JP5616727B2 - 手摺装着装置 - Google Patents

手摺装着装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5616727B2
JP5616727B2 JP2010206864A JP2010206864A JP5616727B2 JP 5616727 B2 JP5616727 B2 JP 5616727B2 JP 2010206864 A JP2010206864 A JP 2010206864A JP 2010206864 A JP2010206864 A JP 2010206864A JP 5616727 B2 JP5616727 B2 JP 5616727B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handrail
holder
mounting device
fastening bolt
mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010206864A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012062669A (ja
Inventor
照夫 丸谷
照夫 丸谷
雄次 藤村
雄次 藤村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pica Corp
Original Assignee
Pica Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pica Corp filed Critical Pica Corp
Priority to JP2010206864A priority Critical patent/JP5616727B2/ja
Publication of JP2012062669A publication Critical patent/JP2012062669A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5616727B2 publication Critical patent/JP5616727B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Ladders (AREA)

Description

本発明は、梯子に手摺を装着するために用いられる手摺装着装置に関するものである。
特許文献1には、トラック荷台部の所要箇所に立て掛けて使用されるトラック用昇降梯子であって、両側一対の支柱に踏杆を所要間隔おきに横架してなる梯子本体と、梯子本体の少なくとも片側の支柱に取り付けられる手摺と、梯子本体の両支柱の夫々上部側に設けられ、トラック荷台部の立て掛け箇所に掛止される掛止具とを有するものが開示されている。この支柱の外側面には枢着用ブラケットが取り付けられており、手摺(手摺支柱部)の下端枢着部を枢着できる構成となっている。
特許文献1の昇降梯子では、手摺を手摺本体部に対し垂直に起立した使用姿勢にセットし、L字状ロックピンの先端係止部を枢着用ブラケットのピン孔から手摺支柱部のピン係止孔に係止させることで、手摺が使用姿勢にロックされる。
特開2005−48381号公報
特許文献1の梯子では、手摺を使用姿勢にロックするのに、ロックピンをピン係止孔に係止させているので、枢着用ブラケットと手摺との間にどうしてもガタツキが生じやすい。
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、手摺をガタツキなく強固に固定することができる手摺装着装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の手摺装着装置は以下の技術的手段を講じている。
