JP5129444B2 - パンツ型使い捨ておむつ - Google Patents
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Description
[パンツ型使い捨ておむつの全体構成]
本実施形態に係るパンツ型使い捨ておむつ100の斜視図を図1に、正面図を図2に示す。また、本実施形態に係るパンツ型使い捨ておむつ100において、接合部190を前身頃101と後身頃102とに分離したときの展開平面図を図3に示す。本実施形態に係るパンツ型使い捨ておむつ100は、パンツ形状のおむつ本体110を備える。
おむつ本体110は、着用者の胴に装着されるウエスト開口部120と、着用者の脚に装着される一対の脚開口部130と、着用者の腹側に位置する前身頃101と、着用者の背側に位置する後身頃102と、前身頃101の両側縁と後身頃102の両側縁とが重ね合わされて接合形成され、ウエスト開口部120から下方に延びて脚開口部130に至る一対の接合部190と、を有する。
これら裏面シート112及びサイドシート114を構成するシートとしては、耐液性、肌触りの良さ、及び、通気性を確保するため、例えば、ポリプロピレン製等のスパンボンド不織布、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート等の繊維より構成されるスルーエアー不織布、スパンレース不織布等の他、エラストマーやコポリマーを含み伸縮性や伸長性を有する不織布や伸縮性フィルムとの複合シートが用いられる。さらには、不透水性のプラスチックフィルム、又は、これらを貼り合わせたシートを用いることもできる。プラスチックフィルムは、フィラーを混入した後、延伸することで、通気性、透湿性を確保できる。
表面シート111としては、肌に刺激を与えない材料が好ましく、親水性の不織布が用いられる。ここでいう不織布は、スパンボンド、スパンレース、ニードルパンチ、メルトブローン、サーマルボンド、ケミカルボンド、エアースルー等の製法で製造されたものである。不織布としては、裏面シート112やサイドシート114と同様のものを用いることができる。また、レーヨン、アセテート、コットン、パルプ、又は、合成樹脂を単独又は芯鞘構造を成すように複合した繊維状シートを用いることもできる。
本実施形態における一対の接合部190は、ウエスト開口部120側に位置するウエスト側接合部191と、脚開口部130側に位置する脚側接合部192を有する。本実施形態では、ウエスト側接合部191は、ウエスト開口部120から下方に25mm以内の領域であり、脚側接合部192は、脚開口部130から上方に25mm以内の領域であることが好ましい。
本実施形態に係るパンツ型使い捨ておむつ200の接合部290を、側面から見たときの拡大断面図を図5に示す。ただし、図4と同様に、図5では、ウエスト開口部220の辺縁に沿って設けられているウエストバンド209を省略してある。本実施形態に係るパンツ型使い捨ておむつ200は、一対の接合部290のうち、ウエスト側接合部291を含むウエスト側と、脚側接合部292を含む脚側とで異なる2種類の裏面シート212a及び212bが用いられている点を特徴とする。それ以外の構成については、第一実施形態と同様である。
本実施形態に係るパンツ型使い捨ておむつ300の接合部390を、側面から見たときの拡大断面図を図6に示す。ただし、図4及び5と同様に、図6では、ウエスト開口部320の辺縁に沿って設けられているウエストバンド309を省略してある。また、本実施形態に係るパンツ型使い捨ておむつ300の背面図を図7に示す。図6に示すように、本実施形態に係るパンツ型使い捨ておむつ300は、一対の接合部390のうち、脚側接合部392を形成するサイドシート314と裏面シート312との間に、帯状の挿入シート313が挿入されている点を特徴とする。この挿入シート313は、図7に示すように、脚側接合部392から後身頃302の幅方向に所定寸法延びる領域に配置されている。挿入シート313の配置部位は、この領域内であれば特に限定されず、例えば、脚側接合部392から後身頃302の幅方向に延びて吸収性コア380との境界付近まで至る領域に配置される。これら以外の構成については、第一実施形態と同様である。
