JP5618536B2 - 乗り物 - Google Patents
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Description
[自動二輪車の全体構成]
図1は、第1実施形態に係る「乗り物」としての自動二輪車10の全体構成を示す左側面図である。図1に示すように、自動二輪車10は、メインフレーム16と、メインフレーム16の前部に設けられたヘッドパイプ18と、メインフレーム16の後部に設けられた左右一対のピボットフレーム20とを備えており、ヘッドパイプ18には、ステアリングシャフト(図示省略)が回転自在に挿通されており、当該ステアリングシャフトには、フロントフォーク22およびハンドル24が取り付けられている。そして、ピボットフレーム20には、左右一対のスイングアーム26が取り付けられており、フロントフォーク22の下端部には、前輪28が取り付けられており、スイングアーム26の後端部には、後輪30が取り付けられている。さらに、メインフレーム16の上部には、燃料タンク32およびシート34が前後に並べて配設されており、燃料タンク32の下方に位置するメインフレーム16の中央部には、エンジンEが搭載されており、エンジンEの前方には、ラジエータ35が配設されている。
図3に示すように、エアクリーナ48は、エアを取り込んでこれを浄化するとともに、当該エアを4つの分岐通路12aに分配するものであり、吸気通路12の一部を構成するエアクリーナボックス54と、エアクリーナボックス54の内部を流れるエアを浄化するフィルタ56とを有している。
図3に示すように、スロットル装置52は、燃焼室(図示省略)に供給される空気および燃料の供給量を調整するものであり、吸気通路12の一部を構成するスロットルボディ70と、スロットルボディ70の内部において、空気および燃料の流量を調整する下流側スロットルバルブ72および上流側スロットルバルブ74とを有している。
図4は、ダクト構造14の構成を示す斜視図であり、図5は、ダクト構造14の構成を示す分解斜視図である。そして、図6は、ダクト構造14の一部であるサブダクト部98および開閉バルブ100の構成を示す断面図である。
図6に示すように、開閉バルブ100は、サブダクト部98を通じたエアの流れを遮断可能な位置(本実施形態では、サブ流入口92の近傍に位置する第2部分120の前端部)に設けられたバルブ本体130を有しており、エンジンEの動作時にバルブ本体130に直接作用するエアの圧力で自動的に開くように構成されている。本実施形態の開閉バルブ100は、サブ流入口92から合流部94に向けて流れるエアの流れのみを許容する「ワンウェイバルブ」であり、具体的には以下のように構成されている。
自動二輪車10のエンジンEを停止している状態では、開閉バルブ100のバルブ本体130は、サブ流入口92と合流部94との間の連通を遮断する閉位置P0に位置している。したがって、サブ流路R2は、バルブ本体130によって完全に閉塞されており、雨水等がサブ流路R2に入り込むのを防止することができる。
図7は、第2実施形態に係る自動二輪車における開閉バルブ140の構成を示す図であり、図7(A)は断面図、図7(B)は斜視図である。第1実施形態では、サブ流路R2のエアの流れを遮断可能な開閉バルブ100が、サブ流入口92から合流部94に向けて流れるエアの流れのみを許容する「ワンウェイバルブ」として構成されているが、第2実施形態で用いられる開閉バルブ140は、その逆方向のエアの流れをも許容する「ツーウェイバルブ」として構成されている。
図9は、第4実施形態に係る自動二輪車における開閉バルブ160の構成を示す断面図であり、図10は、第5実施形態に係る自動二輪車における開閉バルブ170の構成を示す断面図である。
R1… メイン流路
R2… サブ流路
10… 自動二輪車(乗り物)
12… 吸気通路
14… ダクト構造
