JP3159452U - ハーフトップ - Google Patents

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【課題】バストを締め付けずに乳房形状にフィットし、動いたときにもバストの上下左右への揺れを防止するハーフトップを提供する。【解決手段】ハーフトップは、前見頃の襟刳沿いに襟刳下端で交叉するパイピングテープを設けた点と、ハーフトップ前身頃裏面に、個々の乳房の揺れをそれぞれ吸収できるような第一及び第二の支持部材17,20によって、バストパッド13を前身頃裏面に保持することにより、バストの揺れを吸収する構成とした。【選択図】図3

Description

本考案は、身体を締め付けずソフトな着心地であり、身体を動かした際にバスト上部の丸みをつぶすことなくバストの揺れを防止し、良好なバストのホールド感を達成するハーフトップに関する。
従来、女性身体の補整成形を目的としてブラジャー、ガードル、ボディスーツ等の種々の衣類が考案され、使用されている。乳房を保持し、胸部を美しく整えるために種々の形状のブラジャーが提案されているが、近年、補整効果のみならず、着用時の装着感の向上が求められるようになり、胸部カップの下方にワイヤー等の補整材を挿入せずに乳房の成形効果を高める工夫が多々なされている。更に、下着としてのみでなく、着用時の美観を高め、フィットネス用上衣としても使用可能なハーフトップが望まれている。
ハーフトップ下着として弾性糸を主とする一体のプレーティング編み筒型編地よりなり、編目によって伸縮性を部分的に持たせたもの(特許文献1参照)、構成素材にカービングゴムを用いたスポーツブラジャー(特許文献2参照)、カップ部を上カップ部と下カップ部とで形成し、下カップ部のみを複数に分割したスポーツ用ブラジャーも提案されている(特許文献3参照)。

