JP5572116B2 - 熱源システム - Google Patents
熱源システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5572116B2 JP5572116B2 JP2011053320A JP2011053320A JP5572116B2 JP 5572116 B2 JP5572116 B2 JP 5572116B2 JP 2011053320 A JP2011053320 A JP 2011053320A JP 2011053320 A JP2011053320 A JP 2011053320A JP 5572116 B2 JP5572116 B2 JP 5572116B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- primary
- header
- heat medium
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 22
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 5
- 238000007562 laser obscuration time method Methods 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 46
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 22
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 description 4
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 239000011232 storage material Substances 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 239000012267 brine Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 239000005457 ice water Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000002002 slurry Substances 0.000 description 1
- HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M sodium;chloride;hydrate Chemical compound O.[Na+].[Cl-] HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
2次側往ヘッダと還ヘッダとを接続する2次側流路に負荷機器を介装し、
前記還ヘッダと1次側往ヘッダとを接続する1次側流路に、前記1次側往ヘッダに向けて熱媒を送る1次ポンプと熱媒を冷却又は加熱する熱源機とを直列状態で介装し、
前記1次側往ヘッダと前記2次側往ヘッダとを接続する中継路に、前記2次側往ヘッダに向けて熱媒を送る2次ポンプを介装し、
切り換え指令に応じて又は前記負荷機器の負荷熱量又は前記負荷機器における熱媒流量に応じて、前記1次ポンプ及び前記2次ポンプの運転により前記熱源機と前記負荷機器との間で熱媒を循環させる1次・2次ポンプ併用運転と、前記2次ポンプを停止して前記1次ポンプの運転により前記熱源機と前記負荷機器との間で熱媒を循環させる1次ポンプ単用運転とを選択的に実施する制御手段を設けた熱源システムであって、
前記1次側往ヘッダと前記2次側往ヘッダとを接続するポンプバイパス路を設けるとともに、このポンプバイパス路にポンプバイパス弁を介装し、
前記1次側往ヘッダと前記還ヘッダとを接続するヘッダ間バイパス路を設けるとともに、このヘッダ間バイパス路にヘッダ間バイパス弁を介装し、
前記制御手段は、前記1次・2次ポンプ併用運転では、前記ポンプバイパス弁の開度を調整して前記ポンプバイパス路を通じた前記2次側往ヘッダから前記1次側往ヘッダへの熱媒の還流量を調整することで、前記負荷機器に対する熱媒供給圧力を設定供給圧力に調整し、
前記1次ポンプ単用運転では、前記ポンプバイパス弁を全開にして前記1次ポンプによる供給熱媒を前記1次側往ヘッダから前記ポンプバイパス路を通じて前記2次側往ヘッダに送るとともに、
前記ヘッダ間バイパス弁の開度を制限した状態又は前記ヘッダ間バイパス弁を閉じた状態において前記1次ポンプの回転数を調整することで、前記負荷機器に対する熱媒供給圧力を設定供給圧力に調整する構成にしてある点にある。
前記制御手段は、前記1次・2次ポンプ併用運転から前記1次ポンプ単用運転への移行時には、前記ヘッダ間バイパス弁の開度を調整することで、前記負荷機器に対する熱媒供給圧力を設定供給圧力に調整する構成にしてある点にある。
前記制御手段は、前記1次・2次ポンプ併用運転から前記1次ポンプ単用運転への移行時に、前記1次ポンプの回転数を漸増させるのに伴い前記2次ポンプの回転数を漸減させて前記2次ポンプを停止に至らせる構成にしてある点にある。
その特徴は、
