JP5640171B1 - くさび緊結式足場における緊結装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が簡単なくさび緊結式足場における緊結装置を提供する。【解決手段】くさび緊結式足場における緊結装置は、支柱に固着せられた平面からみてコ形の受け金具と、腕木材の端部に設けられた係止金具とよりなる。係止金具は、管状腕木材端部のコ形凹部の前端左右両側の切り欠き縁に長さの中程が固着せられた垂直部と傾斜下端部を有し、垂直部の上端にしの挿入孔があけられるとともに、その下方に後方突出部が設けられ、この後方突出部に後ろ向きに湾曲した板ばねが中央孔により嵌め込まれてその上下端が垂直部に当てられたくさび案内部材と、上端に後方水平屈曲部が設けられかつくさび案内部材の垂直部および傾斜下端部と同様の垂直部および傾斜下端部を有し、垂直部の上端部にしの挿入孔があけられ、その下方にくさび案内部材の湾曲状板ばねを貫通した後方突出部が入れられた縦長ガイド孔が形成せられているくさびとよりなる。【選択図】 図4

Description

本発明は、くさび緊結式足場における緊結装置に関する。
なお、この明細書において、支柱と腕木材との関係において、前とは緊結する支柱のある側を、後ろとは緊結する腕木材のある側をいい、左右とは支柱側から緊結する腕木材側をみていうものとする。
本願出願人が先に提案したくさび緊結式足場における緊結装置が、下記特許文献1に開示されている。
この緊結式足場における緊結装置は、支柱の所定高さの外周に固着せられた受け金具と、2つの支柱間に渡される腕木材の端部に前側が露出するように埋入付設せられかつ受け金具に係止せられる係止金具とよりなり、受け金具は、平面からみてコ形で中央壁が前下がりに傾斜せしめられており、係止金具は、緊結のため降下せしめられるさいに支柱と接する垂直部を備えた前縁と受け金具の中央壁と略同じ斜度で前下がりに傾斜した後縁を有する縦長板状のくさびと、一部が腕木材から下方に突出しかつ平面からみて受け金具に嵌る大きさのコ形で中央壁が受け金具と同じ斜度で前下がりに傾斜せしめられており、くさびが上下動自在に挿入せられているくさび案内部材と、くさびとくさび案内部材の中央壁の間に介在せられて上端部がくさび案内部材の上部に前後揺動自在に取付けられ、かつ下端部に後方に突出した抜け止め突起が設けられるとともに、押しばねでくさび側に付勢せられている揺動バーを備えており、くさび案内部材の両側壁にくさび脱出阻止バーが渡し止められ、くさび脱出阻止バーが横断しかつくさびの上下動に必要な縦長さで緊結解除時くさび脱出阻止バーが接する後縁を備えた縦長孔または前向き切欠部がくさびに形成せられ、くさび案内部材の腕木材のから下方が受け金具への挿入部となされ、くさび案内部材の中央壁における挿入部分には、前後貫通状抜け止め突起収納部が形成せられ、くさび案内部材の挿入部が受け金具に挿入されて受け金具の上端に腕木材の端部が受け止められた状態において、受け金具の中央壁に抜け止め突起収納孔に対応して抜け止め突起受け入れ部が形成せられ、抜け止め突起受け入れ部は、係止金具が受け金具から上方に抜けようとしたさい抜け止め突起が引っ掛かる上縁を有しており、揺動バーが、緊結時ばね力に抗して後方に揺動して抜け止め突起を受け金具の抜け止め突起受け入れ部に押し入れ、緊結解除時ばね力により前方に揺動して抜け止め突起を受け金具の抜け止め突起受け入れ部から引き出すように、くさび案内部材の中央壁とくさびとの間隔が定められているものである。
特開2008−280743号公報
特許文献1に開示の装置によれば、受け金具の上端に腕木材の端部が直接受けられており、くさび作用により腕木材がぐらつくことがないので、腕木材はしっかりと水平に保たれ、しかも、薄鋼板製の床付き布わくを使用してこれに風圧が下から加わったとしても、係止金具側の抜け止め突起が受け金具の抜け止め突起受け入れ部の上縁に引っ掛かるので上に抜ける危険性がなく、エキスパンドメタル製でなく薄鋼板製の床付き布わくを使用できるという利点があるが、構造が若干複雑である。
