JP5127900B2 - 仮設足場における筋交の支柱連結金具 - Google Patents

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本発明は、仮設足場における筋交の支柱連結金具に関する。さらに詳しくいえば、仮設足場において、手摺に取り付けられた筋交の下端には、支柱の高さの所定位置に設けられた受け金具に係止して筋交と支柱とを連結する連結金具が固着せられている。本発明は、この筋交下端に固着せられた連結金具に関する。
なお、この明細書において、支柱と筋交との関係において、前とは連結する支柱のある側を、後とは連結する筋交のある側をいうものとする。また、左右とは筋交を前側からみてその左右をいうものとする。
従来のこの種連結金具(X)は、図6および図7に示されているように、筋交(7)下端に固着せられており、支柱(1)の所定高さに固着せられた受け金具(8)に後ろから嵌め被せる側面視コ形で中央壁(30)が受け金具(8)の後壁(11)の前下がりの傾斜に合致するように傾斜せしめられかつ上壁(31)に前後方向の長孔(32)を有する嵌め被せ部材(33)と、嵌め被せ部材(33)の上下壁(31)(34)左端に固着せられかつ前縁以外の縁が嵌め被せ部材(33)から外にはみ出している大きさの正面視コ形で上下壁(36)(37)に前後方向の長孔(38)(39)を有する保持部材(40)と、正面視逆U形で上壁(41)および左壁(42)の幅が保持部材(40)の上下壁(36)(37)の長孔(38)(39)より僅かに短い幅で、右壁(43)の高さが受け金具(8)の高さより若干低く、左壁(42)の高さが右壁(43)の倍強の高さであり、くさびを形成する右壁(43)の前縁は垂直であるが、後縁(44)が受け金具(8)の後壁(4)の傾斜に合致するように前下がりに傾斜せしめられさらに高さの中程を過ぎたところから下端にかけて傾斜角度が大きくせられるとともに、前縁の下端近くから下端までも後下がりに傾斜せられ、左壁(42)が保持部材(40)の上下壁(26)(27)の長孔(38)(39)にまたがって挿入せられかつ左壁(44)の下端に抜止めピン(45)が取り付けられ、右壁(43)が嵌め被せ部材(23)の上壁(21)の長孔(22)から受け金具(8)内に差し込まれる係止部材(46)との3部材よりなるものである。
従来の連結金具(X)は、筋交(7)の下端を支柱(1)に連結する前までは、係止部材(46)の左壁(42)が保持部材(40)の上下壁(36)(37)の長孔(38)(39)に挿入せられるとともに、同右壁(43)が嵌め被せ部材(33)の上壁(31)の長孔(32)に挿入せられ、同上壁(41)が嵌め被せ部材(33)の上壁(31)で受け止められた状態になっている。したがって、嵌め被せ部材(33)を支柱(1)の受け金具(8)に後ろから嵌め被せるには、まず、係止部材(46)を受け金具(8)に干渉しない高さまで手で持ち上げねばならない。つぎに、嵌め被せ部材(33)を手で持ち上げた状態を維持しつつ受け金具(8)に嵌め被せてから係止部材(46)を少し押し下げてハンマーで叩く。すると、係止部材(46)の右壁(43)の傾斜後縁(44)が受け金具(8)の傾斜後壁(11)の前面に沿って降下し、左壁(42)が保持部材(40)の上下壁(36)(37)の長孔(38)(39)に案内されて降下する。その結果、係止部材(46)の右壁(43)の前縁が嵌め被せ部材(33)の上壁(31)の長孔(32)の前端を押圧するとともに、係止部材(46)の右壁(43)の傾斜後縁(44)と嵌め被せ部材(33)の中央壁(40)とで受け金具(8)の後壁(11)を固く挟み止める。このようにして図6の鎖線で示すように、係止部材(46)の右壁(43)は嵌め被せ部材(33)を介して受け金具(8)と保持部材(40)の両方に跨り、筋交(7)下端を支柱(1)に連結する。したがって、この連結に際しては、上述のように、手で係止部材(46)を持上げた状態を維持しつつ嵌め被せ部材(33)を受け金具(8)に後ろから嵌め被せなければならないため、面倒であり、連結操作の円滑性を欠く。しかも、連結金具(X)は、嵌め被せ部材(33)、保持部材(40)および係止部材(46)の3部材よりなるから、製作が面倒でコスト高となるうらみがあった。
本発明の目的は、筋交の支柱への連結を楽にかつ迅速に行うことができ、しかも、製作が簡単で安価な仮設足場における筋交の支柱連結金具を提供することを目的とする。
