JP5630054B2 - 蒸し器 - Google Patents

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本発明は、蒸し器に関するものである。
従来、蒸し器は、鍋の中の水を加熱し発生させた蒸気を、鍋の上部に設置された蒸し容器に送り、蒸し容器内の食材を蒸すことができるよう蒸し容器の底面部に複数の蒸気通過孔が設けられたものが知られている。また、蒸気通過孔が設けられた中底が着脱自在である蒸し器も知られている。
図9は特許文献1に記載された従来の蒸し器を示すものである。図に示すように、従来、蒸し器51は、平面略四角形で有底な鍋本体52を備え、上部に上開口部53を有する。
鍋本体52の上には、蒸し容器本体54が重ねて設けられ、この蒸し容器本体54は、底板部55により底部が塞がれている。底板部55の上には、中板56が着脱自在に載置され、この中板56の周囲下部には下側壁部57が周設され、この下側壁部57が底板部55の上面に載置される。底板部55のほぼ中央側に少なくとも1つの蒸気孔58が設けられ、蒸気の流れを中央側に集中するため、蒸気孔58が底板部55のほぼ中央側に設けられている。
登録実用新案第3109497号公報
しかしながら、前記従来の構成では、調理物の高さは、蒸し容器に設置された蒸し板上面から蓋までの高さ以下に限られ、それ以上の高さの調理物は調理することができないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、容器の高さによる調理物への制限を軽減し、蒸し器の使い勝手を向上するものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明の蒸し器は、蒸し容器下と、前記蒸し容器下の底部上方に配置され複数の蒸気通過孔を有する蒸し板下と、前記蒸し容器下の側壁上部に積み上げられる蒸し容器上と、前記蒸し容器上の内側に設けられ複数の蒸気通過孔を有する蒸し板上と、前記蒸し容器下に載置される下蓋と前記蒸し容器上に載置される上蓋と、を備え、前記蒸し板上は着脱自在であり、前記蒸し板上の周縁部と前記蒸し容器上の周縁部との間に隙間を開け前記蒸し板上を周縁部より内側の底面に当接して支持する複数の突起部を前記蒸し容器上の下開口部の周縁近傍に設ける構成としたものである。
これにより、調理物の高さが蒸し容器上の底面から上蓋までの高さより高い場合でも、蒸し板上を取り外し、調理物を蒸し板下の上に置くことで従来調理することのできなかった高さの調理物を調理することができ、さらに、従来よりも下開口部を大きくできるため、より広い範囲に調理物を配置することができる。また、蒸し板上の周縁部と蒸し容器上のフランジ部との間に隙間が生じるため、蒸し容器の側壁に沿って流れる水滴が蒸し板上の上部に流れ出さずに隙間を通じて下部へ流れ落ち、調理中の食材に余分な水滴が付着することを抑えることができる。また、蒸し板上の蒸し板上蒸気通過孔の大部分が調理物によって塞がれた場合でも、蒸気は隙間から逃げることができるため、蒸し容器下と蒸し容器上の接合部等から外部に蒸気が漏れることを軽減することができる。
本発明の蒸し器は、調理物の高さが蒸し容器上の底面から上蓋までの高さより高い場合でも、蒸し板上を取り外し、調理物を蒸し板下の上に置くことで従来調理することのできなかった高さの調理物を調理することができ、さらに、従来よりも下開口部を大きくできるため、より広い範囲に調理物を配置することができる。また、蒸し板上の周縁部と蒸し容器上のフランジ部との間に隙間が生じるため、蒸し容器の側壁に沿って流れる水滴が蒸し板上の上部に流れ出さずに隙間を通じて下部へ流れ落ち、調理中の食材に余分な水滴が付着することを抑えることができる。また、蒸し板上の蒸し板上蒸気通過孔の大部分が調理物によって塞がれた場合でも、蒸気は隙間から逃げることができるため、蒸し容器下と蒸し容器上の接合部等から外部に蒸気が漏れることを軽減することができる。
