JP5592984B2 - 湿式電子写真用印刷用紙 - Google Patents
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Description
JIS P8117:2009年に準拠して測定した。
JIS P8119:1998年に準拠して測定した。
JIS P8251:2003年「紙,板紙及びパルプ−灰分試験方法−525℃燃焼法」に準拠して測定した。
JAPAN TAPPI No.40:2000年に準拠して測定した。
JIS P8121:1995年に準拠して測定した。
1000枚印刷を2回行ったときの全搬送不良回数を計測した。
◎:搬送不良回数が0回である(実用レベル)。
○:搬送不良回数が1回である(実用レベル)。
△:搬送不良回数が2回である(実用上下限レベル)。
×:搬送不良回数が3回以上である(実用不可レベル)。
6000枚印刷後の転写ドラム上のトナーの残存状況を目視で評価した。
◎:転写ドラム上にトナーの汚れが無く、良好である(実用レベル)。
○:転写ドラム上にトナーの汚れがほとんど無く、良好である(実用レベル)。
△:転写ドラム上にトナーの汚れが多少あるが、実用上問題無い(実用下限レベル)。
×:転写ドラム上にトナーの汚れが酷い(実用上不可レベル)。
印刷後、24時間経過した印刷サンプルの各色ベタ部に粘着テープ(セロテープ(登録商標)R、ニチバン社製)を貼り付け、180度剥離で約5mm/秒の速さで粘着テープを剥離した。剥離後の紙表面上の液体トナーの定着度合いを目視で評価した。
◎:粘着テープへの液体トナーの付着が無く、粘着テープの剥離跡の印刷濃度は変わらない(実用レベル)。
○:液体トナーが粘着テープに多少取られるが、粘着テープの剥離跡の印刷濃度はほとんど変わらない(実用レベル)。
△:液体トナーが粘着テープに取られ、粘着テープの剥離跡の印刷濃度がやや低下しているが、実用上問題無い(実用下限レベル)。
×:液体トナーが粘着テープに多く付着し、粘着テープの剥離跡に白く抜けた部分が発生している(実用上不可レベル)。
オフセット印刷機として、小森社製「リスロン40(L−40)」を使用し、墨、藍、紅及び黄インキにて4色印刷を8500枚/時の印刷速度で印刷し、耐刷力を評価した。
◎:ブランケットの汚れがほとんど無く、良好である(実用レベル)。
○:ブランケットの汚れが多少あるが、画線部の抜けがほとんど無く、良好である(実用レベル)。
△:ブランケットの汚れが多く、画線部の抜けが有る(実用上下限レベル)。
×:ブランケットの汚れが酷く、画線部の抜けも多い(実用上不可レベル)。
パルプとしてECF漂白したLBKP100部をフリーネス450mlに叩解してパルプスラリーとし、このパルプスラリーに、内添紙力増強剤としてカチオン化澱粉(ネオタック30T:日本食品加工社製)1.0部と、填料として炭酸カルシウム(TP121:奥多摩工業社製)5部及びタルク(タルクNTL:日本タルク社製)15部と、内添サイズ剤としてアルケニル無水コハク酸(AS1523:星光PMC社製)0.05部と、硫酸バンド1部とを添加し、紙料を調製した。この紙料をオントップ型ツインワイヤー式抄紙機で抄紙して基紙を得た。次いで、ゲートロール装置にて、表面サイズ液として、表面紙力増強剤として酸化澱粉(エースA:王子コーンスターチ社製)12%液及び外添サイズ剤としてアルキルケテンダイマー(SE2380:星光PMC社製)0.1%液を混合した混合液を、基紙の両面あたりの塗布量が固形質量2g/m2(片面あたり、1g/m2)となるように塗布し、乾燥した。その後、マシンカレンダーで平坦化処理して、坪量105g/m2の湿式電子写真用印刷用紙を得た。ガーレー透気度は28秒、ベック平滑度は40秒であった。用紙の全質量に対する炭酸カルシウムの含有量は、4.4%であった。
実施例1において、フリーネスを300mlに変更し、プレス線圧調整及びマシンカレンダー調整によって、ガーレー透気度36秒、ベック平滑度103秒に変更し、坪量82g/m2に変更した以外は、実施例1に記載したとおりの条件で湿式電子写真用印刷用紙を得た。用紙の全質量に対する炭酸カルシウムの含有量は、4.6%であった。
実施例1において、フリーネスを550mlに変更し、プレス線圧調整及びマシンカレンダー調整によって、ガーレー透気度12秒、ベック平滑度18秒に変更し、坪量205g/m2に変更した以外は、実施例1に記載したとおりの条件で湿式電子写真用印刷用紙を得た。用紙の全質量に対する炭酸カルシウムの含有量は、4.7%であった。