請求項1の発明による仮設足場における筋交の支柱連結金具は、筋交下端に固着せられ、支柱の受け金具に後ろから嵌め被せられる側面視コ形でかつ平面視逆コ形であり、左右対向する中央壁の前縁が受け金具後壁の前下がりの傾斜に合致するように傾斜せしめられている嵌め被せ部材と、嵌め被せ部材のともに対向する上下壁の間に上下動自在に嵌め入れられ、前縁が垂直でかつ下端若干部分が後下がりの傾斜部となされ、後縁が受け金具の後壁の傾斜に合致するように傾斜せしめられたくさびとよりなり、このくさびには、くさびが縦移動してくさび作用を果たし得る長さの垂直部とこの垂直部の下端に連続してくさび前縁下端傾斜部と平行な後下がり傾斜部とを有する長孔があけられ、嵌め被せ部材の対向する上壁に長孔を横断しかつくさびが前後動してくさび作用を果たし得る分長孔の幅より小さい直径のピンの両端が固定せられているものである。
請求項2の発明は、請求項1記載の仮設足場における筋交の支柱連結金具において、くさびの上端前縁に指掛け用前方突出部が設けられているものである。
請求項3の発明は、請求項1記載の仮設足場における筋交の支柱連結金具において、長孔の後下がり傾斜部下端がピンの外周円弧に対応する円弧状となされているものである。
請求項1の発明による仮設足場における筋交の支柱連結金具は、筋交下端に固着せられ、支柱の受け金具に後ろから嵌め被せられる側面視コ形でかつ平面視逆コ形であり、左右対向する中央壁の前縁が受け金具後壁の前下がりの傾斜に合致するように傾斜せしめられている嵌め被せ部材と、嵌め被せ部材のともに対向する上下壁の間に上下動自在に嵌め入れられ、前縁が垂直でかつ下端若干部分が後下がりの傾斜部となされ、後縁が受け金具の後壁の傾斜に合致するように傾斜せしめられたくさびとよりなり、このくさびには、くさびが縦移動してくさび作用を果たし得る長さの垂直部とこの垂直部の下端に連続してくさび前縁下端傾斜部と平行な後下がり傾斜部とを有する長孔があけられ、嵌め被せ部材の対向する上壁に長孔を横断しかつくさびが前後動してくさび作用を果たし得る分長孔の幅より小さい直径のピンの両端が固定せられているから、筋交下端を支柱に連結するに際しては、手でくさびを持ち上げて長孔の下縁がピンに当たると、くさびを支柱側に倒せば、くさび前縁下端傾斜部が自然に嵌め被せ部材の対向する上壁間の前壁に当接して止まり、手を離しても、くさびは自重で傾いたままの姿勢を維持する。したがって、くさびを持つことなく嵌め被せ部材を支柱の受け金具に後ろから嵌め被せてから、くさびを受け金具から嵌め被せ部材の対向する下壁間まで落とし込み、くさびを上からハンマーで叩き込めば、くさびの前縁は嵌め被せ部材の対向する上下壁間の前壁を押圧するとともに、くさびの傾斜後縁と嵌め被せ部材の対向する中央壁の傾斜前縁とで受け金具の後壁を固く挟み止めることができる。このようにして筋交を支柱に連結可能であるから、連結操作が容易であるばかりでなく、連結部材は、従来より1部材少ない2部材よりなるものであるから、製作が容易でかつ安価となる利点がある。
また、請求項2の発明による仮設足場における筋交の支柱連結金具によれば、くさびの上端前縁に指掛け用前方突出部が設けられているから、上述のように手でくさびを持ち上げて支柱側に倒すさい、くさびの前方突出部に指を掛けることができるので、非常に便利である。
また、請求項3の発明による仮設足場における筋交の支柱連結金具によれば、長孔の後下がり傾斜部下端がピンの外周円弧に対応する円弧状となされているから、上述のように手でくさびを持ち上げて支柱側に倒したさい、くさびが安定した状態に保たれる。
仮設足場の一部斜視図である。 持ち上げたくさびを嵌め被せ部材の対向する上壁に保持した状態を示す受け金具の一部を切り欠いた筋交の支柱連結金具の側面図である。 持ち上げたくさびを受け金具から嵌め被せ部材の対向する下壁間まで落とし込んだ状態を示す受け金具の一部を切り欠いた筋交の支柱連結金具の側面図である。 支柱に連結した後の状態を示す受け金具の一部を切り欠いた筋交の支柱連結金具の側面図である。 図4のV−V線にそう断面図である。 くさびを嵌め被せ部材の上壁の長孔に入れた状態を示す受け金具の一部を切り欠いた従来の筋交の支柱連結金具の側面図である。 図6のVII−VII線にそう断面図である。
図1は仮設足場の一部を示す。図中、(1)は4本の支柱、(2)は夫々対向する2本の支柱(1)に渡し止められた腕木、(3)は4隅のつかみ金具(4)により腕木(2)に取り付けられた床材、(5)は床材(3)上方の一対の手摺で、両端の折り曲げ垂下部に固着せられた支柱・筋交連結金具(6)により支柱(1)に連結せられている。(7)は各手摺(5)の両端にある支柱・筋交連結金具(6)により連結せられた筋交で、その下端に支柱連結金具(A)が固着せられている。
