仮航跡のうち、予め設定された条件を満たす航跡を抽出することにより、未知の目標の航跡を確立する航跡確立判定部と、
センサから得られたサンプリング時刻毎の観測値の数の履歴から目標数に関する仮説を立て、その信頼度を計算する目標数推定部と、
上記目標数推定部によって計算された目標数に関する仮説の信頼度の最大値が予め設定された閾値を超えた場合に、目標数が確定したと判定して、観測領域における目標数を決定する目標数確定判定部と、
上記目標数確定判定部によって決定された目標数が上記航跡確立判定部によって確立された航跡の数に一致していないときに、上記多目標相関決定追尾処理部の仮航跡の中から、既存の確立航跡の数と上記仮航跡の数との和が上記目標数と一致する目標運動に関する仮説中の仮航跡を候補として抽出し、抽出された候補の最新の平滑値の尤度を過去数サンプリング時刻分の観測値に対して計算し、最も尤度が大きい仮航跡を選択して航跡を確立する航跡確立再判定部と、
上記航跡確立再判定部が選択した目標航跡の最新の平滑値の尤度が予め設定された閾値より低い場合は、上記多目標相関決定追尾処理部が生成した仮航跡を全て破棄し、過去数サンプリングの観測値から航跡を再構成して、再構成によって生成された航跡の中から航跡を選択することによって航跡を確立する多重サンプリング航跡再構成部と、
上記多目標相関決定追尾処理部が生成した仮航跡のうちの既存の確立航跡と、上記航跡確立判定部、上記航跡確立再判定部または上記多重サンプリング航跡再構成部によって新たに確立した航跡の予測位置とに、上記センサの観測方向を制御する様に、上記センサに対して指示を行うセンサ指示部と
を備え、
上記航跡確立判定部における上記条件は、その航跡が、残存する全ての仮説に含まれること、または、その航跡を含む仮説の信頼度の和が、あらかじめ設定した閾値を超えること、のいずれか一方である
ことを特徴とする多目標追尾装置。 - 目標を観測するレーダから得られた観測値を使って目標を追尾するための多目標追尾装置であって、
目標と観測値の対応を決定し、目標に対応付けられた観測値を用いて目標の運動諸元を推定して、仮航跡を生成する多目標相関決定追尾処理部と、
上記多目標相関決定追尾処理部によって得られた仮航跡のうち、予め設定された条件を満たす航跡を抽出することにより、未知の目標の航跡を確立する航跡確立判定部と、
レーダから得られたサンプリング時刻毎の観測値の数の履歴から目標数に関する仮説を立て、その信頼度を計算する目標数推定部と、
上記目標数推定部によって計算された目標数に関する仮説の信頼度の最大値が予め設定された閾値を超えた場合に、目標数が確定したと判定して、観測領域における目標数を決定する目標数確定判定部と、
上記目標数確定判定部によって決定された目標数が上記航跡確立判定部によって確立された航跡の数に一致していないときに、上記多目標相関決定追尾処理部の仮航跡の中から、既存の確立航跡の数と上記仮航跡の数との和が上記目標数と一致する目標運動に関する仮説のうち、信頼度が最も高い仮説を検定ビーム照射対象となる仮航跡として決定する検定ビーム対象仮航跡選択部と、
上記多目標相関決定追尾処理部が生成した仮航跡のうち、確立した航跡の予測位置と検定ビームの照射対象となった仮航跡の予測位置に、上記レーダのビームを向ける様に、上記レーダに対して指示を行うレーダ指示部と
を備え、
上記航跡確立判定部における上記条件は、その航跡が、残存する全ての仮説に含まれること、または、その航跡を含む仮説の信頼度の和が、あらかじめ設定した閾値を超えること、のいずれか一方である
ことを特徴とする多目標追尾装置。 - 上記多目標相関決定追尾処理部が、上記多目標相関決定追尾処理部の仮航跡の中から、既存の確立航跡の数と上記仮航跡の数との和が上記目標数と一致する目標運動に関する仮説を全て選択し、それらの仮説の全ての仮航跡の予測値の重心を、検定ビームの照射位置とすることを特徴とする請求項3に記載の多目標追尾装置。
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