JP5616825B2 - 液封入式防振装置 - Google Patents
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Description
さらに、ゴム突起部は、筒部の延設方向先端面からの縦断面形状における高さ寸法が幅寸法よりも大きな寸法に設定され、縦断面形状における幅寸法が筒部とゴム膜とを合わせた板厚よりも小さな寸法に設定されるので、ゴム突起部の高さ方向の変形性を確保して、仕切り部材とダイヤフラムとの上下方向の相対位置のばらつきを吸収することができると共に、仕切り部材またはダイヤフラムが傾いて組み付けられた場合に、ゴム突起部を追従変形させ易くして、ゴム突起部を密着させた状態をより確実に形成することができる。その結果、シール機能を確保できるという効果がある。
また、この場合、縦断面形状における幅寸法が筒部の板厚よりも大きな寸法に設定されるので、ゴム突起部が追従変形(倒れ方向へ変形)する場合には、筒部の板厚(即ち、筒部の延設方向先端面および両側の側面)を最大限利用して、受圧面積を確保できる。よって、上記のように高さ寸法が比較的大きくされたゴム突起部が追従変形される場合でもあっても、受圧面積の確保によって、そのシール機能の向上を図ることができるという効果がある。
以上、実施の形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上記実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良変形が可能であることは容易に推察できるものである。
<その他>
<手段>
技術的思想1の液封入式防振装置は、第1取付け部材と、筒状の第2取付け部材と、前記第2取付け部材および第1取付け部材を連結すると共にゴム状弾性体から形成される防振基体と、前記第2取付け部材の前記防振基体と対向する開口側に内嵌され前記防振基体との間に液封入室を形成するダイヤフラムと、前記ダイヤフラムおよび防振基体の間となる位置で前記第2取付け部材に内嵌され前記液封入室を前記防振基体側の第1液室および前記ダイヤフラム側の第2液室に仕切る仕切り部材と、前記第1液室および第2液室を連通させるオリフィスと、を備えたものであり、前記防振基体は、前記ダイヤフラムに対向する内側面の周縁部に設けられた複数の突部を備え、前記仕切り部材は、前記防振基体の複数の突部に当接される円環板状の当接板部と、前記当接板部の中央開口を閉封する閉封部と、を備え、前記ダイヤフラムは、ゴム状弾性体から膜状に形成される弾性膜部と、前記弾性膜部の周縁が連結され前記第2取付け部材に内嵌される円環板状の取付板部と、を備えると共に、前記仕切り部材またはダイヤフラムの一方は、前記仕切り部材の当接板部または前記ダイヤフラムの取付板部の一方に一体に形成され前記仕切り部材の当接板部または前記ダイヤフラムの取付板部の他方へ向けて軸方向へ延設されると共に前記第2取付け部材の内周面との間に前記オリフィスを形成する筒状の筒部と、前記筒部の延設方向先端面から突設されると共にゴム状弾性体から周方向に連続する突条状に形成されるゴム突起部と、を備え、前記防振基体の複数の突部に前記仕切り部材の当接板部を当接させ、前記第2取付け部材の少なくとも前記開口側を絞り加工により縮径することで、前記取付板部または当接板部と前記筒部の延設方向先端面との間で前記ゴム突起部が狭圧される。
技術的思想2の液封入式防振装置は、技術的思想1記載の液封入式防振装置において、前記筒部は、小径筒部と、前記小径筒部よりも大径に形成される大径筒部と、前記小径筒部および大径筒部を接続する段部と、を備えると共に、前記仕切り部材の当接板部に前記小径筒部または大径筒部が一体に形成され、前記仕切り部材の閉封部は、ゴム状弾性体から膜状に形成されると共に、前記筒部の内周面であって前記段部を含む領域に加硫接着される。
技術的思想3の液封入式防振装置は、技術的思想1記載の液封入式防振装置において、前記筒部は、前記仕切り部材の当接板部に一体に形成され、前記仕切り部材の閉封部は、ゴム状弾性体から膜状に形成されると共に、前記筒部の内周面と前記当接板部とが接続される角部を含む領域に加硫接着される。
技術的思想4の液封入式防振装置は、技術的思想1から3のいずれかに記載の液封入式防振装置において、前記ゴム突起部は、縦断面形状における幅寸法が前記筒部の板厚よりも大きな寸法に設定される共に、前記筒部の延設方向先端面からの縦断面形状における高さ寸法が前記幅寸法よりも大きな寸法に設定される。
<効果>
