JP5534944B2 - シート貼付装置 - Google Patents

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本発明は、シート貼付装置に係り、更に詳しくは、剥離シートに仮着された接着シートを剥離して被着体に貼付することのできるシート貼付装置に関する。
ベルトコンベヤ等の搬送路に沿って搬送されるパッケージ等を被着体として接着シートを貼付するシート貼付装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。同装置は、帯状の剥離シート(台紙)に接着シート(ラベル)が仮着された原反の繰出手段と、原反の繰出途中で剥離シートを折り返して接着シートを剥離する剥離部材とを備えて構成されている。
特開2004−315026号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたシート貼付装置にあっては、剥離部材が板状体によって形成されているため、当該剥離部材の先端側で接着シートの位置を検出して所定位置で繰り出しを停止させるためのセンサを剥離部材の上方に設置しなければならない、という設計上の制約がある。
このような場合、剥離部材にセンサを設置すればよいが、剥離部材の面内にセンサ設置用の凹部や切欠部を形成しなければならないため、接着シートの検出位置を変更する度に、これに対応する剥離部材を用いなければならない、という不都合がある。
[発明の目的]
本発明の目的は、板状体からなる剥離部材を用いることなく接着シートを剥離シートから剥離可能にすることのできるシート貼付装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、帯状の剥離シートに接着シートが仮着された原反の繰出手段と、前記原反の繰出途中で剥離シートを折り返して接着シートを剥離する剥離手段とを含み、当該剥離手段を介して剥離された接着シートが被着体に貼付可能に設けられたシート貼付装置において、前記剥離手段は、前記剥離シートを折り返して剥離縁を形成する線材を含んで構成されている。
本発明において、前記原反の幅に応じて前記剥離縁を形成する線材部分の長さを拡大縮小させる駆動手段を備える、という構成を採っている。
また、前記剥離手段は、前記線材と、当該線材が掛け回される複数のプーリとを含んで構成されている。
更に、前記プーリは、前記剥離縁の幅変更プーリと、線材の直線性を補強する補強プーリとを備えている。
また、前記剥離手段は、前記接着シートの剥離を促進する剥離促進手段を含む構成とすることもできる。
本発明によれば、線材により剥離シートに剥離縁を形成して接着シートを剥離する構成としたから、従来のように板状体からなる剥離部材を用いることなく接着シートを剥離シートから剥離可能にすることができる。また、剥離縁を形成する位置に対し、繰出方向上流側の直近位置に空間を形成することができるので、例えば、この空間内で接着シートの位置を検出するセンサを取付位置変更可能に配置することもできる。
また、駆動手段により線材部分の長さを拡大縮小可能とすることで、原反の幅が種々異なる場合であっても、その幅に応じた最適な長さの剥離縁を形成することができる。
更に、剥離手段が線材と複数のプーリとにより構成されることで、少なくとも、プーリの直径に略対応する幅の空間を形成できる。
また、前記プーリが幅変更プーリと補強プーリとにより構成されることで、幅変更プーリによって剥離縁を形成する線材部分を長くした場合であっても、補強プーリが線材を補強することで、当該線材の張力を一定に保ち、張力不足による接着シートの剥離不良を回避することができる。
更に、剥離手段が剥離促進手段を含む構成では、接着シートが剥離シートから剥離し難いものであるときに、例えば、補強プーリを幅変更プーリに対して繰出方向に沿って移動可能に設ける等の手段を講じて接着シートを剥離し易くすることができる。
実施形態に係るシート貼付装置の概略正面図。 図1の概略斜視図。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1及び図2において、シート剥離装置10は、帯状の剥離シートRLに接着シートSが仮着された原反Rの繰出手段11と、原反Rの繰出途中で剥離シートRLを折り返すことで剥離縁PEを形成して接着シートを剥離する剥離手段12と、原反Rの幅に応じて、剥離手段12を構成する線材31の線材部分31Aの長さを拡大縮小する駆動手段13と、剥離された接着シートWを被着体Wに押圧して貼付する押圧手段としての押圧ローラ14とを備えて構成されている。
