JP3747461B2 - 計器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用計器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の計器としては、特開平11−208311号公報や特開平11−314539号公報や特開2000−280792号公報などで示されているものがある。前記各公報の計器は、文字板と見返しが設けられている。文字板には例えば、速度計、回転計、燃料計および水温計などの指針式計器が設けられ、これら計器の前方には、指針が設けられている。また、文字板の前面に配置される見返しには、文字板上の表示部に対応して開口が形成され、表示部を露出するとともに計器以外を覆うように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来例の計器において、見返しの材質は遮光性の合成樹脂であり、変化がなく、普遍的であった。そこで、本発明は、斬新な意匠を備えた計器を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するため、指針と、この指針が回動する回動領域を備えるとともに文字や記号などの表示部を備えた文字板と、前記回動領域に対応する前記文字板が露出する開口を備えるとともに前記回動領域以外の前記文字板を視認可能に積層して覆う光透過性部材とを備え、前記表示部を前記文字板の前記光透過性部材との対向面の少なくとも一部に設けたものである。
【0006】
また、前記光透過性部材に光を供給する光透過性部材照明用光源を設けたものである。
【0007】
また、前記光透過性部材照明用光源を前記文字板の可視範囲外に設けたものである。
【0009】
また、前記開口の近傍に突出部を設けたものである。
【0010】
また、前記突出部を照明する光源を設けたものである。
【0011】
また、前記光源が前記文字板の背面側に設けられるとともに、前記文字板の前記回動領域の少なくとも一部に前記表示部を設け、この表示部を透過照明するものである。
【0012】
また、前記文字板の前記光透過性部材との対向面に設けた前記表示部に対応する前記光透過性部材の部分に拡大表示変換部を設けたものである。
【0013】
また、前記拡大表示変換部は、前記光透過性部材の前記文字板との対向面に形成した凹部内に前記文字板側に突出した凸部を設けて形成されるものである。
【0014】
また、前記文字板の前記光透過性部材との対向面を明度の高い色を施したものである。
【0015】
また、前記光透過性部材を合成樹脂にて形成したものである。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明の計器は、指針2と、この指針が回動する回動領域を備えるとともに文字や記号などの計器用表示部18や警告表示部7を備えた文字板8と、前記回動領域に対応する文字板8が露出する開口24を備えるとともに前記回動領域以外の文字板8を視認可能に積層して覆う光透過性部材9とを備え、警告表示部7を文字板8の光透過性部材9との対向面の少なくとも一部に設けたものである。このように構成したことにより、斬新な意匠を備えた計器を提供することができる。
【0018】
また、光透過性部材9に光を供給する光透過性部材照明用光源38を設けたものである。このように構成したことにより、斬新な意匠を備えた計器を提供することができる。
【0019】
また、光透過性部材照明用光源38を文字板8の可視範囲外に設けたものである。このように構成したことにより、斬新な意匠を備えた計器を提供することができる。
【0021】
また、開口24の近傍に突出部26を設けたものである。このように構成したことにより、斬新な意匠を備えた計器を提供することができる。
【0022】
また、突出部26を照明する光源36を設けたものである。このように構成したことにより、斬新な意匠を備えた計器を提供することができる。
【0023】
また、光源36が文字板8の背面側に設けられるとともに、文字板8の前記回動領域の少なくとも一部に計器用表示部18を設け、この計器用表示部18を透過照明するものである。このように構成したことにより、斬新な意匠を備えた計器を提供することができる。
【0024】
また、文字板8の光透過性部材9との対向面に設けた警告表示部7に対応する光透過性部材9の部分に拡大表示変換部29を設けたものである。このように構成したことにより、斬新な意匠を備えた計器を提供することができる。
【0025】
また、拡大表示変換部29は、光透過性部材9の文字板8との対向面に形成した凹部30内に文字板8側に突出した凸部31を設けて形成されるものである。このように構成したことにより、斬新な意匠を備えた計器を提供することができる。
