JP2010222946A - 足場材の楔連結金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】受け金具への装着及び取り外しが容易で、しかも受け金具に楔部を入れると自動的にストッパーが働き、作業時の騒音も発生しない足場材の楔連結金具を提供する。
【解決手段】連結部材11が嵌入して固着される環状連結部15と、環状連結部15と一体となった楔部16と、楔部16内に回動可能に配置されて受け金具13内に楔部16を装着した場合に、受け金具13の下端17から外側に突出可能なストッパー手段18とを備え、しかも、ストッパー手段18は、楔部16の左右の側壁21に回動自在に取付けられた金具本体部36と、金具本体部36の先部に固着されて、その上端部が受け金具13の下端17に当接可能な掛止部37を有する止め板材33と、回動可能に楔部16に取付けられた金具本体部36を前側方向に付勢するスプリング38とを有し、止め板材33の下側にはストッパー手段18を楔部16内に押し込む指当て部34が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、建設現場等で仮設足場として用いられる足場材(仮柱、水平部材、水平つなぎ材、布枠)の楔連結金具に関する。
垂直に立設されている鋼管柱と、水平に配置される鋼管材を連結して仮設足場を構築することが一般に行われている。例えば、特許文献1には、垂直に立設される柱の鋼管柱の周囲に下方に徐々に縮幅する孔を有する受け金具を設け、水平材の端部に受け金具に上から挿入するテーパ状の装着金具(楔金具)を備えた足場部材連結装置が提案されている。
特許文献1記載の足場部材連結装置の受け金具は、横断面が三角形状となっているが、近年は例えば特許文献2に記載の支柱側連結金具のように、横断面をコ字状として下方にテーパーを形成した受け金具も提案されている。
実開平7−4683号公報 実用新案登録第3143339号公報
しかしながら、特許文献1記載の足場部材連結装置においては、受け金具に装着する装着金具(枠体と楔体を有する)の構造が複雑で、取付け取り外しにハンマー等の工具を必要とし、しかも、楔体をハンマー等て叩き過ぎると、受け金具が変形する等の問題があった。また、ハンマー等で楔体を叩くと騒音が発生し、近所の迷惑となり、更には作業時間が制限されるという問題もあった。
また、特許文献2記載の受け金具に装着する楔金具は、装着及び取り外し作業には問題はないが、楔金具にストッパー等が設けられていないので、場合によっては楔金具が受け金具から容易に外れる場合があるという問題があった。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、受け金具への装着及び受け金具からの取り外しが容易で、しかも受け金具に楔部を入れると自動的にストッパーが働き、作業時の騒音も発生しない足場材の楔連結金具を提供することを目的とする。
前記目的に沿う第1の発明に係る足場材の楔連結金具は、管材又は棒材からなる連結部材の端部に設けられ、仮設足場に垂直に配置される垂直材に設けられた平断面コ字状で、下方に前後方向の幅が狭くなる受け金具に装着される足場材の楔連結金具であって、
前記連結部材が嵌入して固着される環状連結部と、該環状連結部と一体となった楔部と、該楔部内に回動可能に配置されて前記受け金具内に前記楔部を装着した場合に、前記受け金具の下端から外側に突出可能なストッパー手段とを備え、
しかも、前記ストッパー手段は、前記楔部の左右の側壁に回動自在に取付けられた金具本体部と、該金具本体部の先部に固着されて、その上端部が前記受け金具の下端に当接可能な掛止部を有する止め板材と、回動可能に前記楔部に取付けられた前記金具本体部を前側方向に付勢するスプリングとを有し、前記止め板材の下側には該ストッパー手段を前記楔部内に押し込む指当て部が設けられている。
また、第2の発明に係る足場材の楔連結金具は、第1の発明に係る足場材の楔連結金具において、前記環状連結部と前記楔部は一枚の板材をプレス加工して形成され、前記受け金具に装着時に前記垂直材に当接する後板部と、該後板部の周囲に折り曲げ状態で連結され、上部は前記環状連結部の一部を構成し、中間部及び下部は前記楔部の一部を構成する側壁とを有する。
そして、第3の発明に係る足場材の楔連結金具は、第1、第2の発明に係る足場材の楔連結金具において、、前記止め板材はS字曲げされて、前記掛止部より前記指当て部が後側に配置される。
