JP5607355B2 - 情報処理装置及び情報処理装置の制御方法 - Google Patents

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Description

本発明は、ファイルをサーバに保存するために、ファイルとその名称とをサーバに送信する情報処理装置及び情報処理装置の制御方法に関する。
情報処理装置(例えば、MFPやパーソナルコンピュータ等)からサーバにファイルを送信し、サーバで該ファイルを保存する際に、情報処理装置で保存した際のファイルの名称と同じ名称のファイルがサーバに存在した場合、ファイルの上書きを回避する技術がある。これは、利用者が識別可能な名称になるように予め定めた規則に従って、サーバに既に存在するファイル又は保存対象のファイルの名称を変更するものである。
例えば、特許文献1に記載の技術は、情報処理装置から受信したファイルの名称と同じ名称のファイルがサーバに既に存在する場合に、新たに受信したファイルの名称と重複しないように、サーバに既に保存されているファイルの名称を過去に命名した実績のある名称にサーバ側で変更することで上書きを回避する。
また、ファイルの保存先として昨今普及が進むPCベースの文書管理サーバでは、新たに受信した同じ名称のファイルにバージョン番号を付与することで既に保存されているファイルと区別して保存したり、異なるユーザによる保存指示を排他することにより保存を拒否したりすることで上書きを回避する。
特開平5−108436号公報
しかしながら、上記特許文献1によれば、命名実績のある名称の数は有限であるため、新たに受信したファイルの名称と重複しないように、サーバに既に保存されているファイルの名称を変更することは困難である。また、サーバに新たに受信したファイルにバージョン番号を付与する設定がある場合には、上書きを回避可能であるが、サーバにこの設定が無い場合には、上書きを回避できない。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、サーバが、既に保存されているファイルと内容が異なるが、名称が同じであるファイルを受信した場合に、新たに受信したファイルによる既に保存されているファイルへの上書きをより確実に回避可能とする情報処理装置及び情報処理装置の制御方法を提供するものである。
上記課題を解決するため、本発明に係る情報処理装置は、ファイルをサーバに保存するために、該ファイルとその名称とを該サーバに送信する情報処理装置であって、前記サーバへ送信するファイルの名称を取得する取得手段と、前記サーバが、前記サーバに既に保存されているファイルと名称が同じであるファイルを受信した場合に、前記既に保存されているファイルと区別可能に保存することが可能であるか否かを判定する判定手段と、前記判定手段が可能であると判定した場合に、前記取得手段が取得したファイルの名称を変更することなく送信すべきファイルとともに前記サーバに送信するように制御する制御手段と、を備える。
本発明によれば、サーバが、既に保存されているファイルと内容が異なるが、名称が同じであるファイルを受信した場合に、新たに受信したファイルによる既に保存されているファイルへの上書きをより確実に回避可能とする情報処理装置及び情報処理装置の制御方法を提供することができる。
本発明の実施例1に係る情報処理システムの構成を示す図である。 情報処理装置の構成を示す図である。 アプリケーションプログラムモジュールの構成を示す図である。 排他処理の処理手順を示す図である。 排他処理の処理手順を示す図である。 情報処理装置のUIの一例を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。なお、以下の実施形態は特許請求の範囲を限定するものでなく、また、実施形態で説明される特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須のものとは限らない。
<実施例1>
[情報処理システムの構成(図1、図2)]
本情報処理システムは、ファイルを保存するためのサーバ20(サーバコンピュータ)と、ファイルをサーバ20に保存するために、ファイルとその名称とを該サーバに送信するクライアントコンピュータとしての情報処理装置11(例えば、MFP)と、情報処理装置11と異なる情報処理装置12(例えば、パーソナルコンピュータ)とを備える。情報処理装置11、12は、LAN30を介してサーバ20と接続される。以下、本実施形態では、情報処理装置11が本発明に係る情報処理装置であるものとして説明するが、情報処理装置12についても同様に説明することができる。
情報処理装置11は、図2で示す構成を備える。CPU101は、内部バス106を介して後述する各機能/装置を接続し、情報処理装置11全体を制御する。表示装置102は、タッチパネル(操作パネル)等にGUIを表示するための装置である。ユーザが所望の動作を行うための操作等を表示装置102に表示されるGUIを介して行う。
メモリ103は、CPU101が情報処理装置11全体を制御するための各種命令(プログラム)を記憶している。大容量記憶装置104には、プログラムの実体や、サーバ20へ送信するファイル等を保存する。
ネットワークインターフェース105は、CPU101の指示に従って、LANを介して信号の送受信を行う。ネットワークインターフェース105は、サーバ20と情報処理装置11との間で通信を行うために用いる。
[プログラムモジュール構成(図3)]
プログラムモジュール301は、情報処理装置11の大容量記憶装置104に格納されており、問い合わせ部309と、送信制御部305とを有する。
