JP5623851B2 - まくら木 - Google Patents
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Description
なお、道床にはバラスト(砕石等)やコンクリートを用いた構成があるが、以下の説明ではバラストを採用した構成で説明する。
例えば、特許文献1では、断面形状がほぼ「T」字型の連結部材を用いて、まくら木本体同士を一体的に連結したまくら木が開示されている。
ところが、試作したまくら木は、まくら木本体102における連結部材103が配される位置の強度が低下する不満があった。即ち、試作したまくら木101においては、連結部材103が配される位置のまくら木本体102は、連結部材103の接合部で断面の一部が不連続となるため、曲げ応力に対抗できる有効断面が部分的に欠落してしまい、まくら木本体102全体の曲げ剛性は低減してしまう。
従って、試作したまくら木101は、繰り返し生じる列車の荷重や振動により、まくら木本体102と連結部材103の接合部で曲げ破壊を起こしたような現象(接合の崩壊)が生じることが考えられ、結果的にまくら木本体102と連結部材103との一体性を破壊してしまう懸念がある。なお、曲げ破壊の他に剪断破壊も考えられるが、一般的には曲げ破壊が剪断破壊より先行するため、曲げ破壊を起こす数値を基準に設計される。
従って、本発明のまくら木によれば、まくら木本体と連結部材との高い一体性を確保しつつ、まくら木本体自体の曲げ剛性を十分確保できる。
そこで、請求項7に記載の発明は、上部側まくら木部材の上面と、芯補強部材の上面とがほぼ同一の平面を形成していることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のまくら木である。
また、列車が通過する度に、レールやまくら木は振動するため、まくら木本体とレールが宙に浮いた状態であれば、振動により発生する騒音が顕著となることが懸念される。
そこで、請求項12に記載の発明は、まくら木は、レールを配した際に、当該レールの底面と連結部材及び/又はまくら木本体の上面との間に形成される間隔を埋めることが可能な空間充填材を有していることを特徴とする請求項1乃至11のいずれかに記載のまくら木である。
また、空間充填材として、例えば、防振機能を備えた部材を採用することで、列車の通過により発生する振動音を低減することができる。
そこで、請求項13に記載の発明は、平行状態に連結されたまくら木本体のうち、少なくとも1つのまくら木本体が他のまくら木本体より長手方向に短い短まくら木本体であることを特徴とする請求項1乃至12のいずれかに記載のまくら木である。
また、コンクリート道床に形成された排水等を目的とした溝が、レールに対して交差する(直交を含まない)ように形成された場所があったとしても、まくら木がその溝の上部に敷設されることがなくなる。
具体的には、例えば、連結される2つのまくら木本体が同じ長さであれば、一方のまくら木本体がコンクリート道床の溝上部に敷設されるが、その一方のまくら木本体が溝を横断しない程度の長さの短まくら木本体であれば、溝の上部にまくら木本体が載置されることが防止できる。従って、本発明のまくら木によれば、溝が形成されたコンクリート道床にまくら木を敷設する状況であっても、「あおり現象」を阻止することができる。
2つの上部側嵌合部8は共に、上部側まくら木部材5における一方の長手側側面に設けられており、1つの嵌合底面8aと、互いに隣接する3つの嵌合側面8bにより形成されている(下部側嵌合部9は、1つの嵌合上面9aと、互いに隣接する3つの嵌合側面9bにより形成)。即ち、上部側嵌合部8の深さは、上部側まくら木部材5の厚みより浅い。また、上部側嵌合部8は、後述する連結部材3の上部芯補強部材13の端部側が嵌り込む程度の大きさを備えている。即ち、上部側嵌合部8における幅方向(上部側まくら木部材5における長手方向)の長さは、上部芯補強部材13の幅とほぼ等しい。また、本実施形態のまくら木1では、上部側嵌合部8の奥行き(上部側まくら木部材5における幅方向の長さ)は、上部側まくら木部材5の全幅に対して1/7〜2/5(好ましくは1/5〜1/3)を乗じた長さに設定されている。逆を言えば、連結部における上部側まくら木部材5の断面積は、上部側まくら木部材5の全幅に対して少なくとも2/3〜4/5を乗じた長さを有した断面積である。即ち、本実施形態のまくら木1では、まくら木本体2自体に列車の荷重や振動による曲げ応力に対抗できる曲げ剛性を備えることができる。即ち、本実施形態のまくら木1は、まくら木本体2が繰り返し受ける列車の荷重や振動により、曲げ破壊しにくい構成であるため、曲げ応力による一体性の崩壊は起こりにくい。