前記制御手段は、前記1次・2次ポンプ併用運転では、前記ヘッダ間バイパス弁の開度を調整することで、前記1次側往ヘッダと前記還ヘッダとの間の圧力差状態を前記1次側往ヘッダおける熱媒圧力が前記還ヘッダにおける熱媒圧力より設定圧力差だけ高くなる状態に調整する構成にしてある点にある。
前記制御手段は、前記1次ポンプ単用運転から前記1次・2次ポンプ併用運転に移行したとき、前記2次ポンプを起動するとともに、その起動に続き前記2次ポンプの回転数を漸増させる構成にしてある点にある。
前記制御手段は、前記2次ポンプの回転数の漸増により前記負荷機器に対する熱媒供給圧力が設定供給圧力に上昇したとき、前記ヘッダ間バイパス弁の開度を調整することで前記1次側往ヘッダと前記還ヘッダとの間の圧力差状態を前記1次側往ヘッダおける熱媒圧力が前記還ヘッダにおける熱媒圧力より設定圧力差だけ高くなる状態に調整する制御を開始する構成にしてある点にある。
前記制御手段は、前記負荷機器の負荷熱量が設定閾熱量まで減少したとき又は前記負荷機器における熱媒流量が設定閾流量まで減少したとき、前記1次・2次ポンプ併用運転から前記1次ポンプ単用運転への移行を自動的に実行する構成にしてある点にある。
前記制御手段は、前記負荷機器の負荷熱量が設定閾熱量まで増大したとき、又は、前記負荷機器における熱媒流量が設定閾流量まで増大したとき、前記1次ポンプ単用運転から前記1次・2次ポンプ併用運転への移行を自動的に実行する構成にしてある点にある。
(イ)冷凍機3及び1次ポンプP1の制御
運転する冷凍機3の冷却能力合計が演算負荷熱量Gに見合う能力となるように、演算負荷熱量Gの変化に応じて、冷凍機3の運転台数を変更するとともに、運転する冷凍機3の冷却能力をインバータinvにより調整する。
2次ポンプP2の全体としての送水能力(即ち、2次側送水能力)が負荷機器Uの冷水流量Qに見合うように、流量センサFによる計測冷水流量Qに応じて、2次ポンプP2の運転台数を変更するとともに、運転する2次ポンプP2の回転数をインバータinvにより調整する。
圧力センサSpmによる計測冷水供給圧力pmに基づき、ポンプバイパス弁5vの開度を調整して、2次側往ヘッダH2からポンプバイパス路5を通じた1次側往ヘッダH1への冷水C(図1において実線の矢印で示す)の還流量を調整することで、末端負荷機器Uに対する冷水供給圧力pm(末端圧力)を設定供給圧力pmsに調整する。
差圧センサSdpによる計測差圧Δp(=ps−pr)に基づき、ヘッダ間バイパス弁6vの開度を調整することで、1次側往ヘッダH1と還ヘッダRHとの間の圧力差状態を1次側往ヘッダH1における冷水圧力psが還ヘッダRHにおける冷水圧力prより設定圧力差Δpsだけ高くなる状態に調整する。
(ホ)冷凍機3の制御
1台の冷凍機3のみをインバータinvによる能力調整範囲の下限冷却能力(前述の設定閾熱量Gsに相当)に能力固定した状態で運転する。
ヘッダ間バイパス弁6vの開度を所要の絞り開度に固定的に制限した状態にし、その状態で、ポンプバイパス弁5vを全開状態に保ち、これにより、1次ポンプP1により供給される冷凍機3からの冷却冷水Cを、1次側往ヘッダH1からポンプバイパス路5を通じ2次側往ヘッダH2に送って負荷機器Uに供給する状態(図1において破線の矢印で示す)を保つ。
圧力センサSpmによる計測冷水供給圧力pmに基づき、1次ポンプP1の回転数をインバータinvにより調整することで、末端負荷機器Uに対する冷水供給圧力pm(末端圧力)を設定供給圧力pmsに調整する。
(チ)演算負荷熱量Gが設定閾熱量Gs以下まで低下すると(G≦Gs)、その時の状態から、2次ポンプP2の回転数をインバータinvにより漸減するとともに、1次ポンプP1の回転数をインバータinvにより漸増する。
(ヲ)演算負荷熱量Gが設定閾熱量Gsより大きくなると(G>Gs)、その時の状態から、1台の2次ポンプP2を起動して、その2次ポンプP2の回転数をインバータinvによる調整下限から漸増する。
次に本発明よる別実施形態を列記する。
RH 還ヘッダ
2 2次側流路
U 負荷機器
H1 1次側往ヘッダ
1 1次側流路
C 熱媒
P1 1次ポンプ
3 熱源機
4 中継路
P2 2次ポンプ
G 負荷熱量
Q 熱媒流量
7 制御手段
5 ポンプバイパス路
5v ポンプバイパス弁
pm 熱媒供給圧力
pms 設定供給圧力
6 ヘッダ間バイパス路
6v ヘッダ間バイパス弁
Δps 設定圧力差
Gs 設定側閾熱量
Qs 設定閾流量
Claims (8)
- 2次側往ヘッダと還ヘッダとを接続する2次側流路に負荷機器を介装し、
前記還ヘッダと1次側往ヘッダとを接続する1次側流路に、前記1次側往ヘッダに向けて熱媒を送る1次ポンプと熱媒を冷却又は加熱する熱源機とを直列状態で介装し、
前記1次側往ヘッダと前記2次側往ヘッダとを接続する中継路に、前記2次側往ヘッダに向けて熱媒を送る2次ポンプを介装し、
切り換え指令に応じて又は前記負荷機器の負荷熱量又は前記負荷機器における熱媒流量に応じて、前記1次ポンプ及び前記2次ポンプの運転により前記熱源機と前記負荷機器との間で熱媒を循環させる1次・2次ポンプ併用運転と、前記2次ポンプを停止して前記1次ポンプの運転により前記熱源機と前記負荷機器との間で熱媒を循環させる1次ポンプ単用運転とを選択的に実施する制御手段を設けた熱源システムであって、
前記1次側往ヘッダと前記2次側往ヘッダとを接続するポンプバイパス路を設けるとともに、このポンプバイパス路にポンプバイパス弁を介装し、
