JP5588401B2 - 検出装置 - Google Patents

検出装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5588401B2
JP5588401B2 JP2011160177A JP2011160177A JP5588401B2 JP 5588401 B2 JP5588401 B2 JP 5588401B2 JP 2011160177 A JP2011160177 A JP 2011160177A JP 2011160177 A JP2011160177 A JP 2011160177A JP 5588401 B2 JP5588401 B2 JP 5588401B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
photoelectric sensor
water
detection
light projecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2011160177A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013024741A (ja
Inventor
研治 安達
壮 山本
範行 北地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2011160177A priority Critical patent/JP5588401B2/ja
Publication of JP2013024741A publication Critical patent/JP2013024741A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5588401B2 publication Critical patent/JP5588401B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Description

本発明は、物体の有無を検出する検出装置に関する。
例えば特許文献1には、投光素子より発した赤外線を物体に当てて反射させ、この反射光を集光レンズで受光素子に集光して物体検知を行う検出装置が開示されている。
特開平4−215221号公報
ところで、この種の反射型光電センサーを用いて物体を検出する場合、物体が黒いと物体が照射光を吸収し、物体の有無を正確に検出できない可能性がある。
また、物体を検出する他の方法として、対象物が黒であっても精度良く物体を検出できる三角測距方式の測距反射型光電センサーを用いて対象物までの距離を測定し、この測定結果に基づいて物体の有無を検出することが考えられる。しかし、測距反射型光電センサーは外乱や汚れによって誤検知が生じる可能性が低くなく、また、湯気等を誤検知する場合もある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、精度良く物体の有無を検出できる検出装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明の検出装置は、検出領域に向けて光を照射する測距反射型光電センサーと、限定反射型光電センサーを備え、前記限定反射型光電センサーは、光照射領域が前記検出領域より遠方に設けられた反射物に限定されると共に照射光を前記検出領域に通過させる投光部と、この投光部から照射されて前記反射物で反射した光を受光する受光部を有し、前記測距反射型光電センサーで測定した対象物までの距離が所定距離以下であり、且つ、前記限定反射型光電センサーの受光部の出力が所定値以下になった場合にのみ、前記検出領域に物体が有ると判定することを特徴とする。
また、前記反射物を吐水部から吐出された水を受ける水受部とし、前記投光部から照射された光が前記吐水部と前記反射物の間を通過するようにすることが好ましい。
また、前記吐水部は前記水受部から突出したカランの先端部に設けられた吐水口であり、前記投光部及び受光部のうち、一方が前記カランの先端部に設けられると共に、他方が前記カランの先端部から基端側に離れた位置に設けられることが好ましい。
本発明にあっては、精度良く物体の有無を検出できる。
本発明の実施形態の検出装置を示し、検出領域に物体が存在するときの状態を示す説明図である。 検出装置のブロック図である。 検出領域に物体が存在しないときの状態を示す説明図である。 検出領域に物体が存在せず、且つ、シンクの底部に黒い物体が存在するときの状態を示す説明図である。
以下、本発明を添付図面に基づいて説明する。本実施形態の検出装置は、図1に示す流し台5に設けられるものであり、カラン6先端部の下側の検出領域14における手や皿等の物体3の有無を検出するために用いられる。そして、この検出情報に基づいて、カラン6からシンク7に水を吐出するか否かが切り替えられるようになっている。
流し台5のシンク7には水又は湯のいずれかを選択して吐出可能なカラン6が設けられている。カラン6は、シンク7の後縁部から立ち上がるカラン本体部10と、カラン本体部10の上端部から前方に向けて突出する管状の突出部11とで構成されている。突出部11の先端部には吐水部として下方に開口する吐水口12が設けられており、吐水口12から下方に吐出された水は、水受部を構成するシンク7の底部13で受けられる。
