JP5595691B2 - 雨よけシート - Google Patents

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Description

本発明は、建物の施工において、建物の躯体内に雨が侵入するのを防止するために利用される雨よけシートに関するものである。
一般に建物の施工において、建物の内部の建材を濡らさないためには、躯体の防水工事や雨樋の設置を終えてから、内部・内装工事を行うことが望ましい。ここで、防水工事に関して、屋根面やベランダ面には、ルーフィング・防水シート敷設工事を行い、外壁面では、外装パネルを取り付けて、パネル間の隙間にシーリングが打設される。ところで、屋根防水については比較的早い段階で、仕上げ用の防水シート敷設の下地面としてルーフィングシートを用いて1次防水(仮防水)を行うことが一般的である。しかし、内部・内装工事に関しては、屋根から流れ出た雨水を排水するための雨樋の設置工事を行った後に行われているので、配管設置工事等を伴うこのような工事は所定の時間を要し、必然的に内部・内装工事への移行も約2週間前後の期間を費やし、建築工程上のクリティカルパスとなっている。このような期間は、建物の全体の工期に占める割合が大きく、建物完成までの工期短縮のために、雨樋完成前に内部・内装工事に着手したいという要望がある。
従来の技術として、特開2006−118121号公報(特許文献1)がある。この公報に記載された雨よけシート(養生シート)は、建設現場の足場の外側に張設して利用され、シートの上端に固定されたランナーが、足場の横桟に沿って配置されたレールに引っ掛けられていることで、必要に応じてシートを広げたり束ねたりすることができる。
特開2006−118121号公報 特開平11−264252号公報
しかしながら、前述した従来の雨よけシートでは、レールにランナーを組み付ける作業を必要とし、しかも、レールを足場に固定するための保持具が必要になるので、雨よけシートの構造が複雑化し、設置作業も繁雑になり、雨よけシートを雨が降る直前や直後に、素早く設置することができない。また、雨よけシートが不要になった場合でも、雨よけシートを足場から簡単に外すことができないといった問題点がある。
本発明は、建物の躯体に対して着脱容易で、構造が簡単な雨よけシートを提供することを目的とする。
本発明は、建物の躯体内に雨が侵入するのを防止する雨よけシートにおいて、
互いに平行な第1及び第2の辺部と、互いに平行な第3及び第4の辺部とを有する矩形のシート本体の第1の辺部の近傍は袋状に形成され、この内部には、全長に渡って補強板が延在し、この補強板には、建物の躯体の頂部に設けられている磁性体部に固着される磁石が等間隔で固定されていることを特徴とする。
この雨よけシートは、建物の躯体の頂部に設けられている磁性体部に着目し、この磁性体部を利用して、建物の躯体の周囲に雨よけシートを敷設するために、矩形のシート本体の第1の辺部の近傍には磁石が設けられている。この磁石が建物の躯体の頂部に設けられている磁性体部の表面に引っ付く(磁着する)ことで、雨よけシートを屋根側から簡単に垂らすことができる。しかも、磁石を躯体の磁性体部に付けたり外したりする作業を容易に行うことができるので、雨が降る直前や直後に雨よけシートを素早く敷設することができる。また、晴れた日に、太陽の光を建物の躯体内に取り込んで、内部・内装工事をしたい場合でも、雨よけシートを躯体から容易かつ迅速に外すことができ、これによって、工事の作業効率を向上させることができる。しかも、本発明の雨よけシートは、着脱が容易なので、雨樋完成前であっても内部・内装工事に着手することができ、これによって、工期を短縮することができる。
また、シート本体の第3の辺部の近傍には、隣接して配置される他のシート本体の辺部に覆い被さる継ぎ目隠し片が設けられていると好適である。
このような構成を採用すると、隣接する雨よけシート間の隙間を継ぎ目隠し片で塞ぐことができるので、雨よけシート間の隙間から雨水などの侵入を防止することができる。
また、継ぎ目隠し片には、躯体から突出して建築工事用足場に連結される足場繋ぎ部材の挿入が可能な切り込み部が形成されていると好適である。
このような構成を採用すると、躯体と足場とを連結するための足場繋ぎ部材が躯体側から突出していても、足場と躯体との間で、雨よけシートを躯体の外壁に沿って垂らすことができるので、足場が雨よけシートで塞がれてしまうような事態を無くすことができ、雨よけシートを垂らした状態でも足場を有効に利用することができる。
また、継ぎ目隠し片には、面ファスナの一方のファスナ部が固定され、第4の辺部の近傍には、面ファスナの他方のファスナ部が固定されていると好適である。
このような構成を採用すると、隣接する一方の雨よけシートのファスナ部と他方の雨よけシートのファスナ部とを面合わせるだけで、隣接する雨よけシート同士を簡単に接合することができる。
また、シート本体の第3の辺部及び第4の辺部の近傍には、第3及び第4の辺部に沿って複数個のハトメが設けられていると好適である。