18… ヘッドパイプ
35… ラジエータ
48… エアクリーナ
52… スロットル装置
54… エアクリーナボックス
56… フィルタ
58b… 排気口
72… 下流側スロットルバルブ
74… 上流側スロットルバルブ
90… メイン流入口
92… サブ流入口
94… 合流部
96… メインダクト部
98… サブダクト部
100… 開閉バルブ
102… 上流側ダクト部材
104… ヘッドダクト部材
106… 下流側ダクト部材
118… 第1部分
120… 第2部分
130… バルブ本体
132… 支持部
134… ストッパ部材
136… ばね
Claims (11)
- 外部からエアを取り込むダクト構造と、
前記ダクト構造から導かれるエアを浄化するフィルタを有するエアクリーナと、
前記エアクリーナから導かれるエアの流量を調節するスロットルバルブを有するスロットル装置と、
前記スロットル装置から導かれるエアを吸い込む吸気ポートを有するエンジンと、
前記ダクト構造に設けられた開閉バルブとを備える自動二輪車であって、
前記ダクト構造は、走行風圧を利用して外部からエアを取り込むメイン流入口と、前記メイン流入口から前記フィルタに至るメイン流路と、外部からエアを取り込むサブ流入口と、前記フィルタの上流側において前記サブ流入口からのエアを前記メイン流路に合流させる合流部と、前記サブ流入口から前記合流部に至るサブ流路とを有しており、
前記開閉バルブは、前記サブ流入口と前記合流部との間のエアの流れを遮断可能な位置に設けられたバルブ本体を有しており、
前記バルブ本体は、前記サブ流入口からエアが流入している状態で前記メイン流路の内圧が上昇したときには閉じる方向に動作するように構成されており、
前記メイン流入口が、前記サブ流入口よりも高い走行風圧が与えられるように配置されることで、
低速走行時に、前記バルブ本体が開いた状態となり、前記メイン流路および前記サブ流路の両方を通じたエアの流れを許容し、
高速走行時に、前記メイン流路の内圧の上昇により、前記バルブ本体が閉じた状態となり、前記メイン流路を通じたエアの流れを許容するとともに、前記メイン流路の内圧が前記サブ流入口から漏れるのを防止し、
前記メイン流入口と前記サブ流入口とがともに車両前部に位置し且つ車体前方に向かって開口されている、乗り物。 - 前記バルブ本体は、前記エンジンの動作時に、前記バルブ本体に直接作用するエアの圧力で開くように構成され、
前記メイン流入口は、前記自動二輪車の前端部に配置され、
前記サブ流入口は、ラジエータの上方に位置する領域に、前方に向けて、ヘッドパイプよりも後方に配置されている、請求項1に記載の乗り物。 - 前記バルブ本体は、前記エンジンの動作時に、前記バルブ本体に直接作用するエアの圧力で開くように構成され、
前記メイン流入口は、自動二輪車の前端部に配置され、
前記サブ流入口は、ラジエータの上方に位置する領域に、前方に向けて、前記メイン流入口よりも後方に配置され、
前記サブ流入口からの流路長が、前記メイン流路口からの流路長よりも短い、請求項1または2に記載の乗り物。 - 前記バルブ本体は、前記エンジンの動作時に、前記バルブ本体に直接作用するエアの圧力で開くように構成され、
前記サブ流入口は、ラジエータの上方に位置する領域に、前方に向けて配置されている、請求項1に記載の乗り物。 - 外部からエアを取り込むダクト構造と、
前記ダクト構造から導かれるエアを浄化するフィルタを有するエアクリーナと、
前記エアクリーナから導かれるエアの流量を調節するスロットルバルブを有するスロットル装置と、
前記スロットル装置から導かれるエアを吸い込む吸気ポートを有するエンジンと、
前記ダクト構造に設けられた開閉バルブとを備え、
前記ダクト構造は、走行風圧を利用して外部からエアを取り込むメイン流入口と、前記メイン流入口から前記フィルタに至るメイン流路と、外部からエアを取り込むサブ流入口と、前記フィルタの上流側において前記サブ流入口からのエアを前記メイン流路のエアに合流させる合流部と、前記サブ流入口から前記合流部に至るサブ流路とを有しており、