なお、端部小片16には2個、中間小片17には4個の貫通孔10が設けられている(まくら木小片7には合計8個の貫通孔10)。
また、上部芯補強部材13には、厚み方向に貫通した5個の貫通孔20と、側面に3つの固定穴23が設けられている。なお、固定穴23は、後述する連結補強部材21を固定する接続ピン22が挿通される穴である。
また、連結補強部材21は、厚み方向に貫通した6つの貫通孔22が設けられており、その貫通孔22に接続ピン25が挿通されて連結部材3に固定される。
具体的には、本実施形態のまくら木1は、下部側又は上部側から各部材を積層しながら組み立てて接合する構造である。即ち、図2に示すように、2本の下部側まくら木部材6を一定の間隔を空けて配置し、底面側に下部嵌合部9が向くように配する。このとき、下部側まくら木部材6同士は、2組の下部嵌合部9が互いに向き合うように配される。そして、下部芯補強部材15の張出部15aを各下部嵌合部9に嵌入して嵌合状態すると共に、下部芯補強部材15の突出部15bの短手側側面を下部側まくら木部材6の長手側側面に当接するように配置する。なお、このとき、下部側まくら木部材6と下部芯補強部材15の重なった箇所では、貫通孔10と貫通孔20が連通した状態となる。
また、本実施形態では、連結部材3における各層の側面が積層した全ての集合側面に各層に跨るように連結補強部材21が配される。このとき、連結補強部材21の貫通孔22は、連結部材3の固定穴23と連通した状態となる。そして、この連通状態の貫通孔22と固定穴23に対して接続ピン25が挿通されて、連結補強部材21と連結部材3とが一体的に接合される。
なお、本実施形態のまくら木1では、接続ピン11,25に加えて、接着剤が用いられ、前記した組み立ての過程に各部材間に塗布されて接合されている。即ち、本実施形態のまくら木1は、接続ピン11,25と接着剤とにより強固に接合されている。
本発明における接続ピン11,25は、接続強度の確保と安定化が目的であり、図示した本数に限定されるものではない。
また、本実施形態のまくら木1では、連結部材3が接続されるまくら木本体2の上部嵌合部8、下部嵌合部9がまくら木本体2の幅方向に一部だけ切り欠いた構成であるため、まくら木本体2の接合部において、列車の荷重や振動に対抗できる有効断面を有する。即ち、まくら木本体2の接合部において、列車の荷重や振動に対抗できる曲げ剛性を備えた構成と言えるため、まくら木本体2自体が曲げ応力に対抗できる。これにより、まくら木本体2又はまくら木本体2と連結部材3との接合部で、曲げ破壊が起きる可能性が低減されるため、結果的にまくら木本体2と連結部材3との一体性の崩壊が防止される。
また、この空間充填材39は、連結材と固定しても良いが、連結材に対して脱着可能に取り付けた構成であっても構わない。空間充填材39を脱着可能とした場合、レール締結装置の厚さや、列車重量の変更等に対応できるため、汎用性を高めることができる。
また、本発明のまくら木では、まくら木の底面に、滑り止め部材40に替えて、列車の通過の際に発生する振動を抑制する防振部材46を設けた構成であってもよい。防振部材46は、軟質FFUが採用されている。これにより、まくら木57は、列車の走行による振動が低減されるため、振動音が抑制される。
ここで、図18に示すように、コンクリート道床には、排水等を目的とした溝64がレールに対して斜めに交差するように形成されている場合がある。そのため、まくら木をレールの延伸方向にほぼ等間隔に配置していくと、その溝64を横断するようにまくら木本体が敷設される場合がある。この場合、コンクリート道床に対するまくら木の固定が不安定となり、列車の荷重や振動により、まくら木が「あおり現象」を発生する懸念があった。
また、図18に示すように、短まくら木本体63同士を向かい合わせて敷設することで、まくら木同士の間隔をほぼ一定に維持することができるため、レールの撓みによるまくら木への過負荷が低減される。
2 まくら木本体
3 連結部材