技術的思想1記載の液封入式防振装置によれば、仕切り部材の当接板部またはダイヤフラムの取付板部の一方に一体に形成され仕切り部材の当接板部またはダイヤフラムの取付板部の他方へ向けて軸方向へ延設されると共に第2取付け部材の内周面との間にオリフィスを形成する筒状の筒部と、その筒部の延設方向先端面から突設されると共にゴム状弾性体から周方向に連続する突条状に形成されるゴム突起部と、を仕切り部材またはダイヤフラムの一方が備えるので、仕切り部材が防振基体側となりダイヤフラムが開口側となる順でそれぞれを第2取付け部材に内嵌させ、第2取付け部材の少なくとも開口側を絞り加工により縮径することで、部品点数を削減しつつ、部品の寸法や組み付け位置の精度管理を簡易とすることができるという効果がある。
即ち、筒部は、仕切り部材の当接板部またはダイヤフラムの取付板部の一方に一体に形成されるので、オリフィスを形成するための部品として仕切り部材が2部品を備える必要がない。よって、部品点数を削減して、部品管理や組立コストを抑制できる。また、このように、当接板部および取付板部に筒部を一体に形成したとしても、それらは単純な形状(即ち、筒部の軸方向一端から径方向外方へフランジ状に当接板部または取付板部が張り出し形成される形状)であり、金属板からプレス加工により製造することができる。よって、その製造コストを削減できる。
この場合、仕切り部材は、軸方向に延設される筒部の延設方向先端面にゴム突起部が突設されると共に、防振基体の複数の突部に当接板部が当接されることでその変位が規制される。よって、第2取付け部材の少なくとも開口側を絞り加工により縮径させると、防振基体の複数の突部と第2取付け部材の開口側との間で、仕切り部材とダイヤフラムとを上下方向に押し付け合わせて、取付板部または当接板部と筒部の延設方向先端面との間でゴム突起部を軸方向に狭圧することができる。
よって、各部品の寸法公差や組み付け公差に起因して、仕切り部材とダイヤフラムとの上下方向の相対位置にばらつきが発生した場合でも、シール機能を発揮させ、オリフィスを確実に形成することができる。同様に、仕切り部材またはダイヤフラムが傾いて組み付けられた場合であっても、ゴム突起部が追従変形して、シール機能を確実に発揮させられる。その結果、部品の寸法や組み付け位置の精度管理を簡易とすることができるという効果がある。
なお、技術的思想1によれば、ゴム突起部が筒部の延設方向先端面に突設されるので、仕切り部材またはダイヤフラムが傾いて組み付けられた場合でも、ゴム突起部を、比較的広い面である当接板部または取付板部の板面を利用して確実に挟圧させることができるという効果がある。
ここで、技術的思想1における閉封部は、当接板部と同じ材質であっても良く、異なる材質であっても良い。例えば、同じ材質の場合としては、例えば、閉封部と当接板部とが金属材料や樹脂材料から一体に形成される場合が例示され、異なる材質の場合としては、当接板部が金属材料から形成される共に閉封部材が当接板部に加硫接着されたゴム状弾性体で形成される場合が例示される。
技術的思想2又は3に記載の液封入式防振装置によれば、技術的思想1記載の液封入式防振装置の奏する効果に加え、仕切り部材の閉封部がゴム状弾性体から膜状に形成されるので、かかる閉封部を、第1液室と第2液室との間の液圧変動(液圧差)をその往復動変形により吸収するいわゆる弾性膜として機能させることができる。その結果、比較的小振幅入力時の低動ばね特性を得ることができるという効果がある。
この場合、技術的思想2によれば、筒部が、小径筒部と、その小径筒部よりも大径に形成される大径筒部と、それら小径筒部および大径筒部を接続する段部と、を備えると共に、小径筒部または大径筒部が当接板部に一体に形成され、仕切り部材の閉封部が、筒部の内周面であって段部を含む領域に加硫接着される。また、技術的思想3によれば、筒部が当接板部に一体に形成され、仕切り部材の仕切り部材の閉封部が、筒部の内周面と当接板部とが接続される角部を含む領域に加硫接着される。よって、技術的思想2又は3によれば、閉封部の接着面積を増加させ、その分、接着界面に発生する応力を小さくできるので、接着界面における剥がれを抑制することができるという効果がある。
技術的思想4記載の液封入式防振装置によれば、技術的思想1から3のいずれか1項に記載の液封入式防振装置の奏する効果に加え、ゴム突起部は、筒部の延設方向先端面からの縦断面形状における高さ寸法が幅寸法よりも大きな寸法に設定されるので、ゴム突起部の高さ方向の変形性を確保して、仕切り部材とダイヤフラムとの上下方向の相対位置のばらつきを吸収することができると共に、仕切り部材またはダイヤフラムが傾いて組み付けられた場合に、ゴム突起部を追従変形させ易くして、ゴム突起部を密着させた状態をより確実に形成することができる。その結果、シール機能を確保できるという効果がある。