前記1次側往ヘッダと前記還ヘッダとを接続するヘッダ間バイパス路を設けるとともに、このヘッダ間バイパス路にヘッダ間バイパス弁を介装し、
前記制御手段は、前記1次・2次ポンプ併用運転では、前記ポンプバイパス弁の開度を調整して前記ポンプバイパス路を通じた前記2次側往ヘッダから前記1次側往ヘッダへの熱媒の還流量を調整することで、前記負荷機器に対する熱媒供給圧力を設定供給圧力に調整し、
前記1次ポンプ単用運転では、前記ポンプバイパス弁を全開にして前記1次ポンプによる供給熱媒を前記1次側往ヘッダから前記ポンプバイパス路を通じて前記2次側往ヘッダに送るとともに、
前記ヘッダ間バイパス弁の開度を制限した状態又は前記ヘッダ間バイパス弁を閉じた状態において前記1次ポンプの回転数を調整することで、前記負荷機器に対する熱媒供給圧力を設定供給圧力に調整する構成にしてある熱源システム。 - 前記制御手段は、前記1次・2次ポンプ併用運転から前記1次ポンプ単用運転への移行時には、前記ヘッダ間バイパス弁の開度を調整することで、前記負荷機器に対する熱媒供給圧力を設定供給圧力に調整する構成にしてある請求項1記載の熱源システム。
- 前記制御手段は、前記1次・2次ポンプ併用運転から前記1次ポンプ単用運転への移行時に、前記1次ポンプの回転数を漸増させるのに伴い前記2次ポンプの回転数を漸減させて前記2次ポンプを停止に至らせる構成にしてある請求項1又は2記載の熱源システム。
- 前記制御手段は、前記1次・2次ポンプ併用運転では、前記ヘッダ間バイパス弁の開度を調整することで、前記1次側往ヘッダと前記還ヘッダとの間の圧力差状態を前記1次側往ヘッダにおける熱媒圧力が前記還ヘッダにおける熱媒圧力より設定圧力差だけ高くなる状態に調整する構成にしてある請求項2記載の熱源システム。
- 前記制御手段は、前記1次ポンプ単用運転から前記1次・2次ポンプ併用運転に移行したとき、前記2次ポンプを起動するとともに、その起動に続き前記2次ポンプの回転数を漸増させる構成にしてある請求項1〜4のいずれか1項に記載の熱源システム。
- 前記制御手段は、前記2次ポンプの回転数の漸増により前記負荷機器に対する熱媒供給圧力が設定供給圧力に上昇したとき、前記ヘッダ間バイパス弁の開度を調整することで前記1次側往ヘッダと前記還ヘッダとの間の圧力差状態を前記1次側往ヘッダにおける熱媒圧力が前記還ヘッダにおける熱媒圧力より設定圧力差だけ高くなる状態に調整する制御を開始する構成にしてある請求項5記載の熱源システム。
- 前記制御手段は、前記負荷機器の負荷熱量が設定側閾熱量まで減少したとき又は前記負荷機器における熱媒流量が設定閾流量まで減少したとき、前記1次・2次ポンプ併用運転から前記1次ポンプ単用運転への移行を自動的に実行する構成にしてある請求項1〜6のいずれか1項に記載の熱源システム。
- 前記制御手段は、前記負荷機器の負荷熱量が設定閾熱量まで増大したとき、又は、前記負荷機器における熱媒流量が設定閾流量まで増大したとき、前記1次ポンプ単用運転から前記1次・2次ポンプ併用運転への移行を自動的に実行する構成にしてある請求項1〜7のいずれか1項に記載の熱源システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011053320A JP5572116B2 (ja) | 2011-03-10 | 2011-03-10 | 熱源システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011053320A JP5572116B2 (ja) | 2011-03-10 | 2011-03-10 | 熱源システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012189262A JP2012189262A (ja) | 2012-10-04 |
JP5572116B2 true JP5572116B2 (ja) | 2014-08-13 |
Family
ID=47082642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011053320A Active JP5572116B2 (ja) | 2011-03-10 | 2011-03-10 | 熱源システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5572116B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6417155B2 (ja) * | 2014-09-02 | 2018-10-31 | 新日本空調株式会社 | 蓄熱タンクを備えた熱源設備及びその運転制御方法 |
JP2017003179A (ja) * | 2015-06-09 | 2017-01-05 | 株式会社Nttファシリティーズ | 空調システム及び空調システム用プログラム |
JP6681268B2 (ja) * | 2016-05-17 | 2020-04-15 | 株式会社コロナ | 熱源装置 |