実施例1において、内添サイズ剤をアルキルケテンダイマー(サイズパインK−287:荒川化学工業社製)0.05部に変更し、プレス線圧調整及びマシンカレンダー調整によって、ガーレー透気度22秒、ベック平滑度47秒に変更した以外は、実施例1に記載したとおりの条件で湿式電子写真用印刷用紙を得た。用紙の全質量に対する炭酸カルシウムの含有量は、4.3%であった。
実施例1において、表面サイズ液を、表面紙力増強剤として酸化澱粉(エースA:王子コーンスターチ社製)10%液及び変性ポリアクリルアミド(ST−5000:星光PMC社製)2%液と外添サイズ剤としてアルキルケテンダイマー(SE2380:星光PMC社製)0.1%液との混合液に変更し、プレス線圧調整及びマシンカレンダー調整によって、ガーレー透気度29秒、ベック平滑度33秒に変更した以外は、実施例1に記載したとおりの条件で湿式電子写真用印刷用紙を得た。用紙の全質量に対する炭酸カルシウムの含有量は、4.5%であった。
実施例1において、内添サイズ剤を中性ロジンサイズ剤0.2質量部(CC1401:星光PMC社製)に変更し、プレス線圧調整及びマシンカレンダー調整によって、ガーレー透気度21秒、ベック平滑度20秒に変更した以外は、実施例1に記載したとおりの条件で湿式電子写真用印刷用紙を得た。用紙の全質量に対する炭酸カルシウムの含有量は、4.2%であった。
実施例1において、表面サイズ液を、表面紙力増強剤として酸化澱粉(エースA:王子コーンスターチ社製)10%液及び変性ポリアクリルアミド(ST−5000:星光PMC社製)2%液と外添サイズ剤としてアルキルケテンダイマー(SE2380:星光PMC社製)0.1%液との混合液に変更し、この表面サイズ液の塗布装置を2本ロールサイズプレスに変更して、塗布量を基紙の両面あたり固形質量5.5g/m2(片面あたり、2.75g/m2)に変更、プレス線圧調整及びマシンカレンダー調整によって、ガーレー透気度30秒、ベック平滑度26秒に変更した以外は、実施例1に記載したとおりの条件で湿式電子写真用印刷用紙を得た。用紙の全質量に対する炭酸カルシウムの含有量は、4.5%であった。
実施例7において、パルプをECF漂白したLBKP50部及び漂白したDIP50部に変更し、表面サイズ液を、表面紙力増強剤として酸化澱粉(エースA:王子コーンスターチ社製)10%液及びポリビニルアルコール(PVA−117:クラレ社製)1%液と外添サイズ剤としてアルキルケテンダイマー(SE2380:星光PMC社製)0.1%液との混合液に変更し、プレス線圧調整及びマシンカレンダー調整によって、ガーレー透気度35秒、ベック平滑度33秒に変更した以外は、実施例7に記載したとおりの条件で湿式電子写真用印刷用紙を得た。用紙の全質量に対する炭酸カルシウムの含有量は、4.6%であった。
参考例6において、填料を炭酸カルシウム(TP121:奥多摩工業社製)15部及びタルク(タルクNTL:日本タルク社製)1部に変更し、プレス線圧調整及びマシンカレンダー調整によって、ガーレー透気度22秒、ベック平滑度35秒に変更した以外は、参考例6に記載したとおりの条件で湿式電子写真用印刷用紙を得た。用紙の全質量に対する炭酸カルシウムの含有量は、13.0%であった。
参考例6において、填料を炭酸カルシウム(TP121:奥多摩工業社製)17部及びタルク(タルクNTL:日本タルク社製)17部に変更し、プレス線圧調整及びマシンカレンダー調整によって、ガーレー透気度23秒、ベック平滑度52秒に変更した以外は、参考例6に記載したとおりの条件で湿式電子写真用印刷用紙を得た。用紙の全質量に対する炭酸カルシウムの含有量は、15.3%であった。
参考例6において、填料を炭酸カルシウム(TP121:奥多摩工業社製)5部及びタルク(タルクNTL:日本タルク社製)1部に変更し、プレス線圧調整及びマシンカレンダー調整によって、ガーレー透気度34秒、ベック平滑度23秒に変更した以外は、参考例6に記載したとおりの条件で湿式電子写真用印刷用紙を得た。用紙の全質量に対する炭酸カルシウムの含有量は、4.2%であった。
参考例6において、填料を炭酸カルシウム(TP121:奥多摩工業社製)17部の単独に変更し、プレス線圧調整及びマシンカレンダー調整によって、ガーレー透気度20秒、ベック平滑度35秒に変更した以外は、参考例6に記載したとおりの条件で湿式電子写真用印刷用紙を得た。用紙の全質量に対する炭酸カルシウムの含有量は、14.8%であった。
参考例6において、填料を炭酸カルシウム(TP121:奥多摩工業社製)2部及びタルク(タルクNTL:日本タルク社製)12部に変更し、プレス線圧調整及びマシンカレンダー調整によって、ガーレー透気度37秒、ベック平滑度32秒に変更した以外は、参考例6に記載したとおりの条件で湿式電子写真用印刷用紙を得た。用紙の全質量に対する炭酸カルシウムの含有量は、1.8%であった。
