JP5594274B2 - 空気調和装置用制御装置 - Google Patents
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Description
(1a)直流モータM1の正転(A方向:外気モード)
直流モータM1を正転させる時の回路の状態と内外気切替ダンパー4の状態が図5(a)に示される。この時は、制御部37がハーフブリッジ回路31のトランジスタ31Hをオンし、トランジスタ31Lをオフし、ハーフブリッジ回路32のトランジスタ32Hをオフし、トランジスタ32Lをオンし、ハーフブリッジ回路33のトランジスタ33H,33Lを共にオフする。
直流モータM1を逆転させる時の回路の状態と内外気切替ダンパー4の状態が図5(b)に示される。この時は、制御部37がハーフブリッジ回路31のトランジスタ31Hをオフし、トランジスタ31Lをオンし、ハーフブリッジ回路32のトランジスタ32Hをオンし、トランジスタ32Lをオフし、ハーフブリッジ回路33のトランジスタ33H,33Lを共にオフする。
(2)運転席側エアミックスダンパーの開閉
(2a)直流モータM2の正転(C方向:マックスクールモード)
直流モータM2を正転させる時の回路の状態とエアミックスダンパー11aの状態が図6(a)に示される。この時は、制御部37がハーフブリッジ回路31のトランジスタ31H,31Lを共にオフし、ハーフブリッジ回路32のトランジスタ32Hをオンし、トランジスタ32Lをオフし、ハーフブリッジ回路33のトランジスタ33Hをオフし、トランジスタ33Lをオンする。
直流モータM2を逆転させる時の回路の状態とエアミックスダンパー11aの状態が図6(b)に示される。この時は、制御部37がハーフブリッジ回路31のトランジスタ31H,31Lを共にオフし、ハーフブリッジ回路32のトランジスタ32Hをオフし、トランジスタ32Lをオンし、ハーフブリッジ回路33のトランジスタ33Hをオンし、トランジスタ33Lをオフする。
(3a)直流モータM1の正転(A方向)、直流モータM2の逆転(D方向)
直流モータM1を正転させ、直流モータM2を逆転させる時の回路の状態と、内外気切替ダンパー4及びエアミックスダンパー11aの状態が図7に示される。この時は、制御部37がハーフブリッジ回路31のトランジスタ31Hをオンし、トランジスタ31Lをオフし、ハーフブリッジ回路32のトランジスタ32Hをオフし、トランジスタ32Lをオンし、ハーフブリッジ回路33のトランジスタ33Hをオンし、トランジスタ33Lをオフする。この状態が図7に示される。
(3b)直流モータM1の逆転(B方向)、直流モータM2の正転(C方向)
直流モータM1を逆転させ、直流モータM2を正転させる時の回路の状態と、内外気切替ダンパー4及びエアミックスダンパー11aの状態が図8に示される。この時は、制御部37がハーフブリッジ回路31のトランジスタ31Hをオフし、トランジスタ31Lをオンし、ハーフブリッジ回路32のトランジスタ32Hをオンし、トランジスタ32Lをオフし、ハーフブリッジ回路33のトランジスタ33Hをオフし、トランジスタ33Lをオンする。
吹出口FrDr、FtDr、DfDr、FrPa、FtPa、DfPaを開閉するモード切替ダンパー(吹出口切換ダンパー)12a、12b、13a、13b、14a、14bは、1つの直流モータM3によって開閉されるものである。ここでは、直流モータM3によるこれらのダンパーの切替を説明する前に、モード切換ダンパー12a、12b、13a、13b、14a、14b自体について説明する。
直流モータM3を正転させる時の回路の状態と、モード切換ダンパー12a、12b、13a、13b、14a、14bの状態が図9(a)に示される。この時は、制御部37がハーフブリッジ回路34のトランジスタ34Hをオンし、トランジスタ34Lをオフし、ハーフブリッジ回路35のトランジスタ35Hをオフし、トランジスタ35Lをオンし、ハーフブリッジ回路36のトランジスタ36H,36Lを共にオフする。この状態が図9(a)に示される。
直流モータM3を逆転させる時の回路の状態と、モード切換ダンパー12a、12b、13a、13b、14a、14bの状態が図9(b)に示される。この時は、制御部37がハーフブリッジ回路34のトランジスタ34Hをオフし、トランジスタ34Lをオンし、ハーフブリッジ回路35のトランジスタ35Hをオンし、トランジスタ35Lをオフし、ハーフブリッジ回路36のトランジスタ36H,36Lを共にオフする。
(5)助手席側エアミックスダンパーの開閉
(5a)直流モータM4の正転(G方向:マックスホットモード)
直流モータM4を正転させる時の回路の状態とエアミックスダンパー11bの状態が図10(a)に示される。この時は、制御部37がハーフブリッジ回路34のトランジスタ34H,34Lを共にオフし、ハーフブリッジ回路35のトランジスタ35Hをオンし、トランジスタ35Lをオフし、ハーフブリッジ回路36のトランジスタ36Hをオフし、トランジスタ36Lをオンする。
直流モータM4を逆転させる時の回路の状態とエアミックスダンパー11bの状態が図10(b)に示される。この時は、制御部37がハーフブリッジ回路34のトランジスタ34H,34Lを共にオフし、ハーフブリッジ回路35のトランジスタ35Hをオフし、トランジスタ35Lをオンし、ハーフブリッジ回路36のトランジスタ36Hをオンし、トランジスタ36Lをオフする。