このような構成を採用すると、一方の雨よけシートのハトメと他方の雨よけシートのハトメに紐を通して繋ぐことで、隣接する雨よけシート同士を簡単に接合させることができる。特に、面ファスナの接合力が弱くなった場合や、強風のときに効果的である。
本発明によれば、建物の躯体に対して着脱容易で、構造を簡単にすることができる。
本発明に係る雨よけシートの一実施形態を示す平面図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 建物の躯体と足場との間に雨よけシートを配置した状態を示す断面図である。 工事中の建物を外から見た状態を示す斜視図である。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る雨よけシートの好適な実施形態について詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、建築工事用足場で囲まれた建物の躯体内に雨が侵入するのを防止するための雨よけシート1は、ポリエステル樹脂等の柔軟性があり、防水性、撥水性を有する材質からなる矩形のシート本体2を有し、このシート本体2の幅は、建物外壁面の幅に合わせ、設計モデュール寸法に基づいて、例えば、約300〜1800mmであり、シート本体2の長さは、建物の高さに対応した長さになっている。例えば、シート本体2の長さは、2層の建物の場合は、約5000〜6000mm、3層の建物の場合は、約8000〜9000mmが適切である。
このシート本体2は、軽量気泡コンクリート(ALC)を帳壁とする鉄骨軸組構造である躯体Aへの装着時の表側から見た場合において、上側に位置する第1の辺部2aと、第1の辺部2aに対して平行で下側に位置する第2の辺部2bと、左側に位置する第3の辺部2cと、第3の辺部2cに対して平行で右側に位置する第4の辺部2dとで矩形をなしている。
シート本体2の第1の辺部2aの近傍には、ネオジウムからなる磁石3が設けられている。第1の辺部2aの近傍は、袋状に形成され、この内部には、第1の辺部2aの全長に渡って延在する補強板4が延在し、この補強板4には、等間隔で円板状の磁石3が接着剤またはリベット等を介して固定されている。また、補強板4は、第1〜第4の補強部4a〜4dに等分されており、それぞれの第1〜第4の補強部4a〜4d間には隙間6が設けられ、雨よけシート1の幅は広いので、この隙間6によって、雨よけシート1を折り畳む際の縦方向の折り目を作り易くしている。また、シート本体2の第2の辺部2bは、折り返され、裾ズレによる破れを防止している。
図3に示すように、建物の躯体Aの頂部には、躯体である軸組が組み立てられ、軸組梁で形成された2階床面、屋根面に、軽量気泡コンクリートの規格寸法で形成された屋根パネル10、床パネルを、それぞれ設置して屋根スラブ、床スラブを形成し、外周部には外壁パネル11を設置して外壁面を形成する。屋根面全体には、仕上げ防水シートの下地面となる仮防水シートが一面に張られた状態とし、屋根パネル10の縁10aから外壁パネル11の上部に渡って延在してビスによって固定されている幕板(磁性体部)12が配置され、この幕板12は、鋼板からなり、屋根パネル10と外壁パネル11との隙間を埋めて、躯体A内に水が侵入することを防止している。
このように、建物の躯体Aの頂部に設けられている幕板12が磁性体であることに着目し、この幕板12を利用して、建物の躯体Aの周囲に雨よけシート1を装着するために、矩形のシート本体2の第1の辺部2aの近傍には磁石3が設けられている。この磁石3を、建物の躯体Aの頂部に設けられている幕板12に引っ付けることで、雨よけシート1を屋根側から簡単に垂らすことができる。しかも、磁石3を躯体Aの幕板12に付けたり外したりする作業を容易に行うことができるので、雨が降る直前や直後に、雨よけシート1を素早く建物の外壁面に装着し、または脱着することができる。
また、晴れた日に、太陽の光を建物の躯体A内に取り込んで、内部・内装工事をしたい場合でも、雨よけシート1を躯体Aから容易にかつ迅速に外すことができ、これによって、工事の作業効率を向上させることができる。しかも、雨よけシート1は、着脱が容易なので、幕板12に取り付けられる雨樋が完成前であっても内部・内装工事に着手することができ、これによって、工期を短縮することができる。
また、躯体Aの外壁面から水平方向に突出して庇のようになっている屋根10の縁10aより下側に位置する幕板12の垂下部12aは、屋根10の縁10aの先端より奥まった位置にあるので、この垂下部12aに磁石3を装着すると、雨よけシート1の第1の辺部2aから雨が侵入することを効果的に防止することができる。したがって、仮防水シートの屋根面全周の縁10aに向かって拡散した雨水は、雨よけシート1の表面側を伝って地盤面に滴下して処理されるのである。なお、屋根10の縁10aの上面に位置する幕板12の水平部12bに磁石3を装着することもできる。
