JP5608831B1 - くさび緊結式足場における緊結装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 構造が簡単なくさび緊結式足場における緊結装置を提供する。
【解決手段】くさび緊結式足場における緊結装置は、支柱の受け金具と、腕木材端部の係止金具とよりなる。受け金具は、平面からみてコ形である。係止金具は、上から下にかけてつの字部、上くの字部および下くの字部からなる縦長板状のくさびと、垂直壁に後方突出状周縁が設けられその後ろ上部が腕木材前端に固着せられ、その下方において受け金具に引っ掛け用下向き段部が形成せられ、これより下部分が受け金具貫通部となされ、後方突出状周縁上端の凹部よりつの字部を後方突出状周縁の上方に残してくさびが嵌め入れられ、くさびの上くの字部の屈曲前端が垂直壁に接するとともに下くの字部の上半が受け金具の中央壁に接し、下くの字部の下部が受け金具の下方に突出して後方突出状周縁の後面に接するようになされたくさび案内部材と、腕木材の前端下部に固定せられてくさびの上くの字部の上半後面に圧接する板ばねとよりなる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、くさび緊結式足場における緊結装置に関する。
なお、この明細書において、支柱と腕木材との関係において、前とは緊結する支柱のある側を、後ろとは緊結する腕木材のある側をいうものとする。
本願出願人が先に提案したくさび緊結式足場における緊結装置が、下記特許文献1に開示されている。
この緊結式足場における緊結装置は、支柱の所定高さの外周に固着せられた受け金具と、2つの支柱間に渡される腕木材の端部に前側が露出するように埋入付設せられかつ受け金具に係止せられる係止金具とよりなり、受け金具は、平面からみてコ形で中央壁が前下がりに傾斜せしめられており、係止金具は、緊結のため降下せしめられるさいに支柱と接する垂直部を備えた前縁と受け金具の中央壁と略同じ斜度で前下がりに傾斜した後縁を有する縦長板状のくさびと、一部が腕木材から下方に突出しかつ平面からみて受け金具に嵌る大きさのコ形で中央壁が受け金具と同じ斜度で前下がりに傾斜せしめられており、くさびが上下動自在に挿入せられているくさび案内部材と、くさびとくさび案内部材の中央壁の間に介在せられて上端部がくさび案内部材の上部に前後揺動自在に取付けられ、かつ下端部に後方に突出した抜け止め突起が設けられるとともに、押しばねでくさび側に付勢せられている揺動バーを備えており、くさび案内部材の両側壁にくさび脱出阻止バーが渡し止められ、くさび脱出阻止バーが横断しかつくさびの上下動に必要な縦長さで緊結解除時くさび脱出阻止バーが接する後縁を備えた縦長孔または前向き切欠部がくさびに形成せられ、くさび案内部材の腕木材のから下方が受け金具への挿入部となされ、くさび案内部材の中央壁における挿入部分には、前後貫通状抜け止め突起収納部が形成せられ、くさび案内部材の挿入部が受け金具に挿入されて受け金具の上端に腕木材の端部が受け止められた状態において、受け金具の中央壁に抜け止め突起収納孔に対応して抜け止め突起受け入れ部が形成せられ、抜け止め突起受け入れ部は、係止金具が受け金具から上方に抜けようとしたさい抜け止め突起が引っ掛かる上縁を有しており、揺動バーが、緊結時ばね力に抗して後方に揺動して抜け止め突起を受け金具の抜け止め突起受け入れ部に押し入れ、緊結解除時ばね力により前方に揺動して抜け止め突起を受け金具の抜け止め突起受け入れ部から引き出すように、くさび案内部材の中央壁とくさびとの間隔が定められているものである。
特開2008−280743号公報
特許文献1に開示の装置によれば、受け金具の上端に腕木材の端部が直接受けられており、くさび作用により腕木材がぐらつくことがないので、腕木材はしっかりと水平に保たれ、しかも、薄鋼板製の床付き布わくを使用してこれに風圧が下から加わったとしても、係止金具側の抜け止め突起が受け金具の抜け止め突起受け入れ部の上縁に引っ掛かるので上に抜ける危険性がなく、エキスパンドメタル製でなく薄鋼板製の床付き布わくを使用できるという利点があるが、構造が若干複雑である。
本発明の目的は、構造が簡単なくさび緊結式足場における緊結装置を提供することにある。
