JP5569996B1 - 衣類 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単に姿勢を正しく保つことができるように補助することができる衣類を提供する。
【解決手段】衣類1は、少なくとも背中の一部を覆う後身頃10と、少なくとも胸部の一部を覆う前身頃とを備えている。後身頃10は、左肩から右肩胛骨の方に向かい、右肩胛骨の下角の下を通り、右肩胛骨の下角を包み込むように上方に向かい、腋窩の下の胸部右側面まで伸長された第1の背緊締部12と、右肩から左肩胛骨の方に向かい、左肩胛骨の下角の下を通り、左肩胛骨の下角を包み込むように上方に向かい、腋窩の下の胸部左側面まで伸長された第2の背緊締部13とを有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、姿勢を正しく保つことができるように補助する衣類に関する。
人は重い頭部の荷重を1点に集中させることなく、分散させて支えることで安定した2足歩行を可能にしている。ところが、背中が丸くなり猫背になると、頭と肩の重心がずれてしまうので、首に大きな負担がかかかり、首や腰の骨を支えている筋肉のバランスが悪くなってしまう。その結果、首を支えようとして、今度は肩や腕の筋肉が使われ、肩全体が血行不良をおこし、肩や背中の筋肉がこりへと変化してしまう。また、猫背になると、呼吸筋の働きが弱って肺活量が下がり、心肺機能が低下し、基礎代謝が低下して、脂肪が付きやすくなってしまう。この場合、脂肪は衰えた筋肉の隙間につく傾向があるため、正しい姿勢で使うはずだった筋肉のあるお腹、お尻、下腹、背中、及び、わき腹などに脂肪が付き、猫背特有の肥満体型になってしまう。よって、正しい姿勢を保つことは健康な体を保つ上で重要である。また、女性の場合、姿勢と共にバストラインを美しく整えることができればより好ましい。
特開2009−174082号公報
本発明は、このような問題に基づきなされたものであり、簡単に姿勢を正しく保つことができるように補助することができる衣類を提供することを目的とする。
なお、特許文献1には、姿勢を正しく保つことができる衣類として、肩部から背部における少なくとも左右夫々の肩甲骨を覆うように強緊迫部を設けることが記載されている。しかし、本願発明の緊締部とは、配設位置が異なっている。
本発明の衣類は、少なくとも背中の一部を覆う後身頃と、少なくとも胸部の一部を覆う前身頃とを備えたものであって、左肩から右肩胛骨の方に向かい、右肩胛骨の下角の下を通り、右肩胛骨の下角を包み込むように上方に向かい、腋窩の下の胸部右側面まで伸長された帯状の第1の背緊締部と、右肩から左肩胛骨の方に向かい、左肩胛骨の下角の下を通り、左肩胛骨の下角を包み込むように上方に向かい、腋窩の下の胸部左側面まで伸長された帯状の第2の背緊締部とを有するものである。
本発明によれば、第1の背緊締部と第2の背緊締部とを設けるようにしたので、肩関節を固定することなく、肩胛骨の下側の縁に沿って肩胛骨を包み込むように緊締力を働かせて、胸郭を開き、肩胛骨を正しい位置とすることができる。よって、猫背を改善して姿勢を正しく保持することができ、筋肉への負担を改善することができる。これにより、血行が良好となり、筋肉のこりを改善することができると共に、肩から背中のラインを美しく整えることができる。また、肩胛骨の運動・可動域を妨げないので、肩及び腕を自由に動かすことができ、背筋力をつけることができる。更に、胸郭を開くことにより、乳房の位置が上がり、肩からウエストまでのラインを美しく整えることができる。
また更に、胸部右側面から右乳房の外側面を覆い、右肩まで伸長された右側緊締部と、胸部左側面から左乳房の外側面を覆い、左肩まで伸長された左側緊締部とを有するようにすれば、第1の背緊締部及び第2の背緊締部と連動して、サイドパネルとして機能し、乳房を両側から挟み込み、乳房を外側面から乳頭中心部へ向かい下から押し上げることができる。よって、乳房の位置を安定させて上下運動及び左右の揺れを抑制することができ、クーパー靭帯を保護して、乳房の下垂を抑制することができる。また、乳房の外側面を押さえることができ、胸からウエストのラインを美しく整えることができる。更に、乳房を中央に寄せることができ、胸の中央に谷間を作り、自然で美しいバストラインを作ることができる。
