JP5663059B2 - 電解水生成装置 - Google Patents

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本発明は、水を電気分解することによって電解水を生成する電解水生成装置に関する。
一般に、家庭用の電解水生成装置は、水道水を浄水する浄水器と、浄水器で浄水した水を電気分解することによって電解水を生成する電解槽とを備え、これらが、ハウジング内に収容されている。
電解槽で生成された電解水のうち、陰極室で生成された水素水(還元水)は、ハウジングに取り付けられた吐水管から取り出され、陽極室で生成された酸性水は、ハウジングに取り付けられた排出口から排出される。
特許文献1には、カバー(ハウジング)に突設して設けられた突設部に、フレキシブルホース(吐水管)を接続し、当該突設部を、回転自在に取り付けることによって、フレキシブルホースを360度回転させて使用できるような構成にしたイオン水生成器(電解水生成装置)が開示されている。
特開2004−114036号公報
キッチン等の限られたスペースに設置できるタイプとして、薄型の電解水生成装置(整水器)が望まれている。
従来の電解水生成装置において、ハウジングに回転自在に取り付けられた突設部は、吐水管を回転させたとき、大きな荷重を受けることになる。電解水生成装置を薄型化すると、それに伴い、ハウジングの強度も一般に低下するため、突設部に加わる荷重によって、ハウジングに歪みや亀裂等が生じるおそれがある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、その主な目的は、回転可能に支持された吐水管を備えた電解水生成装置において、ハウジングに大きな荷重が加わらない吐水管の取付構造を有する電解水生成装置を提供することにある。
本発明は、ハウジング内に、浄水器、電解槽、及び制御基板を一方向に配列して、電解水生成装置の薄型化を図るとともに、浄水器、電解槽、及び制御基板をそれぞれ収容する部屋を、一対のフレームで分割し、さらに、一対のフレームを連結する連結フレームを設け、吐水管に接続された接続部を連結フレームで固定した構成を、吐水管の取付構造としたものである。
すなわち、本発明に係る電解水生成装置は、浄水器と電解槽と制御基板とがハウジング内に収容された電解水生成装置であって、浄水器、電解槽、及び制御基板は、ハウジング内において、一方向に配列しており、浄水器と電解槽との間、及び電解槽と制御基板との間には、板状の第1のフレーム及び第2のフレームが配設されるとともに、第1及び第2のフレーム間には、第1及び第2のフレームを連結する連結フレームが形成されており、電解槽で生成された電解水を流水する流水管は、接続部を介して電解水を外部に吐水する吐水管に接続されており、接続部は、連結フレームに固定されており、吐水管は、接続部に回転可能に接続されていることを特徴とする。
ここで、浄水器、電解槽、及び制御基板をそれぞれ収容する部屋は、第1及び第2のフレームによって分割されている
本発明によれば、回転可能に支持された吐水管を備えた電解水生成装置において、ハウジングに大きな荷重が加わらない吐水管の取付構造を有する電解水生成装置を提供することができる。
本発明の一実施形態における電解水生成装置の構成を模式的に示した斜視図である。 本発明の一実施形態における電解水生成装置の分解斜視図である。 図1のIII−III線に相当する断面図である。 吐水管の接続部への接続方法を説明した図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではない。また、本発明の効果を奏する範囲を逸脱しない範囲で、適宜変更は可能である。
図1〜図3を参照しながら、本発明の一実施形態における電解水生成装置100の構成を説明する。ここで、図1は、本実施形態における電解水生成装置100の構成を模式的に示した斜視図である。また、図2は、本実施形態における電解水生成装置100の分解斜視図である。また、図3は、図1のIII−III線に相当する断面図である。