本実施形態の変形例に係るパンツ型使い捨ておむつ400の背面図を図8に示す。本変形例に係るパンツ型使い捨ておむつ400は、挿入シート413の配置部位が変更された点を除き、本実施形態と同様の構成である。具体的には、一対の脚側接合部492の一方から後身頃402の幅方向に延びて他方に至る領域に、挿入シート413が配置される。即ち、後身頃402において、一対の脚側接合部492の一方から他方に直線状に連続して配置されている。本変形例によっても、本実施形態と同様の効果が得られる。
実施例1として、第一実施形態に係るパンツ型使い捨ておむつを製造した。具体的には、サイドシートとして、目付が15g/m2、目付CV値が4%のSMS不織布(スパンボンド層の繊維太さが2.2〜2.3dtex(16〜19μm)、メルトブローン層の繊維太さが0.04〜0.05dtex(1.9〜2.7μm))を用いた。また、裏面シートとして、目付が19g/m2、目付CV値が7%のスパンボンド不織布(繊維太さが1.2〜1.5dtex(13〜16μm))を用いた。なお、吸収体や弾性部材等の他の部材については、従来公知のものを用い、従来公知の製造方法により製造した。
実施例2として、第三実施形態に係るパンツ型使い捨ておむつを製造した。具体的には、サイドシートとして、目付が15g/m2、目付CV値が4%のSMS不織布(スパンボンド層の繊維太さが2.2〜2.3dtex(16〜19μm)、メルトブローン層の繊維太さが0.04〜0.05dtex(1.9〜2.7μm))を用いた。また、裏面シートとして、目付が19g/m2、目付CV値が7%のスパンボンド不織布(繊維太さが1.2〜1.5dtex(13〜16μm))を用いた。さらに、脚側接合部に挿入する挿入シートとして、裏面シートと同じ不織布からなる帯状の挿入シートを用いた。挿入シートは、脚側接合部から後身頃の幅方向に延びて吸収性コアとの境界に至る領域に配置した。なお、吸収体や弾性部材等の他の部材については、従来公知のものを用い、従来公知の製造方法により製造した。
実施例3として、第三実施形態に係るパンツ型使い捨ておむつを製造した。具体的には、サイドシートとして、目付が15g/m2、目付CV値が4%のSMS不織布(スパンボンド層の繊維太さが2.2〜2.3dtex(16〜19μm)、メルトブローン層の繊維太さが0.04〜0.05dtex(1.9〜2.7μm))を用いた。また、裏面シートとして、目付が18g/m2、目付CV値が6.1%のスパンボンド不織布(繊維太さが1.2〜1.3dtex(13〜16μm))を用いた。さらに、脚側接合部に挿入する挿入シートとして、裏面シートと同じ不織布からなる帯状の挿入シートを用いた。挿入シートは、脚側接合部から後身頃の幅方向に延びて吸収性コアとの境界に至る領域に配置した。なお、吸収体や弾性部材等の他の部材については、従来公知のものを用い、従来公知の製造方法により製造した。
比較例1では、サイドシートとして、目付が13g/m2、目付CV値が4%のSMS不織布(スパンボンド層の繊維太さが2.2〜2.3dtex(16〜19μm)、メルトブローン層の繊維太さが0.04〜0.05dtex(1.7〜2.5μm))を用いた。また、裏面シートとして、目付が23g/m2、目付CV値が6%のサーマル式ポイントボンド不織布(繊維太さが1.9〜2.5dtex(17〜22μm))を用いた。なお、吸収体や弾性部材等の他の部材については、従来公知のものを用い、従来公知の製造方法により製造した。
比較例2では、サイドシートとして、目付が13g/m2、目付CV値が4%のSMS不織布(スパンボンド層の繊維太さが2.2〜2.3dtex(16〜19μm)、メルトブローン層の繊維太さが0.04〜0.05dtex(1.9〜2.7μm))を用いた。また、裏面シートとして、目付が18g/m2、目付CV値が6.1%のスパンボンド不織布(繊維太さが1.2〜1.3dtex(13〜16μm))を用いた。なお、吸収体や弾性部材等の他の部材については、従来公知のものを用い、従来公知の製造方法により製造した。