第1〜第3の発明に係る足場材の楔連結金具は、楔部が受け金具に装着された場合の、楔部を保持するストッパー手段は、楔部の左右の側壁に回動自在に取付けられた金具本体部と、金具本体部の先部に固着されて、その上端部が受け金具の下端に当接可能な掛止部を有する止め板材と、回動可能に楔部に取付けられた金具本体部を前側方向に付勢するスプリングとを有しているので、楔部を受け金具に挿入すると、途中ではストッパー手段が後退し、受け金具に楔部が嵌入し終わった段階で、ストッパー手段が突出し、受け金具の下端に止め板材の上端部が当接する。これによって、受け金具に楔部が完全にロックされるので、特別にハンマー等で叩き込むことなく、楔部を受け金具に装着できる。
また、楔部を受け金具から外す場合は、指当て部を押すことによって、ストッパー手段を後退させ、受け金具から掛止部を外すことができ、容易に楔部を受け金具から外すことができる。
第2の発明に係る足場材の楔連結金具においては、環状連結部と楔部は一枚の板材をプレス加工して形成され、受け金具に装着時に垂直材に当接する後板部と、後板部の周囲に折り曲げ状態で連結される側壁とを有し、この側壁は、上部が環状連結部の一部を構成し、中間部及び下部が楔部の一部を構成しているので、安価に製造できる。
そして、第3の発明に係る足場材の楔連結金具においては、止め板材がS字曲げ(角形S字曲げ)されて、掛止部より指当て部が後側に配置されているので、楔部を受け金具に挿入する場合に円滑に嵌入する。
本発明の一実施の形態に係る足場材の楔連結金具の側面図である。 同足場材の楔連結金具の平面図である。 同足場材の楔連結金具の正面図である。 同足場材の楔連結金具の使用状態を示す側面図である。
図1〜図4に示すように、本発明の一実施の形態に係る足場材の楔連結金具10は、水平配置された連結部材の一例である管材11(又は棒材)の端部に溶接取付けされ、仮設足場に垂直に配置される垂直材の一例である管柱12に設けられた平断面コ字状で、下方に前後方向の幅が狭くなる受け金具13に装着されて使用される。そして、この足場材の楔連結金具10は、管材11の端部が嵌入して固着される環状連結部15と、環状連結部15と一体となった楔部16と、楔部16内に回動可能に配置されて受け金具13内に楔部16を装着した場合に、受け金具13の下端17から外側に突出可能なストッパー手段18とを備えている。
環状連結部15と楔部16は一枚の板材をプレス加工して形成され、受け金具13に装着時に管柱12に当接する後板部20と後板部20の周囲に折り曲げ状態で連結され、上部は環状連結部15の一部を構成し、中間部及び下部は楔部16の一部を構成する側壁21とを有している。
後板部20の後側の縦中央には管柱12の外側一部が嵌入する凹溝22が設けられ、環状連結部15の中央には上下に長い抜き孔23が設けられている。
平均して下方に前後方向の幅が狭くなる楔部16は、後板部20の両側にある側壁21の高さを調整して構成され、この実施の形態では、楔部16の左右両側の側壁21に同じように形成された4つ(複数)の円弧状切欠き25〜28を繋いで形成され、隣り合う円弧状切欠き25〜28の連結部29〜31(複数ある)の高さを徐々に小さくして、下方に狭まる楔を形成している。
なお、この楔の角度は、受け金具13の前側に形成されている傾斜板13aの傾斜角度に一致している。そして、最下段に位置する円弧状切欠き28は楔部16の下側の側壁21に深く形成され、ストッパー手段18の止め板材33の下部の指当て部34が後退時に十分に深く嵌入できるようになっている。
ストッパー手段18は、楔部16の左右の平行配置された側壁21にピン35を介して回動自在に取付けられた金具本体部36と、金具本体部36の先部に固着されて、その上端部が受け金具13の下端17に当接可能な掛止部37を有する止め板材33と、回動可能に楔部16に取付けられた金具本体部36を前側方向に付勢する板状のスプリング38とを有している。そして、止め板材33の下側にはこのストッパー手段18を楔部16内に押し込み、止め板材33が受け金具13の下端17に掛止しているのを解除する指当て部34が設けられている。
金具本体部36は前述のように、その上部が後板部20の両側にある側壁21の上下方向中間位置にあるピン35により回動自在に取付けられている。そして、金具本体部36は後側が開放となって下方の溝の深さが浅くなる溝形状に形成され、全体が後板部20の周囲にある側板21によって囲まれる空間40内に収まるように、その全長及び幅が決定されている。