本発明の実施の形態1における蒸し器の斜視図 本発明の実施の形態1における蒸し器の蒸し板上をはずしたときの断面図 本発明の実施の形態1における蒸し容器上、蒸し板上の断面図 本発明の実施の形態2における突起部の斜視図 本発明の実施の形態2における蒸し容器上、蒸し板上の断面図 本発明の実施の形態3における突起部の斜視図 本発明の実施の形態3における蒸し容器上、蒸し板上の断面図 本発明2における突起部の例を示す斜視図 従来例における蒸し器の斜視図
第1の発明は、蒸し器は、蒸し容器下と、前記蒸し容器下の底部上方に配置され複数の蒸気通過孔を有する蒸し板下と、前記蒸し容器下の上部に積み上げられて載置される蒸し容器上と、前記蒸し器上の内側に設けられ複数の蒸気通過孔を有する蒸し板上と、前記蒸し容器上に載置される蓋とを備え、前記蒸し板上は着脱自在であり前記蒸し板上の周縁部と前記蒸し容器上の周縁部との間に隙間を開け前記蒸し板上周縁部より内側の底面に当接して支持する複数の突起部を前記蒸し器上の下方に設けた下開口部の周縁近傍に設けることにより、蒸し容器上を蒸し容器上の底面で支持する必要がないため、従来底面を設けていた領域を開口することができ、従来よりも広い範囲に調理物を配置し調理することができる。また、前記蒸し板上は着脱自在であるという構成にすることにより、前記蒸し板上をはずし、前記蒸し板下に調理物を配置することで、従来よりも背の高い料理物を調理することができる。また、蒸し板上の周縁部と蒸し容器上のフランジ部との間に隙間が生じるため、蒸し容器の側壁に沿って流れる水滴が蒸し板上の上部に流れ出さずに隙間を通じて下部へ流れ落ち、調理中の食材に余分な水滴が付着することを抑えることができる。また、蒸し板上の蒸し板上蒸気通過孔の大部分が調理物によって塞がれた場合でも、蒸気は隙間から逃げることができるため、蒸し容器下と蒸し容器上の接合部等から外部に蒸気が漏れることを軽減することができる。
の発明は、特に、第1の発明において、前記突起部を3箇所のみに設けることにより、より少ない数の突起部で蒸し板上を安定的に支持することができる。また、前記蒸し板上の周縁と蒸し容器上の側壁との間できる隙間の面積を多く確保できるため、蒸し容器上の側壁に付着した水滴を蒸し容器下に流す効果を最大限に発揮することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明における第1の実施の形態における蒸し器の斜視図、図2は本発明における第1の実施の形態の蒸し器の断面図、図3は、本発明の第1の実施の形態における蒸し板上5をはずした時の蒸し器の断面図である。
図1、図2において、蒸し器1は蒸し容器下2と、蒸し容器下の上部に載置され複数の蒸気通過孔を有する蒸し板下3と、蒸し容器下の上部に積み上げられて載置される蒸し容器上4と、蒸し容器上に載置され複数の蒸気通過孔を有する蒸し板上5と、蒸し容器下に載置される下蓋6と、蒸し容器上に載置される上蓋7で構成されている。蒸し容器上4は、その下方に下開口部8の周縁部を形成するフランジ部9が周設され、フランジ部9の上面に蒸し板上の周縁部を支持する複数の突起部10を有している。また、蒸し板上5は突起部10の上に載置して保持されるため着脱自在である。
また、蒸し板下3は、蒸し板下3に載置された調理物が、蒸気を発生させるために蒸し容器下2に入れる水に浸らないよう充分な高さを確保するための脚11を備えており、蒸し容器下2の底面に載置する構成であるため着脱自在である。
以上のように構成された蒸し器1について、以下その動作、作用を説明する。
本発明の蒸し器により蒸し調理を行う際、蒸し器1を加熱調理器に載置する。蒸し板下3および蒸し板上5の両方を用いて調理を行う場合、まず調理物を蒸し板下3および蒸し板上5の上にそれぞれ載置する。蒸し容器下2に水を入れ、蒸し容器下2を加熱することにより、蒸し容器下2内の水が加熱され、蒸気が発生する。発生した蒸気は、蒸し板下3に設けられた蒸し板下蒸気通過孔12を通過し、蒸し板下3の上方に供給される。これにより蒸し板下3に載置した調理物を蒸すことができる。このとき、蒸し容器下2に入れる水の量を、蒸し板下3の脚11の高さより低くすることにより、蒸し板下3に載置した調理物が水に浸ることを防ぐ。そして、蒸し板下蒸気通過孔12を通過した蒸気は、蒸し容器上4底面の下開口部8を通過し、蒸し容器上4へ供給される。さらに、蒸気は蒸し板上5に設けられた蒸し板上蒸気通過孔13を通過し、蒸し板上5の上方に供給される。これにより蒸し板上5に載置した調理物を蒸すことができる。