即ち、本発明の手摺装着装置は、梯子の支柱に手摺を装着する手摺装着装置であって、前記手摺の挿入部を挿入する筒部及び前記支柱に固定される取付部を一体成形した手摺ホルダと、前記手摺ホルダの筒部内に手摺の挿入部と共に挿入される挟持板と、前記手摺ホルダの筒部内と手摺の挿入部と挟持板とを貫通して、前記手摺ホルダの筒部と挟持板とで手摺の挿入部を挟持する締結ボルトと、を備えており、前記挟持板は手摺ホルダの筒部の上縁に掛け止め可能な掛止部を有している。
また、前記手摺ホルダは、前記筒部と取付部との間に、それらより支柱長手方向に狭幅とされたくびれ部を有し、このくびれ部には、掛止部を係合して挟持板の筒部内方向の移動を規制する被係止部が形成されている。
さらに、前記挟持板には、前記締結ボルトの頭部と当接してその回り止めをする回り止め部が形成されている。
なお、前記手摺ホルダの筒部は、その内周面と手摺の挿入部との間に、支柱長手方向の隙間が形成され、前記手摺の挿入部には締結ボルトに上方から嵌合するスリットが形成されている。
本発明の手摺装着装置によれば、手摺を支柱にガタツキなく強固に固定することができる。
本発明の手摺装着装置の正面断面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1のB−B線断面図である。 手摺装着装置の分解斜視図である。 梯子の側面図(右側面図)である。 梯子の正面図である。 手摺装着装置における手摺の挿入状態を示す説明図である。 手摺ホルダの正面図である。 手摺ホルダの左側面図である。 手摺ホルダの右側面図である。 手摺ホルダの平面図である。 挟持板の左側面図である。 挟持板の正面図である。 挟持板の平面図である。 挟持板の底面図である。
以下、本発明の手摺装着装置1の実施形態を、図面に基づき詳しく説明する。
図1〜図6において、本発明の手摺装着装置1は、梯子2に対して手摺3を装着するものであり、手摺ホルダ4、挟持板5及び締結ボルト6から構成されている。
図5及び図6において、梯子2は、アルミなどの金属で形成された長尺の左右支柱7、7を踏板となる複数本の横桟8で連結して梯子体9を形成し、この梯子体9を連結具10で上下に枢支連結して長尺梯子に構成している。梯子2は、このように連結具10を介して上下の梯子体9、9同士を枢支連結することにより、上下の梯子体9、9を2つ折りにして持ち運びできるようにしている。なお、梯子2は、2つの梯子体9を逆V字状に連結して立設可能な脚立を構成するものでも良い。
左右支柱7、7は、断面略コ字状であり、左右外方に開口しており、この開口した外側面に手摺装着装置1の手摺ホルダ4が取り付けられている。
手摺3は、断面略四角形のパイプ又は棒材で形成され、上下2つの端部が挿入部13となっている。この挿入部13は、端面からスリット12を形成することにより2又状に分岐されている。
前記手摺3の挿入部13を挿入固定する手摺装着装置1は、梯子2に固定された手摺ホルダ4とこの手摺ホルダ4に挿入された挟持板5とこれらを貫通する締結ボルト6とを備えている。
手摺ホルダ4は、手摺3の挿入部13を挿入可能な角筒状に形成された部材であり、支柱7の外側の側面に取付ボルト11とナット26とを用いて取り付けられている。ナット26は、手摺ホルダ4にカシメ固定されており、左右支柱7、7の内方側から挿入された取付ボルト11と螺合している。手摺ホルダ4は、その長手方向の両端側に設けられた2箇所の取付ボルト11を用いて支柱7に取り付けられており、支柱7に対して手摺ホルダ4の取付角度が常に直交するようになっている。
図1〜図4、図8〜図11に示すように、手摺ホルダ4は、支柱7の外面に当接して取付ボルト11を用いて取り付けられる板状の取付部14と、この取付部14より支柱長手方向に狭幅とされたくびれ部15と、このくびれ部15を介して取付部14と一体成形された筒部16とを有している。
取付部14は、前記ナット26が上下一対固着されると共に、ナット26の間に締結ボルト6を挿込可能とするボルト挿入孔17が形成されている。