請求項1の発明によるくさび緊結式足場における緊結装置は、支柱の所定高さの外周に固着せられた受け金具と、2つの支柱間に渡される腕木材の端部に設けられた係止金具とよりなり、受け金具は、平面からみてコ形で中央壁が前下がりに傾斜せしめられており、係止金具は、上から下にかけてつの字部、上くの字部および下くの字部からなり、下くの字部の上半は受け金具の中央壁と同じ斜度で前下がりに傾斜せしめられている縦長板状のくさびと、横断面が支柱の外周面にそう垂直壁に後方突出状周縁が設けられこの後方突出状周縁の後ろ上部が腕木材の外周にそうように弧状に突出せしめられて腕木材の下部を除く腕木材の前端部外周に固着せられ、その下方において受け金具の中央壁に引っ掛けられる下向き段部が形成せられ、これより下部分の後縁が受け金具の中央壁と同様に傾斜せしめられるとともに受け金具を貫通してその下方に突出する長さの受け金具貫通部となされ、後方突出状周縁の上端中央に形成せられた後ろ向き凹部より上端のつの字部を後方突出状周縁の上方に残してくさびが嵌め入れられ、くさびの上くの字部の屈曲前端が垂直壁に接するとともに下くの字部の上半が受け金具の中央壁に接し、下くの字部の下部が受け金具の下方に突出して後方突出状周縁の後面に接するようになされたくさび案内部材と、腕木材の前端下部に固定せられてくさびの上くの字部の上半にのび、これの後面に圧接する先端部を有する板ばねとを備えているものである。
請求項1の発明によるくさび緊結式足場における緊結装置は、支柱の所定高さの外周に固着せられた受け金具と、2つの支柱間に渡される腕木材の端部に設けられた係止金具とよりなり、受け金具は、平面からみてコ形で中央壁が前下がりに傾斜せしめられており、係止金具は、上から下にかけてつの字部、上くの字部および下くの字部からなり、下くの字部の上半は受け金具の中央壁と同じ斜度で前下がりに傾斜せしめられている縦長板状のくさびと、横断面が支柱の外周面にそう垂直壁に後方突出状周縁が設けられこの後方突出状周縁の後ろ上部が腕木材の外周にそうように弧状に突出せしめられて腕木材の下部を除く腕木材の前端部外周に固着せられ、その下方において受け金具の中央壁に引っ掛けられる下向き段部が形成せられ、これより下部分の後縁が受け金具の中央壁と同様に傾斜せしめられるとともに受け金具を貫通してその下方に突出する長さの受け金具貫通部となされ、後方突出状周縁の上端中央に形成せられた後ろ向き凹部より上端のつの字部を後方突出状周縁の上方に残してくさびが嵌め入れられ、くさびの上くの字部の屈曲前端が垂直壁に接するとともに下くの字部の上半が受け金具の中央壁に接し、下くの字部の下部が受け金具の下方に突出して後方突出状周縁の後面に接するようになされたくさび案内部材と、腕木材の前端下部に固定せられてくさびの上くの字部の上半にのび、これの後面に圧接する先端部を有する板ばねとを備えているものであるから、くさび作用により腕木材がぐらつくことがない。その結果、腕木材はしっかりと水平に保たれ、しかも薄鋼板製の床付布わくを使用してこれに風圧が下から加わったとしても、係止金具が受け金具がから上に抜ける危険性はない。したがって、構造が簡単であるにも関わらずエキスパンドメタル製でなく薄鋼板製の床付き布わくを使用できるという利点がある。
くさびをくさび案内部材に途中まで入れた状態で支柱に腕木材を緊結する直前の状態を示す水平断面図である。 支柱に腕木材を緊結する直前の状態を示すくさび案内部材を含む腕木材の前端部を切り欠いた図1の側面図である。 くさびをくさび案内部材に途中まで入れた状態で支柱に腕木材を緊結した状態を示すくさび案内部材を含む腕木材の前端部を切り欠いた図1の側面図である。 図3の状態からくさびをくさび案内部材に最後まで入れた状態を示す受け金具およびくさび案内部材を含む腕木材の前端部を切り欠いた側面図である。 図4のV−V線にそう断面図である。
図4に示すくさび緊結式足場における緊結装置は、支柱(1)の所定高さの外周に固着せられた受け金具(2)と、2つの支柱(1)間に渡される腕木材(3)の端部に設けられた係止金具(4)とよりなり、受け金具(2)は、平面からみてコ形で中央壁(5)が前下がりに傾斜せしめられており、係止金具(4)は、上から下にかけてつの字部(6)、上くの字部(7)および下くの字部(8)からなり、下くの字部(8)の上半(8a)は受け金具(2)の中央壁(5)と同じ斜度で前下がりに傾斜せしめられている縦長板状のくさび(9)と、横断面が支柱(1)の外周面にそう垂直壁(10)に後方突出状周縁(11)が設けられこの後方突出状周縁(11)の後ろ上部(12)が腕木材(3)の外周にそうように弧状に突出せしめられて腕木材(3)の下部を除く腕木材(3)の前端部外周に固着せられ(図5参照)、その下方において受け金具(2)の中央壁(5)に引っ掛けられる下向き段部(13)が形成せられ、これより下部分の後縁が受け金具(2)の中央壁(5)と同様に傾斜せしめられるとともに受け金具(2)を貫通してその下方に突出する長さの受け金具貫通部(14)となされ、後方突出状周縁(11)の上端中央に形成せられた後ろ向き凹部(15)より上端のつの字部(6)を後方突出状周縁(11)の上方に残してくさび(9)が嵌め入れられ、くさび(9)の上くの字部(7)の屈曲前端が垂直壁(10)に接するとともに下くの字部(8)の上半(8a)が受け金具(2)の中央壁(5)に接し、下くの字部(8)の下半(8b)が受け金具(2)の下方に突出して後方突出状周縁(11)の下端後面に接するようになされたくさび案内部材(16)とよりなり、腕木材(3)の前端下部に固定せられてくさび(9)の上くの字部(7)の上半にのび、これの後面に圧接する先端部(17)を有する板ばね(18)とを備えているものである。板ばね(18)を 腕木材(3)の前端下部に固定するには、板ばね(18)の下部(19)を腕木材(3)の前端下部に沿うように折り曲げ、その下に止めねじ挿通孔のあけられた湾曲板(20)を当て、その下から止めねじ(21)を腕木材(3)の前端下部にあけられたねじ孔にねじ込むことにより果たされる。