前記繰出手段11は、ロール状に巻回された原反Rを支持する支持ローラ20と、駆動機器としてのモータMによって回転する駆動ローラ21と、この駆動ローラ21との間に剥離シートRLを挟み込むピンチローラ22と、支持ローラ20と駆動ローラ21との間に設けられたガイドローラ23とを備え、これら支持ローラ20、駆動ローラ21、ピンチローラ22及びガイドローラ23はフレームFに支持されている。なお、剥離シートRLは、フレームFに支持された巻取ローラ24により巻き取られ、当該巻取ローラ24は、図示しない連動機構を介して駆動ローラ21と共に回転可能に設けられている。
前記剥離手段12は、フレームFに固定された板状の支持体30を介してフレームFの側端から突出する位置に設けられている。この剥離手段12は、剥離シートRLを折り返して剥離縁PEを形成する線材31と、当該線材31が掛け回される複数のプーリ33とを備えて構成され、線材31は、例えば、ワイヤや樹脂製の丸ベルト等によって構成することができる。
前記プーリ33は、支持体30の図1中左端(先端)側に固定されて原反Rの幅方向に向けられた駆動手段13を構成する駆動機器としての第1リニアモータLM1を介して移動可能に設けられた幅変更プーリ41と、当該幅変更プーリ41よりもフレームF寄りに設けられ、第1リニアモータLM1を介して移動可能に設けられた補強プーリ42と、支持体30におけるフレームF側で幅変更プーリ41に対して相対的に配置された固定プーリ44と、当該固定プーリ44と補強プーリ42との間に位置するガイドプーリ46と、固定プーリ44及びガイドプーリ46に対して原反Rの繰出方向上流側に設けられた移動プーリ47とを含む。
前記幅変更プーリ41は、ブラケット51によって第1リニアモータLM1の第1スライダ50に回転可能に支持されている。補強プーリ42は、ブラケット54によって回転可能に支持され、このブラケット54は、図示しないガイドレール等の案内機構を介して第1リニアモータLM1の第2スライダ52に固定されたブラケット53に支持されている。ブラケット53の上面には、剥離促進手段35を構成する駆動機器としての直動モータ55が設けられ、当該直動モータ55の出力軸55Aの先端がブラケット54に固定されていることで、補強プーリ42が図2中矢印A方向に沿って進退可能となっている。固定プーリ44及びガイドプーリ46は、支持体30におけるフレームF側に固定されたブラケット57、58にそれぞれ回転可能に支持されている。なお、ブラケット54の上面側には、接着シートSの位置を検出するセンサ59が取付位置を変更可能に設けられている。第1リニアモータLM1は、幅変更プーリ41を原反Rの幅方向に移動させることで、剥離縁PEを形成する線材部分31Aの長さを拡大縮小できるようになっている。
前記移動プーリ47は、原反Rの繰出方向に沿う方向に向けられた駆動機器としての第2リニアモータLM2のスライダ60に回転可能に支持されている。この移動プーリ47は、幅変更プーリ41が第1リニアモータLM1によって移動したとき、或いは、補強プーリ42が矢印A方向に移動したときに、スライダ60を介して原反Rの繰出方向に移動することで、幅変更プーリ41、補強プーリ42の移動を許容し、線材31の張力を一定に保つように作用する。
次に、前記シート剥離装置10による接着シートSの貼付動作について説明する。
初期設定において、支持ローラ20に支持されたロール状の原反Rを所定長さ引き出し、剥離縁PEを形成する線材部分31Aで剥離シートRLを折り返し、当該剥離シートRLが駆動ローラ21、ピンチローラ22を経て巻取ローラ24に固定される。この際、幅変更プーリ41及び補強プーリ42は、第1、第2リニアモータLM1、LM2の駆動により、原反Rの幅に応じて固定プーリ44との離間距離が調整される。なお補強プーリ42の位置は任意に決定してよく、本実施形態の場合、原反Rの端寸幅方向における略中心に位置するように設定されている。
電源が投入にされると、モータMが駆動して原反Rの繰り出しが開始され、接着シートSの繰出方向先端がセンサ59により検出されると、図1に示されるように、当該接着シートSの繰出方向先端が剥離縁PEより所定長さ突出する位置まで繰り出されるようにモータMが所定量回転して停止する。
ベルトコンベアCV等の搬送手段を介して被着体Wが搬送され、図示しないセンサを介して被着体Wが押圧ローラ14の下方所定位置に搬送されたことが検出されると、モータMが駆動し、原反Rの繰り出しを行う。この原反Rの繰り出しによって線材部分31Aで剥離シートRLが折り返され、接着シートSが剥離シートRLから剥離され、当該剥離された接着シートSが押圧ローラ14の押圧力で被着体Wに貼付される。なお、剥離シートRLが線材部分31Aで折り返されることで、当該線材部分31Aは接着シートSの繰り出し方向の反対方向に付勢されるが、補強プーリ42が原反Rの端寸幅方向における略中心に位置することで、線材部分31Aの直線性を補強している。以後、上記同様の動作を繰り返すことで順次搬送される被着体Wに接着シートSが貼付される。