本発明の一実施の形態に係る衣類を後ろから見た構成を表す図である。 図1に示した衣類を前から見た構成を表す図である。 図1に示した股付き衣類を斜め前から見た構成を表す図である。 図1に示した股付き衣類を斜め後ろから見た構成を表す図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1から図4は、本発明の一実施の形態に係る衣類1の構成を表すものである。この衣類1は、少なくとも背中の一部を覆う後身頃10と、少なくとも胸部の一部を覆う前身頃20とを備えている。後身頃10と前身頃20とは、例えば、両脇及び両肩において縫い合わされている。後身頃10及び前身頃20の長さは、必要に応じて、胸部の下まで覆うように、例えば、腹部の少なくとも一部、又は、下半身の少なくとも一部まで覆うよう構成されていてもよい。なお、図1から図4では、例えば、後身頃10がお尻まで、前身頃20が腹部までを覆うように構成した場合を示している。また、この衣類1には、タンクトップ、シャツ、キャミソール、ハーフトップ、ブラジャー、レオタード、ユニタード、ジムシャツ、ボディスーツ等、名称に関係なく含まれる。
後身頃10は、例えば、伸縮性生地よりなる後本体部11と、後本体部11の一部に設けられた帯状の第1の背緊締部12と、後本体部11の一部に設けられた帯状の第2の背緊締部13とを有している。後本体部11は、例えば、体を強く締め付けない方が好ましく、体に沿う程度の伸縮性を有する生地により構成することが好ましい。体を自然な状態とし、体を動かす際に無理な力が加わらないようにするためである。第1の背緊締部12及び第2の背緊締部13は、例えば、後本体部11よりも強い緊締力を有する生地、パワーネット等により構成され、後本体部11に対して縫い合わせたり、貼り合わせたり、又は、編み込むことにより配設されている。第1の背緊締部12及び第2の背緊締部13の幅は、例えば、1cmから6cm程度であることが好ましく、全体にわたり同一でもよいが、場所に応じて異なっていてもよい。
第1の背緊締部12は、左肩から右肩胛骨の方に向かい、右肩胛骨の下角の下を通り、右肩胛骨の下角を包み込むように上方に向かい、腋窩の下の胸部右側面まで伸長されている。第2の背緊締部13は、右肩から左肩胛骨の方に向かい、左肩胛骨の下角の下を通り、左肩胛骨の下角を包み込むように上方に向かい、腋窩の下の胸部左側面まで伸長されている。すなわち、第1の背緊締部12と、第2の背緊締部13とは、左右対称に配置されており、背中の中央部において交差している。これら第1の背緊締部12及び第2の背緊締部13は、緊締力により図1に矢印で示したように力を働かせ、胸郭を開いて、肩胛骨を正しい位置とすることで猫背を改善し姿勢を正しく保持するためのものである。
特に、第1の背緊締部12及び第2の背緊締部13は、右肩胛骨31の下角31Aの下又は左肩胛骨32の下角32Aの下を通り、右肩胛骨31の下角31A又は左肩胛骨32の下角32Aを包み込むように上方に向かい、腋窩の下の胸部右側面又は胸部左側面まで伸長させるようにしたので、右肩胛骨31又は左肩胛骨32を包み込むように緊締力を働かせることができ、より効果的に胸郭を開かせることができるようになっている。第1の背緊締部12は右肩胛骨31の下角31Aにかからない方が好ましく、第2の背緊締部13は左肩胛骨32の下角32Aにかからない方が好ましい。右肩胛骨31の下角31Aの近傍における第1の背緊締部12の上側辺の位置は、右肩胛骨31の下角31Aに接する位置から右肩胛骨31の下角31Aの下方に8cm離れた位置までの間にあることが好ましく、右肩胛骨31の下角31Aの下方に5cm離れた位置までの間にあればより好ましい。左肩胛骨32の下角32Aの近傍における第2の背緊締部13の上側辺の位置は、左肩胛骨32の下角32Aに接する位置から左肩胛骨32の下角32Aの下方に8cm離れた位置までの間にあることが好ましく、左肩胛骨32の下角32Aの下方に5cm離れた位置までの間にあればより好ましい。この範囲内においてより高い効果を得ることができるからである。