【0026】
また、文字板8の光透過性部材9との対向面である第2の背景部20に明度の高い色を施したものである。このように構成したことにより、前記文字板の前記光透過性部材との対向面に異物が存在しても、異物を目立たなくすることが可能となり、さらに、斬新な意匠を備えた計器を提供することができる。
【0027】
また、光透過性部材9を合成樹脂にて形成したものである。このように構成したことにより、安価で斬新な意匠を備えた計器を提供することができる。
【0028】
【実施例】
以下図面を用いて本発明の実施例を説明する。図1から図4は、本発明の第1実施例を示すものである。
【0029】
計器1は、複数の表示項目を備えた通称コンビネーションメータと呼ばれる計器である。本実施例では、指針2を有する指針式計器3,4,5が3つと、液晶表示素子からなる表示器式計器6が1つと、車両情報を表示するシンボルマークなどからなる複数の警告表示部(表示部)7とを備えている。指針式計器は、図1中左から、エンジン回転計3、車両速度計4、燃料計5である。表示器式計器6は、車両の走行距離情報を数値で表示するものである。また、警告表示部7は、後述する警告表示部用光源で透過照明されるものである。
【0030】
図2において、本実施例の計器1は、指針2、文字板8、光透過性部材9、ケース体10、回路基板11、計器ムーブメント12、バイザー13、透明カバー14とを有している。
【0031】
指針2は、回路基板11上の指針照明用光源15の光を受けて発光する透光性材料からなる線状の指示部2aと、この指示部2aの回動中心を覆う遮光性の指針キャップ2bとで構成され、各計器ムーブメント12の回動軸16に装着されている。指針2は、指針式計器3、4、5の種別に応じて、大きさは異なるものの、その構造は同一である。
【0032】
文字板8は一枚であり、指針2の背後(図2中下側)に配置されている。合成樹脂からなる光透過性基板17に、前述した指針式計器3、4、5や警告表示部7などの意匠を形成する印刷層で構成されている。
【0033】
光透過性基板17は、比較的柔らかく、図面ではかなりの厚みを有するように描かれているが、実際はかなり薄いものである。また、前記印刷層は、スクリーン印刷などの適宜手段により形成されるものであり、本実施例では、紫外線にて硬化するインクを使用している。
【0034】
各指針式計器3、4、5には、それぞれ、各計器3、4、5の意匠を構成する文字や目盛りや記号などの計器用表示部(表示部)18と、この計器用表示部18以外の背景部19とを備えている。本実施例では、計器用表示部18は光透過性の印刷層で形成され、背景部19は遮光性の印刷層で形成されている。計器用表示部18は白色で、背景部19は暗色で、本実施例では、黒色である。計器用表示部18は、後述する光源にて透過照明されるようになっている。なお、場合によっては、計器用表示部18を遮光性の印刷層で形成し、背景部19を光透過性の印刷層で形成したものであっても良い。
【0035】
また、計器用表示部18と背景部19で構成される領域は、指針2が回動する回動領域である。この領域は、計器3においては、表示器式計器6を備えているために板蒲鉾形であり、ほかの計器4、5は円形である。そして、回動領域である計器用表示部18と背景部19の表面は、その表面での外部からの光による不快な光の反射を抑えるために、図示しない微細な凹凸が設けられている。
【0036】
また、文字板8には、計器用表示部18と背景部19で構成される回動領域をのぞく第2の背景部20が形成されている。この第2の背景部20に、前述した警告表示部7が設けられている。第2の背景部20は背景部19と同様に遮光性の印刷層で形成されており、警告表示部7は計器用表示部18と同様に光透過性の印刷層で形成されている。警告表示部7は、後述する警告表示用光源にて透過照明されるようになっている。第2の背景部20の色は、明度の高い灰色で、警告表示部7は、その警告の種類に最適な色である。例えば、ハイビームであれば青色、エンジンオイル警告では赤色などである。
【0037】
また、文字板8の回動領域の近傍で、各指針式計器3、4、5の目盛り(表示部)に沿って、Cの字状の光透過部21を備えている。この光透過部21は後述する光透過性部材9に設けた突出部に対応するように形成されている。光透過部21は、後述する光源(計器用表示部18を照明する光源と同一)にて透過照明されるようになっている。
【0038】
なお、文字板8には、指針2と回転軸16との連結を可能とする貫通孔22を備えている。また、文字板8の表示器式計器6に対応する部分は、本実施例では、貫通した孔23が設けられている。
【0039】
光透過性部材9は板状であり、光透過性を有する合成樹脂によって形成されている。例えば、アクリル樹脂などが好適である。また、この光透過性部材9は、緑色の着色材が混入されており、淡い緑色に着色されている。なお、緑色に限定されるものではなく、青色などでも良い。この光透過性部材9は指針2の回動領域に対応する開口24を備えており、この開口24部分でのみ文字板8を露出するように形成されている。この開口24以外の部分では、光透過性部材9は文字板8に重なっている。なお、本実施例においては、表示器式計器6の部分も光透過性部材9で覆われている。
【0040】
光透過性部材9の開口24の肉厚は、各指針式計器3、4、5の中心に向かうほど厚くなるように形成されており、光透過性部材9の第2の背景部20に対応する部分の肉厚に比べて、厚く形成されている。これは、開口24の厚み方向の肉厚を増すことで内面25の面積を多く取り、この内面25にて計器用表示部18の反射像を視認することによって、光透過性部材9の存在を確認できるようにするためである。
【0041】
光透過性部材9の開口24の近傍で、かつ文字板8の光透過部21に対応する部分には、突出部26が形成されている。図1で示す突出部26は、文字板8の光透過部21と同一形状であり、図2,3で示すように、その断面形状は、その先端部27が半円形である。なお、本実施例では、この突出部26は連続したCの字形状であるが、本実施例に限定されるものではなく、分断されたCの字形状であっても良い。また、本実施例では施されてはいないが、突出部26の表面に微細な凹凸を施しても良い。また、先端部27の形状は半円形に限らず、例えば、断面形状が三角形などの平面の組み合わせでも良い。
【0042】
また、光透過性部材9の文字板8との対向面であって、計器4の回動領域及び表示式計器6の周囲部分(図1中斜線部で示される部分)に、微細な凹凸からなる光拡散部28が設けられている。また、図示していないが指針式計器3、5の周囲部分にも設けても良い。
【0043】
また、光透過性部材9の文字板8の第2の背景部20に設けられた警告表示部7に対応する部分には、警告表示部7を拡大表示するレンズの役割を果たす拡大表示変換部29を備えている。この拡大表示変換部29は、警告表示部7に対応する光透過性部材9部分に凹部30と、この凹部30内に、警告表示部7側に向けて突出する凸部31とで構成されている。この凸部31が、凸レンズのように作用し、警告表示部7を拡大表示することができる。また、このように構成することにより、光透過性部材9の拡大表示変換部29に対応する部分の表面側は、平面となり、すっきりとした印象を与えることができる。
【0044】
なお、この変形例として、図示していないが、光透過性部材9の拡大表示変換部29に対応する部分の表面側に凸部を形成しても良い。この場合は、光透過性部材9に立体的な変化(凹凸)を与えることができる。
【0045】
また、光透過性部材9の周囲の一部に、後述する回路基板11に設けた光透過性部材照明用光源からの光を取り込む入光部32を備えている。この入光部32は柱状であり、光透過性部材9に適宜個数形成されている。
【0046】
ケース体10は白色の合成樹脂によって形成され、回路基板11と文字板8との間に配置され文字板8を背後から支持している。回動軸16の周囲に筒部33と、この筒部33の外側に反射部34と、警告表示部7の照明室35とを備えている。
【0047】
回路基板11は、紙フェノール系またはガラスエポキシ系の材料にて形成される硬質の一枚基板からなる。また回路基板11には、図2にも示すように、保持体3と後述する計器ムーブメント12とが搭載される他、指針2を照明する指針照明用光源15、文字板8の計器用表示部18と光透過部21を照明する光源36、警告表示部7を照明する警告表示用光源37、及び光透過性部材9を照明する光透過性部材照明用光源38が搭載されている。これら光源15,36,37,38は発光ダイオードである。また、回路基板11には、計器ムーブメント12を駆動制御する制御手段を構成する図示しない回路素子なども搭載されている。
【0048】
計器ムーブメント12は、各計器3、4、5の種別とは無関係に同一構造のムーブメントが使用され、本実施例においては、ステッピングモータを採用している。また、それらの全てが前記制御手段を通じて駆動制御されるようになっている。
【0049】
バイザー13は遮光性の合成樹脂からなり、本実施例においては、黒色である。バイザー13は、図2で示す文字板8より上の部分が筒形状であり、文字板8より下の部分は、部分的に下方に延長形成された取り付け部である。また、バイザー13は文字板8の可視範囲を規定するものである。前述の光透過性部材9の入光部32や光透過性部材照明用光源38は、バイザー13にて隠蔽された可視範囲外に設けられている。
【0050】
透明カバー14は、透光性を有する合成樹脂により、計器1の文字板8や光透過性部材9を透視可能に覆っている。
【0051】
以上のように構成したことにより、斬新な意匠を備えた計器1を提供することができる。
【0052】
また、光透過性部材9を照明することにより、従来にない斬新な意匠の計器1を提供することができる。
【0053】
また、光透過性部材9に光拡散部28を設けたことにより、光拡散部28を設けた光透過性部材9の任意の位置を発光させることができ、従来にない斬新な意匠の計器1を提供することができる。
【0054】
また、光透過性部材9の開口24の近傍に突出部26を設けたことにより、文字板8の計器3、4、5の意匠に、立体的な変化を与えることができ、従来にない斬新な意匠の計器1を提供することができる。
【0055】
また、突出部26を照明する光源36を設けたことにより、突出部26が照明され、従来にない斬新な意匠の計器1を提供することができる。
【0056】
また、文字板8の光透過性部材9との接触面である第2の背景部20を明度の高い色としたことにより、文字板8と光透過性部材9との間に塵埃などが侵入した場合でも、第2の背景部20の色の明度が高いために、塵埃などが目立たなくなり、高級感を損なわない計器1を提供することができる。
【0057】
また、光透過性部材9を薄い緑色や青色の着色材を混入して形成したことにより、ガラス感を得ることができるとともに、合成樹脂で形成したことにより、安価で、軽量であるとともに、斬新な意匠の計器1を提供することができる。
【0058】
なお、本実施例では、光透過性部材9は文字板8のほぼ全面に積層する構造であるが、例えば、図5、6に示す第2実施例のように、計器4の周囲のみに光透過性部材39を積層配置するような構造であっても良い。
【0059】
【発明の効果】
以上、本発明によれば、所期の目的を達成することができ、斬新な意匠を備えた計器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の正面図である。
【図2】図1中のA−A線の断面図である。
【図3】同実施例の要部拡大断面図である。
【図4】図1中のB−B線の断面図である。
【図5】本発明の第2実施例の正面図である。
【図6】図5中のC−C線の断面図である。
【符号の説明】
1 計器
2 指針
2a 指示部
7 警告表示部(表示部)
8 文字板
9,39 光透過性部材
18 計器用表示部(表示部)
19 背景部
20 第2の背景部
24 開口
26 突出部
28 光拡散部
29 拡大表示変換部
30 凹部
31 凸部
36 光源
38 光透過性部材照明用光源

Claims (10)

  1. 指針と、この指針が回動する回動領域を備えるとともに文字や記号などの表示部を備えた文字板と、前記回動領域に対応する前記文字板が露出する開口を備えるとともに前記回動領域以外の前記文字板を視認可能に積層して覆う光透過性部材とを備え、前記表示部を前記文字板の前記光透過性部材との対向面の少なくとも一部に設けたことを特徴とする計器。
  2. 前記光透過性部材に光を供給する光透過性部材照明用光源を設けたことを特徴とする請求項に記載の計器。
  3. 前記光透過性部材照明用光源を前記文字板の可視範囲外に設けたことを特徴とする請求項に記載の計器。
  4. 前記開口の近傍に突出部を設けたことを特徴する請求項から請求項のいずれかに記載の計器。
  5. 前記突出部を照明する光源を設けたことを特徴とする請求項に記載の計器。
  6. 前記光源が前記文字板の背面側に設けられるとともに、前記文字板の前記回動領域の少なくとも一部に前記表示部を設け、この表示部を透過照明することを特徴とする請求項に記載の計器。
  7. 前記文字板の前記光透過性部材との対向面に設けた前記表示部に対応する前記光透過性部材の部分に拡大表示変換部を設けたことを特徴とする請求項1から請求項のいずれかに記載の計器。
  8. 前記拡大表示変換部は、前記光透過性部材の前記文字板との対向面に形成した凹部内に前記文字板側に突出した凸部を設けて形成されることを特徴とする請求項記載の計器。
  9. 前記文字板の前記光透過性部材との対向面を明度の高い色を施したことを特徴とする請求項1から請求項のいずれかに記載の計器。
  10. 前記光透過性部材を合成樹脂にて形成したことを特徴とする請求項1または請求項のいずれかに記載の計器。
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