JP2012121517A - 空調装置用制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】モータ駆動装置30は、直流モータ20a、20dを駆動するためにハーフブリッジ回路31、32、33と、直流モータ20b、20cを駆動するためにハーフブリッジ回路34、35、36を有している。電子制御装置40がハーフブリッジ回路31、32、33を制御することにより電動モータ20a、20dを連動して回転させる際に、ハーフブリッジ回路32を共用する。電子制御装置40がハーフブリッジ回路34、35、36を制御することにより電動モータ20b、20cを連動して回転させる際に、ハーフブリッジ回路35を共用する。
【選択図】図2
Description
第1、第2のハーフブリッジ回路を構成する4つのスイッチ素子を制御して第1、第2のハーフブリッジ回路の間で第1電動モータに電流を流し、第2、第3のハーフブリッジ回路を構成する4つのスイッチ素子を制御して第2、第3のハーフブリッジ回路の間で第2電動モータに電流を流す制御手段を備えることを特徴とする。
第1のハーフブリッジ回路のうちプラス電極側スイッチ素子をオンし、第2のハーフブリッジ回路のうちマイナス電極側スイッチ素子をオンし、かつ第3のハーフブリッジ回路のうちプラス電極側スイッチ素子をオンすることにより、第1のハーフブリッジ回路から第1の電動モータを通して第2のハーフブリッジ回路に電流を流し、かつ第3のハーフブリッジ回路から第2の電動モータを通して第2のハーフブリッジ回路に電流を流して、第1、第2の電動モータを回転させる第1の手段と、
第1のハーフブリッジ回路のうちマイナス電極側スイッチ素子をオンし、第2のハーフブリッジ回路のうちプラス電極側スイッチ素子をオンし、かつ第3のハーフブリッジ回路のうちマイナス電極側スイッチ素子をオンすることにより、第2のハーフブリッジ回路から第1の電動モータを通して第1のハーフブリッジ回路に電流を流し、かつ第2のハーフブリッジ回路から第2の電動モータを通して第3のハーフブリッジ回路に電流を流して、第1、第2の電動モータを回転させる第2の手段と、を備え、
第1、第2の手段のうちいずれか一方の手段により、内外気切替ドアが外気導入口を開口し、かつ吹出モード切替ドアが吹き出し口としてのデフロスタ吹き出し口を開口するデフロスタモードを実施するようになっていることを特徴とする。
第1のハーフブリッジ回路のうちプラス電極側スイッチ素子をオンし、第2のハーフブリッジ回路のうちマイナス電極側スイッチ素子をオンし、かつ第3のハーフブリッジ回路のうちプラス電極側スイッチ素子をオンすることにより、第1のハーフブリッジ回路から第1の電動モータを通して第2のハーフブリッジ回路に電流を流し、かつ第3のハーフブリッジ回路から第2の電動モータを通して第2のハーフブリッジ回路に電流を流して、第1、第2の電動モータを回転させる第1の手段と、
第1のハーフブリッジ回路のうちマイナス電極側スイッチ素子をオンし、第2のハーフブリッジ回路のうちプラス電極側スイッチ素子をオンし、かつ第3のハーフブリッジ回路のうちマイナス電極側スイッチ素子をオンすることにより、第2のハーフブリッジ回路から第1の電動モータを通して第1のハーフブリッジ回路に電流を流し、かつ第2のハーフブリッジ回路から第2の電動モータを通して第3のハーフブリッジ回路に電流を流して、第1、第2の電動モータを回転させる第2の手段と、を備え、
第1、第2の手段のうち一方の手段により、第1、第2のエアミックスドアがそれぞれマックスホット側に移動し、第1、第2の手段のうち他方の手段により、第1、第2のエアミックスドアがそれぞれマックスクール側に移動するようになっていることを特徴とする。
第1の手段および第2の手段は、第1、第2の電動モータを同時に回転させるものであって、
第1、第2の手段のうち一方の手段により、第1、第2のエアミックスドアがそれぞれ同時にマックスホット側に移動し、第1、第2の手段のうち他方の手段により、第1、第2のエアミックスドアがそれぞれ同時にマックスクール側に移動するようになっていることを特徴とする。
上記実施形態では、本発明に係る第1、第2のドアとして、運転席側のエアミックスドア11aと助手席側のエアミックスドア11bとを用いる例を示したが、これに限らず、運転席側のエアミックスドア11aおよび助手席側のエアミックスドア11b以外の2つのエアミックスドアを用いた自動車用空調装置において、2つのエアミックスドアを第1、第2のドアとしてもよい。
