JP5539550B1 - 架空線支持具及び架空線の切断方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アダプタ31に装着した共用操作棒の回転によって架空線の締着とその解除とを行なう一対のトング11を支持する一対の支持部51を予め決められた距離だけ離して連結体53で連結し、連結体53に対して一対の支持部51を回転自在にすると共に、連結体53に対して互い違いの方向に回転させた一対の支持部51を固定部55で位置固定できるようにした。使用に際しては、一対のトング11で架空線を締着し(第1及び第2の装着工程)、一対のトング11の間に位置する架空線をカッターで切断し(切断工程)、連結体53に対して一対の支持部51を互い違いの方向に回転させて固定部55で位置固定する(位置固定工程)。
【選択図】図1
Description
第1の実施の形態を図1ないし図8(a)、(b)に基づいて説明する。
図1及び図2に示すように、本実施の形態の架空線支持具は、一対のトング11を一対の支持部51で支持し、これらの一対の支持部51を連結体53で連結している。架空線支持具はまた、連結体53に対して一対の支持部51を回転自在にし(回転機構54)、連結体53に対して回転した一対の支持部51を位置固定する(固定部55)。
図3及び図4に示すように、共用操作棒201はその先端部に装着部202を有している。装着部202は、円筒状の装着基体203の外周面に一対の装着ピン204を突出させ、更にプッシュロッド205とプッシュリング206とを設けたものである。プッシュロッド205は装着基体203の頭部に出没自在に設けられ、図示しないコイルスプリングによって装着基体203から飛び出す方向に付勢されている。プッシュリング206は装着基体203の下方位置に共用操作棒201の長手方向に沿ってスライド自在に設けられ、図示しないコイルスプリングによって装着基体203の方向に付勢されている。したがって、プッシュロッド205及びプッシュリング206は同一方向に付勢されていることになる。
間接活線工法による架空線1の切断は次の各工程によって実行される。
図7(a)及び図8(a)に示すように、一方のトング11(例えば図7(a)中の左側のトング11)のアダプタ31に共用操作棒201を装着する。そしてトング11の挿入口13から架空線1を締着空間16に導き入れ、共用操作棒201を回転させて締着駒14を架空線1の方向に進ませて締着空間16内で締着する。こうして左側に位置する一方のトング11で架空線1を締着することができる。
図7(a)及び図8(a)に示すように、もう一方のトング11(例えば図7(a)中の右側のトング11)のアダプタ31に共用操作棒201を装着する。この共用操作棒201は、左側のトング11のアダプタ31から取り外したものであっても、左側のトング11のアダプタ31に装着したものとは別のものであっても、いずれでも良い。そしてトング11の挿入口13から架空線1を締着空間16に導き入れ、共用操作棒201を回転させて締着駒14を架空線1の方向に進ませて締着空間16内で締着する。こうして右側に位置するもう一方のトング11で架空線を締着することができる。
図7(a)及び図8(a)に示すように、一対のトング11の間に位置する架空線1をカッター(図示せず)で切断する(図7(a)中、切断部分を×印で示す)。カッターにはカッター用操作棒(図示せず)を取り付け、カッター用操作棒の操作でカッターを動作させる。
図7(b)及び図8(b)に示すように、アダプタ31に装着した共用操作棒201を操作し、連結体53に対して一対の支持部51を互い違いの方向に回転させる。その位置で固定部55であるアイリングを回転させ、一対の支持部51を位置固定する。
アダプタ31から共用操作棒201を取り外す。この脱落工程は、切断工程に先立って行なってもよく、切断工程後に位置固定工程に先立って行なってもよく、位置固定固定後の最終工程として行ってもよい。
本実施の形態によれば、架空線1の切断に際しての作業性を良好にすることができる。切断後の架空線1は架空線支持具で確実に支持され、このとき作業員は架空線支持具を手で保持している必要がない。このため架空線支持具を操作する作業員とカッターを操作する作業員との立ち位置がクロスしないからである。
第2の実施の形態を図9に基づいて説明する。第1の実施の形態と同一部分は同一符号で示し説明も省略する。
第3の実施の形態を図10に基づいて説明する。第1の実施の形態と同一部分は同一符号で示し説明も省略する。