JP6685602B2 (ja) * | 2016-07-05 | 2020-04-22 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 空調システム |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3656299B2 (ja) * | 1995-12-25 | 2005-06-08 | 松下電工株式会社 | 空気調和システム |
JP2001241735A (ja) * | 2000-02-24 | 2001-09-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 空気調和システムおよびその制御方法 |
JP2002031376A (ja) * | 2000-07-19 | 2002-01-31 | Aisin Seiki Co Ltd | 空調システム |
JP3972342B2 (ja) * | 2004-12-17 | 2007-09-05 | 日本エンジニアリング株式会社 | 空調システムの制御方法及び制御装置及び空調システム |
JP4984302B2 (ja) * | 2008-03-28 | 2012-07-25 | アズビル株式会社 | 送水圧制御システムおよび送水圧制御方法 |
JP5476835B2 (ja) * | 2009-07-24 | 2014-04-23 | 横河電機株式会社 | 空調システム |
-
2011
- 2011-03-10 JP JP2011053320A patent/JP5572116B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012189262A (ja) | 2012-10-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5261170B2 (ja) | 熱負荷処理システム、及び、熱源システム | |
US9157654B2 (en) | Heat pump system | |
JP5175138B2 (ja) | 給湯機 | |
WO2009133620A1 (ja) | 内燃機関の廃熱利用装置 | |
AU2015224225B2 (en) | CO2 water heater | |
US8132422B2 (en) | Cogeneration system | |
JP5572116B2 (ja) | 熱源システム | |
JP2010255985A (ja) | 熱源システム運転方法及び熱源システム | |
JP4960795B2 (ja) | 熱源システム | |
JP5227247B2 (ja) | 熱源システム運転方法及び熱源システム | |
JP4013832B2 (ja) | 車両冷却システム | |
US11624538B2 (en) | Refrigeration device provided with a secondary by-pass branch and method of use thereof | |
JP4249591B2 (ja) | 1次ポンプ方式熱源変流量制御システムおよび1次ポンプ最低流量確保方法 | |
JP2011257100A (ja) | エンジン駆動式給湯回路およびこれを使用したエンジン駆動式給湯器 | |
JP5261153B2 (ja) | 熱源システム | |
JP2012229895A (ja) | コージェネレーションシステム、排熱利用装置、コージェネレーションシステムの制御方法及びヒートポンプ式給湯装置 | |
JP4208792B2 (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP6705770B2 (ja) | 圧縮空気貯蔵発電装置 | |
JP6832732B2 (ja) | 冷凍システム | |
JP2006132889A (ja) | 貯湯式ヒートポンプ給湯装置 | |
JP3743375B2 (ja) | ヒートポンプ給湯装置 | |
JP3854586B2 (ja) | 熱源システムと当該熱源システムの制御方法及び熱源と当該熱源の制御方法 | |
JP2011210684A (ja) | 燃料電池コジェネレーションシステム | |
JP4169453B2 (ja) | 貯湯式の給湯熱源装置 | |
JP5264408B2 (ja) | ヒートポンプ給湯機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130218 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131011 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131017 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131213 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140529 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140627 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5572116 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |