JP5545945B2 - 計器用文字板 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車のダッシュボード等に設置される速度計、回転計、燃料計などの計器に用いられる、速度、エンジン回転数、又は燃料残量を表示するための計器用文字板に関するものである。
自動車のダッシュボードには、速度計、回転計、燃料計等の計器が設置され、運転者はその計器の文字板上で指針が指示する目盛や数字、あるいは文字を読み取ることで、現在の自動車の運転状況を把握又は確認することができる。
図7は、従来の計器の一例を示す正面図であり、図8は、図7の計器用文字板の断面図である。図7、図8では、回転計を一例として示している。この回転計は、表示枠51内に文字板52を有し、この文字板52には目盛(回転数目盛)53、数字(回転数)54、背景55及び模様56が同心配置状態にて表示されている。この文字板52の中心部には、前記目盛53を指標する指針57の回転軸(図示しない)が貫通支持されている。
また、表示枠51には、これらの文字板52及び指針57を上方から覆う透明のガラス板や合成樹脂板などからなる透明カバー58が装着されている。
また、前記文字板52は、図8に示すように、文字板生地層(基板)59の表面に目盛53や数字54などの形状に印刷された表示用印刷層60と、この表示用印刷層60が印刷された個所を除き、前記文字板生地層59の略全表面に印刷された背景用印刷層61とが設けられている(なお、図8では、表示用印刷層60の一部にも、背景用印刷層61が印刷されている。)。
このような文字板52では、目盛53、数字54、文字(図示しない)などの表示用印刷層60は、黒色又は暗色系の背景用印刷層61によって周囲が囲まれている。また、表示用印刷層60は、文字板52の後方に位置する光源(図示しない)から発せられた、該文字板52を透過した光に対するカラーフィルタの機能を果たし、該文字板52を透過した光のうちの特定の波長の光を透過させる。
一方、時計や各種機器の分野において、これらに高級感を付与するため、カーボン繊維に類似したカーボン繊維パターンをその時計や各種機器の文字板に施したものがある(例えば、特許文献1参照)。この文字板は、文字板生地層の仕上げ層上にメッキ被覆層を設け、このメッキ被覆層の表面に平織りのカーボン繊維パターンに見せかけたカーボンパターン層を印刷することにより、形成されている。
特開2003−113493号公報
しかし、従来のカーボン繊維パターンに見せかけたカーボンパターン層にあっては、繊細で複雑なカーボン繊維パターンの設計及び制作に多大な時間と費用がかかる。
このため、前記カーボンパターン層を安価にて実現しようとすると、概して、色の濃淡の変化の乏しいものになってしまう。そして、文字や目盛の表示、色彩変化に限界があり、計器用文字板のデザイン表現が単調になりやすかった。
本発明は、前記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、低コストで生産できるうえに、多様なデザイン表現を光学的に行い得る計器用文字板を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記構成により達成される。
(1)光透過性を有する文字板生地層と、
前記文字板生地層の表面に配置されて、前記文字板生地層を透過した光のうちの特定の波長の光を透過させる表示用印刷層と、
前記表示用印刷層が配置された箇所を除く箇所において前記文字板生地層の表面に配置された、遮光性を有する背景用印刷層と、
前記背景用印刷層の表面に配置された光透過性を有するクリア印刷層と、
を備えた計器用文字板であって、
前記クリア印刷層は、所定方向と直交する方向に略平行に配置され光が当たったときにモアレが生ずる間隔が微小高さの線間に形成された多数の線からなり各線どうしの間隔が前記所定方向又はその逆方向の少なくとも一方に向かって漸増する平行線群を有することを特徴とする計器用文字板。
(2)前記平行線群は、当該計器用文字板の中心から外周縁に向かって各線間の間隔が漸増することを特徴とする上記(1)に記載の計器用文字板。
(3)前記平行線群は、当該計器用文字板の外周縁から中心に向かって各線間の間隔が漸増することを特徴とする上記(1)に記載の計器用文字板。
上記(1)の構成によれば、クリア印刷層は、所定方向と直交する方向に略平行に配置され光が当たったときにモアレが生ずる間隔が微小高さの線間に形成された多数の線からなり各線どうしの間隔が前記所定方向又はその逆方向の少なくとも一方に向かって漸増する平行線群を有するので、背景印刷層の表面に光が当たるとモアレが生じ、背景印刷層にモアレによる模様を視認することができる。したがって、多様なデザイン表現が可能になる。しかも、平行線群はクリア印刷層を印刷することにより形成されるので、低コストで模様を生じさせることができる。
なお、本発明において、平行線群を構成する多数の線とは、光が当たったときにモアレが生ずる間隔が線間に形成される数の線を意味する。
上記(2)の構成によれば、平行線群は、当該計器用文字板の中心から外周縁に向かって各線間の間隔が漸増するので、背景印刷層の表面に光が当たるとモアレが生じ、背景印刷層にモアレによる模様を視認することができる。したがって、多様なデザイン表現が可能になる。しかも、平行線群はクリア印刷層を印刷することにより形成されるので、低コストで模様を生じさせることができる。
上記(3)の構成によれば、当該計器用文字板の外周縁から中心に向かって各線間の間隔が漸増するので、背景印刷層の表面に光が当たるとモアレが生じ、背景印刷層にモアレによる模様を視認することができる。したがって、多様なデザイン表現が可能になる。しかも、平行線群はクリア印刷層を印刷することにより形成されるので、低コストで模様を生じさせることができる。
上記構成において、平行線群の各線を円弧、円、又は直線とすることにより、背景用印刷層の表面に簡単な印刷パターンにより平行線群を形成することができる。
本発明による計器用文字板によれば、クリア印刷層は、所定方向と直交する方向に略平行に配置され光が当たったときにモアレが生ずる間隔が微小高さの線間に形成された多数の線からなり、各線どうしの間隔が前記所定方向又はその逆方向の少なくとも一方に向かって漸増する平行線群を有するので、背景印刷層の表面に光が当たるとモアレが生じ、背景印刷層にモアレによる模様を視認することができる。したがって、多様なデザイン表現が可能になる。しかも、平行線群はクリア印刷層を印刷することにより形成されるので、低コストで模様を生じさせることができる。
本発明に係る計器用文字板の第1実施形態を示す正面図である。 図1の平行線群の印刷パターンを示す要部の拡大平面図である。 図1の計器用文字板の構成を示す要部の断面図である。 図1の平行線群の印刷パターンを示す要部の拡大斜視図である。 本発明の第2実施形態の平行線群の印刷パターンを示す要部の拡大平面図である。 平行線群の変形例の模式図であり、(a)は背景用印刷層の外周縁から中心に向けて間隔が漸増した平行線群を表し、(b)は文字板と同心の円環群からなる平行線群を表し、(c)は背景用印刷層の表面の任意の部分に設けた同心の円環群からなる平行線群を表し、(d)は渦巻き状の平行線群を表し、(e)は文字板の縦方向に配置された平行線群を表し、(f)は文字板の横方向に配置された平行線群を表し、(g)は文字板の斜め方向に配置された平行線群を表す。 従来の計器用文字板の形状を示す正面図である。 従来の計器用文字板の構成を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態に係る計器用文字板を、図面を参照して詳細に説明する。
第1実施形態
本実施形態における計器用文字板2は、例えば自動車の回転計Aに適用されている。この回転計Aは、図1に示すように、表示枠1内に計器用文字板2(以下、単に文字板と略称する)を設けたものである。文字板2には目盛(回転数目盛)3、数字(回転数)4、背景5及び模様6が同心配置状態に設けられている。そして、文字板2の中心部には、前記目盛3を指標する指針7の回転軸(図示しない)が貫通支持されている。
また、表示枠1には、文字板2及び指針7を上方から覆う透明のガラス板や合成樹脂板などからなる透明カバー8が装着されている。