参考例13において、表面サイズ液を、表面紙力増強剤として変性ポリアクリルアミド(ST−5000:星光PMC社製)4%液と外添サイズ剤としてアルキルケテンダイマー(SE2380:星光PMC社製)0.1%液との混合液に変更し、表面サイズ液の塗布量を基紙の両面あたり固形質量0.7g/m2(片面あたり、0.35g/m2)に変更し、プレス線圧調整及びマシンカレンダー調整によって、ガーレー透気度24秒、ベック平滑度31秒に変更した以外は、参考例13に記載したとおりの条件で湿式電子写真用印刷用紙を得た。用紙の全質量に対する炭酸カルシウムの含有量は、1.6%であった。
参考例6において、填料を炭酸カルシウム(TP121:奥多摩工業社製)3部の単独に変更し、プレス線圧調整及びマシンカレンダー調整によって、ガーレー透気度30秒、ベック平滑度23秒に変更した以外は、参考例6に記載したとおりの条件で湿式電子写真用印刷用紙を得た。用紙の全質量に対する炭酸カルシウムの含有量は、2.4%であった。
実施例1において、プレス線圧調整及びマシンカレンダー調整によって、ガーレー透気度5秒及びベック平滑度10秒に変更した以外は、実施例1に記載したとおりの条件で湿式電子写真用印刷用紙を得た。用紙の全質量に対する炭酸カルシウムの含有量は、4.4%であった。
実施例1において、内添サイズ剤をアルキルケテンダイマー(サイズパインK−287:荒川化学工業社製)0.05部に変更し、表面サイズ液として、表面紙力増強剤として酸化澱粉(エースA:王子コーンスターチ社製)12%液を用いた以外は、実施例1に記載したとおりの条件で湿式電子写真用印刷用紙を得た。ガーレー透気度及びベック平滑度は、実施例1と同様であった。また、用紙の全質量に対する炭酸カルシウムの含有量は、4.1%であった。
フリーネスを250mlに変更し、プレス線圧調整及びマシンカレンダー調整によって、ガーレー透気度55秒、ベック平滑度68秒に変更した以外は、実施例1に記載したとおりの条件で湿式電子写真用印刷用紙を得た。
フリーネスを620mlに変更し、プレス線圧調整及びマシンカレンダー調整によって、ガーレー透気度15秒、ベック平滑度7秒に変更した以外は、実施例1に記載したとおりの条件で湿式電子写真用印刷用紙を得た。
フリーネスを250mlに変更し、プレス線圧調整及びマシンカレンダー調整によって、ガーレー透気度43秒、ベック平滑度8秒に変更した以外は、実施例8に記載したとおりの条件で湿式電子写真用印刷用紙を得た。
表面サイズ液を塗布無しに変更し、プレス線圧調整及びマシンカレンダー調整によって、ガーレー透気度26秒、ベック平滑度31秒に変更した以外は、参考例4に記載したとおりの条件で湿式電子写真用印刷用紙を得た。
フリーネスを620mlに変更し、プレス線圧調整及びマシンカレンダー調整によって、ガーレー透気度6秒、ベック平滑度8秒に変更し、坪量64g/m2に変更した以外は、実施例1に記載したとおりの条件でガーレー剛度0.903mNの湿式電子写真用印刷用紙を得た。用紙の全質量に対する炭酸カルシウムの含有量は、4.1%であった。
Claims (4)
- 基紙が、内添填料と内添サイズ剤とを含有し、
前記基紙の表面に表面紙力増強剤及び外添サイズ剤を塗布した非塗工の湿式電子写真用印刷用紙において、
前記基紙は、イミン系化合物を含まず、
前記外添サイズ剤が、アルキルケテンダイマーを含み、
前記内添サイズ剤が、アルケニル無水コハク酸であり、
ガーレー透気度が40秒以下であり、かつ、ベック平滑度が10秒以上であることを特徴とする湿式電子写真用印刷用紙。 - 前記表面紙力増強剤が、澱粉系表面紙力増強剤、ポリビニルアルコール系表面紙力増強剤又はポリアクリルアミド系表面紙力増強剤の少なくとも1種を含むことを特徴とする請求項1に記載の湿式電子写真用印刷用紙。
- 前記填料として、炭酸カルシウムを全填料の合計量に対して14〜100質量%含み、
前記湿式電子写真用印刷用紙の全質量を100質量%としたとき、炭酸カルシウムの含有量が、4質量%以上であり、かつ、灰分が、4〜35質量%であることを特徴とする請求項1又は2に記載の湿式電子写真用印刷用紙。 - 搬送方向のガーレー剛度が1.0mN以上であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の湿式電子写真用印刷用紙。
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