筒部16は手摺3の挿入部13と略相似形の筒状に形成され、その内部は手摺3の挿入部13と挟持板5とを重ね合わせて挿入することができる。
筒部16の支柱7とは反対側を向く側壁にはボルト突出孔25が貫通状に形成されており、このボルト突出孔25には手摺3の挿入部13及び挟持板5を貫通した締結ボルト6を挿通可能となっている。
くびれ部15は、取付部14の表面と垂直な方向に向かって切り立った板状の部位であり、取付部14と筒部16とを水平方向に連結している。くびれ部15は、その支柱長手方向に沿った外寸が取付部14に比べて狭幅とされていると共に筒部16の外寸に比べても狭幅とされていて、くびれ部15の端部は取付部14及び筒部16の端部と共に断面が略コの字状になっている。また、くびれ部15の内部は筒部16の内部と連通しており、くびれ部15の支柱長手方向に沿った内寸は、ナット26の幅よりも大きく、ナット26を収容可能な幅となっている。
くびれ部15の長さL、即ち、取付部14と被掛止部23との間の寸法は、ナット26や取付ボルト11の先端が、挟持板5や手摺3の挿入部13と接触しない寸法に設定されている。
なお、くびれ部15の支柱長手方向の両側の内面が、ナット26や締結ボルト6の頭部6aの辺に当接するように形成して、ナット26や締結ボルト6の回り止めをするように構成しても良い。
図1〜図4、図12〜図15に示すように、挟持板5は、手摺ホルダ4の筒部16の内部に挿入可能な長方形の板部材であり、支柱長手方向の幅は手摺3の挿入部13の外寸より広幅とされていて、手摺3の挿入部13と幅方向の全域に亘って当接できるようになっている。
挟持板5は、手摺ホルダ4に対する挿入方向の基端側(上部)に、筒部16の開口に掛け止め可能なフック状の掛止部18を備えている。この掛止部18には、筒部16の上面に載る水平部18aと、この水平部18aから先端側に向かって折り返された鉤部18bとが形成されており、支柱長手方向の両端側にそれぞれ1箇所ずつ設けられている。この掛止部18の水平部18a及び鉤部18bは、くびれ部15に形成された被掛止部23(くびれ部15に面する筒部16の壁の上縁)に係止するようになっている。
前記掛止部18の水平部18aは被掛止部23に載置されることによって、挟持板5の落下を防止すると共に筒部16内で上下方向の定位置に保持することができ、また鉤部18bは被掛止部23にくびれ部15側から係止されることによって、筒部16内に挿入部13が存在しなくても、挟持板5が筒部16の内方向へ移動しないように規制している。なお、鉤部18bと被掛止部23との間の隙間寸法は、挟持板5と挿入部13との間の隙間寸法より広幅になっている。
挟持板5の上下方向(挿入方向)の中途側には、締結ボルト6を挿通可能なボルト挿通部19が形成されており、このボルト挿通部19の周囲は締結ボルト6の頭部6aに当接可能であり、また隣接した位置には、締結ボルト6が挟持板5に対して回動することを規制する回り止め部20が形成されている。この回り止め部20は、挟持板5の一部を切り起こしたものであり、切り起こされた挟持板5の端面を締結ボルト6の六角の頭部6aの一辺に当接可能にしている。
締結ボルト6は、挟持板5を貫通して、筒部16とこの筒部16内に挿入された挿入部13とを締結するものである。締結ボルト6の頭部6aは支柱7側に面する挟持板5の表面に配備されており、締結ボルト6のネジ部6bは挟持板5のボルト挿通部19及び手摺3の挿入部13を貫通している。この締結ボルト6のネジ部6bの先端は、支柱7から離れた側の手摺ホルダ4の側壁に形成されたボルト突出孔25を挿通して手摺ホルダ4の外側に突出しており、手摺ホルダ4の外側に突出したネジ部6bの先端には蝶ナット21が螺合されている。
なお、前記締結ボルト6には、ねじ山を潰すことで蝶ナット21が締結ボルト6から脱落することを防止する抜け止め部24がネジ部6bの先端に形成されている。