また、この場合、縦断面形状における幅寸法が筒部の板厚よりも大きな寸法に設定されるので、ゴム突起部が追従変形(倒れ方向へ変形)する場合には、筒部の板厚(即ち、筒部の延設方向先端面および両側の側面)を最大限利用して、受圧面積を確保できる。よって、上記のように高さ寸法が比較的大きくされたゴム突起部が追従変形される場合でもあっても、受圧面積の確保によって、そのシール機能の向上を図ることができるという効果がある。
1 第1取付け金具(第1取付け部材)
2 第2取付け金具(第2取付け部材)
3 防振基体
3b 突部
5、405 ダイヤフラム
51 弾性膜部
52 取付金具(取付板部)
452a 取付板部
6 液封入室
6A 第1液室
6B 第2液室
7,207,307,407,507 仕切り部材
71a,271a,471a 当接板部
72,272,372,472 弾性仕切り膜(閉封部)
72a,451a ゴム膜
71b,452b 筒部
271b 大径筒部(筒部の一部)
271c 小径筒部(筒部の一部)
271d 連結段部(筒部の一部、段部)
73,453 ゴム突起部
20 オリフィス
w ゴム突起部の幅寸法
h ゴム突起部の高さ寸法
t 筒部の板厚
Claims (3)
- 第1取付け部材と、筒状の第2取付け部材と、前記第2取付け部材および第1取付け部材を連結すると共にゴム状弾性体から形成される防振基体と、前記第2取付け部材の前記防振基体と対向する開口側に内嵌され前記防振基体との間に液封入室を形成するダイヤフラムと、前記ダイヤフラムおよび防振基体の間となる位置で前記第2取付け部材に内嵌され前記液封入室を前記防振基体側の第1液室および前記ダイヤフラム側の第2液室に仕切る仕切り部材と、前記第1液室および第2液室を連通させるオリフィスと、を備える液封入式防振装置において、
前記防振基体は、前記ダイヤフラムに対向する内側面の周縁部に設けられた複数の突部を備え、
前記仕切り部材は、前記防振基体の複数の突部に当接される円環板状の当接板部と、前記当接板部の中央開口を閉封する閉封部と、を備え、
前記ダイヤフラムは、ゴム状弾性体から膜状に形成される弾性膜部と、前記弾性膜部の周縁が連結され前記第2取付け部材に内嵌される円環板状の取付板部と、を備えると共に、
前記仕切り部材またはダイヤフラムの一方は、
前記仕切り部材の当接板部または前記ダイヤフラムの取付板部の一方に一体に形成され前記仕切り部材の当接板部または前記ダイヤフラムの取付板部の他方へ向けて軸方向へ延設されると共に前記第2取付け部材の内周面との間に前記オリフィスを形成する筒状の筒部と、
その筒部の内周面および外周面を覆うゴム膜と、
そのゴム膜と一体的に形成されて前記筒部の延設方向先端面から突設されると共にゴム状弾性体から周方向に連続する突条状に形成されるゴム突起部と、を備え、
そのゴム突起部は、縦断面形状における幅寸法が前記筒部の板厚よりも大きな寸法、かつ、前記ゴム膜および前記筒部を合わせた板厚よりも小さな寸法に設定されると共に、前記筒部の延設方向先端面からの縦断面形状における高さ寸法が前記幅寸法よりも大きな寸法に設定され、
前記防振基体の複数の突部に前記仕切り部材の当接板部を当接させ、前記第2取付け部材の少なくとも前記開口側を絞り加工により縮径することで、前記取付板部または当接板部と前記筒部の延設方向先端面との間で前記ゴム突起部が狭圧されることを特徴とする液封入式防振装置。 - 前記筒部は、小径筒部と、前記小径筒部よりも大径に形成される大径筒部と、前記小径筒部および大径筒部を接続する段部と、を備えると共に、前記仕切り部材の当接板部に前記小径筒部または大径筒部が一体に形成され、
前記仕切り部材の閉封部は、ゴム状弾性体から膜状に形成されると共に、前記筒部の内周面であって前記段部を含む領域に加硫接着されることを特徴とする請求項1記載の液封入式防振装置。 - 前記筒部は、前記仕切り部材の当接板部に一体に形成され、
前記仕切り部材の閉封部は、ゴム状弾性体から膜状に形成されると共に、前記筒部の内周面と前記当接板部とが接続される角部を含む領域に加硫接着されることを特徴とする請求項1記載の液封入式防振装置。
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