(b)車室内の運転席側の吹出口切換ドアを駆動する第1の直流モータと助手席側の吹出口切換ドアを駆動する第2の直流モータとを備える自動車用空調装置において、運転席側の吹出口切換ドアを第1のドアとして、助手席側の吹出口切換ドアを第2のドアとする。
(c)車室内の前席側を空調するための前席用吹出口切換ドアを駆動する第1の直流モータと車室内の後席側を空調するための後席用吹出口切換ドアを駆動する第2の直流モータとを備える室内エアコンユニットにおいて、前席用吹出口切換ドアを第1のドアとして、後席用エアミックスドアを第2のドアとする。
1A 室内エアコンユニット
2 ダクト
3a 内気導入口
3b 外気導入口
4 内外気切替ドア
5 遠心式送風機
6 エバポレータ
7 ヒータコア
8 仕切り板
9a 運転席側通路
9b 助手席側通路
11a エアミックスドア
11b エアミックスドア
20a 直流モータ
20b 直流モータ
20c 直流モータ
20d 直流モータ
21a ポテンショメータ
21b ポテンショメータ
21c ポテンショメータ
21d ポテンショメータ
30 モータ駆動装置
31 ハーフブリッジ回路
32 ハーフブリッジ回路
33 ハーフブリッジ回路
34 ハーフブリッジ回路
35 ハーフブリッジ回路
36 ハーフブリッジ回路
37 制御部
38 LINドライバ
39 レギュレータ
40 電子制御装置
41 スイッチ
42 スイッチ
43 スイッチ
300 トランジスタ
301 トランジスタ
FrDr フェイス吹出口
FrPa フェイス吹出口
FtDr フット吹出口
FtPa フット吹出口
DfDr デフロスタ吹出口
DfPa デフロスタ吹出口
Claims (8)
- バッテリのプラス端子とマイナス端子との間に直列接続される一対のスイッチ素子をそれぞれ有している第1、第2、第3のハーフブリッジ回路を備え、
前記第1、第2のハーフブリッジ回路の間には、空調装置を構成する第1のドアを駆動するための第1電動モータが接続され、前記第2、第3のハーフブリッジ回路の間には、前記空調装置を構成する第2のドアを駆動するための第2電動モータが接続されている空調装置用制御装置であって、
前記第1、第2のハーフブリッジ回路を構成する4つのスイッチ素子を制御して前記第1、第2のハーフブリッジ回路の間で前記第1電動モータに電流を流し、前記第2、第3のハーフブリッジ回路を構成する4つのスイッチ素子を制御して前記第2、第3のハーフブリッジ回路の間で前記第2電動モータに電流を流す制御手段を備えることを特徴とする空調装置用制御装置。 - 前記第1のドアは、前記空調装置としての自動車空調装置の室内エアコンユニットにおける内気導入口および外気導入口のうち一方を開口する内外気切替ドアであり、
前記第2のドアは、前記室内エアコンユニットの吹き出し口から空調風を車室内に吹き出す吹き出し口モードを切り替える吹出モード切替ドアであることを特徴とする請求項1に記載の空調装置用制御装置。 - 前記制御手段は、
前記第1のハーフブリッジ回路のうちプラス電極側スイッチ素子をオンし、前記第2のハーフブリッジ回路のうちマイナス電極側スイッチ素子をオンし、かつ前記第3のハーフブリッジ回路のうちプラス電極側スイッチ素子をオンすることにより、前記第1のハーフブリッジ回路から前記第1の電動モータを通して前記第2のハーフブリッジ回路に電流を流し、かつ前記第3のハーフブリッジ回路から前記第2の電動モータを通して前記第2のハーフブリッジ回路に電流を流して、前記第1、第2の電動モータを回転させる第1の手段と、
前記第1のハーフブリッジ回路のうちマイナス電極側スイッチ素子をオンし、前記第2のハーフブリッジ回路のうちプラス電極側スイッチ素子をオンし、かつ前記第3のハーフブリッジ回路のうちマイナス電極側スイッチ素子をオンすることにより、前記第2のハーフブリッジ回路から前記第1の電動モータを通して前記第1のハーフブリッジ回路に電流を流し、かつ前記第2のハーフブリッジ回路から前記第2の電動モータを通して前記第3のハーフブリッジ回路に電流を流して、前記第1、第2の電動モータを回転させる第2の手段と、を備え、
前記第1、第2の手段のうちいずれか一方の手段により、前記内外気切替ドアが前記外気導入口を開口し、かつ前記吹出モード切替ドアが前記吹き出し口としてのデフロスタ吹き出し口を開口するデフロスタモードを実施するようになっていることを特徴とする請求項2に記載の空調装置用制御装置。 - 前記第1の手段および前記第2の手段は、前記第1、第2の電動モータを同時に回転させることを特徴とする請求項3に記載の空調装置用制御装置。