ピン35より下位置で、金具本体部36の後方には溝内に嵌入するようにU字状のスプリング38が配置されている。このスプリング38の一端は、後板部20に固着されている。金具本体部36の下部に固着されている止め板材33はS字曲げ(詳細にはS字状に直角曲げ)されて、板状の掛止部37と、これに続く段差部41と、段差部41に続く指当て部34とを有している。そして、掛止部37が金具本体部36の下部に固定されている。なお、掛止部37より指当て部34が後方位置に配置されている。
段差部41及びこれに続く指当て部34は下部にある側壁21より下側にあって、指当て部34をより深く、即ち、金具本体部36の回動角度を大きくして、ストッパー手段18を押し込み、確実に掛止部37の上端が受け金具13の下端17から外れるようになっている。
続いて、図1〜図4を参照しながら、この足場材の楔連結金具10の使用方法及び作用について説明する。
足場材の楔連結金具10の環状連結部15に管材11を挿入し、周囲を溶接する。この場合、補強用に図4に示す補強板42を同時に溶接してもよい。なお、使用する管材11の両側にこの足場材の楔連結金具10を固定することになる。
使用にあっては、楔部16を管柱12の側部に設けられている受け金具13に挿入する。楔部16は、ストッパー手段18が突出した状態での前後方向幅dが、受け金具13の上端部の内幅gと同一又は僅少の範囲(例えば、0.1〜1mm)で小さくなっているので、支障なく嵌入する。楔部16が受け金具13内に嵌入すると、スプリング38で付勢された金具本体部36が開き、掛止部37の上端が受け金具13の下端17に当接し、楔部16の抜けが防止される。
楔部16を受け金具13から外す場合には、指当て部34を押すと、金具本体部36の傾斜角度が小さくなって、掛止部37の上端が受け金具13の下端17から外れ、ロックが解除されるので、楔部16を受け金具13から抜くことができる。
前記実施の形態においては、具体的形状及び数値を用いて本発明を説明したが、本発明の要旨を変更しない範囲で形状変更、数値変更は可能である。
また、本実施の形態に係る足場材の楔連結金具10は、炭素鋼を用いて形成されているが、例えば、高張力鋼、ステンレス鋼、アルミ材等で構成することもできる。
10:足場材の楔連結金具、11:管材、12:管柱、13:受け金具、13a:傾斜板、15:環状連結部、16:楔部、17:下端、18:ストッパー手段、20:後板部、21:側壁、22:凹溝、23:抜き孔、25〜28:円弧状切欠き、29〜31:連結部、33:止め板材、34:指当て部、35:ピン、36:金具本体部、37:掛止部、38:スプリング、40:空間、41:段差部、42:補強板

Claims (3)

  1. 管材又は棒材からなる連結部材の端部に設けられ、仮設足場に垂直に配置される垂直材に設けられた平断面コ字状で、下方に前後方向の幅が狭くなる受け金具に装着される足場材の楔連結金具であって、
    前記連結部材が嵌入して固着される環状連結部と、該環状連結部と一体となった楔部と、該楔部内に回動可能に配置されて前記受け金具内に前記楔部を装着した場合に、前記受け金具の下端から外側に突出可能なストッパー手段とを備え、
    しかも、前記ストッパー手段は、前記楔部の左右の側壁に回動自在に取付けられた金具本体部と、該金具本体部の先部に固着されて、その上端部が前記受け金具の下端に当接可能な掛止部を有する止め板材と、回動可能に前記楔部に取付けられた前記金具本体部を前側方向に付勢するスプリングとを有し、前記止め板材の下側には該ストッパー手段を前記楔部内に押し込む指当て部が設けられていることを特徴とする足場材の楔連結金具。
  2. 請求項1記載の足場材の楔連結金具において、前記環状連結部と前記楔部は一枚の板材をプレス加工して形成され、前記受け金具に装着時に前記垂直材に当接する後板部と、該後板部の周囲に折り曲げ状態で連結され、上部は前記環状連結部の一部を構成し、中間部及び下部は前記楔部の一部を構成する側壁とを有することを特徴とする足場材の楔連結金具。
  3. 請求項1及び2のいずれか1記載の足場材の楔連結金具において、前記止め板材はS字曲げされて、前記掛止部より前記指当て部が後側に配置されることを特徴とする足場材の楔連結金具。
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