支柱(1)に図1に示す腕木材(3)を緊結するには、まず、図2に示すように、くさび案内部材(16)の後方突出状周縁(11)の上端凹部(15)からくさび(9)をくさび案内部材(16) の後方突出状周縁(11)の下端の若干上方位置まで入れる。くさび(9)は板ばね(18)によりくさび案内部材(16)の垂直壁(10)に押し付けられ、上くの字部(7)および下くの字部(8)の屈曲前端が垂直壁(10)に接しているので、その位置を保つ。つぎに、この状態のまま図3に示すように受け金具(2)にくさび案内部材(16)を入れる。すると、くさび案内部材(16)の下向き段部(13)が受け金具(2)の中央壁(5)に当たり、くさび案内部材(16)の垂直壁(10)が支柱(1)の外周面にそった状態に保たれ、下くの字部(8)の上半(8a)および下半(8b)上部が受け金具(2)の中央壁(5)に間隔をおいて相対する。そこでくさび(9)の上端を上からハンマーで叩くことにより、くさび(9)を押しさげる。すると、図4に示すように、くさび(9)の上くの字部(7))の屈曲前端がくさび案内部材(16)の垂直壁(10)に接した状態で下くの字部(8)の上半(8a)が 受け金具(2)の中央壁(5)に接するとともに、下くの字部(8)の下半(8b)が受け金具(2)の下方に突出してくさび案内部材(16)の後方突出状周縁(11)の下端(22)の後面に接する。その結果、くさび(11)が降下状態に保たれる。したがって、くさび作用により腕木材(3)がぐらつくことがないので、腕木材(3)はしっかりと水平に保たれる。
支柱(1)に緊結された腕木材(3)を外すには、受け金具(2)の下方に突出したくさび(9) の下くの字部(8)の下半(8b)下端部をハンマーで上方に叩けば、くさび(9)は上にあがり、板ばね(18)によりくさび案内部材(16)の垂直壁(10)に押し付けられてその位置に保持され、図2の位置に戻る。そこで、受け金具(2)から腕木材(3)の端部に設けられた係止金具(4)を上へ抜けばよい。
(1) 支柱
(2) 受け金具
(3) 腕木材
(4) 係止金具
(5) 受け金具の中央壁
(6) くさびのつの字部
(7) くさびの上くの字部
(8) くさびの下くの字部
(8a) くさびの下くの字部の上半
(8b) くさびの下くの字部の下半
(9) くさび
(10) くさび案内部材の垂直壁
(11) くさび案内部材の後方突出状周縁
(12) くさび案内部材の後方突出状周縁の後ろ上部
(13) くさび案内部材の下向き段部
(14) くさび案内部材の受け金具貫通部
(15) くさび案内部材の後方突出状周縁の上端中央に形成せられた後ろ向き凹部
(16) くさび案内部材
(17) 板ばねの先端部
(18) 板ばね

Claims (1)

  1. 支柱の所定高さの外周に固着せられた受け金具と、2つの支柱間に渡される腕木材の端部に設けられた係止金具とよりなり、受け金具は、平面からみてコ形で中央壁が前下がりに傾斜せしめられており、係止金具は、上から下にかけてつの字部、上くの字部および下くの字部からなり、下くの字部の上半は受け金具の中央壁と同じ斜度で前下がりに傾斜せしめられている縦長板状のくさびと、横断面が支柱の外周面にそう垂直壁に後方突出状周縁が設けられこの後方突出状周縁の後ろ上部が腕木材の外周にそうように弧状に突出せしめられて腕木材の下部を除く腕木材の前端部外周に固着せられ、その下方において受け金具の中央壁に引っ掛けられる下向き段部が形成せられ、これより下部分の後縁が受け金具の中央壁と同様に傾斜せしめられるとともに受け金具を貫通してその下方に突出する長さの受け金具貫通部となされ、後方突出状周縁の上端中央に形成せられた後ろ向き凹部より上端のつの字部を後方突出状周縁の上方に残してくさびが嵌め入れられ、くさびの上くの字部の屈曲前端が垂直壁に接するとともに下くの字部の上半が受け金具の中央壁に接し、下くの字部の下部が受け金具の下方に突出して後方突出状周縁の後面に接するようになされたくさび案内部材と、腕木材の前端下部に固定せられてくさびの上くの字部の上半にのび、これの後面に圧接する先端部を有する板ばねとを備えているくさび緊結式足場における緊結装置。
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