なお、接着シートSが剥離シートRLから剥離し難い場合、図2中二点鎖線で示されるように、直動モータ55を駆動して剥離シートRLに張力を加えることで接着シートSに剥離のきっかけ部を形成易くすることができ、剥離の促進が行える。この際、補強プーリ42の変位に伴って、第2リニアモータLM2のスライダ60が前後に移動することで線材31の張力は一定に維持される。
また、原反Rの幅Rが異なるものを繰り出しの対象とした場合には、当該幅に応じて幅変更プーリ41が第1リニアモータLM1を介して移動し、剥離縁PEを形成する線材部分31Aの長さを調整し、同時に、補強プーリ42は、幅変更プーリ41と固定プーリ44との中間に位置するように移動調整される。この補強プーリ42の移動によってもセンサ59の位置を変更することができる。
従って、このような実施形態によれば、線材31を複数のプーリ33に掛け回されて線材部分31Aで剥離縁PEを形成可能に設けたから、板状体からなる剥離部材を用いた場合に占有される領域に空間を形成することができ、例えば、当該空間を利用してセンサ59を配置し、センサ59の取付位置を変更する必要が生じた場合に難なく対応できる。従って、接着シートSの平面形状や、原反Rの幅が種々異なるものを適用しても、それらに対応した位置にセンサ59の取付位置を変更し、接着シートSの位置検出を行って汎用的に利用可能なシート貼付装置を提供することが可能となる。
以上のように、本発明を実施するための最良の構成、方法等は、前記記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上説明した実施形態に対し、形状、位置若しくは配置等に関し、必要に応じて当業者が様々な変更を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、複数のプーリ33を用いて線材51を掛け回す構成を図示、説明したが、剥離縁PEを形成する線材部分31Aが形成できる限り、ピン状の部材等、他の部材に変更することでもよい。
また、補強プーリ42及び剥離促進手段35は省略してもよい。更に、剥離促進手段35は、補強プーリ42を進退させる構成としたが、幅変更プーリ41及び固定プーリ44を進退させるようにしてもよい。また、線材31は、ワイヤや樹脂製の丸ベルト以外のもので構成してもよい。
更に、前記実施形態では、押圧手段を構成する押圧ローラ14を含む構成としたが、当該押圧ローラ14は必ずしも設けることを要しない。押圧力を付与しなくても、被着体Wの搬送と、接着シートSの繰り出しとの同期によって接着シートSの貼付は可能となるためである。また、押圧手段を採用する場合、押圧ローラ14に替えて押圧板等を用いてもよい。
更に、被着体としては、梱包容器等に限らず、凡そ、接着シートが貼付される対象物であれば特に限定されるものではない。例えば、半導体ウエハ等を被着体として適用することもできる。
また、前記実施形態における駆動機器は、回動モータ、直動モータ、単軸ロボット、多関節ロボット等の電動機器、エアシリンダ、油圧シリンダ、ロッドレスシリンダ及びロータリシリンダ等のアクチュエータ等を採用することができる上、それらを直接的又は間接的に組み合せたものを採用することもできる(実施形態で例示したものと重複するものもある)。
10 シート貼付装置
11 繰出手段
12 剥離手段
13 駆動手段
31 線材
31A 線材部分
33 プーリ
35 剥離促進手段
41 幅変更プーリ
42 補強プーリ
RL 剥離シート
PE 剥離縁
S 接着シート
R 原反
W 半導体ウエハ(被着体)

Claims (5)

  1. 帯状の剥離シートに接着シートが仮着された原反の繰出手段と、前記原反の繰出途中で剥離シートを折り返して接着シートを剥離する剥離手段とを含み、当該剥離手段を介して剥離された接着シートが被着体に貼付可能に設けられたシート貼付装置において、
    前記剥離手段は、前記剥離シートを折り返して剥離縁を形成する線材を含んで構成されていることを特徴とするシート貼付装置。
  2. 前記原反の幅に応じて前記剥離縁を形成する線材部分の長さを拡大縮小させる駆動手段を備えていることを特徴とする請求項1記載のシート貼付装置。
  3. 前記剥離手段は、前記線材と、当該線材が掛け回される複数のプーリとを含んで構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のシート貼付装置。
  4. 前記プーリは、前記剥離縁の幅変更プーリと、線材の直線性を補強する補強プーリを備えていることを特徴とする請求項3記載のシート貼付装置。
  5. 前記剥離手段は、前記接着シートの剥離を促進する剥離促進手段を含むことを特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載のシート貼付装置。
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