図2に示すように、調理物の高さを高さa21、蒸し容器上4の底面から上蓋7までの高さを高さb22、蒸し板下3から上蓋7までの高さを高さc23、蒸し器1の加熱調理器との載置面から蒸し容器上4の上部までの高さを高さd24とする。例えば茶碗蒸しのように、調理物の高さa21が高く、蒸し容器上4の底面から蒸し容器上用蓋7までの高さb22よりも高い場合、従来の構成では、蒸し容器上4に調理物を入れることができないため、この調理物を調理することができなかった。また従来の構成において、蒸し板下3を用い、蒸し容器下2に載置したとしても、調理物が蒸し容器上4の底面と接触してしまい、調理物を載置することができず調理することができなかった。蒸し容器上4の底面から上蓋7までの高さb22が、調理物の高さa21よりも高いものであれば調理することは可能であるが、高さを要するため、蒸し器1の加熱調理器への載置面から蒸し容器上4の上部までの高さd24が高くなってしまい、調理物の載置および取出しが困難となる。特に、キッチンなどで加熱調理器の上に載置すると高さd24が高いと調理物の載置および取出しだけでなく、上蓋7の載置も困難となり使い勝手が低下する。
図2に示すように、蒸し板上5が着脱可能であるため、調理物の高さa21が高く、蒸し容器上4の底面から蒸し容器上用蓋7までの高さb22よりも高い場合でも、蒸し板下3から上蓋7までの高さc23は調理物の高さa21よりも高いため、蒸し器1の加熱調理器への載置面から蒸し容器上4の上部までの高さd24を高くすることなく、調理物を調理することができる。よって、調理物の載置および取出しを容易に行えて、調理物の高さa21が高く、蒸し容器上4の底面から上蓋7までの高さb22よりも高い場合でも調理可能な蒸し器を提供でき、蒸し器の使い勝手を向上することができる。
また、図3に示すように、蒸し板上5の周縁部と蒸し容器上4のフランジ部9との間に隙間が生じるため、蒸し容器の側壁に沿って流れる水滴が蒸し板上5の上部に流れ出さずに隙間を通じて下部へ流れ落ち、調理中の食材に余分な水滴が付着することを抑えることができる。また、蒸し板上5の蒸し板上蒸気通過孔13の大部分が調理物によって塞がれた場合でも、蒸気は隙間から逃げることができるため、蒸し容器下2と蒸し容器上4の接合部等から外部に蒸気が漏れることを軽減することができる。
以上のように、本実施の形態では、蒸し容器下2と、蒸し容器下の上部に載置され複数の蒸気通過孔を有する蒸し板下3と、蒸し容器下の上部に積み上げられて載置される蒸し容器上4と、蒸し容器上に載置され複数の蒸気通過孔を有する蒸し板上5と、蒸し容器下に載置される下蓋6と、蒸し容器上に載置される上蓋7とを備え、蒸し容器上4は、その下方に下開口部8の周縁部を形成するフランジ部9が周設され、フランジ部9の上面に蒸し板上の周縁部を支持する複数の突起部10を有し、蒸し板上5は着脱自在であるため、調理物の高さが、蒸し板上5から上蓋7までの高さよりも高い場合でも、蒸し板上5を取り外し、調理物を蒸し板下3の上に置くことで調理することができる。また、蒸し板上5の周縁部と蒸し容器上4のフランジ部9との間に隙間が生じるため、蒸し容器の側壁に沿って流れる水滴が蒸し板上5の上部に流れ出さずに隙間を通じて下部へ流れ落ち、調理中の食材に余分な水滴が付着することを抑えることができる。さらに、蒸し板上5の蒸し板上蒸気通過孔13の大部分が調理物によって塞がれた場合でも、蒸気は隙間から逃げることができるため、蒸し容器下2と蒸し容器上4の接合部等から外部に蒸気が漏れることを軽減することができ、蒸し器の使い勝手を向上することができる。