挟持板5のフック状の掛止部18を手摺ホルダ4のくびれ部15に形成された被掛止部23に掛止したうえで、この挟持板5を手摺3の挿入部13と一緒に締結ボルト6を貫通して挟持すれば、上下方向の移動が制限されて挟持板5が筒部16内から勝手に外れることが無くなり、挟持板5や締結ボルト6の紛失を未然に防ぐことが可能となる。
なお、手摺ホルダ4のボルト突出孔25はバカ孔であって、挟持板5が手摺ホルダ4に対して挿入方向(上下方向)にがたを生じて、被掛止部23に対する掛止部18の掛止が外れる可能性があるので、挿入方向に沿った掛止部18の長さを十分に長くしておいて、締結ボルト6が上下動しても被掛止部23に対する掛止部18の掛止を確実に維持できるようにしておくことが好ましいなものとなり、手摺3を挿入しようとした際に挟持板5が落下していて挿入が困難になるといった不具合を起こすことが無くなる。
蝶ナット21を締結ボルト6のネジ部6bに螺合すると、締結力により挟持板5が手摺3の挿入部13側に引き付けられて当接し、くびれ部15と反対側の筒部16の内面との間で手摺3の挿入部13を挟持する。挟持板5は全面で手摺3の挿入部13を挟持するので、挿入部13を手摺ホルダ4にガタツキなく強固に固定することが可能となる。
一方、図7に示すように、手摺ホルダ4の筒部16の内周面と、この筒部16に挿入される手摺3の挿入部13との間には、挿入部13の挿入を容易にするために支柱長手方向に隙間Dが形成されている。この隙間Dによって手摺3の挿入部13に許容される支柱長手方向の揺動角は±3.5°程度となっており、互いに距離をあけた2点で手摺3を固定するような場合に手摺3の挿入部13が傾いていても、手摺3を手摺ホルダ4に対して挿入して固定することが可能となる。
前記隙間Dによって手摺3の挿入部13に許容される揺動角も変化するので、工程上バラツキの大きな梯子2に対しては、隙間Dを大きめに設定しておくのが好ましい。
次に、手摺装着装置1の組み立て及び手摺3の着脱方法を説明する。
前記手摺装着装置1は手摺3を装着する前に支柱7に固定される。手摺装着装置1はまず支柱7から分離された状態で手摺ホルダ4の筒部16内に挟持板5を挿入して掛止部18を被掛止部23に係止し、ボルト挿入孔17から締結ボルト6を挿入し、この締結ボルト6をボルト挿通部19、ボルト突出孔25に貫通して、その先端に蝶ナット21を螺合する。
その状態に組み立てた後、取付部14を支柱7に当てがい取付ボルト11を支柱7に貫通して取付部14のナット26に螺合させ、手摺ホルダ4を支柱7に固定させる。この状態で手摺3の挿入部13を手摺ホルダ4の筒部16に挿入して、スリット12を締結ボルト6に嵌合する。
手摺3の2つの挿入部13を2つの手摺装着装置1に挿入した後、締結ボルト6の頭部6aを回り止め部20に当接し、蝶ナット21を回転させる。そうすると、図1及び図2に2点鎖線で示された位置から実線で示された位置まで挟持板5が移動し、移動した挟持板5が挿入部13に当接して、筒部16との間で挿入部13を挟圧する。
手摺3の離脱は蝶ナット21を若干弛めるだけで挟持板5の挟持がなくなるので、挿入部13を筒部16から抜くことができる。再び手摺3を装着する場合は、締結ボルト6が回り止め部20に回り止めされた状態になっているので、筒部16に挿入部13を挿入して、蝶ナット21を締め上げるだけで良い。
本発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、発明の本質を変更しない範囲で各部材の形状、構造、材質、組み合わせなどを適宜変更可能である。
1 手摺装着装置
2 梯子
3 手摺
4 手摺ホルダ
5 挟持板
6 締結ボルト
7 支柱
8 横桟
9 梯子体
10 連結具
11 取付ボルト
12 スリット
13 挿入部
14 取付部
15 くびれ部
16 筒部
17 ボルト挿入孔
18 掛止部
19 ボルト挿通部
20 回り止め部
21 蝶ナット
23 被掛止部
24 抜け止め部
25 ボルト突出孔
26 ナット
D 隙間