実用新案登録第3110504号公報 特開2000−22005号公報 特開2009−133027号公報
従来のハーフトップは、バストを締めつけずソフトな着心地であるが、動いたときにバストが揺れてホールド感に乏しく、外観上も好ましくないという欠点があった。本考案はバストを締め付けずに乳房形状にフィットして装着性に勝れ、しかもバスト上部の丸みをつぶさずにホールドし、かつ、動いたときにもバストの上下左右への揺れを防止する機能を有するハーフトップを提供することを目的とする。
本考案の請求項1に記載のハーフトップは、 前身頃中央布、前身頃中央布の両側に接合された脇下布、前身頃襟刳下に形成される三角形状前布及びウエスト部に設けられる土台布を有する前身頃と、前身頃上端と脇下布脇下線で前身頃に接合し土台布を設けた後身頃とよりなるハーフトップであって、前身頃中央布襟刳線が左右襟刳上端より前身頃中央布下方に向かいV字状に切れ込む形状をなし、該前身頃中央布襟刳線に沿い襟刳線下端でX字状に交差して前記前身頃襟刳下に形成される三角形状前布を囲み、土台布まで延びる伸縮性テープを設けてなるハーフトップであり、襟刳線に沿って設けた伸縮性テープが、前身頃の浮き上がりを防止し、美観を呈する形状を有する。
本考案の請求項2に記載のハーフトップは、 前記前身頃裏面に設けられるバストパッドは、前身頃裏面において、左右のバストパッド外側上縁が前身頃袖刳線の一部に沿って前身頃に縫着されると共に、伸縮性テープが交差する部分より下方でバストパッドの一部が前身頃に固定され、一方、該左右バストパッドの襟刳側上縁は、前身頃肩部下方より前身頃襟刳線に沿い、伸縮性テープが交差する部分の下方まで延びる伸縮性の大きい第一の支持部材を介して、左右のバストパッド襟側上縁が前身頃襟刳に沿って支持されていることを特徴とする請求項1に記載のハーフトップであって、伸縮性の大きい支持部材により左右バストの揺れを防止するものである。
本考案の請求項3に記載のハーフトップは、 ハーフトップ前身頃の裏面に設けられる左右バストパッド下辺が、伸縮性の大きい第二の支持部材を介して土台布に支持されている。
本考案の請求項4に記載のハーフトップにおいては、伸縮性の大きい支持部材が伸縮性編地で形成される。
本考案のハーフトップは、前身頃の襟刳線が左右カップ間にV字状に切れ込む形状をなし、左右肩線より前身頃襟刳線に沿って乳房中央でクロスして土台布まで延びる伸縮性テープを設けているので、ハーフトップ襟端が胸に密着し、美観を高めることが出来る。 更に、左右カップ部のパッドがハーフトップ前身頃の裏面に前身頃地と独立した動きが可能なように、縫着部位を工夫して伸縮性の大きい素材を使用してバストパッドを保持し、左右バストの動きを独立して吸収するように形成しているのでバストの丸みをつぶすことなく、左右それぞれのバストの動きに追従でき、ホールド感が良好であり、バストの左右の揺れを抑えることができる。
本考案ハーフトップの第一の実施例を示す正面図である。 図1に示した本考案ハーフトップの背面図である。 図3は、図1に示したハーフトップ正面図を裏側から示した説明図である。 図1に示したハーフトップの下端を長くし、腹部を覆うようにしたハーフトップの応用例を示す。
本考案のハーフトップを図面によって説明する。
図1に示すハーフトップにおいて、前身頃1は、左右前身頃中央布2,2、前身頃中央布2,2の左右にバストの膨らみを形成しながら縫合6される脇下布3,3、前身頃1の襟刳下に形成される三角形状前布4、及びハーフトップウエスト部に設けられる土台布5とよりなる。左右前身頃中央布2,2に肩部7,7から前身頃中央布2の下方に向かいV字状に切れ込む形状をなす襟刳線8,8を設け、襟刳線8,8に沿い襟刳線下端でX字状に交叉9して土台布5まで延びる二本の伸縮性テープ10,10が襟刳線8,8と三角形状前布4の二等辺11,11に縫着される。
本考案ハーフトップは、好ましくは各部位に伸縮性を有する素材を使用する。
伸縮性テープ10は、弾性を有し一定の幅を有するゴムを使用することが望ましい。伸縮性テープ10,10は、襟刳におけるハーフトップ前身頃1の身体からの浮き上がりを防止し、首筋を美しく見せる効果がある。伸縮性テープ10は、その一端もしくは両端において左右前身頃中央布2の襟刳線8,8に沿ってハーフトップ前身頃1に縫着される。 後身頃12は、従来のハーフトップと同様に伸縮性生地を用い、肩部7,7、脇下
において前身頃1の脇下布3,3に連続して、又は別布として形成し、前身頃1に縫合される。後身頃12下端には前身頃1に連続した、または縫合した伸縮性地または伸縮性ベルトよりなる土台布5が結合される。
図1に示したハーフトップにおいては、肩部7、7より左右前身頃中央布2,2が形成されているが、左右前身頃中央布2,2の上部を図1のハーフトップより短く形成し、伸縮性テープが縫着された前身頃中央布上端に肩紐を設け、常法により肩紐を後身頃に縫合したストラップ型のハーフトップとすることもできる。
本考案の特徴は、前身頃1の肩部7,7より襟刳線8,8沿いに縫着され、襟刳の下端で交叉9する伸縮性テープ10,10を設けた点と、乳房の揺れを吸収できる構造をハーフトップ前身頃1の裏面に設けた点にある。上記のように、伸縮性テープ10,10は、襟刳におけるハーフトップ前身頃1の身体からの浮き上がりを防止し、上胸部分においてハーフトップの襟繰りを身体に密着させ、更に首筋を美しく見せる効果がある。
以下において、前身頃1の裏面構成について図3を参照して説明する。
ハーフトップ前身頃1の左右それぞれの乳房を覆う部分に該当する左右前身頃中央布2,2及び脇下布3,3の裏面にはバストパッド13,13が設けられる。バストパッド13,13は、通常用いられている凸状カップであって、成形または縫製によって凸状に形成されていて、必要に応じて前身頃中央布2,2の縫合線6に縫着して形成することが出来る。バストパッド13,13の袖刳側上縁14は、ハーフトップ前身頃1の左右前身頃脇下布3によって形成される前身頃袖刳線15に沿って前身頃脇布3の裏面に縫着される。一方、バストパッド13,13の襟刳側上縁16、16は、緊締力の非常に大きい第一の支持部材17、17を介して前身頃襟刳8に支持される。即ち、第一の支持部材17は、上端18が前身頃1の裏側で肩部7,7よりやや下方から伸縮性テープ10の縫着された襟刳線8に沿って伸縮性テープ10の交叉部9下方まで延びて襟刳線8に縫着されると共に、前身頃中央布2裏側の袖刳線15の一部に縫合された構造をなしている。バストパッド13は、第一の支持部材17と接する部分即ち、バストパッド襟刳側上縁16において第一の支持部材17に保持され、バストパッド13の袖刳側上縁14は、ハーフトップ前身頃1の左右前身頃脇下布3によって形成される前身頃袖刳線15に沿って前身頃裏面に縫着される。上記のように、バストパッド13、13は前身頃1の左右それぞれの乳房を覆う部分に該当する左右前身頃裏側に支持されているが、前身頃の布地と遊離した状態で前身頃裏面に保持される。
バストパッド13,13の下縁19は、前身頃中央布2の裏側に縫着してもよいが、更に好ましくは襟刳下端に形成される三角形状前布4の両側の脇下布3,3の裏側において、バストパッド13,13の下縁19と土台布5との間に緊締力の大きい編地よりなる第二の支持部材20を介して前身頃表布とは遊離した状態で土台布5に縫着することができる。この第二の支持部材20により、さらにバストパッド13、13の動きを制御する構造とすることができる。第一の支持部材17、第二の支持部材20は、伸縮性の大きい編地により形成することが好ましい。
上記のようにハーフトップを構成することによって、左右のバストパッド13,13は、パッドの上辺に設けられた伸縮性に富んだ第一の支持部材17を介して左右別々に運動可能に縫着されていることにより、バストの丸みをつぶさずにバストをホールドする事が出来、バストの揺れが大きい場合も、揺れを分散して個々のバストの動きに追従させ、バスト全体が一様に揺れ動くことがないようにすることができた。更に、バストパッド13,13の下方を支持する第二の支持部材20を設けることにより、バストの左右上下の揺れをより独立して緩和し、着心地と、外観の向上に寄与することが出来た。
伸縮性テープ10は、弾性を有し一定の幅を有するパイピングゴムを使用することが望ましい。伸縮性テープ10、10は、襟刳におけるハーフトップ前見頃の身体からの浮き上がりを防止し、首筋を美しく見せる効果がある。伸縮性テープ10は、その一端もしくは両端において左右前身頃中央布の襟刳線8,8にそってハーフトップ前身頃1に逢着される。後身頃12は、従来のハーフトップと同様に伸縮性生地を用い、肩部7,7及び脇下において前身頃の脇下布3,3に連続し、又は別布として形成し、前身頃1に縫合される。後身頃下端には、前身頃1に連続した、又は縫合した伸縮性生地または伸縮性ベルトよりなる土台布5が結合される。
更に、ハーフトップの着丈を長くして、キャミソール状の形状に構成することもできる。
本考案ハーフトップの着丈を長くした例を図4に示す。この実施例においては、前身頃及び後身頃上半身の構成は、前記実施例と同様であるが、バスト下部21には身体に沿って若干上方に向けてカーブさせて伸縮性ゴム22を縫い込むことが好ましい。また、前身頃中央布2,2脇下布3,3は、ウエスト部を越えて腰部に至るが、この部分には横方向に伸縮性を有するツーウエイ生地を使用することが好ましい。
本考案のハーフトップは、伸縮性テープにより襟刳部をひきしめると共に、左右個々の乳房形状にフィットする装着性に勝れ、バスト上部の丸みをつぶさずホールドし、特に左右バストの揺れを防止することが出来る。
1 ハーフトップ前身頃
2 前身頃中央布
3 脇下布
4 三角形状前布
5 土台布
6 縫合線
7 肩部
8 襟刳線
9 交叉部
10 伸縮性テープ
11 三角形状前布二等辺
12 後身頃
13 バストパッド
14 バストパッド袖刳側上縁
15 前身頃袖刳
16 バストパッド襟刳側上縁
17 第一の支持部材
18 支持部材上端
19 バストパッド下縁
20 第二の支持部材
21 バスト下部
22 伸縮性ゴム

