JP3185091U - 肩紐部を有するボディス−ツ - Google Patents

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Abstract

【課題】前屈作業がしやすく腰部等への補整作用が保持される肩紐部を有するボディスーツを提供する。
【解決手段】肩紐部7を有するボディスーツ1の上身部3の背面側に内側布8と外側布9を二重状に設け、外側布9の下端部を下身部4の腰部5に縫合せずにその外側に重ね合わせると共に、内側布8を両側の肩部を被覆せずに両側部を肩甲骨にそった湾曲形状の逆T字状として、その下部を下身部4の腰部5と縫合して腰部5からヒップ部6にわたって一体的に形成する。
【選択図】図1

Description

本考案は、衣類分野におけるインナー衣服に関し、特にファンデーション下着の肩紐部を有するボディスーツに関するものである。
従来、ファンデーション下着には、ブラジャーやガードル、ボディスーツが知られている。そのボディスーツとしては、ブラジャー部とウエスト部とガードル部とからなり、一般にこれらを一体的に縫合して形成されている。
そして、ボディスーツの補整機能として、たとえば特許文献1、2のように肩紐部、ウエスト部、ガードル部の所定部を所要の弾性力のあるパワーネット等の伸縮性布地を適宜に立体裁断をして組み合せ、縫合して形成されている。
特開2002−88516号公報 特開2003−239105号公報
このような補整機能を有するボディスーツを着用し、日常作業での腕を伸ばしたり、前かがみになったりする動作、特に前かがみの前屈運動をすると、ブラジャー部の後身頃側の肩部の肩甲骨部に引っ張り力が強く作用するものであった。そのため、ボディスーツの上身部の背中の後身頃と下身部の腰部とを縫合せずに、前屈作業をしやすくしたものが知られている。
しかし、このようなボディスーツを着用して前屈作業等をすると、前屈作業は楽なものの、上身部の背中の後身頃と下身部の腰部とを縫合していないために、上身部の背中の後身頃と下身部の腰部との間の腰部が開いた状態のままになり、体裁が悪いとともに、腰部等への補整作用が保持されなくなり、改善が望まれるものであった。
本考案は、上記のような点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、実用新案登録請求の範囲の請求項1のように、肩紐部を有するボディスーツの上身部の背面側に内側布と外側布を二重状に設け、上記上身部の外側布の下端部を下身部の腰部に縫合せずにその外側に重ね合わせ、上記上身部の内側布を両側の肩部を被覆せずに両側部を肩甲骨にそった湾曲形状の逆T字状とし、その下部を下身部の腰部と縫合して腰部からヒップ部にわたって一体的に形成したことを特徴とする肩紐部を有するボディスーツを提供するにある。
また、請求項2のように、上身部の外側布の両側部を下身部の腰部の背面側の両側部に縫合するとともに、この外側布の下端の両側部間を下身部の腰部に縫合せずに4〜6cmにわたってその外側に重ね合わせたことを特徴とする肩紐部を有するボディスーツを提供するにある。
さらに、請求項3のように、上身部の内側布をその両側部を肩甲骨にそった湾曲形状の逆T字状や逆Y字状とし、その上端部を首部に、その下端部を下身部の腰部に縫合して腰部からヒップ部にわたって一体的に接続したことを特徴とする肩紐部を有するボディスーツを提供するにある。
さらにまた、請求項4のように、上身部の内側布を下身部の腰部の部材と一体的に裁断して腰部からヒップ部にわたって一体的に縫製したことを特徴とする肩紐部を有するボディスーツを提供するにある。
本考案にあっては、実用新案登録請求の範囲の請求項1に記載のように、肩紐部を有するボディスーツの上身部の背面側に内側布と外側布を二重状に設け、上記上身部の外側布の下端部を下身部の腰部に縫合せずにその外側に重ね合わせたことによって、肩部の肩甲骨部に過度な引っ張り力によって拘束されることなく、前屈作業等を自由に楽に行なうことができる。