本発明の目的は、構造が簡単なくさび緊結式足場における緊結装置を提供することにある。
請求項1の発明によるくさび緊結式足場における緊結装置は、支柱の所定高さの外周に固着せられた受け金具と、2つの支柱間に渡される管状腕木材の端部に設けられた係止金具とよりなり、受け金具は、平面からみてコ形で中央壁が前下がりに傾斜せしめられており、係止金具は、管状腕木材の端部上下に形成せられた逆L形切り欠きに入れられて長さの中程が切り欠き縁に固着せられた垂直部と後ろ下がりに傾斜し受け金具の下方に突出する傾斜下端部を有し、受け金具の内幅とほぼ等しい幅であり、かつ垂直部の上端にしの挿入孔があけられるとともに、その下方に管状腕木材端部内に突出する後方突出部が設けられ、この後方突出部に後ろ向きに湾曲した板ばねが中央にあけられた孔により嵌め込まれてその上下端が垂直部に当てられたくさび案内部材と、くさび案内部材より若干幅が狭くて上端に後方に折り曲げられた水平屈曲部が設けられかつくさび案内部材の垂直部および傾斜下端部と同様の垂直部および傾斜下端部を有し、垂直部の上端部にしの挿入孔があけられるとともに、その下方にくさび案内部材の湾曲状板ばねを貫通した後方突出部が入れられている縦長ガイド孔が形成せられているくさびとよりなるものである。
請求項1の発明によるくさび緊結式足場における緊結装置は、支柱の所定高さの外周に固着せられた受け金具と、2つの支柱間に渡される管状腕木材の端部に設けられた係止金具とよりなり、受け金具は、平面からみてコ形で中央壁が前下がりに傾斜せしめられており、係止金具は、管状腕木材の端部上下に形成せられた逆L形切り欠きに入れられて長さの中程が切り欠き縁に固着せられた垂直部と後ろ下がりに傾斜し受け金具の下方に突出する傾斜下端部を有し、受け金具の内幅とほぼ等しい幅であり、かつ垂直部の上端にしの挿入孔があけられるとともに、その下方に管状腕木材端部内に突出する後方突出部が設けられ、この後方突出部に後ろ向きに湾曲した板ばねが中央にあけられた孔により嵌め込まれてその上下端が垂直部に当てられたくさび案内部材と、くさび案内部材より若干幅が狭くて上端に後方に折り曲げられた水平屈曲部が設けられかつくさび案内部材の垂直部および傾斜下端部と同様の垂直部および傾斜下端部を有し、垂直部の上端部にしの挿入孔があけられるとともに、その下方にくさび案内部材の湾曲状板ばねを貫通した後方突出部が入れられている縦長ガイド孔が形成せられているくさびとよりなるものであるから、最初係止金具を受け金具に係止せしめるには、まず、くさび案内部材を管状腕木材の端部が受け金具に受け止められるまで受け金具に入れてその後ろ下がりに傾斜した下端部を受け金具の下方に突出せしめ、つぎに、くさびの下部分を受け金具に入れると、その後ろ下がりに傾斜した下端部がくさび案内部材の垂直部の後面に沿いその上方部分がくさび案内部材の湾曲状板ばねに垂直部が接することにより後ろ斜めになり、その上端がくさび案内部材の上端より上の位置にある状態になるので、くさびのしの挿入孔からくさび案内部材のしの挿入孔に向けてしのを斜め上から挿入する。つぎに、この状態からしのを斜め下に押し下げると、くさび案内部材は管状腕木材の端部に固着されて移動しないのに対し、くさびはくさび案内部材の後方突出部がくさびの縦長ガイド孔に嵌まった状態で押し下げられただけ下に移動する。そこで、つぎにしのを両しの挿入孔から一旦抜き、降下したくさびの上端にある水平屈曲部の上にしのの先端近くを当ててしのの先端をくさび案内部材のしの挿入孔に入れ、しのを斜め下に押し下げると、垂直状態にあったくさびの下端部がくさび案内部材の後ろ下がりに傾斜した下端部に沿って降下するに従い傾斜するので、その上方が受け金具の中央壁の下縁とくさび案内部材の垂直部とに挟まれて垂直になり、湾曲状板ばねをくさび案内部材に向かって押しつけて扁平状化し、くさびを所定位置に位置せしめ、くさびの下端部とくさび案内部材の下端部がともに受け金具の下端開口部より後ろ下がりに傾斜して斜め後ろに突出する。その結果、くさび作用により腕木材がぐらつくことがないので、腕木材はしっかりと水平に保たれ、しかも薄鋼板製の床付布わくを使用してこれに風圧が下から加わったとしても、係止金具が受け金具から上に抜ける危険性はない。したがって、構造が簡単であるに関わらずエキスパンドメタル製でなく薄鋼板製の床付き布わくを使用できるという利点がある。係止金具を受け金具から抜くには、くさびの下端をハンマーで上方に叩き上げ、くさびのしの挿入孔からくさび案内部材のしの挿入孔にしのを入れ得る位置に来ると、両孔にしのを入れしのを斜め上に上げると、くさびは上に上がりくさび作用が解ける。そこで、受け金具から係止金具を簡単に抜くことができる。
支柱に腕木材を緊結する直前の状態を示す水平断面図である。 図1の側面図である。 くさび案内部材を受け金具に入れくさびを受け金具の途中までしので入れた状態を示す受け金具および係止金具を含む腕木材の前端部を切り欠いた側面図である。 係止金具くさび案内部材を受け金具に入れた状態を示す受け金具および係止金具を含む腕木材の前端部を切り欠いた側面図である。
くさび緊結式足場における緊結装置は、支柱(1)の所定高さの外周に固着せられた受け金具(2)と、2つの支柱(1)間に渡される管状腕木材(3)の端部に設けられた係止金具(4)とよりなり、受け金具(2)は、平面からみてコ形で中央壁(5)が前下がりに傾斜せしめられており、係止金具(4)は、管状腕木材(3)の端部上下に形成せられたコ形凹部(6)の前端左右両側に続いて形成せられた逆L形切り欠き(7)に入れられて長さの中程が切り欠き(7)の縁に固着せられた垂直部(8)と後ろ下がりに傾斜し受け金具(2)の下方に突出する傾斜下端部(9)を有し、受け金具(2)の内幅とほぼ等しい幅であり、かつ垂直部(8)の上端にしの挿入孔(10)があけられるとともに、その下方に管状腕木材(3)端部内に突出する後方突出部(11)が設けられ、この後方突出部(11)に後ろ向きに湾曲した板ばね(12)が中央にあけられた孔(13)により嵌め込まれてその上下端が垂直部(8)に当てられたくさび案内部材(14)と、くさび案内部材(14)より若干幅が狭くて上端に後方に折り曲げられた水平屈曲部(15)が設けられかつくさび案内部材(14)より若干幅が狭くてくさび案内部材(14)の垂直部(8)および傾斜下端部(9)と同様の垂直部(16)および傾斜下端部(17)を有し、垂直部(16)の上端部にしの挿入孔(18)があけられるとともに、その下方にくさび案内部材(14)の湾曲状板ばね(12)を貫通した後方突出部(11)が入れられている縦長ガイド孔(19)が形成せられているくさび(20)とよりなるものである。くさび案内部材(14)の後方突出部(11)は、ねじ棒の先端部をくさび案内部材(14)にあけられたねじ孔にねじ入れることによって得られる。
図1および図2に示すように、支柱(1)に腕木材(3)を緊結する直前では、係止金具(4)を構成するくさび案内部材(14)とくさび(17)のうち前者の上端より後者の上端の方が若干上に位置している。すなわち、くさび(17)の後ろ下がりに傾斜した下端部(17)がくさび案内部材(14)の垂直部(8)の後面に沿いその上方の垂直部(16)がくさび案内部材(14)の湾曲状板ばね(12)に接することにより後ろ斜めになり、垂直部(16)の上端がくさび案内部材(14)の上端より上方位置にある。
支柱(1)に腕木材(3)を緊結するには、図3に示すように、図2の状態の係止金具(4)をそのまま受け金具(2)入れると、腕木材(3)が受け金具(2)の上端に受け止められたところで止まる。すると、係止金具(4)を構成するくさび案内部材(14)の傾斜下端部(9)のみ受け金具(2)の下方に突出し、くさび(20)の下端は受け金具(2)の下端とほぼ等しい位置にくる。そこで、くさび(20)の上端がくさび案内部材(14)の上端より上の位置にあるくさび(20)のしの挿入孔(18)からくさび案内部材(20)のしの挿入孔(10)に向けてしの(21)を斜め上から挿入する。