また、蒸し容器下2の底面に磁性体、例えば磁性ステンレス製の板などを組み込むことにより、本発明の蒸し器は、誘導加熱調理器において使用することができる。
(実施の形態2)
図4は、本発明の第2の実施の形態における突起部10の斜視図である。なお、本実施の形態の基本構成は実施の形態1と同じであるため、異なる点を中心に説明する。また、実施の形態1と同じ要素には同じ符号を付し、その説明は省略する。
図4のように、蒸し板上5の周縁部を支持する突起部10を蒸し容器上4の下方に設けた下開口部8の周縁近傍に複数個設け、突起部10は、蒸し容器上4の側壁に対して段差を有する第1突部31と、さらに内側に突出し、蒸し板上を支持する支持面が形成された第2突部32からなる。蒸し板上5を支持する突起部10は下開口部8の周縁近傍に設けられているため、蒸し容器上4は従来よりも下開口部8を広くすることができる。そのため、従来、蒸し容器上4の底面に当たってしまい調理できなかった調理物を、蒸し板上5をはずし、蒸し板下3の上に乗せることで、より広い範囲に背の高い調理物を乗せ調理することができる。
以上のように、本実施の形態では、蒸し板上5の周縁部を支持する突起部10を蒸し容器上4の下方に設けた下開口部8の周縁近傍に複数個設け、突起部10は、蒸し容器上4の側壁に対して段差を有する第1突部31と、さらに内側に突出し、蒸し板上を支持する支持面が形成された第2突部32からなるよう構成することで、蒸し容器上4は従来よりも下開口部8を広くすることができ、そのため、従来、蒸し容器上4の底面に当たってしまい調理できなかった調理物を、蒸し板上5をはずし、蒸し板下3の上に乗せることで、より広い範囲に背の高い調理物を乗せ調理することができる。
(実施の形態3)
図6は、本発明の第3の実施の形態における蒸し容器上4の斜視図を示す。なお、本実施の形態の基本構成は実施の形態2と同じなので、異なる点を中心に説明する。また、実施の形態1および2と同じ要素には同じ符号を付し、その説明は省略する。
図6に示すように、突起部10の、蒸し板上5を支持する指示面の内側端部から蒸し容器上4の側壁につながる傾斜面33を設けることにより、突起部10自体の強度を増すとともに、蒸し板上5を設置する誘いの役割を果たすため、蒸し板上5の設置が容易となる。
以上のように、本実施の形態では、突起部10の、蒸し板上5を支持する指示面の内側端部から蒸し容器上4の側壁につながる傾斜面33を設けることにより、突起部10自体の強度を増すとともに、蒸し板上5を設置する誘いの役割を果たすため、蒸し板上5の設置が容易となる。
なお、以上の実施の形態において、いずれも実施の形態1と同様、突起部10を蒸し容器上4のフランジ部9の上に設けてもよい。このようにすることで、さらに突起部の強度を増すことができる。
本発明の蒸し器は、ガス調理器、電気調理器、誘導加熱調理器等で利用可能である。
1 蒸し器
2 蒸し容器下
3 蒸し板下
4 蒸し容器上
5 蒸し板上
6 下蓋
7 上蓋
8 下開口部
9 フランジ部
10 突起部
11 脚
12 蒸し板下蒸気通過孔
13 蒸し板上蒸気通過孔
14 水滴
20 調理物X
21 高さa
22 高さb
23 高さc
24 高さd
31 第1突部
32 第2突部
33 傾斜面

Claims (2)

  1. 蒸し容器下と、前記蒸し容器下の底部上方に配置され複数の蒸気通過孔を有する蒸し板下と、前記蒸し容器下の側壁上部に積み上げられる蒸し容器上と、前記蒸し容器上の内側に設けられ複数の蒸気通過孔を有する蒸し板上と、前記蒸し容器下に載置される下蓋と前記蒸し容器上に載置される上蓋とを備え、前記蒸し板上は着脱自在であり、前記蒸し板上の周縁部と前記蒸し容器上の周縁部との間に隙間を開け前記蒸し板上周縁部より内側の底面に当接して支持する複数の突起部を前記蒸し容器上の下開口部の周縁近傍に設けたことを特徴とした蒸し器。
  2. 前記突起部は、3箇所のみ設けられることを特徴とした請求項1に記載の蒸し器。
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