JP5568369B2 - パンツ型吸収性物品 - Google Patents
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Description
おむつ1は、図1〜図2に示すように、中心線CLに対して左右対称に形成されている。従って以下の説明では、左右対称な部分については、主に、右側について説明する。
先ず、腹側部Aにおける破断強度変更部6a又は背側部Bにおける破断強度変更部6bを含むように、おむつの縦方向(Y方向)に30mm×おむつの幅方向(X方向)に50mmの長方形状に外装体2の腹側部A又は背側部Bを切断してサンプルシートを得る(図3参照)。得られたサンプルシートをテンシロン引っ張り試験機(オリエンテック社製、商品名「RTA−100」)のチャック間(チャック間距離20mm)に、サンプルシートの破断強度変更部6a又は破断強度変更部6bが位置するように把持させ、次いで、サンプルシートのX方向に向けて、引張速度300mm/minで引張り、破断したときの強度を測定し、これを破断強度変更部6a又は破断強度変更部6bを含む領域の材破強度とする。尚、測定値は、上記サンプルシートを測定した5点平均により算出する。
先ず、サイドシール部5を、おむつの幅方向(X方向)にサイドシール部5から50mm×おむつの縦方向(Y方向)に30mmの長方形状に、外装体2の腹側部A及び背側部Bが張り合わされた状態で切断してサンプルシートを得る(図4参照)。得られたサンプルシートの180°剥離強度を、テンシロン引っ張り試験機(オリエンテック社製、商品名「RTA−100」)を用い常法に従って測定(チャック間距離20mm、引張速度300mm/min)し、これをサイドシール部5の剥離強度とする。尚、測定値は、上記サンプルシートを測定した5点平均により算出する。
外装体2を構成する外層シート21と内層シート22としては、通常、使い捨ておむつ等の吸収性物品に用いられるものであれば、特に制限なく用いることができる。例えば、外層シート21及び内層シート22としては、撥水性の不織布等を用いることができる。外装体2を構成する外層シート21及び内層シート22は、サイドシール部5から引き裂く際に破れの方向を破断強度変更部6aにてコントロールし易い観点から、連続するポリプロピレン繊維のみから構成されたスパンボンド不織布から形成されていることが好ましい。尚、外層シート21又は内層シート22を形成するスパンボンド不織布は、外層シート21又は内層シート22を形成する際に繋ぎがなく一枚の不織布から形成されていることが好ましい。
本実施形態のおむつ1は、図1,図2,図6に示すように、腹側部A及び背側部Bそれぞれにおいて、一対のサイドシール部5,5より内側に他の部位と破断強度の異なる一対の破断強度変更部6,6を備えている。その為、おむつ1を、サイドシール部5を起点に引き裂く際に、サイドシール部5のY方向の途中から、外装体2の腹側部A側の側縁部2aと背側部B側の側縁部2bとの固定がサイドシール部5から隔離せず、サイドシール部5からずれて外装体2の腹側部A又は背側部Bに横裂け(X方向への破れ)を起こしたとしても、破断強度変更部6bにより横裂けの進行を抑え、おむつ1の縦方向(Y方向)へ引き裂き方向を誘導することができる。従って、本実施形態のおむつ1は、サイドシール部5を起点に上下方向に引き裂き易く、容易に取り外すことができる。破断強度変更部6bによる縦方向(Y方向)への引き裂き方向は、破断強度変更部6aが、上述したように、(I)外装体2の他の部位よりも強度が強くなるように加工されている場合には、外装体2の腹側部A又は背側部Bにおける破断強度変更部6aとの境界において破断が起こる為に誘導でき、上述したように、(II)外装体2の他の部位よりも強度が弱くなるように加工されている場合には、外装体2の腹側部A又は背側部Bに配された破断強度変更部6a自体から破断が起こる為に誘導できる。また、本実施形態のおむつ1においては、図1,図2に示すように、破断強度変更部6が、ウエスト開口部WOの縁とレッグ開口部LOの縁との間に亘って一直線状に形成されているので、上下方向への引き裂きを完結することができる。
〔実施例1〕
図1に示すパンツ型使い捨ておむつの外装体2における腹側部A(又は背側部B)の側部領域(側縁部2aを含む領域)を想定して作製し、これを実施例1のサンプルとした(図7(a)参照)。以下のようにして作製された図7(a)に示す実施例1のサンプルは、その長手方向が、図1に示すパンツ型使い捨ておむつの幅方向(X方向)に一致し、その幅方向が、パンツ型使い捨ておむつの縦方向(Y方向)に一致している。外層シート21及び内層シート22それぞれには、連続するポリプロピレン繊維のみから構成されたスパンボンド不織布を用いた。使用した各スパンボンド不織布は、矩形状であり、サイズ50mm×30mm、繊径1.8dtex、坪量13g/m2であった。尚、各スパンボンド不織布の長手方向は、繊維の配向方向に一致させた。