第1の背緊締部12の胸部右側面における位置は、例えば、第1の背緊締部12の上側辺が、腋窩から下方に2cmから15cm程度離れた範囲内に位置していることが好ましい。同様に、第2の背緊締部13の胸部左側面における位置は、例えば、第2の背緊締部13の上側辺が、腋窩から下方に2cmから15cm程度離れた範囲内に位置していることが好ましい。第1の背緊締部12の胸部右側面の終端部は、例えば、胸部右側面近傍から終端部に向かい、腋窩の方に上がるように緩やかに湾曲されていることが好ましい。同様に、第2の背緊締部13の胸部左側面の終端部は、例えば、胸部左側面近傍から終端部に向かい、腋窩の方に上がるように緩やかに湾曲されていることが好ましい。右肩胛骨31又は左肩胛骨32を包み込むように緊締力を働かせることができるからである。
また、第1の背緊締部12及び第2の背緊締部13は、左肩又は右肩から反対側の右肩胛骨31又は左肩胛骨32に向かって伸長させるようにしたので、肩関節33を固定せず、肩及び腕を自由に動かすことができるようになっている。
前身頃20は、例えば、伸縮性生地よりなる前本体部21と、前本体部21の一部に設けられた右側緊締部22と、前本体部21の一部に設けられた左側緊締部23とを有している。前本体部21は、例えば、後本体部11と同様に、体を強く締め付けない方が好ましく、体に沿う程度の伸縮性を有する生地により構成することが好ましい。体を自然な状態とし、体を動かす際に無理な力が加わらないようにするためである。右側緊締部22及び左側緊締部23は、例えば、前本体部21よりも強い緊締力を有する生地、パワーネット等により構成され、前本体部21に対して縫い合わせたり、貼り合わせたり、又は、編み込むことにより配設されている。
右側緊締部22は、例えば、胸部右側面から右乳房の外側面を覆い、右肩まで伸長されている。左側緊締部23は、例えば、胸部左側面から左乳房の外側面を覆い、左肩まで伸長されている。すなわち、右側緊締部22と、左側緊締部23とは、左右対称に配置されている。これら右側緊締部22及び左側緊締部23は、第1の背緊締部12及び第2の背緊締部13と連動して、緊締力により図3及び図4に矢印で示したように力を働かせ、乳房を両側から挟み込み、乳房を外側面から乳頭中心部へ向かい下から押し上げて、乳房の位置を安定させるサイドパネルとして機能するものである。なお、乳房には、乳房を支えるクーバー靭帯があるが、このクーパー靭帯は、運動などによる上下左右の振動により切断されやすく、切断されると元には戻らない。よって、クーパー靭帯の切断は乳房の下垂を引き起こしてしまうが、本実施の形態によれば、右側緊締部22及び左側緊締部23により、乳房の位置を安定させ、上下左右の振動を抑制することができるので、クーパー靭帯を保護し、乳房の下垂を抑制することができるようになっている。
右側緊締部22及び左側緊締部23は、例えば、乳房の外側面においては、乳房を覆うように乳房に合わせて幅が広くなっており、肩に向かい幅が狭くなるように形成されている。乳房の外側面における幅は、例えば、5cmから20cm程度であり、肩における幅は、例えば、1cmから6cm程度であることが好ましい。
また、前身頃20の襟ぐり(ネックライン)は、鎖骨34を押さえつけないように、鎖骨34が露出するように形成することが好ましい。肩胛骨と鎖骨と上腕は一連に関連して動くので、鎖骨が押さえられていない方が肩胛骨を正しい位置としやすく、また、鎖骨を押さえると血行が悪くなってしまうからである。袖はあっても、なくてもよい。
この衣類1では、第1の背緊締部12及び第2の背緊締部13により、胸郭を開き、肩胛骨を正しい位置とすることで姿勢を正しく保持する。また、右側緊締部22及び左側緊締部23により、第1の背緊締部12及び第2の背緊締部13と連動して、乳房を両側から挟み込み、乳房を外側面から乳頭中心部へ向かい下から押し上げて、乳房の位置を安定させる。