図2〜図5は筋交の支柱連結金具(A)の詳細を示す。この筋交の支柱連結金具(A)は、筋交(7)の下端に固着せられ、支柱(1)に固着せられた平面視コ形の受け金具(8)に後ろから嵌め被せられる側面視コ形でかつ平面視逆コ形であり、左右対向する中央壁(9)の前縁(10)が受け金具(8)後壁(11)の前下がりの傾斜に合致するように傾斜せしめられている嵌め被せ部材(12)と、嵌め被せ部材(12)のともに対向する上下壁(13) (14)の間に上下動自在に嵌め入れられ、前縁(15)が垂直でかつ下端若干部分が後下がりの傾斜部(16)となされ、後縁(17)が受け金具(8)の後壁(11)の傾斜に合致するように傾斜せしめられたくさび(18)とよりなり、このくさび(18)には、くさび(18)が縦移動してくさび作用を果たし得る長さの垂直部(19)とこの垂直部(19)の下端に連続してくさび前縁下端傾斜部(16)と平行な後下がり傾斜部(20)とを有する長孔(21)があけられ、嵌め被せ部材(12)の対向する上壁(13)に長孔(21)を横断しかつくさび(18)が前後動してくさび作用を果たし得る分長孔(21)の幅より小さい直径のピン(22)の両端が固定せられているものである。
筋交の支柱連結金具(A)を筋交(7)の下端への固着は、嵌め被せ部材(12)が側面視コ形でかつ平面視逆コ形であるから、図5に示すように、筋交(7)の下端部を扁平化し、この扁平部を嵌め被せ部材(12)の左右対向する中央壁(9)で挟み込み、溶接一体化することにより果たされる。
上記くさび(18)の上端前縁には、指掛け用前方突出部(23)が設けられている。また、上記長孔(21)の後下がり傾斜部(22)下端は、ピン(22)の外周円弧に対応する円弧状となされている。また、上記嵌め被せ部材(12)のともに対向する上下壁(13) (14)のうち上壁(13) の上下幅の方が下壁 (14) の上下幅より大きくなされ、筋交(7)下端を支柱(1)に連結するに際し、長孔(21)の下縁がピン(22)に当たるまで手でくさび(18)を持ち上げたさい、くさび前縁下端傾斜部(16)が隠れる程度の上下幅を有する。
筋交(7)下端を支柱(1)に連結するに際しては、手でくさび(18)を持ち上げて長孔(21)の下縁がピン(22)に当たると、くさび(18)を支柱(1)側に倒す。すると、くさび前縁下端傾斜部(16)が自然に嵌め被せ部材(12)の対向する上壁(13)間の前壁(24)に当接して止まる。そこで手を離しても、図2に示すように、くさび(18)は自重で傾いたままの姿勢を維持する。
そこで、くさび(18)を持つことなく嵌め被せ部材(12)を支柱(1)の受け金具(8)に嵌め被せてから、くさび(18)を受け金具(8)から嵌め被せ部材(12)の対向する下壁(14)間まで落とし込み(図3参照)、くさび(18)を上からハンマーで叩き込む。すると、くさび(18)の前縁(15)は嵌め被せ部材(12)の対向する上下壁(13) (14)間の前壁(24) (25)を押圧するとともに、くさび(18)の傾斜後縁(17)と嵌め被せ部材(12)の対向する中央壁(9)の傾斜前縁(10)とで受け金具(8)の後壁(11)を固く挟み止める(図4参照)。このようにして、
筋交(7)下端は支柱(1)に確実に連結せられる。
(A) 筋交の支柱連結金具
(1) 支柱
(7) 筋交
(8) 受け金具
(9) 嵌め被せ部材の中央壁
(10) 中央壁の前縁
(11) 受け金具後壁
(12) 嵌め被せ部材
(13) 嵌め被せ部材の対向する上壁
(14) 嵌め被せ部材の対向する下壁
(15) くさびの前縁
(16) くさびの下端の後下がりの傾斜部
(17) くさびの後縁
(18) くさび
(19) 長孔の垂直部
(20) 長孔の後下がり傾斜部
(21) 長孔
(22) ピン
(23) 指掛け用前方突出部

Claims (3)

  1. 筋交下端に固着せられ、支柱の受け金具に後ろから嵌め被せられる側面視コ形でかつ平面視逆コ形であり、左右対向する中央壁の前縁が受け金具後壁の前下がりの傾斜に合致するように傾斜せしめられている嵌め被せ部材と、嵌め被せ部材のともに対向する上下壁の間に上下動自在に嵌め入れられ、前縁が垂直でかつ下端若干部分が後下がりの傾斜部となされ、後縁が受け金具の後壁の傾斜に合致するように傾斜せしめられたくさびとよりなり、このくさびには、くさびが縦移動してくさび作用を果たし得る長さの垂直部とこの垂直部の下端に連続してくさび前縁下端傾斜部と平行な後下がり傾斜部とを有する長孔があけられ、嵌め被せ部材の対向する上壁に長孔を横断しかつくさびが前後動してくさび作用を果たし得る分長孔の幅より小さい直径のピンの両端が固定せられている仮設足場における筋交の支柱連結金具。
  2. くさびの上端前縁に指掛け用前方突出部が設けられている請求項1記載の仮設足場における筋交の支柱連結金具。
  3. 長孔の後下がり傾斜部下端がピンの外周円弧に対応する円弧状となされている請求項1記載の仮設足場における筋交の支柱連結金具。
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