さらに、図1及び図2に示すように、シート本体2の第3の辺部2cの近傍には、第3の辺部2cの全長に渡って延在する継ぎ目隠し片7が縫合によって固定されている。この継ぎ目隠し片7の裏面の遊端には、面ファスナ8の雌側のファスナ部8aが縫合によって固定され、第4の辺部2d近傍でシート本体2の表面側には、面ファスナ8の雌側のファスナ部8bが縫合によって固定されている。面ファスナ8の例としては、いわゆるマジックテープ(登録商標)がある。
このような構成を採用すると、図4に示すように、隣接する雨よけシート1A,1B間の隙間9を継ぎ目隠し片7で塞ぐことができるので、雨よけシート1A,1B間の隙間9から雨水などの侵入を防止することができる。そして、一方の雨よけシート1Aのファスナ部8bと他方の雨よけシート1Bのファスナ部8aとを面合わせするだけで、継ぎ目隠し片7で隙間9を塞ぎつつ、隣接する雨よけシート1A,1B同士を簡単に接合させることができる。
さらに、図1及び図2に示すように、継ぎ目隠し片7には、躯体Aから突出して足場Bに連結される棒状の足場繋ぎ部材13(図3参照)の挿入が可能な切り込み部7aが形成されている。足場繋ぎ部材13は、外壁パネル11同士の繋ぎ目から突出し、足場Bの倒れ防止に寄与する。そして、雨よけシート1の全幅や切り込み部7aの位置は、足場繋ぎ部材13の設置場所に応じて適宜決定されている。この足場繋ぎ部材13の一端には、足場Bのパイプに固定されるクランプが設けられ、足場繋ぎ部材13の他端には、軸組構造の建物の骨組みである梁に固定されて外壁パネル11の継ぎ目から突出するシャフト17の雌ネジ部に螺着される雄ネジ部が設けられている。
このような構成を採用すると、躯体Aと足場Bとを連結するための足場繋ぎ部材13が躯体A側から突出していても、躯体Aと足場Bとの間で、雨よけシート1を躯体Aの外壁パネル11に沿って垂らすことができるので、足場Bが雨よけシート1で塞がれてしまうような事態を無くすことができ、雨よけシート1を垂らした状態でも足場Bを有効に利用することができる。
更に、シート本体2の第3の辺部2c及び第4の辺部2dの近傍には、第3及び第4の辺部2c,2dに沿って等間隔にハトメ14,15が設けられている。第3の辺部2c側のハトメ14は、継ぎ目隠し片7の裏側に隠されており、第4の辺部2d側のハトメ15については、露出してはいるが、ファスナ部8bと第4の辺部2dとの間に配置されているので、雨よけシート1A,1B同士を面ファスナ8で接合した際には、ハトメ15が継ぎ目隠し片7によって隠されることになるので、ハトメ14,15から雨が入ることが無くなる。
第3の辺部2c側のハトメ14と第4の辺部2d側のハトメ15とは、長さ方向において略同じ位置に設けられているので、一方の雨よけシート1Aのハトメ15と他方の雨よけシート1Bのハトメ14に紐を通して繋ぐことで、隣接する雨よけシート1A,1B同士を簡単に接合させることができる。特に、面ファスナ8の接合力が弱くなった場合や、強風のときに効果的である。
本発明は、前述した実施形態に限定されないことは言うまでもない。例えば、雨よけシート1は、足場Bの最上段の横桟に掛けるようにして、足場Bの外側で垂らしてもよい。また、本発明は、鉄骨軸組構造の建物に限らず、木造や鉄筋コンクリート造の建物についても適用できることは言うまでもない。
A…躯体、B…足場、1…雨よけシート、2…シート本体、2a…第1の辺部、2b…第2の辺部、2c…第3の辺部、2d…第4の辺部、3…磁石、7…繋ぎ目隠し片、8…面ファスナ、8a,8b…ファスナ部、12…幕板(磁性体部)、13…足場繋ぎ部材、14,15…ハトメ。

Claims (5)

  1. 建物の躯体内に雨が侵入するのを防止する雨よけシートにおいて、
    互いに平行な第1及び第2の辺部と、互いに平行な第3及び第4の辺部とを有する矩形のシート本体の前記第1の辺部の近傍は袋状に形成され、この内部には、全長に渡って補強板が延在し、
    この補強板には、前記建物の躯体の頂部に設けられている磁性体部に固着される磁石が等間隔で固定されていることを特徴とする雨よけシート。
  2. 前記シート本体の前記第3の辺部の近傍には、隣接して配置される他のシート本体の辺部に覆い被さる継ぎ目隠し片が設けられていることを特徴とする請求項1記載の雨よけシート。
  3. 前記継ぎ目隠し片には、前記躯体から突出して建築工事用足場に連結される足場繋ぎ部材の挿入が可能な切り込み部が形成されていることを特徴とする請求項2記載の雨よけシート。
  4. 前記継ぎ目隠し片には、面ファスナの一方のファスナ部が固定され、前記第4の辺部の近傍には、前記面ファスナの他方のファスナ部が固定されていることを特徴とする請求項2又は3記載の雨よけシート。
  5. 前記シート本体の前記第3の辺部及び前記第4の辺部の近傍には、前記第3及び第4の辺部に沿って複数個のハトメが設けられていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の雨よけシート。
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