前記開閉バルブは、前記サブ流入口と前記合流部との間のエアの流れを遮断可能な位置に設けられたバルブ本体を有しており、
前記バルブ本体は、前記サブ流入口からエアが流入している状態で前記メイン流路の内圧が上昇したときには閉じる方向に動作するように構成されており、
前記バルブ本体が開いた状態では、前記メイン流路および前記サブ流路の両方を通じたエアの流れを許容し、
前記バルブ本体が閉じた状態では、前記メイン流路を通じたエアの流れを許容するとともに、前記メイン流路の内圧が前記サブ流入口から漏れるのを防止し、
前記サブ流路は、流路断面積が前方に向かうにつれて徐々に拡大する筒状のサブダクト部で構成されており、
前記サブダクト部の底面は、前方に向かうにつれて低くなるように傾斜しており、
前記サブダクト部の前端部に前記サブ流入口が設けられている、乗り物。 - 前記合流部は前記メイン流路の底部に形成されている、請求項1ないし5のいずれか一項に記載の乗り物。
- 前記エンジンを停止した状態では、前記開閉バルブによって前記サブ流路が閉じられる、請求項1ないし6のいずれか一項に記載の乗り物。
- 外部からエアを取り込むダクト構造と、
前記ダクト構造から導かれるエアを浄化するフィルタを有するエアクリーナと、
前記エアクリーナから導かれるエアの流量を調節するスロットルバルブを有するスロットル装置と、
前記スロットル装置から導かれるエアを吸い込む吸気ポートを有するエンジンと、
前記ダクト構造に設けられた開閉バルブとを備え、
前記ダクト構造は、走行風圧を利用して外部からエアを取り込むメイン流入口と、前記メイン流入口から前記フィルタに至るメイン流路と、外部からエアを取り込むサブ流入口と、前記フィルタの上流側において前記サブ流入口からのエアを前記メイン流路のエアに合流させる合流部とを有し、
前記開閉バルブは、前記サブ流入口と前記合流部との間のエアの流れを遮断可能な位置に設けられたバルブ本体を有しており、
前記バルブ本体は、前記エンジンの動作時に前記バルブ本体に直接作用するエアの圧力で開くように構成されており、
前記メイン流入口は、前記サブ流入口よりも高い走行風圧が与えられるように配置されており、
前記開閉バルブは、前記サブ流入口から前記合流部に向けて流れるエアの流れと、前記合流部から前記サブ流入口に向けて流れるエアの流れとをともに許容する少なくともツーウェイのバルブである、乗り物。 - 前記開閉バルブは、前記サブ流入口から前記合流部に向けて流れるエアの圧力により前記バルブ本体が開く第1動作に対して、第1対抗力で抗する第1対抗手段と、前記合流部から前記サブ流入口に向けて流れるエアの圧力により前記バルブ本体が開く第2動作に対して、前記第1対抗力よりも大きい第2対抗力で抗する第2対抗手段とを有しており、
前記エンジンの停止時には、前記サブ流入口と前記合流部との間の連通を遮断する閉位置に前記バルブ本体が位置する、請求項8に記載の乗り物。 - 前記第1対抗手段及び前記第2対抗手段の少なくとも一方は、前記第1動作及び前記第2動作の少なくとも一方によって弾性変形される弾性部材を有しており、前記弾性部材の弾性復元力が前記第1対抗力または前記第2対抗力として前記バルブ本体に作用する、請求項9に記載の乗り物。
- 前記メイン流路を構成するメインダクト部と前記サブ流路を構成するサブダクト部とを有しており、
前記メインダクト部は、前記メイン流入口を有する上流側ダクト部材と、前記上流側ダクト部材の下流側であって前記エアクリーナの上流側に配設される下流側ダクト部材とを有しており、
前記サブダクト部は、前記下流側ダクト部材に一体的に設けられている、請求項1または8に記載の乗り物。
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