つぎに、この状態からしの(21)を斜め下に押し下げると、くさび案内部材(14)は腕木材(3)の端部に固着されていて移動しないのに対し、くさび(20)はくさび案内部材(20)の後方突出部(11)がくさび(20)の縦長ガイド孔(19)に嵌まった状態で押し下げられただけ下に移動する。そこで、つぎにしの(21)を両しの挿入孔(18) (10)から一旦抜き、降下したくさび(20)の上端にある水平屈曲部(15)の上にしの(21)の先端近くを当ててしの(21)の先端をくさび案内部材(14)のしの挿入孔(10)に入れ、しの(21)を斜め下に押し下げると、垂直状態にあったくさび(20)の下端部(17)がくさび案内部材(14)の後ろ下がりに傾斜した下端部(9)に沿って降下するに従い傾斜するので、その上方が受け金具(2)の中央壁(5)の下縁とくさび案内部材(14)の垂直部(8)とに挟まれて垂直になり、湾曲状板ばね(12)をくさび案内部材(14)に向かって押しつけて扁平状化し、くさび(20)を所定位置に位置せしめ、くさび(20)の下端部(17)とくさび案内部材の下端部(9) がともに受け金具(2)の下端開口部より後ろ下がりに傾斜して斜め後ろに突出する。その結果、くさび作用により腕木材(3)がぐらつくことがないので、腕木材(3)はしっかりと水平に保たれ、しかも薄鋼板製の床付布わくを使用してこれに風圧が下から加わったとしても、係止金具が受け金具がら上に抜ける危険性はない。したがって、構造が簡単であるに関わらずエキスパンドメタル製でなく薄鋼板製の床付き布わくを使用できるという利点がある。係止金具(4)を受け金具(2)がら抜くには、くさび(20)の下端をハンマーで上方に叩き上げるか、くさび(20)のしの挿入孔(18)にしの(21)の先端を入れてその後ろ部分を腕木材(3)の上にのせ、しの(21)の後部を腕木材(3)より若干横にずらせ、前記のせた部分を支点として押し下げてくさび(20)を持ち上げ、くさび(20)のしの挿入孔(18)からくさび案内部材(14)のしの挿入孔(10)に向けてしの(21)を入れ得る位置に来ると、両孔(18) (10)にしの(21)を入れてしの(21)を斜め上に上げると、くさび(20)は上に上がりくさび作用が解ける。そこで、受け金具(2)から係止金具(4)を簡単に抜くことができる。
(1) 支柱
(2) 受け金具
(3) 腕木材
(4) 係止金具
(5) 受け金具の中央壁
(6) コ形凹部
(7) 逆L形切り欠
(8) くさび案内部材の垂直部
(9) くさび案内部材の傾斜下端部
(10) しの挿入孔
(11) 後方突出部
(12) 板ばね
(13) 板ばねの中央にあけられた孔
(14) くさび案内部材
(15) くさびの水平屈曲部
(16) くさびの垂直部
(17) くさびの傾斜下端部
(18) くさびのしの挿入孔
(19) くさびの縦長ガイド孔
(20) くさび

Claims (1)

  1. 支柱の所定高さの外周に固着せられた受け金具と、2つの支柱間に渡される管状腕木材の端部に設けられた係止金具とよりなり、受け金具は、平面からみてコ形で中央壁が前下がりに傾斜せしめられており、係止金具は、管状腕木材の端部上下に形成せられたコ形凹部の前端左右両側に続いて形成せられた逆L形切り欠きに入れられて長さの中程が切り欠き縁に固着せられた垂直部と後ろ下がりに傾斜し受け金具の下方に突出する傾斜下端部を有し、受け金具の内幅とほぼ等しい幅であり、かつ垂直部の上端にしの挿入孔があけられるとともに、その下方に管状腕木材端部内に突出する後方突出部が設けられ、この後方突出部に後ろ向きに湾曲した板ばねが中央にあけられた孔により嵌め込まれてその上下端が垂直部に当てられたくさび案内部材と、くさび案内部材より若干幅が狭くて上端に後方に折り曲げられた水平屈曲部が設けられかつくさび案内部材の垂直部および傾斜下端部と同様の垂直部および傾斜下端部を有し、垂直部の上端部にしの挿入孔があけられるとともに、その下方にくさび案内部材の湾曲状板ばねを貫通した後方突出部が入れられている縦長ガイド孔が形成せられているくさびとよりなるくさび緊結式足場における緊結装置。
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