図7(a)に示すように、2枚の前記スパンボンド不織布を互いに重ね合わせ、長手方向両端部それぞれを端部に沿って直線状にシールした。ここで、図7(a)に示すように、長手方向両端部の一方の端部に形成されたシールは、サイドシール5を想定しており、長手方向両端部の他方の端部に形成されたシールは、固定部7を想定している。また、図7(a)に示すように、サイドシール5と固定部7との中間部を、破断強度変更部6を想定して直線状にシールした。実施例1のサンプルにおいては、サイドシール5、破断強度変更部6、及び固定部7を想定したそれぞれのシール以外の位置では、2枚の前記スパンボンド不織布は固定されていない。各シールは、富士インパルス株式会社製のインパルスシーラーOPL−600−5を用いて、シール幅5mmでシールした。尚、シーラーの条件は、シール温度200℃、加熱時間5秒、冷却時間5秒であった。
図7(b)に示すように、上述した実施例1のサンプルにおいて、2枚のスパンボンド不織布の間に、5本の弾性部材をX方向に伸長させた状態で、Y方向に約5mmずつ空けて配置した。その後、各弾性部材を伸長倍率250%で伸長させた状態で、2枚のスパンボンド不織布の間に挟み、各弾性部材を挟んだ状態で、2枚のスパンボンド不織布に、サイドシール5、破断強度変更部6、及び固定部7を想定したシールを施した。その後、各弾性部材を、サイドシール5を想定したシールと破断強度変更部6を想定したシールとの間において、2枚のスパンボンド不織布の隙間からハサミの先端を挿入して、完全に切断し、実施例2のサンプルを作製した。
使用した2枚のスパンボンド不織布、並びにサイドシール5、破断強度変更部6及び固定部7を想定したシールの条件は、上述した実施例1と同様であった。
図7(c)に示すように、上述した実施例1のサンプルにおいて、2枚のスパンボンド不織布の間に、5本の弾性部材をX方向に伸長させた状態で、Y方向に約5mmずつ空けて配置した以外は、上述した実施例1と同様にして比較例1のサンプルを作製した。各弾性部材の伸長倍率は、250%であった。
実施例1のサンプル、実施例2のサンプル及び比較例1のサンプルにおいて、図7(a),(b),(c)に示すように、サイドシール5を想定したシール位置で、且つサンプルの幅方向を二等分する位置に、切り欠き部を形成した。この切り欠き部は、おむつ1をサイドシール部5を起点に引き裂く際にサイドシール部5からずれて腹側部A(又は背側部B)に横裂け(X方向への破れ)が発生したと仮定して形成したものである。切り欠き部のX方向の長さは5mmであった。
オリエンテック株式会社製のテンシロン引っ張り試験機RTM−25を用いて、切り欠き部の形成された各サンプルにおいて切り欠き部の左右の一方を下側のチャックで挟んで固定し、切り欠き部の左右の他方を上側のチャックで挟み、速度300mm/minで上方に引っ張り、横裂け(X方向への破れ)の進行状況を観察した。各サンプルにつき10回観察し、横裂け(X方向への破れ)が進行して、各サンプルに形成したサイドシール5を想定したシールの位置まで到達する確率を求めた。その結果を表1に示した。
2 外装体
2a 腹側部A側の側縁部
2b 背側部B側の側縁部
21 外層シート
22 内層シート
3 吸収性本体
3b 縦方向(Y方向)の側部
31 表面シート
32 裏面シート
33 吸収体
34 側方カフス
35 立体ギャザー形成用弾性部材
4 弾性部材
4a 弾性部材の端
41 ウエスト弾性部材
42 胴回り弾性部材
43 レッグ弾性部材
5 サイドシール部
6 破断強度変更部
6a 腹側部A側の破断強度変更部
6b 背側部B側の破断強度変更部
7 固定部
7a 腹側部A側の固定部
7b 背側部B側の固定部
A 腹側部,B 背側部,C 股下部
CL おむつの縦方向に延びる中心線
Claims (4)
- 外装体と、該外装体の内側に固定されている吸収性本体とを具備し、前記外装体は、装着時に着用者の腹側に配される腹側部と、装着時に着用者の背側に配される背側部と、伸長した状態で配された弾性部材とを有し、前記腹側部及び前記背側部それぞれの両側縁部が接合されて、一対のサイドシール部、ウエスト開口部及び一対のレッグ開口部が形成されたパンツ型吸収性物品であって、
前記腹側部及び前記背側部それぞれは、一対の前記サイドシール部より内側に該サイドシール部に沿って直線状の一対の破断強度変更部を備えており、該破断強度変更部は、該破断強度変更部に隣接する部位の破断強度と異なっており、
前記両側縁部それぞれにおいて、前記サイドシール部と前記腹側部の前記破断強度変更部との間及び前記サイドシール部と前記背側部の前記破断強度変更部との間には連続する前記弾性部材が配されておらず、
前記破断強度変更部を含む領域の材破強度は、前記サイドシール部の剥離強度よりも大きく、
前記腹側部及び前記背側部それぞれは、一対の前記破断強度変更部より内側に前記弾性部材を固定する一対の固定部を備えており、
各前記サイドシール部と各前記破断強度変更部との間隔は、各前記破断強度変更部と各前記固定部との間隔より幅が小さいパンツ型吸収性物品。 - 各前記固定部は、前記サイドシール部に沿って形成されている請求項1に記載のパンツ型吸収性物品。
- 各前記サイドシール部と各前記破断強度変更部との間隔は、1〜20mmであり、各前記破断強度変更部と各前記固定部との間隔は、5〜30mmである請求項1又は2に記載のパンツ型吸収性物品。
- 前記外装体は、連続するポリプロピレン繊維から構成されたスパンボンド不織布から形成されている請求項1〜3の何れか1項に記載のパンツ型吸収性物品。
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