前記文字板2は、図3及び図4に示すように、文字板生地層(基板)9の表面に目盛3や数字4などの形状に印刷された表示用印刷層10と、この表示用印刷層10が印刷された個所を除き、前記文字板生地層9の略全表面に印刷された背景用印刷層11とが設けられている(なお、図3では、表示用印刷層10の一部にも、背景用印刷層11が印刷されている。)。
文字板2は、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂などの光透過性を有する合成樹脂板により形成される文字板生地層9を有する。自動車のダッシュボードに回転計Aが取り付けられる際、文字板生地層9の後方に光源が位置し、その光源から発せられた光が文字板生地層9の後面に入射する。なお、文字板生地層9の後方に光源が位置しない場合には、文字板生地層9の後面に照明光を導く導光体を配置してもよい。
文字板生地層9の表面には、前記目盛3や数字4などの形状を有する表示用印刷層10が設けられている。表示用印刷層10は、着色インク又は塗料などがスクリーン印刷などによって所定厚さに形成され、カラーフィルタの機能を果たすようになっている。
印刷される目盛3や数字4、あるいは文字などには所定のデザイン、例えば模様や色彩を付与することは任意である。文字板生地層9を透過した光は、表示用印刷層10の後面に入射するが、このとき、表示用印刷層10は、該文字板生地層9を透過した光のうちの特定の波長の光を透過させ、その前面から出射させる。
また、文字板生地層9の表面のうちの表示用印刷層10が設けられていない箇所には、黒色や灰色などの暗色系の色を地色とする遮光性の背景用印刷層11が一面に施されている。背景用印刷層11としては、例えば光反射性塗料のコーティング層を用いることができる。この場合には、背景用印刷層11からは目盛3、数字4、文字などの表示用印刷層10による表示とは異なる色相の光を反射させることができる。
文字板生地層9を透過した光は、背景用印刷層11の後面に入射するが、このとき、背景用印刷層11は、表示用印刷層10の前面への光伝搬を遮断する。なお、背景用印刷層11は、表示用印刷層10の端部の表面にも設けられている。
背景用印刷層11の上面には、クリア印刷層12が設けられている。
クリア印刷層12は、図1、図2、図4に示すように、背景用印刷層11の上面に同心で円弧状に平行に印刷された線12aの集合(平行線群13)を有する。線12aは、図4に示すように微小高さの突起である。なお、平行線群13は背景用印刷層11の上面全体に複数が印刷されているのであるが、図1には図示の便宜のため、平行線群13の一部が図示されている。
平行線群13は同心で印刷されるのであるから、各線12aが円弧状であり、その長さXは中心から外周縁に向かって位置する線12aほど長くなっている。また、各線12aどうしの間隔Yは、文字板の中心から外周縁に向かって漸増している。
なお、各線12aは、図1に示すように、目盛3上や数字4上にも印刷されてもよい。
クリア印刷層12に対し、図4に矢印で示すように計器正面から光Lが入射すると、同一方向から同一強度の光Lが入射した場合でも、各線12aで反射及び屈折された反射光の進行方向は一定でなくなる。そして、これらの反射光が入射光と干渉する現象に加え、各線12aの表面で反射した反射光どうしが干渉する現象によって、いわゆるモアレが生じる。
各線12aは、図1に示すように文字板生地層9の略全面に印刷されているのであるから、光Lの強度や色に対応したモアレが生じると、回転計Aの計器用文字板2に、モアレにより生じた模様が視認されることになる。
したがって、本来は美的感覚を催すことの少ない計器用文字盤2が、入射光Lの強度や見る者の目視角度によって自在に変化する模様が視認されることになり、美的感覚を催すようになる。しかも、目盛3や数字4は模様を透しても目視可能であるから、運転に支障をきたすことはない。
第2実施形態
本実施形態におけるクリア印刷層21と、前記第1実施形態に示したクリア印刷層12とは、線の構成が異なっている。
第1実施形態における線12aは、それぞれが同心で円弧状に形成されていた。これに対し、本実施形態における平行線群23は、図5に示すように、直列に配置された複数の円弧状の線21bの組21aを多数配置して構成されている。