そして、上記上身部の内側布を両側の肩部を被覆せずに両側部を肩甲骨にそった湾曲形状の逆T字状とし、その下部を下身部の腰部と縫合して腰部からヒップ部にわたって一体的に形成したことによって、肩部の肩甲骨部に過度な負荷がかからずに、前屈作業等を自由に楽に行なえて、上身部の外側布の下端部がずれ上がり、下身部の腰部側がずれ下がっても、腰部で開いた状態のままとならずに元に戻せ、着用性がよく、補正機能を保持できる。
また、請求項2のように、上身部の外側布の両側部を下身部の腰部の背面側の両側部に縫合するとともに、この外側布の下端の両側部間を下身部の腰部に縫合せずに4〜6cmにわたってその外側に重ね合わせたことによって、上記のように前屈作業等を自由に楽に行なうことができるとともに、上身部の外側布の下端部がずれ上がり、下身部の腰部側がずれ下がっても、腰部で開いた状態のままとならずに元に戻せ、着用性がよくて安定して前屈作業等ができ、補正機能を保持できる。
さらに、請求項3のように、上身部の内側布をその両側部を肩甲骨にそった湾曲形状の逆T字状や逆Y字状とし、その上端部を首部に、その下端部を下身部の腰部に縫合して腰部からヒップ部にわたって一体的に接続したことによって、肩部の肩甲骨部に過度な負荷がかからなく、上身部の外側布の下端部がずれ上がり、下身部の腰部側がずれ下がっても、上記のように腰部で開いた状態のままとならずに元に戻せ、補正機能を保持できる。
さらにまた、請求項4のように、上身部の内側布を下身部の腰部の部材と一体的に裁断して腰部からヒップ部にわたって一体的に縫製したことによって、上身部の内側布を下身部の腰部の部材と一体に裁断して下身部の腰部からヒップ部にわたって一体的に縫製してボディスーツを形成することもできて、上記のように肩部の肩甲骨部に過度な負荷がかからなく、上身部の外側布の下端部がずれ上がり、下身部の腰部側がずれ下がっても、腰部で開いた状態のままとならずに元に戻せ、補正機能を保持できる。
本考案の一実施例のボディスーツの正面図(a)と背面図(b)、 同上の電飾写真によるボディスーツの背面図、 同上の上身部の内側布、下身部の腰部、ヒップ部の説明用背面図(a)、上身部の外側布の説明用背面図(b)および上身部の外側布、内側布、下身部の腰部、ヒップ部のボディスーツの構成説明用背面図(c)、 同上の他の実施例の上身部の内側布部の背面図、 同上のさらに他の実施例の上身部の内側布、下身部の腰部、ヒップ部を一体化した説明用背面図。
本考案の肩紐部を有するボディスーツは、上身部の背面側に内側布と外側布を二重状に設け、上記上身部の外側布の下端部を下身部の腰部に縫合せずにその外側に重ね合わせ、上記上身部の内側布を両側の肩部を被覆せずに両側部を肩甲骨にそった湾曲形状の逆T字状とし、その下部を下身部の腰部と縫合して腰部からヒップ部にわたって一体的に形成したことを特徴としている。
ボディスーツ1は、図1(a)、(b)、図2のようにブラジャー部2を有する上身部3と、下身部4の腰部5、ヒップ部6を一体的に形成していて、その上身部3には肩部に係止する左右一対の肩紐部7を一体的に設け、その上身部3の背面に内側布8と外側布9を二重状に重ね合わせて設けている。
そして、上記上身部3の背面の後身頃の内側布8は、図3(a)のように上側部の両側を肩部を被覆せずに肩甲骨にそった湾曲形状とし、左右一対の肩紐部7間の後部中央の首部に内側布8の上端部を縫合し、下身部4の腰部5の背面側の後身頃の上部に内側布8の下端部を一体的に縫合し、下身部4の腰部5からヒップ部6にわたって一体的に形成している。