第4の実施の形態を図11に基づいて説明する。第1の実施の形態と同一部分は同一符号で示し説明も省略する。
第5の実施の形態を図12及び図13に基づいて説明する。第1ないし第4の実施の形態と同一部分は同一符号で示し説明も省略する。
第6の実施の形態を図14に基づいて説明する。第1ないし第4の実施の形態と同一部分は同一符号で示し説明も省略する。
本発明は上記第1〜第6の実施の形態に限定されるものではなく、実施に際しては各種の変形や変更が可能である。
11 トング
31 アダプタ
51 支持部
53 連結体
54 回転機構
55 固定部
111 ラチェット機構
121 カッター支持部
131 カッター
133 カッター用アダプタ
201 共用操作棒
Claims (11)
- 共用操作棒を装着可能なアダプタを備えてこのアダプタに装着した前記共用操作棒の回転によって架空線の締着とその解除とを行なう一対のトングと、
前記トングを支持して前記アダプタに装着された前記共用操作棒に沿う方向に延びる一対の支持部と、
前記一対の支持部を予め決められた距離だけ離して連結する連結体と、
前記連結体に対して前記一対の支持部のうち少なくとも一方を、前記アダプタに装着した前記共用操作棒の操作で回転自在にする回転機構と、
前記アダプタに対する前記共用操作棒の装着方向側からの操作で、前記連結体に対して回転した前記支持部を位置固定する固定部と、
を備えることを特徴とする架空線支持具。 - 共用操作棒を装着可能なアダプタを備えてこのアダプタに装着した前記共用操作棒の回転によって架空線の締着とその解除とを行なう一対のトングと、
前記トングを支持して前記アダプタに装着された前記共用操作棒に沿う方向に延びる一対の支持部と、
前記一対の支持部を予め決められた距離だけ離して連結する連結体と、
前記連結体に対して前記一対の支持部を少なくとも互い違いの方向に回転自在にする回転機構と、
前記連結体に対して回転した前記一対の支持部を位置固定する固定部と、
を備えることを特徴とする架空線支持具。 - 前記回転機構は、前記連結体に対して前記一対の支持部を互い違いの方向にのみ回転自在とする、ことを特徴とする請求項2に記載の架空線支持具。
- 前記連結体に対して前記一対の支持部を互い違いの方向にのみ自由回転させるラチェット機構を前記固定部として採用した、ことを特徴とする請求項2に記載の架空線支持具。
- 前記連結体は、前記一対のトングが締着する架空線を切断するためのカッターを装着するカッター用操作棒を受け入れて支持するためのU字形状をしたカッター支持部を備える、ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一に記載の架空線支持具。
- 前記一対のトングが締着する架空線を切断可能な位置に位置させて前記連結体に取り付けられたカッターと、
前記カッターを操作するためのカッター用操作棒を装着可能なカッター用アダプタと、
を備える
ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一に記載の架空線支持具。 - 共用操作棒を装着可能なアダプタを備えてこのアダプタに装着した前記共用操作棒の回転によって架空線の締着とその解除とを行なう一対のトングと、
前記トングを支持して前記アダプタに装着された前記共用操作棒に沿う方向に延びる一対の支持部と、
前記一対の支持部を予め決められた距離だけ離して連結する連結体と、
前記連結体に対して前記一対の支持部のうち少なくとも一方を、前記アダプタに装着した前記共用操作棒の操作で回転自在にする回転機構と、
前記アダプタに対する前記共用操作棒の装着方向側からの操作で、前記連結体に対して回転した前記支持部を位置固定する固定部と、
を備える架空線支持具を用いた架空線の切断方法であって、
一方の前記トングのアダプタに前記共用操作棒を装着し、この共用操作棒を回転させて前記一方のトングで架空線を締着する第1の装着工程と、
もう一方の前記トングのアダプタに前記共用操作棒を装着し、この共用操作棒を回転させて前記もう一方のトングで架空線を締着する第2の装着工程と、
前記一対のトングの間に位置する架空線をカッターで切断する切断工程と、
前記アダプタに装着した前記共用操作棒を操作して前記連結体に対して一方の前記支持部を回転させて前記固定部で位置固定する位置固定工程と、
前記アダプタから前記共用操作棒を取り外す脱落工程と、
を備えることを特徴とする架空線の切断方法。 - 共用操作棒を装着可能なアダプタを備えてこのアダプタに装着した前記共用操作棒の回転によって架空線の締着とその解除とを行なう一対のトングと、