問い合わせ部309は、サーバが、既に保存されているファイルと内容が異なるが、名称が同じであるファイルを受信した場合に、既に保存されているファイルに上書き保存する上書き保存モード(第1の保存モード)、受信したファイルの保存を行わない排他保存モード(第2の保存モード)、ファイルの名称に識別子を付与することにより、既に保存されているファイルに対して識別可能(区別可能)に保存する全保存モード(第3の保存モード)のいずれに設定されているかをサーバに問い合わせる。
具体的には、問い合わせ部309は、排他設定取得部302と、バージョン設定取得部303と、送信方法決定部304とを有する。
排他設定取得部302は、サーバ20が複数のユーザの指示により、内容が異なるが、名称が同じである複数のファイルを受信した場合に、排他保存モード、上書き保存モードのいずれかを示す設定を有するか否かに関する情報と、当該設定を有する場合にはその設定内容とをサーバ20から取得する。
バージョン設定取得部303は、全保存モード、上書き保存モードのいずれかを示す設定を有するか否かに関する情報と、当該設定を有する場合にはその設定内容とをサーバ20から取得する。
送信方法決定部304は、排他設定取得部302やバージョン設定取得部303が取得した情報と、LAN30を介してサーバ20に接続されている情報処理装置の台数とに基づいて、ファイルの送信方法を切り替える。
送信制御部305は、問い合わせ部309で問い合わせを行った結果、サーバが全保存モードに設定されている場合に、ファイルの名称を変更することなく、ファイルとその名称とをサーバに送信する。一方、送信制御部305は、サーバ20が排他保存モード又は上書き保存モードに設定されている場合に、ファイルの名称を予め定めた規則に従って変更し、ファイルと変更後の名称とをサーバ20に送信する。
具体的には、送信制御部305は、サーバ20が排他保存モード又は上書き保存モードに設定されている場合に、ファイルの名称を予め定めた規則に従って変更する一次名称決定部306と、ファイルとその名称又は変更後の名称とをサーバ20に送信する送信部307と、一次名称決定部306で決定した一時的なファイルの名称を、ユーザが指定した名称に変更する名称変更部308とを有する。一次名称決定部306は、ユーザにとって識別できないものであってもよいが、必ず情報処理装置毎に固有の名称を一時的な名称として決定する。名称変更部308は、ユーザによって指定された、ユーザ自身にとって識別可能な名称に変更する。
[情報処理装置11の排他処理手順(図4)]
ここで示す処理は、CPU101が上記プログラムモジュールの各構成(図3参照)を読み込むことにより実行される処理である。
本フローチャートは、情報処理装置11において、ユーザからの指示などによってサーバ20へ送信すべきファイルが指定される。送信すべきファイルには情報処理装置11のファイルシステムで管理するファイル名がすでに付与されている。そのファイル名をサーバ20で保存する際のファイル名としても良いし、サーバ20で保存する際のファイル名をユーザが改めて指定するようにしても良い。情報処理装置11のCPU101は、サーバ20へ送信するファイルをサーバ20で保存する際のファイル名を取得する。
情報処理装置11が、複合機(MFP)である場合、サーバ20へ送信するファイルは、情報処理装置11が備えるスキャナが原稿の画像を読み取って生成した画像データをファイルとしたものであっても良い。
まず、送信方法決定部304は、サーバ20へファイルを送信可能である情報処理装置の増設履歴をサーバ20に問い合わせる(S401)。そして、送信方法決定部304は、S401で取得した増設履歴に基づいて、サーバ20へファイルを送信可能である情報処理装置が自装置のみであるか否かを判定する(S402)。自装置のみである場合には、送信部307は、ファイルとその名称とをサーバ20に送信する(S406)。他の情報処理装置から送信された、既に保存されているファイルが、新たに送信するファイルによって上書きされる可能性がないためである。
一方、自装置の他に情報処理装置がサーバ20に接続されている場合には、排他設定取得部302及びバージョン設定取得部303は、サーバ20に問い合わせを行って、排他設定、バージョン設定の有無及びその内容に関する情報を取得する(S403)。ここでは、排他設定及びバージョン設定が無い場合には、上書き保存が行われるものとする。
本実施例では、自装置が情報処理装置11であることを想定しており、自装置以外にサーバ20へファイルを送信可能である他の情報処理装置12が存在するため、S403に移行することとなる。
次に、排他設定取得部302が、S403で取得した情報に基づいて、サーバ20が排他保存モードに設定されているか否かを判定する(S404)。排他保存モードに設定されている場合には、一時名称決定部306が、情報処理装置毎に固有の文字列でサーバ20への保存が確実に成功するファイルの名称を決定する(S407)。この変更後の名称は、例えば、MACアドレスを用いると、”AA−BB−CC−11−22−33−(1)”のようになる。”AA−BB−CC−11−22−33”がMACアドレスを表す文字列、”−(1)”は各情報処理装置毎に固有の連番である。情報処理装置に固有の文字列としては、情報処理装置を一意に特定することが可能な情報であれば、MACアドレス以外の文字列(装置のシリアルナンバーなど)であっても構わない。