上記上身部3の内側布8は、図1(b)、図2、図3(a)のようにその両側部を肩甲骨にそった湾曲形状の逆T字状や、図4のように逆Y字状等とし、上記したようにその上端部を肩紐部7間の首部に、その下端部を下身部4の腰部5の背面側の上部に一体的に縫合して接続するものとでき、肩部の肩甲骨部に負荷がかからなく、前屈作業等を楽にできるようにしている。なお、図5のように内側布8を下身部4の腰部5の所要の部材と一体的に裁断して縫製することもできる。
一方、上記上身部3の背面の外側布9は、図1(b)、図2、図3(b)のように左右一対の肩紐部7を一体的として背中を被覆する後身頃とし、その下端部を下身部4の腰部5の上部に縫合せずに、図2のように4〜6cmにわたって重ね合わせて配設し、その外側布9の両側部を下身部4の腰部5の両側部に縫合して、所要の補正機能を奏するようにして、前屈作業等を楽に行なうことができるようにしている。
図1(b)、図3(c)のように、上記外側布9の重ね合わせ部分Yとしては4〜6cm、特に5cm位が好ましい。4cmより少ないと元通り戻らなくなりやすく、6cmより多くても必要以上となって好ましくない。また、上記外側布9の下端部の無縫合部分の幅Xとしては、図1(b)のように両肩の肩甲骨部に過度な力が負荷しないように肩幅の3分の2〜肩幅または腰部5の幅位とするのが好ましい。
上記したボディスーツ1は、公知のものと同様にブラジャー部2のカップ部10はパッドを装着可能に不織布材等を使用して所定形状に立体裁断し縫合して所要の膨出形態とし、その他のブラジャー部2を有する上身部3、下身部4のウエスト部の腰部5、ガードル部のヒップ部6、肩紐部7についても、所要の伸縮性を有するパワーネット、サテンネット、2ウエイトリコット等の伸縮性生地を所定形状に立体裁断して組み合せて縫合し、腹部11には所要形状の装飾用不伸縮生地等を重ね合せて縫合したり、まち部12の裏面に不伸縮性生地を重ね合せて留め具13を介して係脱可能に形成したりするなど、必要個所に高伸縮生地を重ね合せて縫製して所要のファンデーション機能を有するものとできる。さらに、必要により、所要個所にレース等の周縁飾りを縫合することができる。
上記では、腰部5が上部に位置するショートガードル状のボディスーツの一例を示したが、ロングガードル状のボディスーツ、着脱容易に前面や後面の所要部にファスナー等を設けたボディスーツとするなど、本考案の趣旨にもとづいて適宜の実施態様を採択することができる。
図1〜図3は、本考案の一実施例を示すもので、ボディスーツ1は、図1(a)、(b)のようにブラジャー部2を有する上身部3と、下身部4の腰部5、ヒップ部6を一体的に結合していて、その上身部3には肩部に係止する肩紐部7を左右一対として設け、図2、図3(a)、(b)、(c)のように上身部3の背面には内側布8と外側布9を二重状に重ね合わせて設けている。
上記上身部3の背面の後身頃の内側布8は、所要のパワーネットの伸縮性布地で、図1(b)、図2、図3(a)のように上側部を両側の肩部を被覆せずに、その両側部を肩甲骨にそった湾曲形状の逆T字状とし、左右一対の肩紐部7間の後部中央の首部に内側布8の細幅状とした上端部を縫合し、下身部4の腰部5の背面側の上部に内側布8の末広状とした下端部を縫合し、下身部4の腰部5からヒップ部6にわたって一体的に形成して肩部の肩甲骨部に負荷がかからなく、前屈作業等を楽にできるようにしている。
また、上身部3の背面の外側布9は、図1(a)、(b)、図2、図3(b)のように所要のパワーネットの伸縮性布地で肩紐部7を一体的に設けて背中を被覆する後身頃とし、その下端部を所要のパワーネットの伸縮性布地の下身部4の腰部5の背面側の上端部に一体的に縫合せずに、図1(b)、図3(c)のようにYで示したほぼ5cmにわたって重ね合わせて配設し、その下端側を図1(b)、図3(c)のXで示した肩幅のほぼ3分の2の幅の両側部を腰部5の両側部の所要のパワーネットの伸縮性布地の脇腹材14に縫合して、前屈作業等を楽に行なうことができるようにしている。