Claims (4)

  1. 前身頃中央布、前身頃中央布の両側に接合された脇下布、前身頃襟刳下に形成される三角形状前布及びウエスト部に設けられる土台布を有する前身頃と、前身頃上部と脇下で前身頃に接合し土台布を設けた後身頃とよりなるハーフトップであって、前身頃中央布襟刳線が左右襟刳上端より前身頃中央布下方に向かいV字状に切れ込む形状をなし、該前身頃中央布襟刳線に沿い襟刳線下端でX字状に交差して前記前身頃襟刳下に形成される三角形状前布を囲み、土台布まで延びる伸縮性テープを設けてなるハーフトップ。
  2. 前記前身頃裏面に設けられるバストパッドは、前身頃裏面において、左右のバストパッド外側上縁が前身頃袖刳線の一部に沿って前身頃に縫着されると共に、伸縮性テープが交差する部分より下方でバストパッドの一部が前身頃に固定され、一方、該左右バストパッドの襟刳側上縁は、前身頃肩部下方より前身頃襟刳線に沿い、伸縮性テープが交差する部分の下方まで延びる伸縮性の大きい第一の支持部材を介して、左右のバストパッド襟側上縁が前身頃襟刳に沿って支持されていることを特徴とする請求項1に記載のハーフトップ。
  3. ハーフトップ前身頃の裏面に設けられる左右バストパッド下辺が、伸縮性の大きい第二の支持部材を介して土台布に支持されている請求項2に記載のハーフトップ。
  4. 前記伸縮性の大きい第一の支持部材及び第二の支持部材が、伸縮性編地で形成されることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のハーフトップ。
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