- 前記デフロスタモードが解除されたとき、前記第1、第2の手段のうちの他方の手段により、前記内外気切替ドアが前記内気導入口を開口し、かつ前記吹出モード切替ドアが前記吹き出し口として前記デフロスタ吹き出し口を以外の他の吹き出し口を開口して、前記デフロスタモード以外の他の吹き出し口モードを実施するようになっていることを特徴とする請求項3または4に記載の空調装置用制御装置。
- 前記第1、第2のドアは、前記空調装置としての自動車空調装置の室内エアコンユニットから車室内に吹き出される吹き出し空気温度を調整するための第1、第2のエアミックスドアであることを特徴とする請求項1に記載の空調装置用制御装置。
- 前記制御手段は、
前記第1のハーフブリッジ回路のうちプラス電極側スイッチ素子をオンし、前記第2のハーフブリッジ回路のうちマイナス電極側スイッチ素子をオンし、かつ前記第3のハーフブリッジ回路のうちプラス電極側スイッチ素子をオンすることにより、前記第1のハーフブリッジ回路から前記第1の電動モータを通して前記第2のハーフブリッジ回路に電流を流し、かつ前記第3のハーフブリッジ回路から前記第2の電動モータを通して前記第2のハーフブリッジ回路に電流を流して、前記第1、第2の電動モータを回転させる第1の手段と、
前記第1のハーフブリッジ回路のうちマイナス電極側スイッチ素子をオンし、前記第2のハーフブリッジ回路のうちプラス電極側スイッチ素子をオンし、かつ前記第3のハーフブリッジ回路のうちマイナス電極側スイッチ素子をオンすることにより、前記第2のハーフブリッジ回路から前記第1の電動モータを通して前記第1のハーフブリッジ回路に電流を流し、かつ前記第2のハーフブリッジ回路から前記第2の電動モータを通して前記第3のハーフブリッジ回路に電流を流して、前記第1、第2の電動モータを回転させる第2の手段と、を備え、
前記第1、第2の手段のうち一方の手段により、前記第1、第2のエアミックスドアがそれぞれマックスホット側に移動し、前記第1、第2の手段のうち他方の手段により、前記第1、第2のエアミックスドアがそれぞれマックスクール側に移動するようになっていることを特徴とする請求項6に記載の空調装置用制御装置。 - 前記第1の手段および前記第2の手段は、前記第1、第2の電動モータを同時に回転させるものであって、
前記第1、第2の手段のうち一方の手段により、前記第1、第2のエアミックスドアがそれぞれ同時にマックスホット側に移動し、前記第1、第2の手段のうち他方の手段により、前記第1、第2のエアミックスドアがそれぞれ同時にマックスクール側に移動するようになっていることを特徴とする請求項7に記載の空調装置用制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010275760A JP2012121517A (ja) | 2010-12-10 | 2010-12-10 | 空調装置用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010275760A JP2012121517A (ja) | 2010-12-10 | 2010-12-10 | 空調装置用制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012121517A true JP2012121517A (ja) | 2012-06-28 |
Family
ID=46503446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010275760A Pending JP2012121517A (ja) | 2010-12-10 | 2010-12-10 | 空調装置用制御装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2012121517A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014124549A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-07 | Makita Corp | 集塵機 |
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-
2010
- 2010-12-10 JP JP2010275760A patent/JP2012121517A/ja active Pending
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