上記したボディスーツ1は、たとえば、所要の各構成部品を所定形状に立体裁断をし、図3(a)のように上身部3の内側布8の下端部を腰部5とヒップ部6を一体的に縫合した下身部4の上端部に縫合して一体的とし、ついで図3(b)のように裁断して縫合した外側布9に図3(c)のように重ね合わせて形成することができる。
そのため、本考案のボディスーツ1を着用して家事作業をし、前屈作業等しても肩の動きに自由に追従して着用性がよいものであり、腰部5の背面側の上端部に縫合していない上身部3の背面の外側布9がずれ上がったり、腰部5の背面側の上端部がずれ下がっても、その内側に内側布8を腰部5からヒップ部6にわたって一体的に形成しているために元に戻せ、腰部部分で開いた状態のままとならずに、安定して補正機能を発揮できる。
特に、内側布8を図3(a)のようにその両側部を肩甲骨にそった湾曲形状の逆T字状としているため、前屈作業等をしても、肩の動きに自由に追従できて着用性が良好なものである。
図4は、本考案の他の実施例で、上記した所要のパワーネットの伸縮性布地の上身部3の背面の内側布8の下部を山形状に開口した逆Y字状としたものである。このようにしても、同様の作用、効果を奏するようにでき、本考案の趣旨にもとづいて適宜な変形態様が実施できる。
図5は、本考案のさらに他の実施例で、上記した所要のパワーネットの伸縮性布地の上身部3の背面の内側布8を下身部4の腰部5の所要の腰部部材と一体的に裁断して縫製するようにしたものである。このように必要により、下身部4の腰部部材と一体的に形成して上記のように作用、効果を有するボディスーツ1を縫製することができる。
なお、上記したボディスーツ1は、ブラジャー部2のカップ部10はパッドを装着可能に不織布材等を使用して所定形状に立体裁断し縫合して所要の膨出形態とし、その他のブラジャー部を有する上身部3、下身部4の腰部5、ヒップ部6等について、所要の伸縮性を有するパワーネット、サテンネット、2ウエイトリコット等の伸縮性生地や高伸縮生地を組み合せて縫合し、また重ね合せて縫製して所要のファンデーション機能を有するものとできるものである。
本考案は、ファンデーション下着のボディスーツに利用することができる。
1…ボディスーツ 3…上身部 4…腰部 5…ヒップ部 7…肩紐部 8…内側布 9…外側布

Claims (4)

  1. 肩紐部を有するボディスーツの上身部の背面側に内側布と外側布を二重状に設け、
    上記上身部の外側布の下端部を下身部の腰部に縫合せずにその外側に重ね合わせ、
    上記上身部の内側布を両側の肩部を被覆せずに両側部を肩甲骨にそった湾曲形状の逆T字状とし、その下部を下身部の腰部と縫合して腰部からヒップ部にわたって一体的に形成したことを特徴とする肩紐部を有するボディスーツ。
  2. 上身部の外側布の両側部を下身部の腰部の背面側の両側部に縫合するとともに、この外側布の下端の両側部間を下身部の腰部に縫合せずに4〜6cmにわたってその外側に重ね合わせた請求項1に記載の肩紐部を有するボディスーツ。
  3. 上身部の内側布をその両側部を肩甲骨にそった湾曲形状の逆T字状や逆Y字状とし、その上端部を首部に、その下端部を下身部の腰部に縫合して腰部からヒップ部にわたって一体的に接続した請求項1または2に記載の肩紐部を有するボディスーツ。
  4. 上身部の内側布を下身部の腰部の部材と一体的に裁断して腰部からヒップ部にわたって一体的に縫製した請求項1ないし3のいずれかに記載の肩紐部を有するボディスーツ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018145575A (ja) * 2017-03-09 2018-09-20 株式会社ランブール ボディスーツ・キャミソール
JP2021004421A (ja) * 2019-06-25 2021-01-14 株式会社タカギ サポートインナーウェア
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