実施例1〜3及び比較例1〜2により得られたパンツ型使い捨ておむつについて、接合部の強度の比較を行った。接合部の強度の測定は、ウエスト側接合部を含む部位(前身頃と後身頃ともにウエスト開口部から下方に25mm、幅方向に30mmの領域)と、脚側接合部を含む部位(前身頃と後身頃ともに脚開口部から上方に25mm、幅方向に30mmの領域)とを裁断し、裁断したものの前身頃と後身頃とを、引張試験機(株式会社島津製作所製精密万能試験機「オートグラフAG−1」)のチャックに挟んだ(掴み間隔:10mm)後、剥離速度500mm/minにて行った。なお、N数を80とし、ウエスト側接合部及び脚側接合部それぞれにおける平均値、最大値及び最小値の他、両部位の接合強度の差を求めた。
101、201、301、401 前身頃
102、202、302、402 後身頃
107、207、307、407 伸縮紐
109、209、309、409 ウエストバンド
110、210、310、410 おむつ本体
120、220、320、420 ウエスト開口部
130、230、330、430 脚開口部
114、214、314、414 サイドシート
112、212、312、412 裏面シート
111、211、311、411 表面シート
170、270、370、470 弾性部材
180、280、380、480 吸収性コア
313、413 挿入シート
190、290、390、490 接合部
191、291、391、491 ウエスト側接合部
192、292、392、492 脚側接合部
Claims (4)
- 着用者の胴に装着されるウエスト開口部と、着用者の脚に装着される一対の脚開口部と、着用者の腹側に位置する前身頃と、着用者の背側に位置する後身頃と、前記前身頃の両側縁と前記後身頃の両側縁とが重ね合わされて接合されて形成され前記ウエスト開口部から下方に延びて前記脚開口部に至る一対の接合部と、を有するパンツ形状のおむつ本体を備えたパンツ型使い捨ておむつであって、
前記おむつ本体は、外形を形成する目付が20g/m2以下の液不透過性の不織布からなる裏面シートと、この裏面シートの内側に配置され前記脚開口部同士の間を通って前記前身頃から前記後身頃に至る液透過性の不織布からなる略帯状の表面シートと、この表面シートと前記裏面シートとの間に配置され体液を吸収する略帯状の吸収性コアと、前記表面シートの両側方に配置され且つ前記裏面シートに接合されて前記前身頃及び前記後身頃の両側縁を形成する液不透過性の不織布からなるサイドシートと、を備え、
前記一対の接合部は、前記裏面シート及び前記サイドシートを含み、前記前身頃側の前記サイドシートと前記後身頃側の前記サイドシートとが対向して接合されて形成されると共に、前記ウエスト開口部側から下方に25mm以内の領域に設けられる一対のウエスト側接合部と、前記脚開口部から上方に25mm以内の領域に設けられる脚側接合部と、を有し、
前記ウエスト側接合部において、前記前身頃側の前記裏面シートと前記後身頃側の前記裏面シートとは、それぞれ前記おむつ本体の内側に折り返されて接合されており、
前記ウエスト側接合部は、4層の前記裏面シートと2層の前記サイドシートとが積層して形成されており、前記脚側接合部は、2層の前記裏面シートと2層の前記サイドシートとが積層して形成されており、
前記ウエスト側接合部を形成するシートの合計目付量は、78g/m2以上120g/m2以下であり、且つ、前記脚側接合部を形成するシートの合計目付量は、65g/m2以上100g/m2以下であり、
前記一対の脚側接合部は、前記裏面シートと前記サイドシートとの間に更に、帯状の挿入シートを含んで形成されており、
前記挿入シートは、不織布又はフィルムからなり、
前記挿入シートは、前記脚側接合部から前記後身頃の幅方向に延びて前記吸収性コアの境界付近まで至る領域に配置されているパンツ型使い捨ておむつ。 - 前記裏面シートを構成する不織布の繊維の太さは、0.8dtex以上1.5dtex以下である請求項1記載のパンツ型使い捨ておむつ。
- 前記ウエスト側接合部を含むウエスト側と前記脚側接合部を含む脚側とで、異なる種類の前記裏面シートが用いられている請求項1又は2記載のパンツ型使い捨ておむつ。
- 前記異なる種類は目付である請求項3記載のパンツ型使い捨ておむつ。
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