そして、送信部307が、S407で決定した名称及びファイルをサーバ20へ送信する(S408)。そして、S408の送信処理の成功を確認した後に、名称変更部308がS407で決定した一時名称を所望の名称に変更すべき旨をサーバ20に通知する(S409)。図6は、表示装置に表示されるUIの一例を示している。UI601は、ユーザへのメッセージを表示する領域602と、ユーザによるファイルの名称の入力を受け付けるための領域603とを備える。ユーザが、例えば、601aに示すように、変更後の名称として”File01”を領域603に入力すると、サーバ20での名称変更の成否を受信するまで領域602に成否結果を表示することなく待機する。
次に、名称変更部308が、ユーザにより指定された名称がサーバ20に存在するか否かを判定する(S410)。当該名称がサーバ20に存在しない場合には、601bに示すように、ユーザが指定した名称で保存された旨のコメントを領域602に表示して一連の処理を終了する。
一方、当該名称がサーバ20に存在する場合には、名称変更部308がユーザが識別可能な範囲で、一定の規則に従って名称を再生成する(S411)。例えば、ユーザが”File01”という名称を指定し、この名称がサーバに存在した場合には、601cに示すように、”File01−(1)”等の名称を生成し、領域602にその旨のコメントを表示する。そして、S409に戻って、名称変更が成り立つまで処理を繰り返す。
一方、S404でサーバ20が排他保存モードに設定されていないと判定された場合には、バージョン設定取得部303がS403で取得した情報に基づいて、サーバ20が全保存モードに設定されているか否かを判定する(S405)。全保存モードに設定されていない場合には、残る上書き保存モードに設定されていることとなり、既に保存されているファイルの上書きが行われてしまうため、S407へ移行する。一方、全保存モードに設定されている場合には、上書きが行われる可能性はないため、サーバ20へファイルを送信して(S406)、ファイル保存の完了を確認すると、一連の処理を終了する。
なお、上記実施例では、上書きの可能性がある場合に、ファイルの名称を変更することにより上書きを回避したが、図5で示すように、係る場合にファイルの送信自体を行わない(中止する)ようにしても構わない。すなわち、S504で排他保存モードであると判定された場合、S505で全保存モードでないと判定された場合には、上書きの可能性があるため、サーバ20へのファイルの送信を行わずに、一連の処理を終了する。
以上述べた通り、本実施例によれば、サーバが、既に保存されているファイルと内容が異なるが、名称が同じであるファイルを受信した場合に、新たに受信したファイルによる既に保存されているファイルへの上書きをより確実に回避可能とする情報処理装置及び情報処理装置の制御方法を提供することができる。
<他の実施形態>
本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。

Claims (6)

  1. ファイルをサーバに保存するために、該ファイルとその名称とを該サーバに送信する情報処理装置であって、
    前記サーバへ送信するファイルの名称を取得する取得手段と、
    前記サーバが、前記サーバに既に保存されているファイルと名称が同じであるファイルを受信した場合に、前記既に保存されているファイルと区別可能に保存することが可能であるか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段が可能であると判定した場合に、前記取得手段が取得したファイルの名称を変更することなく送信すべきファイルとともに前記サーバに送信するように制御する制御手段と、
    を備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記制御手段は、前記判定手段が可能でないと判定した場合に、予め定められた規則に従ってファイルの名称を生成し、前記生成したファイルの名称を送信すべきファイルとともに前記サーバに送信するように制御することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記サーバに送信した前記生成したファイルの名称を、前記取得手段が取得したファイルの名称に変更するように前記サーバに対して通知する通知手段を更に備えることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記予め定められた規則に従って生成されるファイルの名称は、前記情報処理装置を一意に特定する情報を含むことを特徴とする請求項2又は3に記載の情報処理装置。
  5. ファイルをサーバに保存するために、該ファイルとその名称とを該サーバに送信する情報処理装置の制御方法であって、
    前記サーバへ送信するファイルの名称を取得する取得工程と、
    前記サーバが、前記サーバに既に保存されているファイルと名称が同じであるファイルを受信した場合に、前記既に保存されているファイルと区別可能に保存することが可能であるか否かを判定する判定工程と、
    前記判定工程において可能であると判定した場合に、前記取得工程で取得したファイルの名称を変更することなく送信すべきファイルとともに前記サーバに送信するように制御する制御工程と、
    を備えることを特徴とする制御方法。
  6. コンピュータを請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置の各手段として機能させるためのプログラム。
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