本実施形態の検出装置は、図2に示す測距反射型光電センサー2と、限定反射型光電センサー1と、制御部4を備えている。
測距反射型光電センサー2(距離設定型光電センサー)は三角測距方式で対象物までの距離を測定するものである。図1に示すように、測距反射型光電センサー2は、投光素子で構成された投光部16と、投光部16から照射された後に対象物で反射した光を受ける位置検出素子で構成された受光部17を有している。なお、投光部16から照射される光は赤外線又は可視光のいずれであってもよい。
投光部16はカラン6の突出部11の基端側に設けられ、受光部17は突出部11の先端側に設けられている。なお、図示は省略するが、投光部16の近傍及び受光部17の近傍には、各々投光部用レンズ及び受光部用レンズが設けられており、投光部16から照射された光束は投光部用レンズで集光されて照射される。また、受光部用レンズは、投光部16から照射されて対象物で反射した反射光を受光部17において光スポットを作るように集光する。
投光部16は光照射方向が前斜め下方に設定されており、その照射光は吐水口12とシンク7の底部13の間にある検出領域14を通過してシンク7の底部13に照射される。また、受光部17では前斜め上方に向けて進行する反射光が受光される。
例えば図1に示すように検出領域14に物体3が存在する場合、投光部16から照射された光は物体3で反射し、この後、受光部17に至る。このとき、受光部17には投光部16側の位置に光スポットが形成される。また、図3に示すように検出領域14に物体3が存在しない場合、投光部16から照射された光はシンク7の底部13で反射し、この後、受光部17に至る。このとき、受光部17には投光部16から離れた位置に光スポットが形成される。このように、受光部17に形成される光スポットの位置は、投光部16から対象物までの距離に応じて変化する。このため測距反射型光電センサー2は、前記受光部17に形成された光スポットの位置を検出することで、対象物までの距離を測定することができる。
限定反射型光電センサー1は、強い受光出力を得るために投受光の指向角度を小さくして動作領域を投光光芒と受光光芒が交差する限られた距離範囲のみの領域(限定領域)に限定した赤外線センサーである。
図1に示すように、限定反射型光電センサー1は、赤外線を照射する投光素子で構成された投光部8と、赤外線を受ける受光素子で構成された受光部9を有している。図1に示すように、投光部8は、カラン6の突出部11の先端部に設けられており、受光部9はカラン本体部10の上端部に設けられており、受光部9は投光部8よりもカラン6の基端側に離れた箇所に位置している。
なお、図1、図3、及び図4では図面の簡略化のため投光部8が突出部11の前方に図示されているが、実際には突出部11の先端部に設けられる。また、図示は省略するが、投光部8の近傍及び受光部9の近傍には投光部用レンズ及び受光部用レンズが夫々設けられており、投光部8から照射された赤外線は投光部用レンズで集光されて動作領域と一致させた光照射領域に向けて照射される。また、受光部用レンズでは光照射領域(動作領域)で反射した反射光が受光部9で受けられるように集光される。
投光部8の光照射方向は後斜め下方に設定され、受光部9の受光方向は前斜め下方に設定されている。このため、投光部8から照射される赤外線の投光軸と受光部9で受けられる赤外線の受光軸は、シンク7の底部13で交差する。すなわち、限定反射型光電センサー1の動作領域は検出領域14よりも遠方となるシンク7の底部13に限定され、この底部13を反射物として投光部8から照射された赤外線が受光部9側に反射する。
投光部8から光照射領域であるシンク7の底部13に向けて照射された赤外線は、検出領域14を通過するように設定されている。この検出領域14は吐水口12から吐出される水の吐出領域に位置する。このため、図1のように、手や皿等の物体3を洗うために検出領域14に物体3を差し入れた場合、投光部8から照射された赤外線は図1中の実線矢印で示されるようにシンク7の底部13において反射する前に物体3によって遮られることとなる。
制御部4は、常時または間欠的に、測距反射型光電センサー2の投光部16からシンク7の底部13に向けて光を照射すると共に、受光部17の受光出力を監視する。同時にまたは極短時間ずらして、限定反射型光電センサー1の投光部8からシンク7の底部13に向けて光を照射すると共に、受光部9の測定結果及び受光部9の受光出力を監視する。そして、測距反射型光電センサー2の測定情報と、限定反射型光電センサー1の検出情報に基づいて検出領域14における物体3の有無を判定する。
具体的には、制御部4は以下の表1に示す判定基準に従って検出領域14における物体3の有無を判定する。
Figure 0005588401
すなわち制御部4は、測距反射型光電センサー2で測定した対象物までの距離が予め設定された所定距離以下であり、且つ、限定反射型光電センサー1の受光部9の出力が所定値以下になった場合にのみ、検出領域14に物体3が有ると判定する。なお、前記所定距離は、投光部16からシンク7の底部までの距離よりも短く且つ投光部16から検出領域14までの距離よりも長い値に設定されている。また、前記所定値は、投光部8から照射された光がシンク7の底部13で反射して受光部9で受光したときの受光部9の出力よりも小さい値に設定されている。