各線21bの組21a間の間隔Yは、計器用文字板2の中心から外周縁に向けて漸増している。線21aの曲率半径はすべて同じであるが、線21の組21aごとに曲率中心が異なっている。背景用印刷層11には、このような平行線群23が円周方向に複数並んで設けられている。
クリア印刷層21に対し、第1実施形態と同様に計器正面から光Lが入射すると、同一方向から同一強度の光Lが入射した場合でも、各線21bで反射及び屈折された反射光の進行方向は一定でなくなる。そして、これらの反射光が入射光と干渉する現象に加え、各線21bの表面で反射した反射光どうしが干渉する現象によって、いわゆるモアレが生じる。
線21bの組21aからなる平行線群23は、第1実施形態と同様に、文字板生地層9の略全面に印刷されているのであるから、光Lの強度や色に対応したモアレが生じると、回転計Aの計器用文字盤2に、モアレにより生じた模様が視認されることになる。
したがって、本来は美的感覚を催すことの少ない計器用文字盤2が、入射光Lの強度や見る者の目視角度によって自在に変化する模様が視認されることになり、美的感覚を催すようになる。しかも、目盛3や数字4は模様を透しても目視可能であるから、運転に支障をきたすことはない。
なお、図5にあっては、線21bの組21aを4個の線21bで構成しているが、これは例示であって、2個以上の線21bであれば個数は限定されない。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
第1実施形態及び第2実施形態では、各線12a又は線の組21aが背景用印刷層11の中心から外周縁に向けて間隔が漸増するように印刷されているが、これとは逆に、背景用印刷層11の外周縁から中心に向けて間隔が漸増するように印刷してもよい(図6(a)参照)。
また、各線12aは、背景用印刷層11の表面に、円弧ではなく同心の環状に形成してもよい。この場合、平行線群は、文字板と同心の円環群であってもよく(図6(b)参照)、また、背景用印刷層の表面の任意の部分に設けた同心の円環群であってもよい(図6(c)参照)
また、平行線群は、背景用印刷層の表面に渦巻き状に形成してもよい(図6(d)参照)。
また、平行線群が配置される方向は、実施形態のような放射方向ではなく、文字板の縦方向、横方向、斜め方向であってもよい(図6(e)、(f)、(g)参照)。これらの平行線群を構成する線は、円弧でもよく直線でもよい。
なお、図6(a)〜(g)に示したいずれの変形例においても、線12aどうしの間隔が漸増する方向は図示と逆であってもよい。
A 回転計
1 表示枠
2 計器用文字板
3 目盛
4 数字
5 背景
6 模様
7 指針
8 透明カバー
9 文字板生地層
10 表示用印刷層
11 背景用印刷層
12,21 クリア印刷層
12a,21b 線
13,23 平行線群
21a 線の組
X 線の長さ
Y 線の間隔

Claims (3)

  1. 光透過性を有する文字板生地層と、
    前記文字板生地層の表面に配置されて、前記文字板生地層を透過した光のうちの特定の波長の光を透過させる表示用印刷層と、
    前記表示用印刷層が配置された箇所を除く箇所において前記文字板生地層の表面に配置された、遮光性を有する背景用印刷層と、
    前記背景用印刷層の表面に配置された光透過性を有するクリア印刷層と、
    を備えた計器用文字板であって、
    前記クリア印刷層は、所定方向と直交する方向に略平行に配置され光が当たったときにモアレが生ずる間隔が微小高さの線間に形成された多数の線からなり各線どうしの間隔が前記所定方向又はその逆方向の少なくとも一方に向かって漸増する平行線群を有することを特徴とする計器用文字板。
  2. 前記平行線群は、当該計器用文字板の中心から外周縁に向かって各線間の間隔が漸増することを特徴とする請求項1に記載の計器用文字板。
  3. 前記平行線群は、当該計器用文字板の外周縁から中心に向かって各線間の間隔が漸増することを特徴とする請求項1に記載の計器用文字板。
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