Claims (4)

  1. 梯子の支柱に手摺を装着する手摺装着装置であって、
    前記手摺の挿入部を挿入する筒部及び前記支柱に固定される取付部を一体成形した手摺ホルダと、前記手摺ホルダの筒部内に手摺の挿入部と共に挿入される挟持板と、前記手摺
    ホルダの筒部内と手摺の挿入部と挟持板とを貫通して、前記手摺ホルダの筒部と挟持板とで手摺の挿入部を挟持する締結ボルトと、を備えており、
    前記挟持板は手摺ホルダの筒部の上縁に掛け止め可能な掛止部を有していることを特徴とする手摺装着装置。
  2. 前記手摺ホルダは、前記筒部と取付部との間に、それらより支柱長手方向に狭幅とされたくびれ部を有し、このくびれ部には、掛止部を係合して挟持板の筒部内方向の移動を規制する被掛止部が形成されていることを特徴とする請求項に記載の手摺装着装置。
  3. 前記挟持板には、前記締結ボルトの頭部と当接してその回り止めをする回り止め部が形成されていることを請求項1又は2に記載の手摺装着装置。
  4. 前記手摺ホルダの筒部は、その内周面と手摺の挿入部との間に、支柱長手方向の隙間が形成され、前記手摺の挿入部には締結ボルトに上方から嵌合するスリットが形成されていることを請求項1〜3のいずれかに記載の手摺装着装置。
JP2010206864A 2010-09-15 2010-09-15 手摺装着装置 Active JP5616727B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010206864A JP5616727B2 (ja) 2010-09-15 2010-09-15 手摺装着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010206864A JP5616727B2 (ja) 2010-09-15 2010-09-15 手摺装着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012062669A JP2012062669A (ja) 2012-03-29
JP5616727B2 true JP5616727B2 (ja) 2014-10-29

Family

ID=46058653

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010206864A Active JP5616727B2 (ja) 2010-09-15 2010-09-15 手摺装着装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5616727B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5766658B2 (ja) * 2012-06-27 2015-08-19 エナジーサポート株式会社 避雷器
JP6077420B2 (ja) * 2013-08-21 2017-02-08 株式会社ピカコーポレイション 手摺装着装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2572494Y2 (ja) * 1992-02-12 1998-05-25 コクヨ株式会社 机などにおける脚柱の昇降機構
JP3260656B2 (ja) * 1997-05-14 2002-02-25 チトセ株式会社 机等における脚柱長さ調整装置
JP2960052B1 (ja) * 1998-04-23 1999-10-06 日栄インテック株式会社 分離一対の湾曲バンド片を連結自在に構成した配管バンド
JP2002039442A (ja) * 2000-07-18 2002-02-06 Nichiei Intec Co Ltd タンバックル付き配管バンドのワンタッチ配管支持装置
JP4316310B2 (ja) * 2003-06-24 2009-08-19 大建工業株式会社 手摺の取付構造および手摺付き梯子

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012062669A (ja) 2012-03-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1477088B1 (en) Article hanging system, slidable wire holder, detachable wire holder, wire hook and wire gripper
KR101467161B1 (ko) 그레이팅 패널 체결용 고정구
JP4745844B2 (ja) 吊りボルト振れ止め装置
JP5616727B2 (ja) 手摺装着装置
JP4457146B2 (ja) コアドリル装置のベース取付け構造
CA3134142C (en) Ladder, accessory for a ladder with a locking assembly, and method
JP4796680B2 (ja) 折版構造屋根用の設置物取付金具
JP2006188877A (ja) 屋根上取付け金具
JP5782747B2 (ja) 野縁取付金具
JP2010222115A (ja) 安全柵取付具およびこれを用いた安全柵取付方法
JP2012012778A (ja) ソーラーパネル用取付架台
JP5513064B2 (ja) 入り隅用幅木
CN108149857A (zh) 调节装置改进的安装支架和屋顶结构中安装屋顶窗的方法
PT1630323E (pt) Suporte de fixação com linga para consola de andaime
JP5437013B2 (ja) 出隅用幅木
JP5918152B2 (ja) グレーチング用固定具
JP2004332412A (ja) 仮設用手摺
JP6814543B2 (ja) 屋根置き設備の取付金具
JPH101917A (ja) 各種標識板の支持装置
JP2003120019A (ja) 形鋼材フランジ部への管材の固定装置。
CN211599974U (zh) 一种设备固定装置
CN211007620U (zh) 一种用于防护架的瓦楞板安装结构
JP2967352B1 (ja) 棒体抱持金具及びバリケード体及び足場形成方法
JP3649390B2 (ja) 足掛け装置
KR200449536Y1 (ko) 창호 설치용 고정구

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130510

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131224

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140114

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140227

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140909

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140912

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5616727

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250