例えば、図1に示すように検出領域14に物体3が存在すると、測距反射型光電センサー2で測定した距離は小さくなる。また、この場合、限定反射型光電センサー1の投光部8から照射された赤外線は物体3によって遮断され、受光部9には投光部8から照射された赤外線が届かなくなるため、受光部9の出力は小さくなる。従って、この場合は、検出領域14に物体3が有ると判定する。
また、図3に示すように検出領域14に物体3が存在しないとき、測距反射型光電センサー2で測定した距離は大きくなる。また、この場合、限定反射型光電センサー1の投光部8から照射された赤外線はそのままシンク7の底部13に照射され、該底部13で反射して受光部9で受けられるため、受光部9の出力は大きくなる。従って、この場合は、検出領域14に物体3が無いと判定する。
また、図4に示すように検出領域14には物体3は存在しないが、限定反射型光電センサー1の照射光が照射されるシンク7の底部13上に鍋等の黒い物体18が存在する場合がある。このとき、限定反射型光電センサー1の投光部8から照射された赤外線が黒い物体18に吸収され、受光部9の出力が小さくなる可能性がある。しかし、この場合、測距反射型光電センサー2は対象物が黒であっても精度良く対象物までの距離を測定できるため、測距反射型光電センサー2で測定した距離は大きくなる。従って、この場合は、検出領域14に物体3が無いと判定する。
また、測距反射型光電センサー2は、外乱や汚れによって誤検知が生じる可能性が低くなく、検出領域14にある湯気等を誤検知する可能性がある。このため、検出領域14に物体3が存在しないにもかかわらず測距反射型光電センサー2で測定した距離が所定距離よりも小さくなる場合がある。しかし、この場合、限定反射型光電センサー1の受光部9の出力は大きくなる。従って、この場合は、検出領域14に物体3が無いと判定する。
制御部4は、前記物体3の有無の判定結果に基づいてカラン6の吐水口12からの吐水の有無を切り替える。この切り替えは、カラン6又はカラン6よりも上流側の給水路(不図示)に設けた電磁弁等で構成される開閉弁15(図2参照)を制御することによって行われる。
すなわち、制御部4は検出領域14に物体3が有ると判定した場合には、開閉弁15を開いて吐水口12からシンク7に水を吐出する。これにより、吐水口12から吐出された水を吐水口12の下方に差し入れた手や皿等の物体3に当てて洗うことができる。また、制御部4は、検出領域14に物体3が無いと判定した場合、開閉弁15を閉じて吐水口12からの吐水を停止する。
以上説明した本実施形態の検出装置は、検出領域14に向けて光を照射する測距反射型光電センサー2と、限定反射型光電センサー1を備える。そして、測距反射型光電センサー2で測定した対象物までの距離が所定距離以下であり、且つ、限定反射型光電センサー1の受光部9の出力が所定値以下になった場合にのみ、検出領域14に物体3が有るとの判定を行う。このため、既述のように検出領域14における物体3の有無を精度良く検出できる。
また、本実施形態では、図1に示すように、前記反射物を吐水口12から吐出された水を受けるシンク7の底部13とし、投光部8から照射された赤外線が吐水口12とシンク7の底部13の間を通過するようにしている。この構成により、吐水口12とシンク7の底部13の間に差し入れられた手や皿等の物体3の有無を正確に検出することができる。
また、より正確に検出領域14における物体3の有無を検出するには、限定反射型光電センサー1の動作領域を狭い範囲に限定するのがよい。ここで、本実施形態では、投光部8をカラン6の先端部に設けると共に、受光部9をカラン6の先端部から基端側に離れた位置に設けている。このため、同一のカラン6に投光部8及び受光部9を設けたものにおいて、投光部8から照射された赤外線が受光部9に受けられるまでの距離を長くできる。また、投光軸と受光軸の交差する角度を大きくすることができる。従って、動作領域を狭い範囲に限定して検出精度を高めることができる。
なお、本実施形態では投光部8をカラン6の先端部に設けると共に受光部9をカラン6の先端部から基端側に離れた位置に設けたが、受光部9をカラン6の先端部に設けると共に投光部8をカラン6の先端部から基端側に離れた位置に設けてもよい。また、投光部8及び受光部9を設ける位置はこれらに限定されるものではなく、例えば投光部8をカラン本体部10の上端部又は突出部11の基端部に設け、受光部9をカラン本体部10の下部に設ける等してもかまわない。
また、本実施形態では、検出装置を流し台5に設けたが、同様に吐水部や水受部を有する洗面台や手洗い器等に設けてもよい。また、吐水部や水受部を有さないものに設けてもよく、例えば検出装置を物体を搬送するコンベヤーに設けてもよい。また、本実施形態の限定反射型光電センサー1は信号光として赤外線を照射するものであるが、可視光線を照射するものであってもよい。
1 限定反射型光電センサー
2 測距反射型光電センサー
3 物体
8 投光部
9 受光部
14 検出領域