4 中間層
5、32、42 上部側まくら木部材
6、34、44 下部側まくら木部材
7 まくら木片
8 上部嵌合部(嵌合部)
9 下部嵌合部(嵌合部)
12 芯層部材
13、33、43 上部芯補強部材(補強部材)
15、35、53 下部芯補強部材(補強部材)
38 底面板
39 空間充填材
40 滑り止め部材
46 防振部材
Claims (13)
- 複数のまくら木本体を連結部材で平行状態に連結し、接着剤によって接合して一体化されたまくら木であって、
前記連結部材は、長尺状の芯層部材と、当該芯層部材を補強する芯補強部材とを有し、
前記まくら木本体は、少なくとも中間層と、当該中間層よりも上方に位置する上部側まくら木部材と、下方に位置する下部側まくら木部材とを有し、
中間層は、複数のまくら木小片を有し、
上部側まくら木部材及び下部側まくら木部材は、長尺状であって、長手方向長さがまくら木本体の全長に渡る長さであると共に、長手側側面には長手方向に直交するように一部切り欠いた嵌合部が設けられ、
芯補強部材の端部側が、上部側まくら木部材及び下部側まくら木部材の嵌合部に嵌入されると共に、芯層部材の端部側が、中間層のまくら木小片同士の間に嵌入されていることを特徴とするまくら木。 - 前記嵌合部におけるまくら木本体の長手方向に直交する長さが、まくら木本体における長手方向に直交する長さの1/7〜1/3であることを特徴とする請求項1に記載のまくら木。
- 少なくとも上部側まくら木部材の嵌合部は、有底状の切り欠きであり、
当該上部側まくら木部材に嵌入される芯補強部材は、長手方向の断面形状がほぼT字型であり、
当該芯補強部材の両端に張り出した張出部が上部側まくら木部材の嵌合部に嵌入して、一体的に接合されることを特徴とする請求項1又は2に記載のまくら木。 - まくら木本体及び/又は連結部材には、表面の一部又は全部に繊維強化プラスチックにより形成された被覆層が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のまくら木。
- まくら木は、底面材を有し、
底面材は、連結部材の底面側及びまくら木本体における当該連結部材の長手方向延長上に設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のまくら木。 - 前記芯層部材と芯補強部材の各側面が並ぶ集合側面には、当該各側面に跨るように連結補強部材が設けられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のまくら木。
- 上部側まくら木部材の上面と、芯補強部材の上面とがほぼ同一の平面を形成していることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のまくら木。
- 少なくとも前記上部側まくら木部材と下部側まくら木部材は、耐摩耗性を備えた部材であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のまくら木。
- 前記耐摩耗性を備えた部材は、長手方向に長繊維が配向する繊維強化樹脂で形成された樹脂板であることを特徴とする請求項8に記載のまくら木。
- まくら木は、高摩擦性を備えた滑り止め部材を有し、
滑り止め部材がまくら木本体及び連結部材の底面に設けられていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載のまくら木。 - まくら木は、防振機能を果たす防振部材を有し、
防振部材は、少なくとも長繊維強化樹脂を備えており、まくら木本体及び連結部材の底面に設けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載のまくら木。 - まくら木は、レールを配した際に、当該レールの底面と連結部材及び/又はまくら木本体の上面との間に形成される間隔を埋めることが可能な空間充填材を有していることを特徴とする請求項1乃至11のいずれかに記載のまくら木。
- 平行状態に連結されたまくら木本体のうち、少なくとも1つのまくら木本体が他のまくら木本体より長手方向に短い短まくら木本体であることを特徴とする請求項1乃至12のいずれかに記載のまくら木。
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