前記トングを支持して前記アダプタに装着された前記共用操作棒に沿う方向に延びる一対の支持部と、
前記一対の支持部を予め決められた距離だけ離して連結する連結体と、
前記連結体に対して前記一対の支持部を少なくとも互い違いの方向に回転自在にする回転機構と、
前記連結体に対して前記一対の支持部を位置固定する固定部と、
を備える架空線支持具を用いた架空線の切断方法であって、
一方の前記トングのアダプタに前記共用操作棒を装着し、この共用操作棒を回転させて前記一方のトングで架空線を締着する第1の装着工程と、
もう一方の前記トングのアダプタに前記共用操作棒を装着し、この共用操作棒を回転させて前記もう一方のトングで架空線を締着する第2の装着工程と、
前記一対のトングの間に位置する架空線をカッターで切断する切断工程と、
前記アダプタに装着した前記共用操作棒を操作して前記連結体に対して前記一対の支持部を互い違いの方向に回転させて前記固定部で位置固定する位置固定工程と、
前記アダプタから前記共用操作棒を取り外す脱落工程と、
を備えることを特徴とする架空線の切断方法。 - 前記切断工程は、前記連結体に設けられたU字形状をしたカッター支持部に前記カッターを装着する操作体を受け入れさせて支持させる、ことを特徴とする請求項7又は8に記載の架空線の切断方法。
- 共用操作棒を装着可能なアダプタを備えてこのアダプタに装着した前記共用操作棒の回転によって架空線の締着とその解除とを行なう一対のトングと、
前記トングを支持して前記アダプタに装着された前記共用操作棒に沿う方向に延びる一対の支持部と、
前記一対の支持部を予め決められた距離だけ離して連結する連結体と、
前記一対のトングが締着する架空線を切断可能な位置に位置させて前記連結体に取り付けられたカッターと、
前記カッターを操作するための操作棒を装着可能なカッター用アダプタと、
前記連結体に対して前記一対の支持部のうち一方を回転自在にする回転機構と、
前記連結体に対して回転した前記支持部を位置固定する固定部と、
を備える架空線支持具を用いた架空線の切断方法であって、
前記カッター用アダプタに装着した前記カッター用操作棒を持って前記一対のトングを架空線に近づけるアクセス工程と、
一方の前記トングのアダプタに前記共用操作棒を装着し、この共用操作棒を回転させて前記一方のトングで架空線を締着する第1の装着工程と、
もう一方の前記トングのアダプタに前記共用操作棒を装着し、この共用操作棒を回転させて前記もう一方のトングで架空線を締着する第2の装着工程と、
前記一対のトングの間に位置する架空線を前記カッターで切断する切断工程と、
前記アダプタに装着した前記共用操作棒を操作して前記連結体に対して一方の前記支持部を回転させて前記固定部で位置固定する位置固定工程と、
前記アダプタから前記共用操作棒を取り外す脱落工程と、
を備えることを特徴とする架空線の切断方法。 - 共用操作棒を装着可能なアダプタを備えてこのアダプタに装着した前記共用操作棒の回転によって架空線の締着とその解除とを行なう一対のトングと、
前記トングを支持して前記アダプタに装着された前記共用操作棒に沿う方向に延びる一対の支持部と、
前記一対の支持部を予め決められた距離だけ離して連結する連結体と、
前記一対のトングが締着する架空線を切断可能な位置に位置させて前記連結体に取り付けられたカッターと、
前記カッターを操作するための操作棒を装着可能なカッター用アダプタと、
前記連結体に対して前記一対の支持部を少なくとも互い違いの方向に回転自在にする回転機構と、
前記連結体に対して前記一対の支持部を位置固定する固定部と、
を備える架空線支持具を用いた架空線の切断方法であって、
前記カッター用アダプタに装着した前記カッター用操作棒を持って前記一対のトングを架空線に近づけるアクセス工程と、
一方の前記トングのアダプタに前記共用操作棒を装着し、この共用操作棒を回転させて
前記一方のトングで架空線を締着する第1の装着工程と、
もう一方の前記トングのアダプタに前記共用操作棒を装着し、この共用操作棒を回転させて前記もう一方のトングで架空線を締着する第2の装着工程と、
前記一対のトングの間に位置する架空線を前記カッターで切断する切断工程と、
前記アダプタに装着した前記共用操作棒を操作して前記連結体に対して前記一対の支持部を互い違いの方向に回転させて前記固定部で位置固定する位置固定工程と、
前記アダプタから前記共用操作棒を取り外す脱落工程と、
を備えることを特徴とする架空線の切断方法。
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