Claims (3)

  1. 検出領域に向けて光を照射する測距反射型光電センサーと、限定反射型光電センサーを備え、前記限定反射型光電センサーは、光照射領域が前記検出領域より遠方に設けられた反射物に限定されると共に照射光を前記検出領域に通過させる投光部と、この投光部から照射されて前記反射物で反射した光を受光する受光部を有し、前記測距反射型光電センサーで測定した対象物までの距離が所定距離以下であり、且つ、前記限定反射型光電センサーの受光部の出力が所定値以下になった場合にのみ、前記検出領域に物体が有ると判定することを特徴とする検出装置。
  2. 前記反射物を吐水部から吐出された水を受ける水受部とし、前記投光部から照射された光が前記吐水部と前記反射物の間を通過するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の検出装置。
  3. 前記吐水部は前記水受部から突出したカランの先端部に設けられた吐水口であり、前記投光部及び受光部のうち、一方が前記カランの先端部に設けられると共に、他方が前記カランの先端部から基端側に離れた位置に設けられることを特徴とする請求項2に記載の検出装置。
JP2011160177A 2011-07-21 2011-07-21 検出装置 Active JP5588401B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011160177A JP5588401B2 (ja) 2011-07-21 2011-07-21 検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011160177A JP5588401B2 (ja) 2011-07-21 2011-07-21 検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013024741A JP2013024741A (ja) 2013-02-04
JP5588401B2 true JP5588401B2 (ja) 2014-09-10

Family

ID=47783257

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011160177A Active JP5588401B2 (ja) 2011-07-21 2011-07-21 検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5588401B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5771783B2 (ja) * 2012-02-09 2015-09-02 パナソニックIpマネジメント株式会社 検出装置
JP6186660B2 (ja) * 2013-12-10 2017-08-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 水栓装置

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61221428A (ja) * 1985-03-25 1986-10-01 松下電工株式会社 自動水栓装置
JPS62289713A (ja) * 1986-03-14 1987-12-16 Matsushita Electric Works Ltd 反射型光電センサ
US4894874A (en) * 1988-03-28 1990-01-23 Sloan Valve Company Automatic faucet
JP2923957B2 (ja) * 1988-12-19 1999-07-26 東陶機器株式会社 自動水栓及び同水栓の制御方法
JP3030966B2 (ja) * 1991-09-18 2000-04-10 東陶機器株式会社 給水装置
JP2791526B2 (ja) * 1992-04-20 1998-08-27 株式会社イナックス 後付式自動水栓装置
JPH0743465A (ja) * 1993-07-26 1995-02-14 Saraya Kk 光電センサ
JP4957254B2 (ja) * 2007-01-09 2012-06-20 オムロン株式会社 光電センサおよび光電センサの受光ユニット

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013024741A (ja) 2013-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5588400B2 (ja) カラン
JP6175723B2 (ja) 水栓装置
US8212994B2 (en) Distance detecting sensor and close range detecting method
US10072403B2 (en) Human body detection sensor and automatic faucet
JP6284465B2 (ja) 自動水栓およびキッチン
JP5678318B2 (ja) 自動給水装置及び測距センサ
KR101820760B1 (ko) 컨테이너 내의 액체의 레벨을 검출하기 위한 장치
JP5588401B2 (ja) 検出装置
JP6186660B2 (ja) 水栓装置
JP5771783B2 (ja) 検出装置
JP6155523B2 (ja) 水栓装置
JP6175722B2 (ja) 水栓装置
WO2014097592A1 (ja) 水栓装置
JP2004251776A (ja) 光測距式センサ
JP5945852B2 (ja) 水栓装置
JP5991613B2 (ja) 自動水栓
JP5616761B2 (ja) 自動水栓装置
JP2018168530A (ja) 水周り装置
CN111501944A (zh) 小便器装置
JP5891397B2 (ja) 自動水栓
JP5909170B2 (ja) 人体検知センサ及び自動水栓
JP2019173489A (ja) 水栓装置
JP2016199852A (ja) 自動水栓
JP6508596B2 (ja) 自動水栓
JP2001329583A (ja) 自動水栓

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130911

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140219

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140304

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140507

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140701

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140725

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5588401

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151