(6a)直流モータM3の正転(E方向)、直流モータM4の逆転(H方向)
直流モータM3を正転させ、直流モータM4を逆転させる時の回路の状態と、モード切換ダンパー12a、12b、13a、13b、14a、14b及びエアミックスダンパー11bの状態が図11に示される。この時は、制御部37がハーフブリッジ回路34のトランジスタ34Hをオンし、トランジスタ34Lをオフし、ハーフブリッジ回路35のトランジスタ35Hをオフし、トランジスタ35Lをオンし、ハーフブリッジ回路36のトランジスタ36Hをオンし、トランジスタ36Lをオフする。
直流モータM3を逆転させ、直流モータM4を正転させる時の回路の状態と、モード切換ダンパー12a、12b、13a、13b、14a、14b及びエアミックスダンパー11bの状態が図12に示される。この時は、制御部37がハーフブリッジ回路34のトランジスタ34Hをオフし、トランジスタ34Lをオンし、ハーフブリッジ回路35のトランジスタ35Hをオンし、トランジスタ35Lをオフし、ハーフブリッジ回路36のトランジスタ36Hをオフし、トランジスタ36Lをオンする。
本発明に係る他の実施形態として、ハーフブリッジ回路を共用するエアミックス用サーボモータは、運転席側の温度調整と助手席側の温度調整を行うエアミックス用サーボモータだけでなく、後席の温度調整を行うエアミックス用サーボモータを用いることが可能である。
1A 室内エアコンユニット
2A 空気通路
3a 内気導入口
3b 外気導入口
4 内外気切替ダンパー
5 遠心式ブロワ
6 エバポレータ
7 ヒータコア
8 仕切り壁
9a 運転席側通路
9b 助手席側通路
11a 運転席側エアミックスダンパー
11b 助手関川エアミックスダンパー
12a、12b、13a、13b、14a、14b モード切換ダンパー
21a、21b、21c、21d ポテンショメータ
30 モータ駆動装置
31、32、33、34、35、36 ハーフブリッジ回路
37 制御部
40 電子制御装置
41、42、43 スイッチ
FrDr 運転席側フェイス吹出口
FrPa 助手席側フェイス吹出口
FtDr 運転席側フット吹出口
FtPa 助手席側フット吹出口
DfDr 運転席側デフロスタ吹出口
DfPa 助手席側デフロスタ吹出口
M1.M2.M3,M4 直流モータ
Claims (5)
- 内気又は外気を取り入れ、エバポレータ(6)とヒータコア(7)を利用してエアコンユニット(1A)内で空気調和を行う空気調和装置(1)の、前記エアコンユニット(1A)内に装備された空気流路切替用の複数のダンパーを駆動するアクチュエータ(M1,M2)の制御を、1つのハーフブリッジ回路(32)を共用して3つのハーフブリッジ回路(31〜33)で行う空気調和装置用制御装置において、
一方のアクチュエータ(M1)には内外気切替ダンパー(4)を接続し、
他方のアクチュエータ(M2)には運転席用又は助手席用のエアミックスダンパー(11a又は11b)を接続し,
前記内外気切替ダンパー(4)が外気取入口を閉じる内気モード時に前記一方のアクチュエータ(M1)が回転する方向と、前記エアミックスダンパー(11a又は11b)が前記ヒータコア(7)の空気取入口を閉じるように前記他方のアクチュエータ(M2)が回転する方向が逆になるように、前記一方及び他方のアクチュエータ(M1,M2)を前記3つのハーフブリッジ回路(31〜33)に接続したことを特徴とする空気調和装置用制御装置。 - 前記一方のアクチュエータ(M1)により前記内外気切替ダンパー(4)が前記外気取入口を全閉にする動作と、前記他方のアクチュエータ(M2)により前記エアミックスダンパー(11a又は11b)が前記ヒータコア(7)の空気取入口を全閉にする動作とが同時に行えるように前記3つのハーフブリッジ回路(31〜33)を構成したことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置用制御装置。
- 前記一方のアクチュエータ(M1)により前記内外気切替ダンパー(4)が前記内気取入口を全閉にする動作と、前記他方のアクチュエータ(M2)により前記エアミックスダンパー(11a又は11b)が空気を全量前記ヒータコア(7)に流すようにする動作とが同時に行えるように前記3つのハーフブリッジ回路(31〜33)を構成したことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置用制御装置。
- 前記アクチュエータ(M1,M2)が直流モータであることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の空気調和装置用制御装置。
- 前記他方のアクチュエータ(M2)には、運転席用のエアミックスダンパー(11a)を接続したことを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の空気調和装置用制御装置。
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