このように、本実施の形態に係る衣類によれば、第1の背緊締部12と第2の背緊締部13とを設けるようにしたので、肩関節33を固定することなく、右肩胛骨31又は左肩胛骨32を包み込むように緊締力を働かせて、胸郭を開き、肩胛骨を正しい位置とすることができる。よって、猫背を改善して姿勢を正しく保持することができ、筋肉への負担を改善することができる。これにより、血行が良好となり、筋肉のこりを改善することができると共に、肩から背中のラインを美しく整えることができる。また、右肩胛骨31及び左肩胛骨32の運動・可動域を妨げないので、肩及び腕を自由に動かすことができ、背筋力をつけることができる。更に、胸郭を開くことにより、乳房の位置が上がり、肩からウエストまでのラインを美しく整えることができる。
また更に、右側緊締部22と左側緊締部23とを設けるようにすれば、第1の背緊締部12及び第2の背緊締部13と連動して、サイドパネルとして機能し、乳房を両側から挟み込み、乳房を外側面から乳頭中心部へ向かい下から押し上げることができる。よって、乳房の位置を安定させて上下運動及び左右の揺れを抑制することができ、クーパー靭帯を保護して、乳房の下垂を抑制することができる。また、乳房の外側面を押さえることができ、胸からウエストのラインを美しく整えることができる。更に、乳房を中央に寄せることができ、胸の中央に谷間を作り、自然で美しいバストラインを作ることができる。
以上、実施の形態を挙げて本発明を説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、種々変形可能である。例えば、上記実施の形態では、第1の背緊締部12、第2の背緊締部13、右側緊締部22、及び、左側緊締部23を備える場合について説明したが、全てを有していなくてもよく、また、他の緊締部を有していてもよい。例えば、女性用の場合には、第1の背緊締部12、第2の背緊締部13、右側緊締部22、及び、左側緊締部23を備えていることが好ましいが、男性用の場合には、第1の背緊締部1は2及び第2の背緊締部13を備えていればよく、右側緊締部22及び左側緊締部23は不要である。
更に、上記実施の形態では、後身頃10及び前身頃20により腹部及びお尻までを覆う場合について示したが、ウエストまで、又は、ウエストより短くしてもよい。その場合、後身頃10及び前身頃20の下端部に、ゴムなどの伸縮部材よりなる密着部を設けるようにしてもよい。また、逆に、後身頃10及び前身頃の長さは、下半身の少なくとも一部までを覆うようにしてもよく、その場合、股付きにしてもよい。
姿勢を正しく保つことができるように補助する衣類に適用することができる。
1…衣類、10…後身頃、11…後本体部、12…第1の背緊締部、13…第2の背緊締部、20…前身頃、21…前本体部、22…右側緊締部、23…左側緊締部、31…右肩甲骨、32…左肩胛骨、33…肩関節、34…鎖骨

Claims (1)

  1. 少なくとも背中の一部を覆う後身頃と、少なくとも胸部の一部を覆う前身頃とを備えた衣類であって、
    左肩から右肩胛骨の方に向かい、右肩胛骨の下角の下を通り、右肩胛骨の下角を包み込むように上方に向かい、腋窩の下の胸部右側面まで伸長された帯状の第1の背緊締部と、
    右肩から左肩胛骨の方に向かい、左肩胛骨の下角の下を通り、左肩胛骨の下角を包み込むように上方に向かい、腋窩の下の胸部左側面まで伸長された帯状の第2の背緊締部と
    胸部右側面から右乳房の外側面を覆い、右肩まで伸長された右側緊締部と、
    胸部左側面から左乳房の外側面を覆い、左肩まで伸長された左側緊締部とを有し、
    前記右側緊締部及び前記左側緊締部は、乳房の外側面においては、乳房を覆うように乳房に合わせて幅が広くなっており、肩に向かい幅が狭くなるように形成され、乳房を両側から挟み込み、乳房を外側面から乳頭中心部へ向かい下から押し上げて、乳房の位置を安定させるサイドパネルとして機能する
    ことを特徴とする衣類。
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