図1及び図3に示すように、本実施形態における電解水生成装置100は、水道水を浄水する浄水器20と、浄水器20で浄水した水を電気分解することによって電解水を生成する電解槽21と、電解槽21に印加する電圧等を制御する制御基板22とを備え、これらが、ハウジング11内に収容されている。ハウジング11の上面11dには、電解槽21で生成された電解水を外部に吐水するための吐水管32が回転可能に取り付けられている。また、吐水管32をハウジング11に取り付ける部位には、吐水管32を固定するキャップ33が形成されている。なお、図1に示すように、このキャップ33を矢印の方向に回転させることにより、吐水管32を360度の範囲で回転させることができる。
ハウジング11は、図2に示すように、正面視で、左右に分割される側面パネル11a、11b、及び底面パネル11cで構成されている。また、浄水器20、電解槽21、及び制御基板22は、図3に示すように、ハウジング11内において一方向に配列されている。これにより、図1に示すように、電解水生成装置100の薄型化を図ることができる。
また、図2及び図3に示すように、浄水器20と電解槽21との間、及び電解槽21と制御基板22との間には、板状の第1のフレーム12及び第2のフレーム13が配設されている。さらには、第1及び第2のフレーム12、13間に、第1及び第2のフレーム12、13を連結する連結フレーム14が形成されている。これにより、図3に示すように、ハウジング11内において、浄水器20、電解槽21、及び制御基板22をそれぞれ収容する部屋は、第1及び第2のフレーム12、13によって分割されている。
第1及び第2のフレーム12、13は、ハウジング11に固定されている。具体的には、例えば、図2に示すように、底面パネル11cの上面に複数のネジ穴50を設け、また、第1及び第2のフレーム12、13の底部にも複数のネジ穴51を設け、これらのネジ穴50、51にネジ(不図示)を通して、第1及び第2のフレーム12、13を、底面パネル11cに固定することができる。
電解槽21は、陰極室(不図示)と陽極室(不図示)とが、隔膜(不図示)を介して電解槽21のケース内に配置されている。陰極室内で生成された水素水(電解水)は、図3に示すように、接続部31を介して水素水を外部に吐水する吐水管32に接続されている。ここで、流水管30の一端は、電解槽21のケースに取り付けられ、流水管30の他端は、接続部31の一端に接続されている。また、吐水管32の一端は、接続部31の他端に接続されている。そして、接続部31は、図2に示すように、連結フレーム14に形成された切り欠き部14aに挿入された状態で、連結フレーム14に固定されている。具体的には、例えば、連結フレーム14の上面に突起部を設け、接続部31に突起部が嵌合する孔部を設け、連結フレーム14に突起部を、接続部31の孔部に嵌合させることによって、固定することができる。なお、吐水管32は、ハウジングの上面11dに形成された突出部40に設けられた開口部41を通って、ハウジング11外に取り出されている。
このような構成により、吐水管32は、連結フレーム14に固定された接続部31に接続されているため、吐水管32を回転させても、ハウジング11に直接、大きな荷重が加わらない。これにより、ハウジング11に歪みや亀裂等が生じるのを防止することができる。なお、ハウジング11外に取り出された吐水管32は、吐水管32を固定するキャップ33によって、ハウジング11の上面11dに形成された突出部40上に載置されるが、当該突出部40は、吐水管32をスムーズに回転させるために支持しているだけで、ハウジング11自身に大きな荷重が加わることはない。
ここで、接続部31を固定する連結フレーム14は、互いに対向する一対の第1及び第2のフレーム12、13に連結して形成されているため、連結フレーム14に固定された接続部31を介して、連結フレーム14に荷重が加わっても、その荷重を、一対の第1及び第2のフレーム12、13に分散させることができる。また、連結フレーム14は、ハウジング11内に収容されるので、ハウジング11内の空き空間を利用して、連結フレーム14の形状や厚み等を設定する自由度は、ハウジング11の形状や厚み等の設定に比べて高い。従って、連結フレーム14に、接続部31を固定するのに必要な強度を容易に確保することができる。
このように、本発明は、回転可能に支持された吐水管32を備えた電解水生成装置100において、ハウジング11に大きな荷重が加わらない吐水管32の取付構造を実現することができる。特に、電解水生成装置100が薄型化されると、それに伴い、ハウジング11の強度が低下するため、本発明の効果を特に発揮することができる。
ところで、本実施形態において、浄水器20、電解槽21、及び制御基板22を、ハウジング11内において、一方向に配列することによって、電解水生成装置100の薄型化を可能にしている。この場合、浄水器20と電解槽21との間、及び電解槽21と制御基板22との間に配設した一対の第1及び第2のフレーム12、13は、浄水器20、電解槽21、及び制御基板22をそれぞれ収容する部屋に、互いに分割する機能を兼ね備えている。これにより、例えば、浄水器20または電解槽21で、万一、水漏れが発生した場合にも、制御基板22を収容する部屋に水が浸入して、それによって、制御基板22が故障等するのを防止することができる。なお、制御基板22を収容する部屋への浸水をより確実に防止するには、第1及び第2のフレーム12、13の幅は、ハウジングの内側における幅と、略同一であることがより好ましい。
本実施形態において、第1のフレーム12、第2のフレーム13、及び連結フレーム14は、一体成形により形成されていることが好ましい。これにより、本実施形態におけるフレーム構造体(一体成形された第1、第2、及び連結フレーム12、13、14)を、より容易に底面パネル11cに組み付けることができる。加えて、このように一体成形された連結フレーム14は、より強度が向上する。
また、図2に示すように、第1のフレーム12には、浄水器20を保持するホルダー13aが一体成形されていてもよい。これにより、高さの高い浄水器20でも、第1のフレーム12がガイドとなって、浄水器20をホルダー13aに容易に装着させることができる。また、電解槽21及び/又は制御基板22を、第1及び/又は第2のフレーム12、13に固定させてもよい。
このように、本発明は、浄水器20、電解槽21、及び制御基板22を一方向に配列することによって、薄型化を図った電解水生成装置100において、浄水器20、電解槽21、及び制御基板22を収容する部屋を、互いに分割するために設けた一対の第1及び第2のフレーム12、13を利用して、この第1及び第2のフレーム12、13に連結する連結フレーム14をさらに設け、この連結フレーム14に、吐水管32を回転可能に支持する接続部31を固定させたものとも言える。
すなわち、本発明におけるフレーム構造体は、ハウジング11に大きな荷重が加わらない吐水管32の取付構造を実現するとともに、浄水器20または電解槽21で発生した水漏れを、制御基板22に影響を与えない防水機構も併せ実現するものである。
次に、図4を参照しながら、吐水管32の接続部31への接続方法について説明する。
図4に示すように、接続部31はエルボ管で構成されており、その一端31bは、吐水管32を挿入する挿入孔31dを有し、その外周には、止めピン34を挿入する溝31aが形成されている。また、接続部31の他端31cには、電解槽21で生成された水素水(電解水)を流水する流水管30が回転可能に接続されている。一方、吐水管32の端部32bの外周には、外径が他の部分よりも小さい係止溝32aが形成されているとともに、Oリング35が圧入されている。
止めピン34は、図4の平面視で示すような形状のスプリングクリップで構成されており、吐水管32を、接続部31の挿入孔31dに挿入した状態で、接続部31の溝31aに、止めピン34を挿入し、止めピン34のリング部34aを、吐水管32の係止溝32aに係合させることによって、吐水管32を接続部31に回転可能に固定することができる。なお、止めピン34を挿入した状態では、吐水管32は、接続部31から抜けないが、止めピン34を引き抜くことにより、吐水管32を、接続部31から容易に外すことができる。すなわち、吐水管32は、接続部31に着脱可能に接続される。これにより、種類の異なる吐水管32を、自在に取り替えることができる。なお、吐水管32の取り替えは、側面パネル11bを取り外しただけの状態で、止めピン34を抜き差しすることによって、容易に行うことができる。
以上、本発明を好適な実施形態により説明してきたが、こうした記述は限定事項ではなく、もちろん、種々の改変が可能である。
例えば、上記実施形態において、「板状」の第1及び第2のフレーム12、13は、図2に示したような平板に限定されず、例えば、曲率をもった板や、凹凸や段差のある板等を含むもので、その形状を狭く解釈されるものでない。
また、上記実施形態では、ハウジング11は、側面パネル11a、11bと底面パネル11cとで分割された構成したが、分割の仕方等を含め、ハウジング11の構成は特に限定されない。
また、第1及び第2のフレーム12、13並びに連結フレーム14の材料は、特に限定されず、例えば、樹脂の他に、金属等の材料を用いてもよい。
また、上記実施形態では、吐水管32を、スプリングクリップからなる止めピン34を用いて、接続部31に回転可能に接続した例を示したが、これに限定されず、吐水管32を回転可能に接続できるものであれば、どのような取付構造を用いてもよい。また、接続部31をエルボ管で構成したが、これに限らず、吐水管32を回転可能に接続できるものであれば、どのような構造の継手であってもよい。
また、上記実施形態では、電解槽21で生成された電解水のうち、水素水を、吐水管32から取り出すようにしたが、用途に応じて、酸性水を、吐水管32から取り出すようにしてもよい。
11 ハウジング
11a、11b 側面パネル
11c 底面パネル
11d 上面
12 第1のフレーム
13 第2のフレーム
13a ホルダー
14 連結フレーム
14a 切り欠き部
20 浄水器
21 電解槽
22 制御基板
30 流水管
31 止めピン
31 接続部
31a 溝
32 吐水管
32a 係止溝
33 キャップ
34 止めピン
34a リング部
35 Oリング
40 突出部
41 開口部
100 電解水生成装置

Claims (9)

  1. 浄水器と電解槽と制御基板とがハウジング内に収容された電解水生成装置であって、
    前記浄水器、前記電解槽、及び前記制御基板は、前記ハウジング内において、一方向に配列しており、
    前記浄水器と前記電解槽との間、及び前記電解槽と前記制御基板との間には、板状の第1のフレーム及び第2のフレームが配設されるとともに、前記第1及び第2のフレーム間には、該第1及び第2のフレームを連結する連結フレームが形成されており、
    前記電解槽で生成された電解水を流水する流水管は、接続部を介して電解水を外部に吐水する吐水管に接続されており、
    前記接続部は、前記連結フレームに固定されており
    前記吐水管は、前記接続部に回転可能に接続されている、電解水生成装置。
  2. 前記浄水器、前記電解槽、及び前記制御基板をそれぞれ収容する部屋は、前記第1及び第2のフレームによって分割されている、請求項1に記載の電解水生成装置。
  3. 前記第1及び第2のフレームの幅は、前記ハウジングの内側における幅と、略同一である、請求項2に記載の電解水生成装置。
  4. 前記吐水管は、前記接続部に着脱可能に接続されている、請求項1に記載の電解水生成装置。
  5. 前記第1のフレーム、前記第2のフレーム、及び前記連結フレームは、一体成形により形成されている、請求項1に記載の電解水生成装置。
  6. 前記第1のフレームには、前記浄水器を保持するホルダーが一体成形されている、請求項に記載の電解水生成装置。
  7. 前記第1及び第2のフレームは、前記ハウジングに固定されている、請求項1に記載の電解水生成装置。
  8. 前記電解槽及び前記制御基板は、前記第1及び第2のフレームに固定されている、請求項に記載の電解水生成装置。
  9. 前記接続部の外周には、止めピンを挿入する溝が形成されており、
    前記吐水管の端部外周には、係止溝が形成されており、
    前記吐水管は、前記接続部の挿入孔に挿入された状態で、前記接続部の溝に挿入された前記止めピンが前記吐水管の係止溝に係合することによって、前記接続部に回転可能に固定されている、請求項3に記載の電解水生成装置。
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